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検索結果 159 件

  • 1 / 1

  • ヒップリフトエクササイズによる尿もれ改善効果についての検討

    神尾 博代, 岡部 友, 山本 侑果, 新地 くるみ 日本予防理学療法学会 学術大会プログラム・抄録集 2.Suppl.No.1 (0), 348-348, 2024-03-31

    ...</p><p>【方法】</p><p> 対象は40~60歳代の週1回以上尿もれ経験のある女性とし、共同研究施設であるフィットネスクラブ内でポスターを掲示およびSNSで対象者の募集を行った。同意を得られた30名を対象とした。 尿失禁の状況は自己記入式アンケートとし、尿失禁症状についてQOL評価質問票 (ICIQ-SF)に回答してもらった。...

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  • 加速度センサを用いた体幹トレーニング支援システム

    森田, 大喜, 元川, 錦, 横窪, 安奈, ロペズ, ギヨーム マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集 2021 (1), 1326-1331, 2021-06-23

    ...健康を維持するためには日常的に体を動かすことが推奨されているが,新型コロナウイルスの影響もあり,フィットネスクラブや複数人で行う運動・スポーツを中断している人が多くなっている.このような状況において,健康増進のために行っている運動・スポーツとして,室内において個人で手軽に行うことができる「体幹トレーニング」に注目が集まっている.しかし個人で行う体幹トレーニングでは,トレーニング中の姿勢が正しいものかどうか...

    情報処理学会

  • フィットネスクラブ新規入会者の退会に関連する心理的要因:前向きコホート研究

    菊賀 信雅, 福島 教照, 澤田 亨, 松下 宗洋, 丸藤 祐子, 渡邊 夏海, 橋本 有子, 中田 由夫, 井上 茂 日本公衆衛生雑誌 68 (4), 230-240, 2021-04-15

    ...<p><b>目的</b> 健康増進施設であるフィットネスクラブ(fitness club: FC)では,約4割以上の新規入会者が6か月以内に退会する。運動の習慣化に心理行動医学的アプローチが重要とされるが,民間FCの退会と関連する心理的要因を検討した報告は極めて少ない。そこで,本研究の目的はFC新規入会者における運動習慣の促進要因・阻害要因と退会との関連を明らかにすることである。...

    DOI Web Site PubMed ほか1件

  • 利用頻度はどのサービス業で比較できるのか : エステサロンに注目して

    涌田, 龍治 京都マネジメント・レビュー 38 277-284, 2021-03-31

    ...らかにすることを目的とした小論である.ここでは,サービスを提供する際に幅広い判断の余地を販売員に与えられるようなサービスでは顧客の平均利用頻度がディリクレモデルで近似できず,各企業間でそれらを単純に比較しても大きな問題が生じないかを問う.エステサロンを事例にした調査の結果,そのようなサービスでは,各企業の利用頻度の観測値はディリクレモデルの理論値とはかなり異なることが示される.それゆえ,エステサロンやフィットネスクラブ...

    機関リポジトリ HANDLE Web Site

  • With/Afterコロナ下のフィットネス産業界の動向とビジョン

    岩井 智子 日本体育・スポーツ・健康学会予稿集 71 (0), 54-, 2021

    ...<p>コロナ禍により、フィットネスクラブ運営企業の経営環境が悪化し、フィットネス参加者および参加率はコロナ以前の3割程度減少していると見られています。その一方で、長期化する外出自粛による身体活動量の不足による健康二次被害予防の観点から、フィットネス業界の社会的役割は高まっていると言えます。...

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  • 加齢によるモビリティ低下への適応

    田中 健作 日本地理学会発表要旨集 2020s (0), 217-, 2020

    ...70代前半の値の高さは,調査対象者に通勤者が相対的に多く含まれていたり,趣味としてフィットネスクラブに通う人がいたりしたことによるものであった。70歳代後半以上になると,歩行能力の低下により移動の難しくなる人があらわれてくる。...

