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1370-, 2023
DOI
刑部 純平, 松本 孝朗, 梅村 義久, 近藤 妃畝 デサントスポーツ科学 43 (0), 128-138, 2022-06-20
...<p>本研究では,暑熱環境下での防具を装着する男子ラクロスの試合を想定した間欠的自転車漕ぎ運動時における模擬ハーフタイム中の FANwet(濡れた皮膚に送風),アイススラリー摂取( ICE),および FANwet+ ICEの3種類の身体冷却方略が,その後の体温や主観的指標に及ぼす影響を検証した.成人男性10名を対象に,10分間の仮想ハーフタイム( HT)中に以下の 4試行をランダムな順番で実施した:...
DOI Web Site 医中誌
佐藤 優希, 河村 真 法政大学スポーツ研究センター紀要 40 63-68, 2022-03-31
type:Article
DOI 機関リポジトリ Web Site
雀部, 沙絵, 大鐘, 香苗, 陣内, 南美, 亀田, 萌乃, Sasabe, Sae, Ogane, Kanae, Jinnouchi, Minami, Kameda, Moeno 淑徳大学看護栄養学部紀要 14 9-21, 2022-03-16
...【方法】S大学ラクロス部に所属する健康な女性で同意を得られた18名を対象とし、前期高強度運動(VIE)群および後期VIE群に無作為に分け、クロスオーバー試験を実施した。試験日は規定朝食を摂り、30分間の運動を実施し、運動後に自由摂取した昼食・夕食の内容を調査した。...
機関リポジトリ Web Site 医中誌
三浦 茜, 古泉 佳代, Miura Akane, Koizumi Kayo 日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 25 19-25, 2022-03
In this study, we evaluated the differences in the physical characteristics and nutrient intake among high school female lacrosse players in different grades. Our sample pool for survey consisted of …
川島 光貴, 泉 重樹, 平野 裕一, 犬走 渚 日本アスレティックトレーニング学会誌 8 (Supplement), O1-11-O1-11, 2022
刑部 純平, 松本 孝朗, 梅村 義久, 近藤 妃畝 スポーツ健康科学研究 44 (0), 21-31, 2022
In this study, we investigated the effects of half-time body cooling strategies using FAN<sub>wet</sub> (fan with skin wetting), ice slurry (ICE) ingestion, FAN<sub>wet</sub> + ICE ingestion, and …
DOI Web Site
亀山, 有希 スポーツ危機管理研究 3 49-57, 2021-07-31
実践研究
機関リポジトリ
細川 由梨, 谷所 慶, 宇田川 和彦, 頃安 悠子, 一原 克裕 日本アスレティックトレーニング学会誌 7 (Supplement), 1P-10-1P-10, 2021
井上 柚乃, 黄 雄暉, 江口 僚, 髙橋 正樹 「運動と振動の制御」シンポジウム講演論文集 2021.17 (0), B18-, 2021
<p>These days, lacrosse has become increasingly popular. The role of goalie is very important in lacrosse. If goalie makes a save, there is more chance of winning the match. The save motion of …
秋山 圭, 佐々木 貴也, 益子 雅博, 広瀬 統一 日本アスレティックトレーニング学会誌 6 (Supplement), S23-S23, 2021
土屋 和人 日経パソコン = Nikkei personal computing (849) 77-82, 2020-09-14
...ピボットテーブルを使うと、蓄積したデータからクロス集計表を作成できる。集計条件の変更も簡単で、さまざまな切り口の集計・分析が可能だ。...
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マルヤマ, シンヤ, タカムラ, ナオシゲ, オオハシ, ノブユキ 体育研究 54 49-58, 2020-03-31
application/pdf
山崎 福寿, 瀬下 博之, 定行 泰甫 応用地域学研究 2019 (23), 24-44, 2020-03-31
...また、兼任制度における提示価格は比較的高いが、兼任制度からクロス・エージェンシーへの変更が強制される制度の下では、提示価格が大幅に値引きされる可能性があることが理論的に示される。</p>...
保井 智香子, 吉村 瑞紀, 中村 富予 栄養学雑誌 78 (1), 37-46, 2020-02-01
...</p><p>【方法】対象は社会人女子ラクロスクラブSチームの選手13名(年齢25.9±2.6歳)とした。測定・調査内容は体格及び身体組成,秤量記録法と写真記録法を用いた練習日2日間・勤務日2日間のエネルギー及び栄養素等摂取量,練習日2日間・勤務日5日間のエネルギー消費量とした。...
DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献9件
柴崎 雛子, 大木 雄太, 國部 雅大 日本体育学会大会予稿集 70 (0), 125_2-125_2, 2019
...<p> ラクロスの大きな特徴はクロスを用いてボールを扱うことにある。本研究では捕球技能に着目し、クロスを用いた捕球の特徴と競技レベルによる違いを検討することを目的とした。女子ラクロス選手13名(上位群6名、下位群7名)が、20m前方から投げられたボールをクロスおよび野球グローブを用いて捕球する課題を各条件10試行行った。...
赤平 知也, 花岡 朋絵, 平山 和幸 北日本病害虫研究会報 2018 (69), 67-71, 2018-12-21
...<p>リンゴ輪紋病の果実感染および枝感染に対する各種殺菌剤の効果を検討するため,2013~2016年に,接種源として輪紋病罹病枝を樹冠上方に設置し,各種殺菌剤を約15日間隔で散布した.その結果,果実感染に対してはマンゼブ水和剤,キャプタン・ホセチル水和剤,イミノクタジン酢酸塩液剤,TPN水和剤72%製剤,チオファネートメチル・マンネブ水和剤,ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤,トリフロキシストロビン...
