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中澤 拓也 Slavistika : 東京大学大学院人文社会系研究科スラヴ語スラヴ文学研究室年報 35 561-573, 2020
[研究ノート]
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PO?GAJ HAD?I Vesna Inter Faculty 9 35-59, 2019-09-01
...d)後継標準言語(クロアチア語、セルビア語、ボスニア語、モンテネグロ語)の構築。これらのプロセスにおいて、統一主義と分離主義言語政策は絶えず変化し、何度も言語は、その名称、書記体系、特定の語彙などにより、国民のシンボルとして捉えられ、国家主義者が利用した国民的アイデンティティと結びつく手段となった。...
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PO?GAJ HAD? Vesna Inter Faculty 5 49-91, 2014
...結果は、信望の厚かったセルボ・クロアチア語の「死」と、シュト方言を基盤とする各標準語(ボスニア語、クロアチア語、セルビア語、モンテネグロ語)の出現であった。...
中澤 拓哉 境界研究 4 15-30, 2013-11-29
五十嵐 祐太 岩手大学大学院人文社会科学研究科研究紀要 20 39-49, 2011-06
...本稿では,否定の主要な研究テーマの1つである極性項目,さらにProgovac(1994)のセルビア・モンテネグロ語や,van der Wouden(1997)のオランダ語による研究から注目されるようになった両極項目(bipolar element)について取り扱う。...
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