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  • 女子大学における民間フィットネスクラブと連携した体育授業

    坂手 誠治, 笹田 周作 大学体育スポーツ学研究 17 (0), 29-37, 2020

    ...<p>民間フィットネスクラブと連携した講義と運動実践を組み合わせた授業を開始した。本報告では、受講学生の特性および授業前後での体力の変化について検討を行ったので報告する。授業は、ガイダンス、前後の体力測定、運動に関する講義(2回)、フィットネスクラブでの実技(10回)から構成した。講義、体力測定などは大学教員が行い、運動実技はフィットネスクラブのインストラクターが実施した。定員は30名とした。...

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  • 一般介護予防事業におけるマシントレーニングの効果検証

    大河原 和也, 大矢 敏之 理学療法学Supplement 46S1 (0), C-71_1-C-71_1, 2019

    ...<p>【はじめに、目的】</p><p>平成29年度より総合事業は市町村の実情に応じて取り組むこととなり、民間のフィットネスクラブに業務委託する市町村は増えている。北海道上川郡鷹栖町では、平成29年5月に当法人と町が協同で高齢者向けのフィットネスクラブ(以下、当施設)を総合事業拠点施設として開設した。当施設は理学療法士1名が常駐し、マシントレーニングや体操教室を通した介護予防に取り組んでいる。...

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  • スタジアムにおけるスポーツ観戦関与

    井上 尊寛, 松岡 宏高, 吉田 政幸, 蔵桝 利恵子 スポーツマネジメント研究 10 (1), 41-58, 2018

    <p>In sport management, there are few studies that have paid its attention to sport involvement among spectators. Thus, examining sport involvement to understand the sport consumption behavior of …

    DOI Web Site Web Site 参考文献30件

  • 06経−09−ポ−02(102) ステップエクササイズにおける転倒事故および障害の発生状況

    穂積 典子, 田中 雅子 日本体育学会大会予稿集 68 (0), 166_2-166_2, 2017

    ...<p> 1980年代日本にエアロビクスが紹介され、専用スタジオやフィットネスクラブを中心に普及した。その後、高さ10~20cmの台を音楽のリズムに合わせて昇降するステップが紹介され、当時主流であったハイインパクトを含むエアロビクスに比べて低衝撃のため、より安全で適度な運動強度が維持できる有酸素運動として、エアロビクスに並ぶ人気プログラムとなった。...

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  • フィットネスクラブにおける大浴場給湯需要特性に関する研究

    土居 信一, 鉾井 修一, 池上 純代, 伊庭 千恵美 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 2017.1 (0), 137-140, 2017

    ...<p>本論では、フィットネスクラブにおける給湯負荷特性を明らかにすることを目的として、実測から得られたデータを用いて、施設全体および浴室シャワー系統での給湯需要に関する分析を行った結果を報告する。</p>...

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  • 地域在住高齢者を対象とした運動継続のためのコミュニティの育成の試み

    榎本 雪絵, 岡島 康友, 澁谷 恭子, 寺本 由美子, 稲垣 円, 森 薫, 金子 郁容 理学療法学Supplement 2015 (0), 1613-, 2016

    【はじめに,目的】現在,地域包括ケアシステムが推進されており,その地域の特徴をふまえた健康寿命の延伸などを担うコミュニティの育成が重要な課題と思われる。町内会,自治会等の地縁に依存したコミュニティづくりが困難と思われる都市部などでは,健康増進や介護予防など,その目的に特化したコミュニティを新たに育成する視点が必要となると思われる。本研究は,地域在住高齢者の健康増進のため,民間のスポーツクラブにて…

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  • ストレッチポールの実施状況について

    今福 亮平, 西原 翔太, 松下 卓也, 森本 将司, 松山 裕, 二宮 省悟 理学療法学Supplement 2015 (0), 1641-, 2016

    ...今回の結果より,病院やスポーツ現場での使用に比べフィットネスクラブや自宅での使用が多い傾向が示され,自宅指導等の1つとしてSP指導が有用である可能性がある。今後は,対象者による効果の違いや適応疾患の有無,実施場所や床面の環境による効果を検証していく必要があると考える。...

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  • 03心−26−口−21 健康運動指導者は「見立てのズレ」にどのように直面するのか

    古田 翔一, 豊田 則成 日本体育学会大会予稿集 67 (0), 116_3-116_3, 2016

    ...具体的に、本研究ではメディカルフィットネスクラブ(Medical Fitness Club:以下MFC)の健康運動指導者が直面している日常を記述し、可視化することを通じて、発展継承可能で有益な仮説的知見を導き出すことを目的とした。そこで、『健康運動指導者は、気になる運動実施者をどのように語るのか』というリサーチクエスチョンを設定した。研究対象者はMFCに従事する健康運動指導者4名とした。...