赤平, 知也, 花岡, 朋絵, 平山, 和幸 北日本病害虫研究会報 (69) 67-71, 2018-12
...その結果,果実感染に対してはマンゼブ水和剤,キャプタン・ホセチル水和剤,イミノクタジン酢酸塩液剤,TPN水和剤72%製剤,チオファネートメチル・マンネブ水和剤,ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤,トリフロキシストロビン水和剤,クレソキシムメチル水和剤,イミノクタジンアルベシル酸塩・キャプタン水和剤,有機銅顆粒水和剤60%製剤,有機銅水和剤80%製剤が,対照薬剤としたキャプタン・有機銅水和剤と同等の...
日本農学文献記事索引 Web Site
堀川 英則, 大橋 博子, 永井 裕史, 加藤 晋朗, 三宅 律幸 関西病虫害研究会報 60 (0), 31-37, 2018-05-31
...また,果粒表面に対する各殺菌剤の影響を調査したところ,果粒の大きさがダイズ大を超えた時期にピラクロストロビン・ボスカリドを散布すると果粉の溶脱が生じ,アズキ大からダイズ大程度の時期での散布では果粉の溶脱は実用上問題とならなかった。</p>...
DOI Web Site Web Site 参考文献15件
砂川, 力也, 増澤, 拓也, Sunakawa, Rikiya, Masuzawa, Takuya 琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus (92) 301-311, 2018-02
...本研究は,大学からラクロス競技を始めた健常な女子大学生11名を対象に,主に自体重量を用いたレジスタンストレーニングが,脚筋パワー,無酸素パワーおよびバランス能力に与える影響について検討することを目的とした.トレーニングは,週2~3回の頻度で12週行い,3週ごとにトレーニング変数(時間,回数,セット数)を参加者の体力変化の状況を考慮して漸増させた.トレーニング効果を検証するためにトレーニング前後において...
機関リポジトリ HANDLE Web Site
荒井 秀樹 日本義肢装具学会誌 34 (1), 20-30, 2018-01-01
<p>日本におけるパラノルディックスキーの歴史や世界の情勢,日本選手の活躍を紹介し,パラノルディックスキーの競技の特性とシットスキーの特徴を解説する.日本における本格的な競技の始まりは1998年長野パラリンピックからであり,知的障がい者のクロスカントリースキーを正式種目とした.このことが冬季パラスポーツの飛躍的な発展につながった.同時に,クロスカントリースキー,シットスキーは北海道,東北など雪国…
井出 幸二郎 北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター年報 9 41-43, 2018
菅 広和, 大友 令史 北日本病害虫研究会報 2017 (68), 17-20, 2017-12-22
...<p>ホップ栽培における重要病害であるべと病およびうどんこ病に対して,数種の化学合成農薬を用いた新たな防除体系の効果を検討した.その結果,べと病に対しては重点防除時期である梅雨期(6月下旬および7月中旬)にマンジプロパミド水和剤を散布する防除体系により,従来の防除体系より高い防除効果が得られた.うどんこ病に対しては重点防除時期である毛花開花期~毬花期にテブコナゾール水和剤およびピラクロストロビン・ボスカリド...
DOI 日本農学文献記事索引 Web Site
雪田 金助 北日本病害虫研究会報 2017 (68), 102-107, 2017-12-22
...ミダゾールおよびトリアゾール各系統のDMI剤はいずれも防除価が低いと判定された.ピリベンカルブを除く各種QoI剤およびMBC剤のチオファネートメチルも低い防除価であった.DMI剤のフェンブコナゾール,QoI剤のクレソキシムメチルおよびMBC剤のチオファネートメチルの3種混用もそれぞれの単用と同様の低い防除価であった.一方,QoI剤のピリベンカルブ,SDHI剤のペンチオピラド等4剤,QoI・SDHI剤のピラクロストロビン・ボスカリド...
飛田, 操 福島大学人間発達文化学類論集 26 39-46, 2017-12
機関リポジトリ Web Site
飛田, 操 福島大学人間発達文化学類論集 25 31-37, 2017-06
井沼, 崇 和歌山県農林水産試験研究機関研究報告 (5) 47-60, 2017-06
...クレソキシムメチル水和剤は,ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤およびピリベンカルブ水和剤と比較して効果が高いことが示唆されたが,補助的に使用する場合にはいずれの薬剤も実用的な効果が期待できると思われ,秋季の防除に使用する場合にはいずれも有効であると思われた。3....
千葉 陽子, 中込 四郎 身体運動文化研究 22 (1), 27-41, 2017-03-15
<p>Contact sports have attracted attention in the study of aggression, and many empirical studies on the relation between the two have been conducted. However, previous research on aggression has …
野村, 康弘, 足立, 昌俊, 渡辺, 秀樹, 杖田, 浩二 岐阜県農業技術センター研究報告 (17) 13-23, 2017-03
...カキ円星落葉病の防除において,ピラクロストロビン・ボスカリド剤を1回散布のみとした場合の効果的な使用時期は6月中,下旬であった。また,DMI系統剤やマンゼブ剤を代わりに用いることでも同等の防除効果を示したことから,成分回数を増やさない防除が可能であった。カキに作物登録のある主なDMI系統剤は,6月中旬から2週間間隔の連続散布条件で,円星落葉病に対する高い防除効果を認めた。...
