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虎太, 有里, 仲, 照史, 後藤, 丹十郎 奈良県農業研究開発センター研究報告 (50) 31-37, 2019-03
...プリムラ・ポリアンサの6月5日播種の年内出荷作型において，9～10月の冷蔵処理による開花促進の可能性を検討した。6月播種の‘アプリ・バーガンディ’では，9月27日から3週間，10℃暗黒で冷蔵することで開花が11日促進されたが，8月22日からの処理では開花日に対照区と差がなかった。...
日本農学文献記事索引 Web Site
虎太, 有里, 仲, 照史 奈良県農業研究開発センター研究報告 (50) 63-65, 2019-03
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 地方公共団体 > 都道府県 > 奈良県
樋口, 幸男 恵泉女学園大学園芸文化研究所報告：園芸文化 14/15 45-49, 2019-03
機関リポジトリ
佐藤 衛, 梶谷 裕二, 月時 和隆, 築尾 嘉章, 松下 陽介 関東東山病害虫研究会報 2013 (60), 75-77, 2013
Gray mold of perennial pea (<i>Lathyrus latifolius</i>) and primrose (<i>Primula malacoides</i>) occurred in Ibaraki Prefecture on June 2009 and in Fukuoka Prefecture on September 2010, …
DOI Web Site
小田(山溝) 千尋, 平島 真澄, 岸本 早苗, 大宮 あけみ 花き研究所研究報告 = Bulletin of the National Institute of Floricultural Science 11 67-72, 2011-12-20
The carotenoid composition in the yellow petals of Primula×polyantha and P. helodoxa, and in the pale green petals of P.×polyantha was analyzed by high-performance liquid chromatography. The major …
DOI 機関リポジトリ Web Site
Yamamizo, C., Hirashima, M., Kishimoto, S., Ohmiya, A. 花き研究所研究報告 (11) 67-72, 2011-12
...サクラソウ属植物のプリムラ・ポリアンサ(Primula×polyantha)および黄花クリンソウ(P. helodoxa)の花弁のカロテノイド組成をHPLCにより解析した。...
日本農学文献記事索引
石川, 貴之 園芸学研究 10 (1), 75-80, 2011-01
...プリムラ・ポリアンサ(Primula × polyantha Mill.)を供試し，開花を促進させるため，暗黒条件における苗冷蔵処理が開花と品質に及ぼす影響について検討した。8月の0℃30日間の冷蔵処理により，供試した3品種中低温要求量が少ないと推測される早生品種‘ポニーピンクシェード’を除き，開花が早まった。...
石川 貴之 園芸学研究 10 (1), 75-80, 2011
...プリムラ・ポリアンサ（<i>Primula</i> × <i>polyantha</i> Mill.）を供試し，開花を促進させるため，暗黒条件における苗冷蔵処理が開花と品質に及ぼす影響について検討した．8月の0℃ 30日間の冷蔵処理により，供試した3品種中低温要求量が少ないと推測される早生品種‘ポニーピンクシェード’を除き，開花が早まった．...
DOI Web Site 参考文献2件
石川, 順也, 山中, 正仁 兵庫県立農林水産技術総合センター研究報告. 農業編 (56) 1-5, 2008-03
...培養土におけるピートモス比率が定植後のパンジー、プリムラの生育に及ぼす影響について調査した。1．ピートモス比率の高い培養土ではパンジー、プリムラのどちらにおいても活着が良好となった。2．ピートモス比率の高い生産用培養土においてパンジーの生育は促進し、ピートモス比率の低い生産用培養土においてプリムラの生育、開花数が向上した。...
矢部, 泰弘, 川西, 孝秀, 島, 浩二 和歌山県農林水産総合技術センター研究報告 (8) 11-20, 2007-03
...プリムラ・マラコイデスの場合、ラベル苗の出荷時期である年内に花付き苗を出荷できれば、高付加価値苗による有利販売を行うことが可能と考えられる。そこで、苗冷蔵処理によるプリムラ・マラコイデスの開花促進技術について検討した。1．冷蔵処理の温度を8℃とした場合、明らかに開花が促進した。2．冷蔵処理による開花促進効果は24時間連続して補光（照度：200 1ux）を行うことにより安定した。...
樋口 幸男, 荻原 勲, 箱田 直紀 園芸学研究 1 (1), 17-20, 2002
...プリムラ・オブコニカのプリミン保有品種とフリー品種の交雑後代におけるプリミン分泌形質の異常分離の要因を調査した．<br>1．F<sub>1</sub>とフリー品種を交配した場合，異常分泌はフリー品種を花粉親にした場合は観察されず，F<sub>1</sub>を花粉親にした場合のみ観察されたことから，プリミン分泌形質の異常分離は選択受精によることが強く示唆された．...
