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検索結果 34 件

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  • 視覚障害のある児童生徒のための10キープログラミングドローンのコード提示

    古里 健一, 瀧内 大史, 岩金 雄輔, 木室 義彦, 家永 貴史 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 2022 (0), 370-370, 2022-09-15

    ...晴眼盲弱を区別せずプログラミング可能なドローン教材を開発している.これまでドローンと10キーパッドを組み合わせたプログラミング環境を設計・実装し,視覚障害児に対して実験授業を行ってきた.しかし,視覚障害児はプロペラ音のみでドローンの状態を観測するため,実行中のプログラムとドローンとの関係を正確に知ることができないという課題が見つかった.今回,ドローン動作の確認のため,ドローン飛行4自由度の各命令に対し,ビープ...

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  • 地域高齢者を対象としたiPad版点打ち課題と注意機能検査との関連

    亀井 大作, 田丸 佳希, 上田 任克 四條畷学園大学リハビリテーション学部紀要 13 19-24, 2022-04-01

    ...高齢者の認知機能の低下を検出する一次スクリーニングツールとして,運動機能が有用な可能性がある.本研究はタッチペンによるタッピング課題のどんな指標が認知検査と関連するのかを調査した.本研究は地域在住の7人の高齢者(年齢73.1±5.4歳,Barthel Index合計98.0±0.2点)が参加した.参加者には1000Hzのビープ音に合わせてタッチペンで的の中心をタップするように求めた.測定にはタブレット...

    DOI 機関リポジトリ 医中誌

  • 補足運動野への一過性機能脱落が予測的姿勢調整に及ぼす影響

    久保 大輔, 髙木 武蔵, 鈴木 智高, 菅原 憲一 基礎理学療法学 25 (1), 27-34, 2022

    ...【方法】健常成人11 名は,ビープ音に反応して上肢を挙上する課題を行った。課題中,ビープ音から0 ms,30 ms,50 ms,70 ms 後のタイミングで補足運動野へTMS を付与し,三角筋と大腿二頭筋から筋電図を記録した。...

    DOI 医中誌

  • 空間音響を用いた視覚障がい者のための屋内ナビゲーション手法の設計と実装

    玉渕, 誠人, 阿部, 亨, 菅沼, 拓夫 第29回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集 50-56, 2021-10-18

    ...スマートフォンや携帯型タブレット端末の高性能化・普及に伴い,モバイルデバイスを用いた視覚障がい者向けの屋内ナビゲーションシステムに関する研究が進んでいる.従来の屋内ナビゲーションでは,視覚障がい者の聴覚機能を活用したシステムが多く提案されているが,音声案内などの言語的音声の使用はユーザの認知負荷が高く,多くの情報を扱うナビゲーションタスクには不向きである.またビープ音などの非言語的音声は経路誘導に有効的...

    情報処理学会

  • ハイブリッド型光ポンピング磁気センサによるMEGのガラスセル内多点同時計測

    大谷 康介, 江田 大輝, 伊藤 陽介, 小林 哲生 生体医工学 Annual59 (Abstract), 345-345, 2021

    ...ERD計測では、被験者の後頭部付近にセンサを配置し、4sごとに鳴るビープ音に従って開眼閉眼を計100回行った。また、比較対象としてビープ音にかかわらず常に閉眼状態を維持する常時閉眼実験も行った。AEF計測では、被験者の右後側頭部付近にセンサを配置し、音刺激を非磁性のイヤーピースを介して左耳に計200回呈示した。ERD計測では多くのチャンネルで開眼時にα減衰が明瞭に観察できた。...

    DOI 医中誌

  • ハイブリッド型光ポンピング磁気センサによるMEGのガラスセル内多点同時計測

    大谷 康介, 江田 大輝, 伊藤 陽介, 小林 哲生 生体医工学 Annual59 (Proc), 657-659, 2021

    ...ERD計測では、被験者の後頭部付近にセンサを配置し、4sごとに鳴るビープ音に従って開眼閉眼を計100回行った。また、比較対象としてビープ音にかかわらず常に閉眼状態を維持する常時閉眼実験も行った。AEF計測では、被験者の右後側頭部付近にセンサを配置し、音刺激を非磁性のイヤーピースを介して左耳に計200回呈示した。ERD計測では多くのチャンネルで開眼時にα減衰が明瞭に観察できた。...