大森 茜, 古泉 佳代, 大久保 美音, 齊藤 隆志, Omori Akane, Koizumi Kayo, Okubo Mion, Saito Takashi 日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 20 17-21, 2017-03
Bulletin
細梅 靖晶, 角田 洋介, 包 健将, 北 みなみ, 横田 朋宏, 吉岡 伸彦, 下永田 修二 日本体育学会大会予稿集 68 (0), 154_1-154_1, 2017
...<p> ラクロスの特徴はクロスという道具を介して、パス動作を行う点にある。また、パスを狙った場所へ正確に投げるためには上肢の動作が重要である。そこで、本研究は初心者と経験者の投球方向を変化させた時に行われる上肢の動作に着目し、分析は、パス動作における①クロスのひずみと②上肢の動作分析を行った。...
村本, 和之, 兼常, 康彦, 棟居, 信一 山口県農林総合技術センター研究報告 (7) 24-30, 2016-03
...また、防除効果の高い薬剤として、ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤、クレソキシムメチル水和剤を選抜した。...
富岡 亜祐美, 水落 文夫 日本体育学会大会予稿集 67 (0), 136_3-136_3, 2016
...本研究では、関東学生ラクロス2部リーグに所属する女子ラクロス選手22名を対象とし、試合中の選手のシュート場面の気分状態を評価した。その気分状態とプレー選択の正誤(対象選手22名による正選好—誤選好の5件法判定)との関係を検証した。...
清, 雄一, 大須賀, 昭彦 コンピュータセキュリティシンポジウム2015論文集 2015 (3), 154-161, 2015-10-14
...個人に関する情報を含むデータベースからクロス集計表を作成して第三者に提供することで,その受領者は研究やマーケティング等のために分析を行うことが可能となる.このときプライバシを保護するために,差分プライバシと呼ばれるプライバシ保護指標に基づいてクロス値を匿名化する研究が盛んに行われている.しかし,既存手法の多くはデータベースのカラム数が数個程度の場合にしか用いることが難しい.本研究では,カラム数が十数以上...
情報処理学会
古泉 佳代, 川本 恵子, 菊池 ゆめみ, 田牧 一幸, 齊藤 隆志, Koizumi Kayo, Kawamoto Keiko, Kikuchi Yumemi, Tamaki Kazuyuki, Saitou Takashi 日本女子体育大学紀要 45 105-116, 2015-03
Introduction: The purpose of this study was to evaluate a validity of the food education program for changing own body composition to female college lacrosse players in the training period. Methods: …
DOI 機関リポジトリ Web Site ほか1件
河内 由気 日本体育学会大会予稿集 66 (0), 269-, 2015
竹田 唯史, 後藤 永行, 佐藤 亮平, 近藤 雄一郎, 進藤 省次郎 Japan Journal for the Pedagogy of Physical Education 31 (1), 80-, 2015
大森 茜, 田牧 一幸, 齊藤 隆志, 古泉 佳代 日本体育学会大会予稿集 66 (0), 269-, 2015
鈴木,恒男 日本色彩学会誌 38 (2), 81-, 2014-03-01
NDLデジタルコレクション
平野 尚輝, 水落 文夫 日本体育学会大会予稿集 65 (0), 127-, 2014
冨永 朋之 北日本病害虫研究会報 2014 (65), 101-103, 2014
...<p>リンゴ腐らん病の摘果時期の果柄感染に対する数種薬剤の効果,並びに有効薬剤による防除体系の効果を発病枝の吊り下げ接種により検討した.2012 年の防除試験では,岩手県で摘果時期に用いられている薬剤の中で,チオファネートメチル・マンネブ水和剤,ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤,TPN 水和剤がチオファネートメチル水和剤とほぼ同等の高い防除効果を示した.2013 年にはこれらの有効な薬剤を組み合...
丸山 伸也, 櫻庭 景植, 若松 健太, 土屋 陽祐, 越智 英輔 運動とスポーツの科学 19 (1), 149-153, 2013-12-30
<p>We investigated the differences in bone metabolism and quality between female university students on Division 1 (H) and Division 4 (L) lacrosse teams. The participants were 67 female university …
後藤 永行, 竹田 唯史 コーチング学研究 26 (2), 275-278, 2013-03-20
西野, 明 千葉大学教育学部研究紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University 61 173-176, 2013-03-01
...本研究では,女性にとっては比較的に新しいスポーツ種目であるサッカーとラクロス選手を対象として,それぞれの心理的要因の特徴を明らかにするため,心理的競技能力診断検査(DIPCA.3)を使用して,各下位尺度及び因子,総合得点を比較検討した。その結果,尺度については,勝利意欲で女子サッカー選手の方が女子ラクロス選手よりも得点が高かった。...
佐野村 学, 細川 由梨, 中村 千秋, 福林 徹 体力科学 62 (5), 399-411, 2013
The purpose of this prospective study was to examine the injury characteristics in collegiate women’s lacrosse players. Injury data were collected from the Division I collegiate women’s lacrosse …
DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献79件
渡邊 太郎, 栗山 雅倫 日本体育学会大会予稿集 64 (0), 295-296, 2013
赤平 知也, 花岡 朋絵 北日本病害虫研究会報 2013 (64), 121-125, 2013
...<p>リンゴ輪紋病菌に対する枝齢の異なる枝の感受性と夏季に使用する薬剤の防除効果並びに有機銅水和剤,キャプタン・有機銅水和剤を組み込んだ防除体系の効果について検討した.いぼ皮病罹病枝を接種した結果,2~6 年生枝はもとより,樹齢10 年以上経過したわい性台樹の主幹でもいぼ皮病斑が発生し,枝感染が成立した.青森県で主に夏季に使用される薬剤(ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤,トリフロキシストロビン水和剤...
