検索結果を絞り込む

データ種別

本文・本体へのリンク

検索結果 7 件

  • 1 / 1

  • 学習者特性と利用状況に適合した学習手段の選択 : 人工物発達学の視点から

    黒須, 正明, Kurosu, Masaaki 放送大学研究年報 27 139-147, 2010-03-23

    ...人工物発達学やその元になったユーザ工学では、研究の流れを、仮説の探索、仮説の生成、仮説の検証という3段階に分けて考えており、本報告は、第一段階の仮説の探索に関する結果である。そのためにサンプル数200のウェブ調査を実施し、仮説生成を行うフィールド調査のためのリサーチクェスチョンを整理することを目標とした。...

    機関リポジトリ

  • ユーザ中心設計を企業へ

    浅野 智, 大久保 茉莉, 笠原 智子, 近藤 伸一, 山本 優子 日本デザイン学会研究発表大会概要集 52 (0), 75-75, 2005

    製品の開発において企業側のシーズによる「開発志向」の取り組みに対して、実際に使用するユーザの立場に立って使いやすさを重視した開発を行う「ユーザ中心設計」の考え方がある。 本研究は、このユーザ中心設計の考え方を企業に移植するために、研究室の持てる技術を使って実際に企業の製品開発の支援をした事例である。

    DOI

  • 情報サービスのユーザビリティ(<特集>ユーザビリティ)

    黒須 正明 情報の科学と技術 54 (8), 384-390, 2004

    情報サービスを使いやすく効果的なものにするためには,まずユーザの必要性を理解することが大切である。それは単にニーズを調べることではない。そうしたやり方をするためには、従来のマーケットリサーチではなく,ユーザビリティアプローチを取る必要がある。ユーザビリティは、工学的な機能追求のやり方と対比的であり,あくまでもユーザの立場や視点に立って人工物のあり方を考えるものである。そのやり方を規格化したIS0…

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献19件

  • 1 / 1
ページトップへ