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  • 合間のない持続的注意を課すマインドワンダリング計測課題の作成

    川島 一朔, 田中 沙織 日本心理学会大会発表論文集 85 (0), PI-052-PI-052, 2021

    ...ConTraでは,連続的に周波数の変わるビープ音に合わせ,自身の手を回内・回外させる。センサーにより取得した手の動きと音周波数との不一致の度合いが,MWの程度と相関することを示すために,本研究を実施した。1被験者に対しMWの主観報告を25回求め,その直前の不一致度とMWの程度との相関係数を算出した。...

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  • マインドワンダリングへの気づきやすさを操作する古典的条件づけを用いたニューロフィードバック

    川島 一朔, 長濱 澄, 熊野 宏昭, 百瀬 桂子, 田中 沙織 日本心理学会大会発表論文集 84 (0), PI-017-PI-017, 2020-09-08

    ...実験群においては,機械学習により脳波からMWを経時的に検出しビープ音を提示した。対照群においてはランダムなタイミングで提示した。条件づけ実施前後にMWへの気づきを測定する課題を行った。群x時期の二要因分散分析の結果,MWへの気づきについて有意な交互作用が見られた。これより,提案した条件づけがMWへの気づきを高めることが示された。</p>...

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  • 運動課題に伴う予測が運動主体感および運動パフォーマンスに与える効果

    林田 一輝, 益池 章裕, 西 祐樹, 宮脇 裕, 森岡 周 理学療法学Supplement 46S1 (0), I-123_2-I-123_2, 2019

    ...Intentional Binding(IB)課題をLabVIEW(National Instruments)を用いて作成した.被験者にPC画面上で水平方向に反復運動する円形オブジェクトをキー押しによって画面中央で止めるよう指示した.円形オブジェクトと画面中央との誤差(エラー)を座標データに基づいて計測し運動パフォーマンス(MP)の指標とした.また,円形オブジェクトを止めるキー押しから数100msec遅延してビープ...

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  • 08測-24-口-16 歩行と音刺激反応を組み合わせたMulti-task testと易転倒性、MoCA得点との関係

    山次 俊介, 佐藤 進, 石原 一成, 佐藤 敏郎 日本体育学会大会予稿集 69 (0), 175_1-175_1, 2018

    ...65~99歳の地域女性高齢者100名が10m歩行しながら、2秒間隔で発せられるビープ音に応答してボタンを押す(test 1)と30cm四方の青、赤、黄、緑のパネルを36列並べた歩行路を赤パネルのみ選択して歩行しながら、test 1と同様に音刺激に応答する(test 2)を実施した。また、Multi-task costを算出するために10m歩行時間及び10m選択歩行時間も測定した。...

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  • 運動主体感と誤差修正に基づく運動学習効果との関連性

    根木 彩香, 西 祐樹, 西 勇樹, 林田 一輝, 大住 倫弘, 信迫 悟志, 森岡 周 理学療法学Supplement 2016 (0), 0434-, 2017

    ...キー押し後,200,500,700msec遅延してビープ音が無作為に鳴るよう設定し,この遅延時間を被験者に回答させ,実際の遅延時間との差を抽出した(IB)。このIB値が低いほど運動主体感が高いことを意味する(Haggard, 2016)。ビープ音は無作為に各6回(計18回)与え,それを1セット計10セット実施した。...

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  • 半側空間無視症例の選択注視特性

    田中 幸平, 高村 優作, 大松 聡子, 藤井 慎太郎, 生野 公貴, 万治 淳史, 阿部 浩明, 森岡 周, 河島 則天 理学療法学Supplement 2016 (0), 1130-, 2017

    ...注視対象はオブジェクトの色彩変化(黒から赤)を点滅で呈示し,呈示前500ms前にビープ音を鳴らすことで注意レベルの安定化を図った。注視対象の呈示時間は2000msとし,呈示後1500msの安静状態とビープ音後500msを設けた。左右方向への視線推移データから各群におけるビープ音~注視対象呈示前500ms間の視線配分(視線偏向)を算出した。...

