検索結果 43 件

早川 正一, HAYAKAWA Shoichi アカデミア. 人文・自然科学編 (21) 1-22, 2021-01-31

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石塚 正英 頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要 5 (15), 1-6, 2020

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町 聡志 文化共生学研究 13 145-164, 2014-03-26

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高野 孝子, Takano Takako 観光科学 4 73-80, 2012-10

紀要論文

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高野,孝子 琉球大学観光科学 4 73-80, 2012-10-01

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上久保 明子 東京外国語大学日本研究教育年報 16 31-43, 2012-03-31

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野田 伸一, Gilmatam J., 荻野 和正, 當間 孝子, 宮城 一郎 衛生動物 57 (2), 174-, 2006

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野田 伸一, GILMATAM John, 荻野 和正, 當間 孝子, 宮城 一郎 衛生動物 56 (4), 349-353, 2005-12-15

...1999年10月と11月にヤップ島において蚊幼虫の採集を行い,60カ所から未同定2種を含む10種類723個体を採集した.Aedes hensilliは全採集個体の70.0%を占め,ヤップ島での優占種と考えられ,次いでAe. maehleri (13.4%), Ae. lamelliferus (8.4%),Culex quinquefasciatus (4.8%)であった.他の6種,Cx. sitiens...

DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件 参考文献11件

辻原 万規彦, 今村 仁美 学術講演梗概集. 計画系 (2) 273-274, 2002-06

日本建築学会

辻原 万規彦, 香山 梢, 今村 仁美, 平川 真由美 日本建築学会研究報告. 九州支部. 3, 計画系 (41) 413-416, 2002-03

日本建築学会

田島, 康弘 南太平洋研究 22 (1), 13-30, 2001-12-25

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桑原, 季雄 鹿児島大学法文学部紀要人文学科論集 = Cultural science reports of Kagoshima University 54 139-163, 2001

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東, 政能, 市川, 洋, 嶋田, 起宜, 幅野, 明正, 東, 隆文 鹿児島大学水産学部紀要=Memoirs of Faculty of Fisheries Kagoshima University 49 1-7, 2000

Oceanographic observations using the CTD, XBT and ADCP systems were conducted along a section between the south of Kyushu to the Yap Islands in the Western North Pacific on October 13-18, 1999. The …

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則竹 賢 民族學研究 65 (2), 168-189, 2000

ミクロネシア連邦の島々は,スペイン,ドイツ,日本,アメリカ支配を受け,宗主国ごとに共通の統治方針に基づいた諸政策が実施された。しかし,各島社会の変容のあり方は多様である。本稿は,ポーンペイ社会とヤップ社会の比較を通じて,ミクロネシア連邦の島々で展開する変容の多様性を検討する試みである。植民地以前のポーンペイ社会には,島全体を統括する政体が存在せず,母系制が首長制および土地制度の基盤となっていた。…

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吉川 潤, 早坂 康隆 日本地質学会学術大会講演要旨 1999 (0), 328-, 1999

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板橋 作美 東京医科歯科大学教養部研究紀要 24 (0), 31-43, 1994

記事分類: 社会・労働--民族学・文化人類学

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小林 繁樹, Shigeki Kobayashi 国立民族学博物館研究報告別冊 = Bulletin of the National Museum of Ethnology Special Issue 006 353-378, 1989-02-20

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牛島, 巌 族 : ヤカラ 8 17-52, 1989-01

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藤岡 換太郎, 木村 学, 竹内 章 地学雑誌 98 (3), 252-260, 1989

Yap Islands fringing southeastern margin of the Philippine Sea plate consist chiefly of metamorphic rocks which are not expected to exist on common oceanic islands. A model for the formation of such …

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Akishige, Yusho, Nishida, Hideak, Yoshimura, Hiroshi, Morii, Yasuhiro, Abe, Shigeo, Senta, Tetsushi 長崎大学水産学部研究報告 63 11-25, 1988-03

Detailed topographies were surveyed of four basnks around Yap; Friendship Bank (with minimum depth of 262m), Hunter Bank (26m), Yochollopelo Bank (31m), and Yocholmol Bank (22m). The biggest among …