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  • 06経−26−口−14 スポーツ組織における「マーケティング力」測定指標の開発研究(Ⅱ)

    中西 純司 日本体育学会大会予稿集 67 (0), 194_2-194_2, 2016

    ...そのため、「民間スポーツ・フィットネスクラブ組織に対するWeb調査」(2015年2月2日~3月6日;有効回収数・回収率= 389 / 816、47.7%)のデータを用いて分析した結果、民間クラブ組織は「循環型」のSTP戦略策定によってマーケティング力を発揮しているということが明確になった(GFI= .926、AGFI= .891、CFI= .931、RMSEA= .070、AIC=210.813)。...

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  • 06経−26−口−12 日本のフィットネスクラブにおけるスタジオプログラムの変遷

    穂積 典子, 田中 雅子 日本体育学会大会予稿集 67 (0), 193_3-193_3, 2016

    ...<p> 我が国において、1980年代以降、ジム、スタジオやプールなどを有するフィットネスクラブが民間商業施設として急増し、現在に至っている。これらフィットネス産業の黎明期は、ちょうど日本にエアロビックダンスエクササイズ(以下、エアロビクス)が紹介された頃にあたり、当時のスタジオプログラムの中心をなすのはエアロビクスであった。...

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  • ハイブリッド給湯システムの最適運用に関する研究

    土居 信一, 鉾井 修一, 伊庭 千恵美, 池上 純代 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 2016.1 (0), 53-56, 2016

    ...<p>関西圏内でフィットネスクラブは約400軒あり,屋内温水プール,大型浴槽,シャワー室を完備した施設は,多くの給湯エネルギーを使用している。一方,これらの熱負荷を詳細に実測分析した例は少なく,店舗によっては給湯の省エネが進んでいない状況であった。...

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  • フィットネスクラブの給湯システムの実態調査(第1報)

    土居 信一, 酒井 礁太郎, 鉾井 修一, 伊庭 千恵美, 池上 純代 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 2015.1 (0), 45-48, 2015

    <p>In Japan, there are about 1,000 buildings for fitness, in which a large amount of energy is used.Usually they are fully equipped and have many facilities such as an indoor pool, big baths, shower …

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  • 中津川市介護予防施策における高齢者の運動機能と日常活動の変化

    岸本 泰樹 理学療法学Supplement 2014 (0), 1933-, 2015

    ...【教室内用】教室は各地区とも週1回,約90分間の内容で3ヶ月間(全12回)開催され,フィットネスクラブのインストラクターや,柔道整復師,保健師,看護師などが運動指導にあたった。運動プログラムの内容は,ストレッチ体操,椅子座位での自動運動,プールを利用した水中運動など,地区の実情に合わせたものであった。...

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  • 健康増進への取り組みを動機付ける体形・印象シミュレーション技術

    持丸 正明 バイオメカニズム学会誌 35 (2), 107-112, 2011

    ...情報技術を活用して健康関連データを集め,そこから健康維持・増進に関する知識を得る構想が実現されつつある.そ の構想で得られた知識を活用し,生活者自身に健康への取り組みを始めさせる,続けさせることが重要になっている.本稿では,筆者らが開発した体形シミュレーションと体形を第三者がみたときの印象を得点化する印象シミュレーションをベースに,フィットネスクラブの顧客に個人の体形,および,将来のあり得る体形を見...