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  • 疼痛刺激時の交感神経活動の変化と内受容感覚の感受性の関係について

    西 勇樹, 大住 倫弘, 信迫 悟志, 森岡 周 理学療法学Supplement 2015 (0), 0439-, 2016

    ...心拍検出課題では,連続して聴かされるビープ音が自分の心拍と同期しているかを判断させる課題を実施した。同期条件では心電図上のR波と同期させ,非同期条件はR波より300ms遅延してからビープ音が鳴るよう設定した。この課題を各15試行実施する。痛み刺激は圧痛計を用い,圧痛閾値は左右の母指球上に各2試行実施し,その平均値を疼痛閾値とした。また,心電図を用い安静時及び圧痛閾値測定時の自律神経活動を記録した。...

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  • Gaze Stabilization Exercisesによる感覚貢献度への影響

    上江田 勇介, 松木 明好, 澳 昴佑, 森 信彦, 野村 翔平, 田中 宏明, 奥野 浩司郎 理学療法学Supplement 2015 (0), 0586-, 2016

    ...GSEは,立位にて1m先のターゲットを注視させたまま1Hzのビープ音に合わせて頭部を左右に回旋させる運動を1分3セット実施させる課題とした。頭頚部の左右回旋角度はターゲットを注視できる最大の角度とした。...

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  • 03心−24−ポ−05 ジャグリング課題における好みのパターン間の適応可能性

    山本 耕太, 進矢 正宏, 工藤 和俊 日本体育学会大会予稿集 67 (0), 119_1-119_1, 2016

    ...そこで、ジャグリング経験者11名を対象に、テンポが緩徐に変化するビープ音に合わせてジャグリングを行う適応課題を行い、パフォーマンスを各参加者の好みのパターン間で比較した。その結果、ビープ音とキャッチのタイミング誤差によるパフォーマンス指標は、好みのパターン間で有意な差が見られ、離散的なパターンを好みとする参加者のほうが良いパフォーマンスを示した。...

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  • 到達運動中に誘発される反射的な修正動作の機能的役割とその加齢影響

    木村 大輔, 門田 浩二, 平松 佑一, 木下 博 理学療法学Supplement 2014 (0), 0729-, 2015

    ...その後ビープ音が呈示されるので,それを合図として,被験者から50 cm離れたところにある,スクリーンに映し出されたターゲットへ到達運動を開始する。ターゲットが動かない統制条件を除き,到達運動開始後0.15秒後にターゲットが上下左右のいずれかに移動する。ターゲットが移動しても被験者には腕運動を中断することなく,移動後のターゲットに向かって到達運動を継続するように指示した。...

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  • 身体に対する注意と経頭蓋直流電気刺激法の組み合わせは手指の運動成績を向上させる

    守屋 耕平, 山口 智史, 田辺 茂雄, 近藤 国嗣, 大高 洋平, 田中 悟志 理学療法学Supplement 2013 (0), 0294-, 2014

    ...被験者にはビープ音を合図に出来るだけ速く母指の掌側内転運動を行うよう教示した。試行ごとに成績を視覚的にフィードバックした。介入前にベースラインとして60試行実施し,介入直後に300試行実施した。フォローアップとして,介入翌日,1週間後,1か月後にそれぞれ300試行実施した。評価は母指運動課題中の内転運動の最大加速度を用いた。...

    DOI 医中誌

  • 片脚立位における先行随伴性姿勢調節と足圧中心との関係性

    小原 菜穂子, 三浦 達浩, 佐々木 健, 吉田 かおり, 山内 盛太 理学療法学Supplement 2013 (0), 0052-, 2014

    ...筋電図解析はMyoResearch XP(Noraxon社)を使用し,ビープ音から各筋が反応するまでの時間(EMG-RT)を求めた。これは安静立位の5秒間のRoot Mean Square(RMS)の平均+2SDを超えた時点とした。また,外部同期信号としてフットスイッチ(DKH社)を右踵に貼付し,ビープ音からフットスイッチが反応するまでの時間を片脚立位動作反応時間(M-RT)とした。...