後藤 永行, 竹田 唯史, 近藤 雄一郎, 佐藤 亮平 日本体育学会大会予稿集 64 (0), 293-, 2013
柳沢 花 日本生理人類学会誌 17 (3), 139-, 2012
DOI 医中誌
長山 芳子, 金子 結花 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 64 (0), 45-, 2012
...調査方法は,カラークロスを黒板に掲示して,①服色嗜好,②着用者イメージを回答させた。続いてカラー表を各自に配布し,③日常着用色,②服色選択理由などを回答させた。<br>【結果】黒は男女70%以上が好きと回答し,次に男子が好きな色は青,赤,女子は白,紫,ピンクの順であった。...
中山 誠一郎, 今屋 健, 藤島 理恵子, 田中 龍太, 遠藤 康平, 川村 麻衣子, 戸渡 敏之 理学療法学Supplement 2011 (0), Ca0250-Ca0250, 2012
...上位種目はバスケットが7名、アメリカンフットボールとサッカーが5名、ラグビーとラクロスとスキーが3名、その他が11名であった。【考察】 今回の結果から、初回ACL再建術後の反対側損傷は10代が他の年代に比べ有意に多いことがわかった。...
中西 弘明, 北 侑祐, 椹木 哲夫, 堀口由 貴男 日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集 28 (0), 143-148, 2012
...ラクロスの投球動作を対象動作として実験を行った結果により,提案法の有効性を示す....
後藤 永行, 竹田 唯史 日本体育学会大会予稿集 63 (0), 237-, 2012
渡邊 太郎 日本体育学会大会予稿集 63 (0), 251-, 2012
堀之内 勇人, 渡辺 秀樹, 鈴木 俊郎, 日野 勲 関西病虫害研究会報 54 (0), 121-123, 2012
吉田 明日美, 髙田 和子, 別所 京子, 田口 素子, 辰田 和佳子, 戸谷 誠之, 樋口 満 栄養学雑誌 70 (5), 305-315, 2012
<b>Objective:</b> To examine factors associated with reporting error for total energy intake (TEI), which was estimated from food records and by doubly labeled water (DLW) method in female …
DOI Web Site 医中誌 被引用文献9件 参考文献49件
小林 瑠加, 角田 貢, 林 忠男 映像情報メディア学会技術報告 35.52 (0), 13-16, 2011
...スポーツの動作分析やゲーム分析において画像の利用は必須である.ゲーム分析では,競技中の画像から得られる情報に基づいた分析が行われている.今後,競技や分析技術の高度化に伴い,実践に耐えうる戦術を構築することが重要である.これ迄に我々はフィールド競技について理論面からの検討を進めている.本稿では,ゴール後方のスペースも攻撃の起点となるラクロスにおける攻撃側選手のポジショニングについての解析を行い,それぞれの...
DOI Web Site 参考文献14件
山下 幸司, 屋嘉比 昌彦 茶業研究報告 2011 (112), 112_65-112_70, 2011
...有機リン系,ピレスロイド系,ネライストキシン系およびネオニコチノイド系の薬剤はすべてシルベストリコバチに対し影響大,メトキシフェノジド水和剤,BT菌水和剤,フルベンジアミド水和剤,クロフェンテジン水和剤,カスガマイシン・銅水和剤,水酸化第二銅水和剤,ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤は影響無と判定された。...
DOI 日本農学文献記事索引 Web Site ほか1件 参考文献1件
四反田 圭士郎, 徐 祥瀚, 石榑 崇明 エレクトロニクス実装学術講演大会講演論文集 25 (0), 327-329, 2011
...これまでに実験面、理論面からクロストークの解析を進めた結果、クロストークには主にモード結合とモード変換という二つの原因が存在することが明らかとなった。特に、並列光導波路に想定されるチャネル間距離においてはクロストークの増大に大きく影響するのはモード変換であることが確認されている。...
後藤 永行, 竹田 唯史 日本体育学会大会予稿集 62 (0), 214-, 2011
加藤 雅康, 田澤 純子, 澤路 聖之, 島田 信二 日本作物学会紀事 80 (1), 21-28, 2011
...ストロビルリン系殺菌剤の一種であるピラクロストロビン剤がダイズの生育,収量構成要素および病害発生に及ぼす効果を異なる散布の時期および濃度条件下で解析した.2006年にピラクロストロビン剤をダイズの開花初期と開花終期に1333倍希釈(150 g成分量ha<sup>-1</sup>)で散布したところ,対照薬剤のイミノクタジンアルベシル酸塩水和剤の1000倍希釈(400 g成分量ha<sup>-1</sup...
DOI 日本農学文献記事索引 Web Site 参考文献12件
角田 貢, 小林 瑠加, 林 忠男, 齊藤 早苗 日本体育学会大会予稿集 62 (0), 154-, 2011
DOI 被引用文献1件
岩間, 徹 西南学院史紀要 5 3-12, 2010-05
...前者の西キャンパスには、テニスコート(硬式テニス部)、プール(水泳部)、グラウンド(ラクロス部、硬式ソフトボール部、ハンドボール部、アメリカンフットボール部)、弓道場、ゴルフ部練習場、各種クラブ(剣道部、柔道部、卓球部、バレーボール部、バスケットボール部、空手道部、少林拳法部、体操部、合気道部、少林寺拳法部、バドミントン部、ボクシング部)の使用する体育館及び体育館別棟(フェンシング部)がある。...
