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検索結果 10 件

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  • 生活時間調査における新しいかたちの国際連携

    伊藤 文 放送研究と調査 74 (3), 60-67, 2024-03-01

    国際生活時間学会(International Association for Time Use Research,IATUR)が2023年11月、東京で開催された。テーマは『持続可能な社会と生活時間調査』。24のセッションがあり、延べ60件あまりの発表が行われた。その中から、「生活時間における男女の差異」、「生活時間データ収集の新しい方法」の2つのセッションの概要を報告する。 …

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  • ヨーロッパと比較した日本の長期人口動向

    ランツィエリ ジャンパオロ 人口学研究 50 (0), 7-28, 2014

    本論文は,少子高齢化社会における様々な地域の共通点と相違点に着目し,欧州各国との比較という観点から日本の過去から将来にかけての人口動向を明らかにするものである。今後予測される人口減少と高齢化に対処するための二つの人口の選択肢(出生力の回復と移民の受け入れ)の役割と影響力を1960年から2060年における人口動向の観察と形式人口学的分析により検証した。日本は40年にわたる人口置換水準以下の出生率に…

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  • 高齢者のリハビリテーション

    江藤 文夫 視覚障害リハビリテーション研究発表大会プログラム・抄録集 21 (0), 31-31, 2012

    ...EU統計局(ユーロスタット)の2001年のデータによると、生後から4歳までに障害をもつものはその年齢層人口の約4%で、50~54歳の年齢層では20%が障害をもち、75~79歳の年齢層では50%が障害をもつ。すなわち加齢とともに障害をもつ人口比率は増大する。...

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  • フランスにおける失業問題

    清水 耕一 岡山大学経済学会雑誌 39 (4), 201-214, 2008-03

    ...ユーロスタット(Eurostat)の失業率統計によって1995年までのEU 加盟国(15カ国)の失業率をみると,1995年に平均失業率10%,25歳未満の若者の平均失業率は21.3%であり,2006年の失業率はそれぞれ7.4%と16.1%であった。...

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  • 世界の政府機関による家計調査の実態

    重川 純子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 58 (0), 121-121, 2006

    ...<BR><B>方法</B> 外務省ホームページに掲載される197カ国・地域について、各国の政府統計局等のホームページ、国際機関(世界銀行、国際連合、ユーロスタット等)のホームページ、文書により、家計に関する調査の存在を探索(2005年9月~2006年1月の間に調査実施)。<BR><B>結果</B> 現在までに、155ヶ国・地域で1990年以降に家計調査が実施されていることが明らかとなった。...

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