    DOI 医中誌

  • 一次運動野に対する経頭蓋直流電気刺激は運動技能の定着を促進する

    小山 総市朗, 田中 悟志, 田辺 茂雄, 定藤 規弘 理学療法学Supplement 2013 (0), 0911-, 2014

    ...母指の屈曲運動課題では,被験者はビープ音を合図に可能な限り速く母指の屈曲運動を行った。左母指指腹に貼付した1軸加速度計によって,母指の屈曲運動の加速度を計測し最大加速度を解析指標とした。被験者には試行ごとに最大加速度を視覚的にフィードバックした。被験者の左上肢は装具を用いて肘関節より遠位を母指を除いて固定した。固定肢位は,肘軽度屈曲位,前腕回内外中間位とした。...

    DOI 医中誌

  • 片脚立位動作の中殿筋のSilent Period出現が下肢関節の運動学的挙動に及ぼす影響

    脇本 大樹, 行宗 真輝, 木藤 伸宏 理学療法学Supplement 2012 (0), 48101279-48101279, 2013

    ...【結果】左片脚立位移行時に一度減少する左中殿筋%IEMGがビープ音直前の一秒間の%IEMGと比較して33.3%以下となり,その持続時間が50msec以上のものをSP出現として定義した.その結果,全被験者の解析対象試行200 回のうち,SP出現が60 試行,SP非出現が140 試行であった.各被験者のSP出現率は5 〜90%で平均30 ± 25.7%となり,ビープ音からSP出現までの時間は264 ±...

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  • 若年者と高齢者における歩行開始動作の分析

    島村 亮太, 高柳 清美, 金村 尚彦, 国分 貴徳, 安彦 鉄平, 安彦 陽子 理学療法学Supplement 2012 (0), 48101585-48101585, 2013

    ...GIの開始肢位は,2 枚の床反力計の上に左右各々の足部をのせた立位姿勢とし,両足部は裸足で足幅は肩幅とした.立位中は前方を見るようにし,上肢は体側においた.課題動作は立位姿勢からのGIとし,ビープ音の合図を動作の開始として,右足を一歩踏み出し,そのまま3m歩行させた.課題は被験者の感じる自由速度と最大速度の2 条件で行った.課題の順番はランダムとし,それぞれ3 回の計測を行った.GIの運動学的データ...

    DOI 医中誌

  • 歩行運動における心拍―運動リズム間の同期現象の誘発

    竹内 真太, 西田 裕介, 美津島 隆 理学療法学 39 (3), 178-185, 2012-06-20

    ...対象者はCLSを誘発するため歩行のステップを心電図モニタからのビープ音に合わせてトレッドミル上を歩行した。心電図信号とフットスイッチ信号を用いて,歩行中の位相同期図,位相差ヒストグラムを作成した。さらに測定したデータ(オリジナルデータ)からサロゲートデータを作成し,オリジナルデータと比較した。【結果】9名中7名の対象者でCLSが観測された。...

    DOI 医中誌 参考文献25件

  • 一側手指の運動リズムの違いが同側一次運動野の皮質内,皮質間抑制回路網に及ぼす影響について

    上原 一将, 守下 卓也, 船瀬 広三 理学療法学Supplement 2011 (0), Aa0888-Aa0888, 2012

    ...き健常成人28名 (年齢21-28歳,男性16名,女性12名).被検筋は両側第一背側骨間筋(FDI)とし,Ag-AgCl 表面電極を用いて筋電図(EMG)を記録した.本実験における課題は,最大筋収縮(MVC)の 10%の左示指外転反復等尺性運動を以下の条件で実施した.a)1Hz,b)2Hz,c)3Hz,d)持続的等尺性収縮(10% of MVC),f)at restとし,a)~c)それぞれの条件のビープ...