金子, 洋平, 鈴木, 健, 竹内, 妙子 千葉県農林総合研究センター研究報告 = Annual research bulletin of the Chiba Prefectural Agriculture and Forestry Research Center (2) 7-16, 2010-03
...4.ジチアノン,キャプタン・有機銅,ピラクロストロビン・ボスカリド,ピリペンカルブ,チウラム,マンゼブ,キャプタン,チアジアジン及びイミノクタジンアルベシル塩・キャプタンの防除効果が高かった。...
高木 優衣, 和田 治, 大明 篤史, 市橋 則明 理学療法学Supplement 2009 (0), H4P1233-H4P1233, 2010
...<BR>【方法】<BR>対象は、本大学ラクロス部所属の健常女子16名(年齢:20.6±0.8歳、身長:158.2±4.4cm、体重:51.8±3.9kg)とした。動作課題は30cmの台上からの右脚での片脚着地とし、十分な練習を行った後5回測定した。測定には、三次元動作解析装置VICON NEXUS(VICON社製)を使用した。...
金澤 悠, 山下 大地, 藤井 慶輔, 小田 伸午 日本体育学会大会予稿集 61 (0), 100-, 2010
竹内 弥彦, 山田 雅子 理学療法科学 25 (1), 85-89, 2010
...〔方法〕分離式荷重計の床反力値からクロスオーバーステップにおける片脚立位期と着地期を定義した。片脚立位期と着地期における足圧中心の動揺量と動揺速度,さらに前脛骨筋,ヒラメ筋,長腓骨筋,母趾外転筋の筋電位を計測し,単回帰分析によりそれらの関係を分析した。〔結果〕回帰分析の結果,片脚立位期,着地期ともに左右方向の足圧中心動揺速度と長腓骨筋,前後方向の動揺速度とヒラメ筋の間に有意な回帰式が得られた。...
DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献15件
本田, 浩央, 平澤, 秀弥 北日本病害虫研究会報 (60) 139-143, 2009-12
...また、14日間隔散布では、ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤が高い防除効果を示した。これら効果の高い薬剤を用いた体系防除でも、輪紋病に対して高い防除効果が得られた。6月から9月まで、殺菌剤についてはリンゴとセイヨウナシの共通防除体系の構築が可能であるものと考えられた。...
日本農学文献記事索引
横山, 誠, 蜂須賀, 美羽, 相奈良, 律, 森本, 崇資, ヨコヤマ, マコト, ハチスカ, ミワ, アイナラ, リツ, モリモト, タカシ, Yokoyama, Makoto, Hachisuka, Miwa, Ainara, Ritsu, Morimoto, Takashi 国際研究論叢 : 大阪国際大学紀要 23 (1), 135-143, 2009-10-31
P(論文)
北岡 秀朗 理学療法学Supplement 2008 (0), E3P2233-E3P2233, 2009
...【はじめに】平成20年2月(以下2月)~平成20年11月(以下11月)までの期間に、ラクロスの社会人女子クラブチーム(以下チーム)にスタッフとして関わった.2月~11月はチームの活動期間であり、体力測定・アンケートを実施し、結果を比較することで活動期間中の運動実施状況(以下運動頻度)が体力測定項目にどのような影響を与えているか、継続した練習メニューと理学療法士(以下PT)の介入による効果も含めて考察...
菅野 英二, 藤田 剛輝, 尾形 正 北日本病害虫研究会報 2009 (60), 144-147, 2009
...日間の曝露期間では両剤ともに高い防除効果が認められたが,20 日間ではピラクロストロビン・ボスカリド水和剤の防除効果が劣る事例もあった.ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤の有効成分の果実表面単位面積あたり付着量は散布直後に比べて,散布10 日後,15 日後,20 日後にピラクロストロビンは93.5%,75.8%,27.5%,ボスカリドは99.4%,83.2%,28.4%に減衰した....
土屋 陽祐, 黄 仁官, 山田 保 日本体育学会大会予稿集 60 (0), 140-, 2009
本田 浩央, 平澤 秀弥 北日本病害虫研究会報 2009 (60), 139-143, 2009
...<p>リンゴとセイヨウナシ両樹種の共通防除体系構築を目的に2005 年から2008年に防除薬剤に関する試験を行った.6 月から8 月上旬は輪紋病に重点を置いた薬剤選択が必要なため,セイヨウナシ輪紋病に効果が高い薬剤の選抜を行った.10 日間隔散布ではジチアノン水和剤(フロアブル),イミノクタジンアルベシル酸塩水和剤及び混合剤を含めた有機銅剤が高い防除効果を示した.また,14日間隔散布では,ピラクロストロビン・ボスカリド...
加藤 雅康, 田澤 純子, 澤路 聖之, 島田 信二 日本作物学会講演会要旨集 226 (0), 230-230, 2008
栄田 壮亮, 兼平 真悟, 下間 靖彦, 坂倉 政明, 三浦 清貴, 平尾 一之 日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集 2008F (0), 392-392, 2008
...岩塩型構造を有するMgO単結晶(001面)に対してフェムト秒レーザーを照射すると、{110}<110>系のすべりによる応力緩和が起こり、照射部からクロス状のパターン(高密度転位領域)が形成される。本研究では、熱や材料の種類が転位形成に与える影響について調査し、局所転位の形成・増殖メカニズムを考察した。...
