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  • バドミントン競技において試合での総打数と推定総移動距離からフィジカルトレーニングの内容を再考する

    林 直樹, 関 豪, 加藤 譲 日本体育・スポーツ・健康学会予稿集 73 (0), 536-, 2023

    <p>バドミントンは、ネットを挟んでシャトルをラケットで打ち合い得点を競う競技である。運動の形態は、全力での運動と休息を繰り返す間欠的運動であり、運動強度は高いとされている。世界のトップアスリートが戦うワールドツアーや世界選手権、オリンピック等は1日に行う試合は1試合という形が一般的になっており、トーナメントサイズが32ということから5日間かけて1つのトーナメントを戦い、決勝まで進出すると5日間…

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  • 理学療法学専攻におけるスポーツサポートチームおよびフェンシング部サポート活動の紹介

    阿部, 玄治, 平山, 和哉 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要 : リハビリテーション科学 18 (1), 3-8, 2022-03-31

    ...本学理学療法学専攻では,2020年度より将来スポーツ分野での活躍を志望する学生を集めてスポーツサポートチームを創設し,2021 年度より活動の一環としてフェンシング部のサポートを行っている.本稿では,スポーツサポートチーム創設の経緯,フェンシング部へのサポートに対する準備や,選手へのフィジカルトレーニングの指導・提案,またメディカルチェックの概要について述べる.今後の課題としては,フェンシングの競技特性...

    機関リポジトリ Web Site 医中誌

  • 公認アスレティックトレーナー資格取得を目指す学生の運動背景,現場実習と将来への希望からみえてくるもの

    岩本 紗由美, 二神 幹 日本アスレティックトレーニング学会誌 4 (1), 79-88, 2018-10-31

    ...<p>本研究の目的は本邦の大学教育機関にて公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)資格取得を目指す学生の運動経験,現場実習と卒業後の進路について調査し,体育・スポーツ系大学,医療系大学の傾向を明らかにすることである.343人から回答を得た結果,両群ともスポーツ経験はあるものの,フィジカルトレーニング経験者は3割強に留まっている現状が明らかになった.現場実習,卒業後の進路については所属別に異なった...

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  • 03心−24−ポ−35 小学生年代のスポーツ指導者の悩みと求めるサポート

    石原 端子 日本体育学会大会予稿集 67 (0), 129_1-129_1, 2016

    ...分析の結果、コーチの悩みについては、9つのカテゴリー(①選手不足、②保護者への対応、③家庭環境を含めた生活面での指導、④学業を両立させるための指導、⑤指導者としての能力、⑥指導体制の充実、⑦古い指導者への対応、⑧心理的スキルトレーニングに関する知識、⑨フィジカルトレーニングに関する知識)に集約された。...

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  • 測域センサを用いた床面エクサテインメントの開発(ポスター展示(エンターテインメント・アニメーション),映像表現フォーラム)

    大杉 友哉, 岡西 諒大, 山本 大貴, 高見 友幸 映像情報メディア学会技術報告 36.16 (0), 45-46, 2012

    ...および制作を行った.本制作のプラットフォームとして使用されている床大画面マルチタッチシステムはプロジェクタと測域センサを用いて床面にマルチタッチ機能を備えた大画面ディスプレイを生成するシステムであるが,通常の床をそのまま利用できるため,床上を激しく動き回ったり,飛び跳ねたりするような動作が可能であり,この特徴をエクサテインメントに応用している.システムには心拍計のリアルタイム計測も組み込まれており,フィジカルトレーニング...

    DOI 参考文献1件

  • 当院における高校男子サッカー部のメディカルチェック

    小田 桂吾, 荒川 和歌子, 平野 篤 理学療法学Supplement 2003 (0), C0192-C0192, 2004

    ...またコンディショニングチェックから練習意欲は比較的旺盛なのに対し全体的体調は普通以下が過半数を超え、心理的サポートの必要性を感じている選手も過半数を超えていることから高校生レベルにおいては単に競技力向上及び傷害予防目的のフィジカルトレーニングの指導だけでなく、個々のメンタル面も考慮した指導の必要性が示唆された。...

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  • 科学的研究成果とコーチング

    有川 秀之 日本体育学会大会号 53 (0), 57-, 2002

    ...本間先生にはシンクロナイズド・スイミングの現場から、結城先生にはスピードスケートのコーチングの立場から、また菅野先生には、サッカーのフィジカルトレーニングを通してどのように科学的研究成果を活用し、今後望まれる研究成果とは何かをお話いただきます。コーディネーターには、陸上競技短距離部門のコーチである有川先生にお願いします。...

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