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  • 随意的に誘発されたスリップ後のバランス回復反応に影響する因子

    服部 真子, 葉山 真未, 高取 克彦 理学療法学Supplement 2011 (0), Ea1020-Ea1020, 2012

    ...の直後に筋収縮を行わせるように指示し,ビープ音の開始から活動電位波形が安静時波形の2標準偏差の大きさに達した時点までの時間(運動前反応時間)を記録した.足趾把持力は足指握力測定機 (TAKEI社製)を用いて3回測定し最大値を記録した.また,問診により現在の運動習慣を調査し,習慣的運動を週1回以上行っている者を運動習慣ありと評価した.データ解析は測定項目間の関係を相関分析(ピアソンの積率相関係数)にて...

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  • 体幹アライメントが歩行開始動作に及ぼす影響

    島村 亮太, 若井 雅幸, 金村 尚彦, 国分 貴徳, 安彦 鉄平, 安彦 陽子, 高柳 清美 理学療法学Supplement 2011 (0), Ab0412-Ab0412, 2012

    ...GIの開始肢位は,2枚の床反力計の上に左右各々の足部をのせた立位姿勢とした.両足部は裸足で足幅は肩幅とした.立位中は前方を見るようにし,上肢は体側においた.課題動作は立位姿勢からのGIとし,ビープ音の合図を動作の開始として,右足を一歩踏み出し,そのまま3m歩行させた.課題は,被験者の感じる自由速度で行った.高齢者疑似体験装置(体幹装具)を使用して,体幹を屈曲位で固定した状態での体幹アライメント(屈曲位...

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  • 同側大脳皮質一次運動野の興奮性は手指リズム運動の変化に依存する

    上原 一将, 守下 卓也, 塚崎 泉美, 二宮 政人, 船瀬 広三 理学療法学Supplement 2010 (0), AbPI2118-AbPI2118, 2011

    ...(1)1Hzのリズム,(2)2Hzのリズム,(3)3Hzのリズム,(4)持続的等尺性収縮とし,(1)-(3)それぞれのビープ音を被験者に与え,運動をビープ音に合わせて正確に同期するように指示した。表面筋電図(EMG)は,左第一背側骨間筋(FDI),右FDI,短母指外転筋(APB),手指外転筋(ADM)から記録した。...

    DOI 医中誌

  • 2型糖尿病患者におけるNEATと糖代謝・自律神経機能の関連性

    宮本 俊朗, 福田 一仁, 大島 秀武, 後 沙苗, 森谷 敏夫 理学療法学Supplement 2010 (0), DeOS3056-DeOS3056, 2011

    ...心電図は、安静臥位10分の後、双極誘導(CM<SUB>5</SUB>)にて4分間計測し、測定中の呼吸は、電子メトロノームのビープ音に合わせて、0.25Hzとなるようにコントロールした。...

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  • 断続音聴取時に生じる運動物体の速度知覚の遅延

    柴田 理瑛, 斉藤 昂之, 行場 次朗 日本認知心理学会発表論文集 2010 (0), 122-122, 2010

    ...速度知覚は運動物体の時空間情報に基づくという説や、ある事象に付随して連続したビープ音やフラッシュを呈示すると、事象の呈示時間に対する時間知覚が変容する(充実時程錯覚)といった知見は、速度知覚における視聴覚間相互作用の存在を示唆する。本研究では視聴覚刺激の断続呈示が運動物体に対する速度知覚に与える影響を検討した。...

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  • サッカードと脳波の解析に基づく定量評価

    國分 志郎, 植野 彰規, 内川 義則 計測自動制御学会論文集 44 (11), 871-877, 2008

    Influence of sound pressure level of beep stimulation was quantitatively analyzed and discussed for8subjects in terms of ability for raising vigilance level and for keeping the subjects awake. An …

    DOI Web Site Web Site 参考文献28件

  • エージェントの表出情報と外見がユーザの態度推定に与える影響

    小松 孝徳, 山田 誠二 人工知能学会全国大会論文集 JSAI06 (0), 265-265, 2006

    ...伝達するかは,人間とエージェントとの円滑なコミュニケーションや協調タスクの達成のためには非常に重要な課題であるといえる.この問題は,エージェントの外見,表出する情報の表現に大きく依存していると考えられるが,それらの関係を実験的に検討した研究は十分ではないといえる.そこで本研究では,このようなエージェントの外見と表出情報をLEGO MindstormsとSubtle expressionsに相当するビープ...

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