高崎 宗倫, 和田 武真, 渡邉 陵由 日本体育学会大会予稿集 59 (0), 192-, 2008
益田 玲香, 今村 裕行, 山下 あす香, 宮原 恵子, 野田 友香, 濱田 繁雄 栄養学雑誌 66 (6), 305-310, 2008
The nutrient intake and iron status of female collegiate lacrosse players were investigated. The subjects were 12 players from one of the top teams in the Kyushu district. Six subjects (the anemia …
DOI Web Site 医中誌 参考文献31件
堀川 雅美, 八木 昭宏, 浮田 潤 日本心理学会大会発表論文集 71 (0), 3PM027-3PM027, 2007-09-18
滋賀大学 しがだい : 滋賀大学広報誌 第25号 33-33, 2007-03
齊藤 隆志, 柴田 雅貴, 森山 進一郎, Saito Takashi, Shibata Masaki, Moriyama Shinichiro 日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 10 79-84, 2007-03
DOI 機関リポジトリ
馬渕 博行, 藤野 雅広, 岡本 裕美子, 桃原 司, 長尾 光城 川崎医療福祉学会誌 16 (2), 373-376, 2007
尾形, 正, 菅野, 英二 北日本病害虫研究会報 (57) 114-117, 2006-12
...そこで、新規殺菌剤であるピラクロストロビン・ボスカリド剤(商品名:ナリアWDG)について散布間隔を変えて本病に対する防除効果を検討したところ、対照のキャプタン・有機銅剤の10日間隔散布と比較し、15日間隔や20日間隔でも高い効果が得られた。...
尾形 正, 菅野 英二 北日本病害虫研究会報 2006 (57), 114-117, 2006
...そこで, 新規殺菌剤であるピラクロストロビン・ボスカリド剤 (商品名: ナリアWDG) について散布間隔を変えて本病に対する防除効果を検討したところ, 対照のキャプタン・有機銅剤の10日間隔散布と比較し, 15日間隔や20日間隔でも高い効果が得られた....
安部 景子, 吉田 紘子 茨城大学教育学部紀要(自然科学) (54) 67-78, 2005-03-30
堀川 和美, 濱崎 光宏, 村上 光一, 石黒 靖尚, 腎 博美, 長野 英俊, 小熊 恵二 日本食品微生物学会雑誌 22 (3), 95-102, 2005
To estimate the risk of microbial hazard in foods packaged in hermetically sealed containers, forty-nine such foods, purchased at markets in Fukuoka, were tested for pH and water activity. The pH …
星 隆, 中澤 太一, 萩原 久大, 鈴木 敏夫 基礎有機化学討論会要旨集(基礎有機化学連合討論会予稿集) 55 (0), 50-50, 2005
...かさ高いモノホスフィン配位子〓Pd錯体[PdL]は、不安定だが酸化的付加に対する高い触媒活性を示すことからクロスカップリング反応の優れた触媒として注目されている。そこで、[PdL]を安定化するπ-配位部位としてフェナントレン骨格を有するかさ高いルテノセニルホスフィン<B>1</B>を設計し、合成した。...
紫藤 洋二, 中島 浩敦, 浦川 浩, 吉岡 裕, 斎藤 究 中部日本整形外科災害外科学会学術集会 抄録集 105 (0), 347-347, 2005
...当例に関しても血液培養からクロストリジウムが検出され、PCGの大量投与を開始した。しかし病変部から検出された菌は非クロストリジウムであった。PCGには感受性無く、IPM/CSに変更しかつ高圧酸素療法を行い、感染の寛解が得られた。病変部の培養を行い、感受性のある抗生剤を選択する事は重要と考えた。...
高田 将志, 相馬 秀廣, 島田 愛子, 渡邊 三津子, 大久保 茂子 日本地理学会発表要旨集 2005s (0), 209-209, 2005
...100万年前以前の絶対年代値と地質層序・古地磁気層序・酸素同位体比曲線などを組み合わせて決めることが多い.しかし,これらの方法による年代決定については,手法的な難しさや測定対象となる試料の制約など,様々な課題も残されており,得られた年代値の評価が難しい場合も少なくない.したがって14C年代測定法やK-Ar年代測定法ではカバーできない時代範囲の第四紀試料の年代決定は,様々な方法で多方面からクロスチェック...
谷口 裕美子, 中島 きよ 日本体育学会大会予稿集 56 (0), 339-, 2005
radix 39 2004-09-30
...[坂本一浩, 新川昌明, 馬場尚美, 山田寿美子] 使える英語を学びたい[堂脇吉典] 九大女子ラクロス部紹介[輪島加奈子] 議員インターンシップに参加して[庄島香織] 普段の生活の中に「いい時間」を見つけよう[吉良安之] 第2回ドイツ・インターンシップ研修[Andreas Kasjan] An Approach to Japan[Dietmar Möbius] 1号館114番教室からの発信[嶽村久美子...
HANDLE
山口, 直己, 大和, 貢, 菊池, 文也, 清宮, 幸男 岩手県農業研究センター研究報告 (4) 43-49, 2004-03
...乾乳前期牛は、乾乳処置後約7日からクロースアップ期(乾乳後期)開始直前である分娩予定21日前まで昼夜集約放牧とした。乾乳後期の給与飼料は、乾乳期用MR(乾物中DN74.9%、CP15%)の段階給与とし、給与開始直後の1頭あたり原物で6kgから分娩直前の12kgまで緩徐に増加させながら個体別に給与した。...
