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検索結果 511 件

  • 股関節観血的整復固定術における放射線業務従事者の水晶体放射線防護の必要性

    松本 博樹, 德重 祥也, 竹井 泰孝, 宇山 友二, 村 正勝, 人見 剛 日本放射線技術学会雑誌 80 (3), 287-295, 2024

    ...reduction and internal fixation: ORIF)では,術者の眼の水晶体が患者またはX線管に近くなるため,放射線業務従事者の職業被ばくが増えることは大きな問題となっている.本論文では股関節のORIFにおける放射線業務従事者の職業被ばくを明らかにし放射線防護策の必要性を検討した.ファントム実験により空中線量分布図を作成し放射線業務従事者の職業被ばくを評価した.また臨床にて小型光刺激ルミネセンス...

    DOI Web Site PubMed 参考文献5件

  • ポータブル撮影を行う診療放射線技師の水晶体被ばく

    松本 博樹, 竹井 泰孝, 松田 英治, 舛田 隆則 日本放射線技術学会雑誌 79 (1), 38-45, 2023

    ...<p>ポータブルX線撮影では診療放射線技師の眼の水晶体が患者またはX線管に近くなる位置で撮影介助を行うことが多く,高い水晶体被ばくを受けていることが予測される.本論文ではポータブルX線撮影時に診療放射線技師が受ける水晶体等価線量の実態を明らかにし,放射線防護ゴーグルや追加の放射線防護策の必要性を検討した.個人線量計と小型光刺激ルミネセンス線量計を貼付した放射線防護ゴーグルを用い,ポータブルX線撮影時...

    DOI Web Site Web Site ほか2件 参考文献4件

  • エレクトロルミネセンス法による太陽電池モジュールの屋外評価

    石河 泰明 応用物理 91 (9), 558-561, 2022-09-01

    ...<p>太陽光発電の発電部分を担う太陽電池モジュールの発電性能評価の重要性が増している.本稿では,発電性能評価法の1つであるエレクトロルミネセンス(EL)法を屋外環境でも利用可能とする技術を紹介する.結晶Si太陽電池からのELを検出するイメージセンサの露光と注入電流の同期を行い,適切な光学バンドパスフィルタを用いることで,高照度環境下でもEL像取得が可能となる.また,EL強度による太陽電池特性の定量化...

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  • 全方位フォトルミネセンス(ODPL)分光法を用いた半導体結晶の評価

    小島 一信 応用物理 90 (12), 726-737, 2021-12-01

    ...<p>本稿では,全方位フォトルミネセンス(ODPL)分光法を用いた直接遷移型半導体の評価について紹介する.ODPL分光法は半導体自立結晶のバンド端近傍発光のうち,自己吸収が生じるエネルギーをもつ光が結晶表面の法線方向に強く放射される性質を利用して,外部量子効率から内部量子効率(IQE)をモデル計算なしに決定できる特徴をもつ.窒化ガリウムや酸化亜鉛,ハロゲン化金属ペロブスカイトなどを例に,具体的なIQE...

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  • 50年のOLEDの歩みから未来へ向かって

    安達 千波矢 電気学会誌 141 (5), 266-268, 2021-05-01

    ...<p>有機化合物に電気的な刺激を与えて発光させる過程の総称を有機エレクトロルミネセンス(有機EL)という。最初に報告された有機化合物からのELは,蛍光物質を分散した絶縁体薄膜への交流印加による発光である。これは,分散型無機ELにおける電界励起によるELと類似の機構</p>...

    DOI Web Site Web Site 参考文献19件

  • ヘリウムイオン顕微鏡を用いた低ダメージ観察・評価とsub-10nm微細加工技術

    小川 真一 応用物理 89 (11), 644-650, 2020-11-10

    ...Mullerらが提案した電界イオン顕微鏡(FIM)で用いられる,尖鋭(せんえい)に加工された観察用金属試料を逆にイオン源として利用した顕微鏡で,ヘリウムガス雰囲気中の尖鋭金属イオン源先端部から電界引き出ししたヘリウムイオンをレンズ系で収束して試料に照射し,試料表面で発生する2次電子(SE),反射イオン,ルミネセンスなどを用いた試料表面近傍構造の観察評価,およびイオン照射そのものによる電子薄膜材料の高空間分解能物性制御...

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  • 多光子励起フォトルミネセンスによるGaN結晶の3次元非破壊解析

    谷川 智之 応用物理 89 (9), 524-528, 2020-09-10

    ...<p>多光子励起フォトルミネセンス(PL)を用いたGaN結晶の3次元イメージング技術として,2つの結果を紹介する.まず,多光子励起PLで観察される暗線の光学的性質と3次元形状から転位種の分類を試みた.観察結果と転位種の対応を調べるためにエッチピット法を併用して評価したところ,らせん転位は非輻射(ふくしゃ)再結合の性質がほかより強いことから暗点や暗線のコントラストが濃く現れ,混合転位は<i>c</i>...

