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坂口 侑吾, サカグチ ユウゴ, Yugo Sakaguchi 21世紀社会デザイン研究 : Rikkyo journal of social design studies 19 119-128, 2020
type:P(論文)
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PO?GAJ HAD?I Vesna Inter Faculty 9 35-59, 2019-09-01
...すなわちクロアチアでの語彙の純粋主義的浄化、セルビアでのキリル文字の実施、モンテネグロでの新しい音素・書記素の導入、ボスニア・ヘルツェゴビナでの民族主義教育政策を含む、言語の国有化である。これらの言語政策を受けて2017年に『共通言語に関する宣言』がオンライン上に公表された。...
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デラコルダ川島 ティンカ 宗教研究 93 (1), 125-145, 2019
...本論では、ボスニア・ヘルツェゴビナの聖地メジュゴリエをとりあげ、巡礼における民衆宗教性について考察する。分析対象となるのは、スロベニアからのバス巡礼に参加した巡礼者たち、ツアー・リーダー、巡礼の経験者などである。巡礼者の動機や行動の観察を通じて明らかになったのは、巡礼者らが教会組織からの束縛を忌避し、自発的な宗教的体験を求める傾向を持っていることである。...
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岡出 美則, 木原 成一郎 日本体育学会大会予稿集 68 (0), 6_1-6_1, 2017
...次に、JICAのプロジェクトの一員として、ボスニア・ヘルツェゴビナが目指す民族融和の実現のため、保健体育の共通コア・カリキュラム策定支援、市民スポーツの振興支援に携わった経験を、橋本敬市氏にご報告いただく。最後に、これらの国際協力・開発支援の国際的動向を踏まえて、今後の日本が海外に向けて体育・スポーツに関してどのような発信を行おうとしているのか、スポーツ庁の国際課長、今泉柔剛氏にご報告いただく。...
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小松, 太郎 上智大学教育学論集 (49) 23-36, 2015-03-31
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渡邉, 松男, Watanabe, Matsuo 国際地域研究論集 6 65-72, 2015-03
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PO?GAJ HAD? Vesna Inter Faculty 5 49-91, 2014
...ここではさらに、1991年以降に新しく形成された各国家、クロアチア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロにおける言語状況を描く。最後に、旧ユーゴ地域の諸国家の言語政策がそれぞれに問題を抱え、なかでも標準化に関する基本的な問題を持つことを指摘する。将来において、これら諸言語の近寄りは見込まれず、今後も言語政策は地域の政治情勢に左右されていくことであろう。...
片柳 真理 国際政治 2013 (174), 174_98-174_110, 2013
The General Framework Agreement for Peace (GFAP), signed in 1995, provided an extremely difficult challenge of statebuilding to Bosnia and Herzegovina (BiH). It created a structure consisting of two …
櫻井 利江 同志社法學 64 (3), 711-746, 2012-09-20
...本稿は、1990年代に発生したザイール国内のカタンガ、コモロ国内のアンジュアン島およびモヘリ島およびボスニア・ヘルツェゴビナ国内のスルプスカ共和国による分離の事例、および国際文書に基づき、国際法における領土保全原則が以下のような意味をもつことを実証しようとしたものである。...
湯山 智之 立命館法学 342 1300-1364, 2012
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 私立大学
DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件
湯山 智之 立命館法学 338 2180-2241, 2011
片柳 真理 国際政治 2011 (165), 165_70-82, 2011
The General Framework Agreement for Peace, the Dayton Agreement, stopped the bloodshed of a tragic armed conflict of Bosnia and Herzegovina (hereinafter “BiH”). However, BiH is still in stalemate, …
湯山 智之 立命館法学 335 436-510, 2011
原本, 知実 国際公共政策研究 13 (2), 127-140, 2009-03
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大西, 啓一郎 畜産の研究 = Animal-husbandry 62 (7), 767-774, 2008-07
日本農学文献記事索引 Web Site
中村 健史 ロシア・東欧研究 2008 (37), 69-81, 2008
In June 2008, Bosnia and Herzegovina (hereafter Bosnia) signed the Stabilisation and Association Agreement with the EU. The signing of SAA, however, does not mean reconciliation among nationalist …
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中村 健史 Keio SFC journal 8 (2), 135-146, 2008
type:text
DOI 機関リポジトリ
大塚, 敦子, OTSUKA, Atsuko 東西南北 2007 126-129, 2007-03-15
40015431362
ブルタノビッチ, ダボリン, BRDANOVIC, Davorin 東西南北 2007 130-132, 2007-03-15
40015431363
機関リポジトリ
岡田, 千あき 大阪外国語大学論集 33 209-224, 2006-03-28
資料
HANDLE
生田, 祐子 湘南フォーラム：文教大学湘南総合研究所紀要 = Shonan Forum : Journal of the Shonan Research Institute Bunkyo University 10 60-64, 2006-03-01
篠田 英朗 広島平和科学 27 47-68, 2005
This essay seeks to look at the case of “rule of law approach" of peacebuilding in Bosnia and Herzegovina from the perspective of the Report by the United Nations Secretary-General Kofi Annan …
篠田 英朗 広島平和科学 26 215-239, 2004
This paper aims to illuminate how the rule of law is understood in international peace-building activities by looking at the case of Bosnia and Herzegovina. The case is selected since the European …
小久保, 康之 国際関係・比較文化研究 1 (1), 1-11, 2002-12-01
text
西山 要一 総合研究所所報 (10) 121-122, 2002-03
...ここ数年においても、バーミアンの大仏の爆破、旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナの民族戦争による教会・モスクの破壊、日本の鳥取県西部地震、広島県芸与地震による神社や灯籠等の倒壊、東大寺戒壇堂の火災等々、枚挙に暇がない。戦争時であれ、平和時であれ、文化財は自然災害・人為的災害の驚異に常にさらされていると言える。...
浅井 久仁臣 日経ビジネス = Nikkei business (1115) 128-131, 2001-11-05
...レバノン内戦、イラン・イラク戦争、北アイルランド紛争、ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦など紛争を中心に取材活動を続ける。 95年の阪神・淡路大震災を契機に、災害支援や防災などのボランティアグループ、「ACT NOW」を主宰。...
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添谷, 芳秀 法學研究 : 法律・政治・社会 73 (1), 117-136, 2000-01
佐渡, 紀子 国際公共政策研究 4 (1), 275-287, 1999-09
古賀豪 カレントアウェアネス --, 1998-07-20
中津 孝司 ロシア・東欧学会年報 1998 (27), 102-110, 1998
内ヶ崎 善英 桐蔭法学 3 (2), 25-49, 1997-03-31
依田 博 社会・経済システム 16 (0), 95-99, 1997
Electoral processes in Bosnia and Herzegovina 1996 would be under the chaos due to a lack of the enough time for the preparation, a power struggle among ethnic groups and within an ethnic group in …