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件 参考文献12件

  • 運動習慣非保有者の最大酸素摂取量

    黒田 豊, 西尾 進也, 森山 太郎, 原口 晃, 涌井 佐和子 体力科学 60 (1), 147-154, 2011

    Generally, a person who has higher cardiorespiratory fitness has lower lifestyle-related disease(LRD)morbidity rates and lower mortality rates. In Japan, Ministry of health, labor and welfare has …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献38件

  • 転倒予防を目的としたジムスティック・エクササイズの有効性の検討

    松田 圭玄, 中島 幹雄, 大塚 浩, 長尾 彰, 寛田 司 理学療法学Supplement 2010 (0), EcOF1103-EcOF1103, 2011

    【目的】フィンランド発祥、ヨーロッパを中心に世界30ヶ国以上でフィットネスツールとして用いられているジムスティックは、ファイバーグラス型の軽量スティックとエラスティックチューブを組み合わせたもので、筋力増強・バランス能力向上等の目的に合わせて、あらゆるシーン、幅広い年代に対応できる万能ツールとして注目されている。海外では、若年者を対象とした効果について科学的に立証されており、特にフィットネス分野…

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  • 特集 イマドキの必勝・集客術 「小さい」「軽い:「軽い」を磨く あり得ない、で勝つ

    日経ビジネス = Nikkei business (1561) 48-50, 2010-10-11

    ...会員制ビジネスのフィットネスクラブにあって、あえて人口の少ない地方に出店する。 新築住宅の潜在顧客をモデルルームではなく、家具店で見つける。常識を超えることで"あり得ない"場所が集客地となる。 愛知県安城市。人口18万人の小都市にある東海道新幹線の三河安城駅に降り立つと、出張で訪れたと思しきビジネスパーソンが数人いるだけ。...

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  • 中年期の運動支援に影響する要因の検討

    千葉 貴子, 南 江美子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 62 (0), 294-294, 2010

    ...<方法>対象者は運動指導が必要とされたフィットネスクラブに通う実行期にある中年期の男女のうち、研究の主旨に同意が得られた28名(男20名、女8名)を対象とした。調査項目は、社会関係、運動実施者関係、環境関係から31項目、属性、現在の運動状況等とし、留置法により実施した。データー処理は汎用統計解析ソフトSPSSを用いて因子分析を行った。...

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  • フィットネスクラブに通う中高年を対象とした食行動パターン別の食事指導のあり方

    南 江美子, 千葉 貴子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 62 (0), 295-295, 2010

    ...<目的>近年のダイエットやメタボリック症候群対策等の健康ブームの広がりによってフィットネスクラブの利用者数は拡大傾向にある。本研究では、もともと自分の健康に関心の高いと考えられるフィットネスクラブに通う中年期を対象に、食行動パターンを考慮した効果的な食事指導のあり方を検討することを目的とした。...

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  • メディカルフィットネス施設における運動効果の一症例

    石田 英二, 加藤 芳司 東海北陸理学療法学術大会誌 25 (0), 176-176, 2009

    ...<BR> 【症例紹介】  74歳女性,身長144.3cm体重46.3kg腹囲87.0 cm, 血圧114/66.既往歴は狭心症・高血圧症・肩関節周囲炎・変形性膝関節症.投薬は降圧剤とコレステロール降下剤.運動歴はヨガ10年,ストレッチ12年,フィットネスクラブ3年である。...

    DOI 医中誌

  • フィットネスクラブへの入会及び継続に関する研究

    徳永 敏文, 勝部 園, 小堀 浩志 岡山大学教育学部研究集録 139 (1), 111-119, 2008-10-25

    岡山県にある商業スポーツ施設Oスポーツクラブは現在 つの事業所を持っている。Oスポーツクラブのそれぞれの事業所の顧客に対して入会動機、継続要因等のアンケート調査を行うことにより、事業所別に顧客獲得のための要因を明らかにしようとした。 その結果、それぞれの事業所は周りの自然、社会環境の違い、また、事業所自体が持っているハードの違いなどにより、顧客の入会動機、継続要因は異なることが明らかとなり、それ…

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  • 外来理学療法とフィットネスの併用

    渡邉 晃久, 中島 洋輔, 西上 智彦, 曽我 仁美, 町田 博久 理学療法学Supplement 2007 (0), E0760-E0760, 2008

    ...今後の課題として、フィットネスクラブとの連携を積極的に取り組んでいく必要がある。<BR>...

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  • サービス産業に駆動された人体三次元画像の蓄積と利用

    持丸 正明, 河内 まき子 画像電子学会誌 36 (5), 625-630, 2007

    ...三次元画像計測技術が人体計測用に専用化され低価格化したことで,研究室だけでなく,店舗やフィットネスクラブに計測システムが導入されるようになった.これらのサービス産業に駆動されて,体形データが分散計測され持続的・縦断的に蓄積され始めたことで,これらをモデル化して閲覧・再利用する技術,データの信頼性を検証する技術,分散データベースを一括検索する技術が求められている.本稿ではその技術動向を紹介する....