DOI NDLデジタルコレクション 日本農学文献記事索引 ほか2件 参考文献14件
樋口 幸男, 北島 章好, 荻原 勲, 箱田 直紀 園芸学会雑誌 70 (1), 41-45, 2001
The inheritance of primin secretion in Primula obconica was determined by studying the F<SUB>1</SUB>, F<SUB>2</SUB> and BC<SUB>1</SUB> progenies of crosses between primin-secreting cultivars and …
DOI NDLデジタルコレクション 日本農学文献記事索引 ほか2件 被引用文献2件 参考文献12件
樋口 幸男, 北島 章好, 荻原 勲, 箱田 直紀, 志村 勲 園芸学会雑誌 69 (6), 744-748, 2000
Primula obconica Hance secrets primin which causes allergic-dermatitis, and seedling test of primin is important for breeding primin-free cultivars. To be able to select primin-free Primula obconica …
DOI NDLデジタルコレクション 日本農学文献記事索引 ほか2件 被引用文献2件 参考文献8件
樋口 幸男, 北島 章好, 荻原 勲, 箱田 直紀, 志村 勲 園芸学会雑誌 68 (3), 614-621, 1999
A comparison of the trichome types was made by the Craven test and microscopic observation between primin-secreting and primin-free cultivars of Primula obconica. 1. All cultivars were classified …
DOI NDLデジタルコレクション 日本農学文献記事索引 ほか2件 被引用文献3件 参考文献11件
竹内 純, 堀江 博道, 飯嶋 勉 関東東山病害虫研究会年報 1995 (42), 119-121, 1995
Damping-off of Jew's mallow <i>Corchorus oltorius</i> L., fairy primrose <i>Primula malacoides</i> Franch. and Roebelen date palm <i>Phoenix humilis</i> Royle var. <i>loureirii</i> Becc. occurred in …
DOI
高宮,和彦, 阿部,真帆, 犬塚,郁子, 大河原,歩美, 大野,敦子 調理科学 24 (1), 32-35, 1991-02-20
...その他プリムラ(61.2U), ナスタチウム(51.7U)も比較的高値を示した。一般の花を食用とするに際しては, 花の名称や嗜好面を重視する事の他に, 成分の検討, 衛生面の配慮, 残留農薬等の慎重なチェックが望ましい。...
NDLデジタルコレクション NDLデジタルコレクション
安藤, 敏夫 千葉大学園芸学部学術報告 39 1-8, 1987-03-30
type:text
機関リポジトリ 日本農学文献記事索引 Web Site
太幡 展司, 本間 保男, 有本 裕, 下山 守人 日本植物病理学会報 52 (4), 732-734, 1986
For observing the growth stages of <i>Botrytis cinerea</i>, a simple method using petals of primula or petunia was developed. When the petals were inoculated with conidial suspension prepared from …
DOI 日本農学文献記事索引 Web Site
堀内 信之, 安藤 幸穂, 津金 助男, 嶋田 三代治 日本農村医学会雑誌 35 (1), 16-26, 1986
As part of our investigation into the allergic conditions that frequently plague farmers, we have conducted surveys on the prevalence of the skin disease which erupts probably as a result of …
DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献2件
清水, 賢午, 内堀, 甲子生 山梨県農業試験場研究報告 23 59-69, 1983-11
小林, 正, 佐野, 泰 信州大学農学部農場報告 2 11-16, 1982-08-25
Article
機関リポジトリ HANDLE
中村 雄彦 臨床皮膚科 35 (8), 721-725, 1981-08-01
柏木 征夫, 小林 泰生, 松川 時晴 園芸学会雑誌 46 (1), 66-71, 1977
...プリムラ•マラコイデス‘緋乙女’ほか7品種の花色の発現に及ぼす紫外線の影響を検討した.<br>2. 全品種とも紫外域除去資材 (360nm以下カット)下より紫外域透過資材 (300nm以下カット) 下で花色が濃色となり, 色素抽出液の最大吸収波長域 (540nm)の吸光度が高くなった.<br>3....
DOI 日本農学文献記事索引 Web Site ほか1件 被引用文献4件 参考文献1件
小室 康雄, 明日山 秀文 日本植物病理学会報 20 (2-3), 77-82, 1955
1) In a survey for the cucumber mosaic virus., 573 collections of mosaic plants have been made in the years from 1949 to 1955 in the vicinity of Tokyo, from 150 species of plants belonging to 47 …
DOI 被引用文献1件