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藤岡 換太郎 地学雑誌 97 (6), 619-622, 1988

記事分類: 地球科学--地質・地史

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板橋 作美, 白川 琢磨 東京医科歯科大学教養部研究紀要 16 (0), 47-61, 1986

記事分類: 社会・労働--民族学・文化人類学

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Nakamura Takehisa, Suzuki Kunio, 中村 武久, 鈴木 邦雄 植物地理・分類研究 = The journal of phytogeography and taxonomy 32 (1), 19-30, 1984-07-15

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奥谷 喬司 動物分類学会誌 23 (0), 12-35c, 1982

...にすむ種であるが,一部亜潮間帯(5〜30m程度)でのドレッジによる採集物なども含まれている.種まで同定されたものはパラオとヤップ併せて393種(多板類3種,二枚貝類113種,腹足類273種,頭足類4種)のほか,属レベルまで同定された約50種をリストした.この結果と比較すべきカロリン群島産貝類目録は少ないが,DEMOND(1957)によるミクロネシアのサンゴ礁性腹足類中の約60%,大山(1977)によるヤップ...

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丸山 茂徳, 白木 敬一, 小松 正幸, 田崎 耕一 岩石鉱物鉱床学会誌 75 (4), 117-120, 1980

...変成度はヤップ島東部地域のそれに対応する。今回の発見により,ヤップ島にみられる変成岩帯は北東に向って,さらに30-40km連続しているものと思われる。...

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丸山 茂徳, 白木 敬一 日本地質学会学術大会講演要旨 1977 (0), 89-, 1977

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白木 敬一 日本地質学会学術大会講演要旨 1970 (0), 289-, 1970

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竹村 望, 山村 行夫, 清水 英佑, 寺沢 光三 熱帯 3 (11), 19-22, 1968

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吉江 常子 民族衛生 11 (2-3), 160-175, 1943

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杉山, 敏郎 東北帝國大學理學部地質學古生物學教室研究邦文報告 39 7-"26-6", 1942-10

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杉浦 健一 人類學雜誌 54 (2), 54-66, 1939

The fishing is one of the most important ways of sustenance of daily life for the Yap Islanders.The fishing in shallow waters of the lagoon differs from that on the open sea.The latter is not only …

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杉浦 健一 民族學研究 5 (1), 124-130, 1939

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田山, 利三郎 東北帝國大學理學部地質學古生物學教室研究邦文報告 19 1-46, 1935-11-30

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染木,煦 ドルメン 4-2 25-28, 1935-02-01

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長崎 協三 人類學雜誌 50 (1), 30-36, 1935

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地学雑誌 19 (8), 597-598, 1907

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鹿児島大学多島圏研究センター 多島研だより 37 1-12,

日本島嶼学会第1回研究大会の開催報告 / 中野和敬（多島圏研究センター）

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鹿児島大学国際島嶼教育研究センター 多島研だより 59 1-20,

〔多島研だより 最終号〕多島圏研究センター10周年 : 改組へ向けて

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鹿児島大学多島圏研究センター 多島研だより 36 1-12,

...ミクロネシア連邦ヤップ島の予備調査から / 井上晃男・中野和敬・青山 亨・野田伸一（多島圏研究センター）...

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鹿児島大学多島圏研究センター 多島研だより 38 1-8,

多島圏研究センターの今後の発展に期待して / 井上晃男（多島圏研究センター長）

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鹿児島大学多島圏研究センター 多島研だより 40 1-14,

第6回世界島嶼会議 / 青山 亨（多島圏研究センター）

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大内,青琥 太平洋学会学会誌 35-50,

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中島,洋, 大橋,亘 太平洋学会誌 6-7,

...2004年は台風の多い年で,日本列島にも続々とやってきたが,その台風1号(国際名・sudal,韓国語で「カワウソ」の意)が、4月9日早暁、ヤップ島を襲い、秒速60メートル前後の強風と10メートルを超える高波が全島に甚大な被害をもたらし、ヤップ州知事は非常事態宣言を発した。...

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