大野 和男, 田島 啓子, Ohno Kazuo, Tajima Keiko 日本女子体育大学紀要 34 87-96, 2004-03
This study concerned psychological changes on practice and game. Concretely, as them, I focus on anxiety and tension. This study's participants are 388 lacrosse players (185 boys and 203 girls). …
政田 早苗, 片岡 アユサ, 加藤 郁, 高島 一昭, 坂井 尚子, 山根 義久 動物臨床医学 13 (3,4), 119-123, 2004
...このことからクロスマッチ試験によりDEA1.1型を判定することはできないことが示された。以上のことから,抗DEA1.1モノクローナル抗体を用いた血液型判定試薬は,簡易,迅速にDEA1.1型を判定することができ,臨床現場における輸血前適合検査として有用であると考えられた。...
DOI 医中誌 参考文献16件
川本 竜史 日本体育学会大会号 55 (0), 444-, 2004
那須 智代, 嶺崎 良人, 伊藤 聡美, 梶原 浩忠, 村口 浩一, 門川 明彦, 鬼塚 雅, 田中 卓男 日本補綴歯科学会雑誌 48 (2), 242-250, 2004
Purpose: This study evaluated the discoloration of a new composite denture tooth containing reactive organic composite filler.<BR>Methods: A new composite denture tooth, Duracross physio (DP), and …
DOI Web Site 医中誌 被引用文献5件 参考文献14件
石 湘, 水野 啓示朗, 松井 徹哉, 大森 博司 日本建築学会構造系論文集 69 (585), 239-247, 2004
...(3)クロススペクトルの推定:得られたAR係数と相互相関関数からクロススペクトルを推定する。(4)モード特性め同定:クロススペクトルの極から固有振動数とモード減衰比を,クロススペクトルの留数から固有モードを同定する。6.シミュレーション例 Fig.4に示すような北海における水深97.38mのジャケット式海洋プラットフォームをモデルとして検討する。構造の柱脚は海底に固定されていると仮定する。...
DOI Web Site Web Site 被引用文献2件 参考文献32件
齋藤 紫, 下永田 修二 日本体育学会大会号 55 (0), 614-, 2004
佐藤 健治, 後藤 新一, 加藤 智弘 北日本病害虫研究会報 2003 (54), 88-92, 2003
...セイヨウナシ輪紋病 (<I>Botomsphaeria bemgeriana</I>) に対する有望薬剤を, 本菌の生育に及ぼす影響, 接種試験, 散布間隔別の防除試験により検討した結果, ストロビルリン系薬剤のアゾキシストロビン水和剤, クレソキシムメチル水和剤, ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤には高い柄胞子の発芽阻害効果と侵入菌糸の進展抑制効果が認められ, 15-20日間隔の散布でも実用上十分...
尾崎, 宏, 宮本, 貴史, 新井, 恵里子, 網代, 卓祐 明治大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Meiji University (131) 17-28, 2002-09
...部分精製受容体と蛍光標識化STpアナログとの複合体からクロスリンクにより検出されたタンパク質は50kDaではなく、32kDaタンパク質であった。この結果から、STpに対して非交換性結合様式をもつ受容体は32kDaタンパク質であることがわかった。また、55kDaタンパク質は膜上で32kDaタンパク質と複合体を形成しているか、あるいは、近傍に存在しているタンパク質であると推定された。...
谷野 喜久子, 細野 衛, 鈴木 正章, 渡邊 眞紀子, 青木 久美子 日本地理学会発表要旨集 2002a (0), 65-65, 2002
...これらクロスナ層のうち腐植の集積が著しい下部二層(A, B)は, 黒ボク土層と同様な化学特性(pH(NaF)≥9.5)と腐植特性(炭素含量≥4%, MI≤1.7)を持つ一方で砂画分粒子が多く, 黒ボク砂層ともいうべき性状を有する。...
飯田 晴子, 中村 夏実, 岩竹 淳, 伊澤 英紀, 鈴木 朋美, Iida Haruko, Nakamura Natsumi, Iwatake Jun, Izawa Hidenori, Suzuki Tomomi 日本女子体育大学紀要 31 147-153, 2001-03
川村 和郎, 小澤 真一郎, 有賀 敦 日本化学会誌(化学と工業化学) 2001 (1), 55-60, 2001
...ケブラークロスとフルフリルアルコール樹脂(フラン樹脂)から作製した積層複合材料の熱処理に伴う強度変化を,600 °C以下の温度で熱処理した試料片の曲げ試験から明らかにした.積層複合材料の繊維含有量は39 vol%で,マトリックスのフラン樹脂とほぼ同等の曲げ強度を示した.熱処理温度200–500 °Cの間で繊維強化効果が認められた.クロス積層複合材料の特徴は,荷重 <i>vs....
柏谷 増男, 朝倉 康夫, 細川 透 土木計画学研究・論文集 16 659-665, 1999
A heavy congestion in commuter railways is one of the most serious uthan transportation problems in Japanese large metropolitan aims.However, the effect of congestion on the number of passengers has …
井上 寛 蝶と蛾 49 (4), 271-287, 1998
...が飼育され1♂1♀の成虫がえられた.本州でわずかしか得られていない珍種(井上,1982:444).Gymnoscelis subpumilata Inoueホソバチビナミシャクは第2報で記録したが,竹内氏によってマンゴウ(ウルシ科),ワダンノキおよびセングングサ(以上キク科)から父島と母島で幼虫が発見された.Gymnoscelis tristrigosa tristrigosa(Butler)トベラクロスジナミシャク...