    DOI Web Site 被引用文献2件 参考文献8件

  • 歩行時下肢筋活動を増加させる要因

    大室 和也, 柴 喜崇 理学療法学Supplement 2005 (0), A0819-A0819, 2006

    ...【目的】近年,高齢者に対してマシンを使用した高負荷レジスタンストレーニングにより筋力増強を行うプログラムが盛んに行われている.しかし,高負荷レジスタンストレーニングはマシンが設置されている病院およびフィットネスクラブなど,特定の施設のみでしか実施できないのが現状である.したがって,日常生活上で行える筋力増強トレーニング方法の開発は急務の課題であると考える.本研究では,重錘負荷歩行が筋力トレーニングになるかどうかを...

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  • 第34回マウイマラソン帯同報告

    荒木 智子, 斉藤 幸義, 鳥居 俊 理学療法学Supplement 2004 (0), C0953-C0953, 2005

    ...<BR>【概要】参加者は2004年9月19日,第34回マウイマラソンに出場した.これは制限時間が8時間,コースも平坦であり,初心者も気軽に参加できる.参加者20名であった.参加者はフィットネスクラブに所属し,月間約数十km~700kmという距離を走っている.帯同スタッフはコーチ1名(米国RRCA公認指導者),トレーナー2名(以下TR.PT,鍼灸師)であった....

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  • 中高年者の運動アドヒアランスに影響する因子に関する研究

    大工谷 新一, 鈴木 俊明, 原田 宗彦 理学療法学 30 (2), 48-54, 2003-04-20

    ...本研究は,民間フィットネスクラブの会員として継続的に運動を実施している40歳以上の中高年者を対象として,運動アドヒアランスに影響する要因を明らかにすることを目的とした。調査項目は運動アドヒアランス関連項目,対象者の属性,現在の運動参加状況とし,留置法(手渡し)により実施した。なお,本研究における運動参加状況は,運動開始からの経過期間と運動実施頻度から準備期,実行期,維持期に分類した。...

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献24件

  • 民間フィットネスクラブで習慣的に運動を実施する中高年者の運動継続因子に関する研究

    大工谷 新一, 鈴木 俊明, 原田 宗彦 理学療法学Supplement 2002 (0), 837-837, 2003

    ...<対象と方法>民間のフィットネスクラブ1施設に属する40歳以上の会員115名(男性29名、女性86名)を対象とした。集合調査法に準じた方法でクラブ利用時に質問紙を配票して回答を依頼し、順次回収した。調査期間は、平成13年12月25日から3日間であった。調査内容は、現在の運動参加状況と運動継続関連項目とした。...

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  • フィットネスクラブのサービス品質が顧客満足に及ぼす影響

    催 鐘弼, 柳沢 和雄 体育・スポーツ経営学研究 17 (1), 1-17, 2002

    ...本研究の目的は、顧客満足に及ぼすサービス品質を測定し、効果的な顧客満足を生み出すフィットネスクラブのサービスとその品質改善に必要な基礎資料を得ることにある。本研究では韓国ソウル市内にある2カ所のフィットネスクラブ会員、468名を対象とし、45項目(9因子-各5項目)のサービス品質の測定項目と、10項目(2因子-各5項目)の顧客満足の測定項目からなる調査を行った。調査期間は2001年1月初旬である。...

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  • <その他>アメリカ研修報告

    早川 洋子 山野研究紀要 6 (0), 109-112, 1998-03-25

    ...今年の5月26日から6月2日までアメリカ研修する機会を得たので,まず,最初にカリフォルニア州立大学ノースリッジ校訪問,フィットネスクラブの見学,そしてこの旅の最終目的であるアメリカスポーツ医学会44th Annual Meeting of ACSM(American College of Sports Medicine)の発表について報告する。...

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  • フィットネスクラブの分布と人口との関連

    新名 謙二 体育・スポーツ経営学研究 13 (1), 17-29, 1997

    These days, it is required to comprehend the conditions of location for fitness clubs and the influence which hard competition among them have on their management and their members. Before these …

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