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  • 転倒恐怖感を認める要介護高齢者は自己の身体能力を誤認識している

    池田 圭介, 芦澤 遼太 日本予防理学療法学会 学術大会プログラム・抄録集 2.Suppl.No.1 (0), 239-239, 2024-03-31

    ...見積もり誤差はFRTにて評価し、対象者の前方からリーチ目標物を接近させ、リーチ可能と判断した距離を見積もり距離とし、実測値との差を絶対値で記録した。その他の評価項目は、年齢、性別、要介護度を診療録より抽出し、MMSE、FRT、SPPB、TUGを測定した。統計解析はFOF群と非FOF群の群間比較にMann-Whitney U検定、カイ二乗検定を用いた。...

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  • 最大リーチ時の目測誤差と立位バランスとの関係性

    渡邉 善行, 渡部 幸司, 大槻 暁 理学療法学Supplement 2014 (0), 0224-, 2015

    ...そこで今回,自己身体認識が加齢により影響するかどうかを明らかにすることを目的に,健常高齢者に対してバランス能力と最大リーチ目測距離(以下ED;Eye-estimated disatnce)を評価し,若年健常人と比較検討を行ったので報告する。【方法】対象は,年齢が22.6±1.9歳(平均±標準偏差)の若年健常成人22名を若年群,年齢が74.6±6.4歳の健常高齢者22名を高齢群とした。...

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  • 脳卒中片麻痺患者におけるリーチ距離の見積もり誤差と転倒との関係

    高取 克彦, 岡田 洋平, 梛野 浩司, 徳久 謙太郎, 生野 公貴, 奥田 紗代子, 鶴田 佳世, 庄本 康治, 嶋田 智明 理学療法学 34 (2), 52-58, 2007-04-20

    ...PRはリーチ目標物が遠位から近位に接近する条件で評価し,誤差距離は実測値との差を絶対値で記録した。また両者の関連性を,他の要因を含めて検討するために,調査項目にはこの他,FIM移動項目点数,Functional reach距離(FR距離),下肢Brunnstrom's recovery stage,下肢感覚障害の程度,転倒恐怖心を含めた。...

    DOI 医中誌 被引用文献4件 参考文献32件

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