DOI Web Site 参考文献29件
佐藤 千穂 日本色彩学会誌 = Journal of the Color Science Association of Japan 21 (2), 74-81, 1997-05
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会
NDLデジタルコレクション Web Site 被引用文献2件 参考文献8件
倉地 博美, 池田 勝 日本体育学会大会号 48 (0), 184-, 1997
丸山 映子, 城戸 愛子, 矢追 陽子, 藤原 素子 日本体育学会大会号 48 (0), 350-, 1997
樋口 康彦 実験社会心理学研究 36 (1), 42-55, 1996
In this study we investigated the relationship between organizational elements and achievement motivation of sport team members. Female undergraduates of lacrosse teams were selected as subjects, …
DOI Web Site Web Site
木全 信之 口腔衛生学会雑誌 46 (3), 318-331, 1996
...最後に,データからクロス表を計算した。ここでクロス表の行及び列はそれぞれ10科及び163項目である。このクロス表に対する対応分析の結果,皮膚科と眼科のイメージが近く,外科と整形外科のイメージ,および歯科と内科のイメージが近かった。産婦人科は他の科とは孤立したイメージとなっていることがわかった。...
DOI 医中誌 被引用文献6件 参考文献19件
上田, 太一郎 全国大会講演論文集 第51回 (応用), 359-360, 1995-09-20
...ここで紹介する内容は、アンケートデータからクロス表を作り、提案する最適なクロス表選択規準を適用することにより、眼鏡のこだわりを分析したものである。...
坂野 靖行, 藤原 隆雄 静岡大学地球科学研究報告 19 1-6, 1993-07
...アルカリ角閃石はマグネシオリーベック閃石からクロス閃石に分類される。比較的粗粒なアルカリ角閃石(幅80μm程度)は累帯構造を示し, コアからリムに向かってFe^3^+/(Fe^3^+ + Al^v^i)が減少し(0.9→0.5), 最外縁部にウインチ閃石が存在する。またウインチ閃石は, マイクロブーディン構造を示すアルカリ角閃石の断裂部分にも存在する。...
DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件 被引用文献1件
吉永, 努, 茂木, 久, 佐々木昌, 馬場, 敬信 情報処理学会論文誌 34 (4), 648-657, 1993-04-15
...これらクロスバ網に接続した各ブロックは、パケットやオブジェクトコードなどの転送主体となり、パケットの経路選択、およびクロスバ網の設定はプログラマブル通信制御装置が行う。各ブロックは、それぞれステートマシンを内蔵して独立に動作し、ルータ内で並列にデータ転送が行える。通信性能を評価した結果、無衝突時のパケットの1ホップ当りの経路選択時間は、約2usで、平均的なサイズのパケットの転送時間は10?...
情報処理学会 被引用文献3件 参考文献21件
島田 和彦, 天野 勉, 横倉 修一, 松本 幹治, 大矢 晴彦 日本醸造協会誌 87 (3), 224-229, 1992
...デッドエンド濾過方式からクロスフロー濾過方式への代替可能性の検討を目的として, 細孔径0.23μmから3.0μmまでの6種類のガラス製精密濾過膜を用いて, ビール発酵液のクロスフロー濾過実験を行った。細孔径が濾過特性に及ぼす影響について検討し, 以下の結果を得た。<BR>1. 細孔径ごとに定常状態に達するまでの濾過時間と濾過経過が異なっていた。<BR>2....
藤田 英典 現代社会学研究 4 1-33, 1991
This paper examines the nature and characteristics of the current changes in the basic structure of the society and argues how those changes have produced the contradictions in educational …
小山 貴 日本体育学会大会号 41B (0), 772-, 1990
滝口, 好光, 進藤, 武文, 中村, 擁一郎, 柳内, 敏男 全国大会講演論文集 第38回 (ソフトウェア工学), 1215-1216, 1989-03-15
...この対応策として従来からクロスシミュレータを拡充してきた。今回、大型計算機上でマイコンの動作と周辺装置の動作を併せて模擬する統合クロスシミュレーションを行った。これにより、装置テスト期間を大巾に短縮することができた。...
村田 達郎, 星野 匡樹, 宮司 佑三 育種学雑誌 37 (3), 291-298, 1987
Protoplasts were isolated from young petioles of sweet potato (var. Chugoku No. 25). The enzyme solution for maceration contained 0.1% Pectolyase Y-23, 2% Cellulase Onozuka RS, 5mM CaCl2H2O and 0.5M …
DOI Web Site 被引用文献1件
幾田 信生, 安部 郁夫, 平嶋 恒亮, 坂本 敏夫, 神山 孝久 繊維学会誌 43 (6), 313-319, 1987
Fourier transform infrared transmission spectroscopy without destructive sample preparation was applied as a convenient method for evaluating the silane coupling treatment on E-glass cloth that is …
木部, 久衛, 花井, 文和 信州大学農学部紀要 17 (1), 25-31, 1980-07
...2種の嫌気性芽胞菌すなわち劣質イタリアンライグラスサイレージより分離した分離菌(I)および劣質エノコログササイレージより分離した分離菌(II)は,いずれも表面発育をせず,ガス産生顕著,不快臭,胞子形成,グラム陽性,カタラーゼ陰性などの諸性質からクロストリジウムに属する菌と推察された。...
機関リポジトリ 日本農学文献記事索引 HANDLE ほか1件
白井 汪芳, 北條 舒正 日本化学会誌(化学と工業化学) 1975 (12), 2233-2237, 1975-12-10
...このゲルの赤外吸収スペクトルとX線回折からクロスβ構造を有することがわかった。さらにpH10以上にするとNi(N4)平面キレート構造を含む分子内錯体が生成した。このときフィプロィン溶液の粘度は低下した。この溶液を透析して,ポリエチレンフィルム上でフィルムとした。このフィルムはランダムコィル構造を有することがX線回折によって示された。...