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  • STEMカソードルミネセンスによる光学多極子の可視化

    三宮 工, 松方 妙子, ソーラ ザック, 山本 直紀 顕微鏡 55 (2), 94-97, 2020-08-30

    ...<p>走査型透過電子顕微鏡(STEM)によるカソードルミネセンス(CL)を用いると,コヒーレントな発光源の光電場をナノスケールで可視化することができる.本稿では,特に光ナノアンテナの多極子モードについて議論する.エネルギー分解によるモード選択はもちろん,角度・偏光分解をすることで縮退したモードも分離して可視化することができるようになる.</p>...

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  • 超高圧電子顕微鏡-カソードルミネッセンス分光法の照射損傷研究への応用

    安田 和弘, 渡辺 恭志, Seo Pooreun, Bhuian AKM Islam Saiful, 松村 晶, Costantini Jean-Marc 顕微鏡 54 (3), 110-115, 2019-12-30

    <p>九州大学の超高圧電子顕微鏡(最高加速電圧1250 kV)に付設したカソードルミネッセンス(CL)測定装置の概要を述べた.本装置は高エネルギー電子を照射しながら,すなわち試料中にフレンケル欠陥を導入しながら,CLスペクトルを「その場」で取得することが可能であり,像観察手法では不可能であった点欠陥の蓄積過程や価数に関する情報を取得することができる.本装置を用いて行ったα-Al<sub>2</s…

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  • 金属ハライドペロブスカイトLED

    松島 敏則 応用物理 88 (5), 328-333, 2019-05-10

    ...骨格に起因した高いキャリヤ移動度および半値幅が小さな発光を示す.有機ELとは異なり,1重項励起状態や3重項励起状態といった概念は存在せず,原理的には100%の内部量子効率が得られる.つまり金属ハライドペロブスカイトは,有機半導体と無機半導体の利点を兼ね備えた究極的ハイブリッド材料であり,ディスプレイ用の発光材料として有望である.25年前に最初に発表されたペロブスカイトLEDからは低温でしかエレクトロルミネセンス...

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  • 液体窒素温度・室温フォトルミネセンス法によるSi結晶中炭素濃度の定量

    田島 道夫, 小椋 厚志 応用物理 87 (9), 655-659, 2018-09-10

    ...<p>太陽電池やパワーデバイスの高性能化に向け,シリコン結晶基板の高品質化が求められている中で,有害な残留炭素不純物の低減が課題となっている.そこで,従来法では検出できなかった低濃度の炭素を,電子線照射により発光活性化させ,そのフォトルミネセンスを利用して定量する手法が注目されている.この手法は10<sup>12</sup>cm<sup>-3</sup>台に達する高い検出感度をもつ一方,液体ヘリウム...

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  • 超高速成長GaAsの低温フォトルミネセンス特性

    生方 映徳, 相原 健人, ソダーバンル ハサネット, 大島 隆治, 菅谷 武芳, 渡辺 健太郎, 小関 修一, 矢野 良樹, 田渕 俊也, 松本 功, 中野 義昭, 杉山 正和 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2018.2 (0), 3215-3215, 2018-09-05

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  • アクワマリンの加熱処理について

    藤原 知子, 岩松 利香, 難波 里恵 宝石学会(日本)講演会要旨 40 (0), 20-20, 2018

    ...</p><p>また、ラマン分光やフォトルミネセンス分光を使用し、軸の方向に注意し測定した。今回は特に C 軸に平行な方向、チャンネル方向に焦点をあて報告をする。</p>...

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  • PA-MBE 法による GaN/GdN 超格子構造の作製とその磁気的光学的特性評価

    岡本 旭史, 菅田 好人, 長谷川 繁彦 表面科学学術講演会要旨集 2018 (0), 262-, 2018

    ...磁気円二色性(MCD)やフォトルミネセンス(PL)測定においてGaNバンド端近傍にSL構造形成に由来するピークが観測されている。今回、非磁性層GaNにSiをドープしてキャリアを磁性層GdN注入したところ、このピークがより鮮明となった。このピークの起源ならびに磁気特性との関連を議論する。...

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  • 有機半導体分子間における電子‐正孔対の長距離相互作用

    中野谷 一 応用物理 86 (12), 1069-1073, 2017-12-10

    ...<p>正孔と電子が有機分子上で束縛されることで形成される「励起子」の生成・遷移・拡散・輸送過程は,有機薄膜太陽電池や有機エレクトロルミネセンス(有機EL)素子などの有機半導体デバイスの動作原理の中核をなす物理現象であり,その理解は有機半導体素子特性の向上のみならず,新しい有機半導体デバイス概念の創出にもつながるものと期待できる.近年,2種類の異なる有機分子間で形成されるエキシプレックス型励起子において...

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  • 大画面フレキシブル有機ELディスプレイの研究開発

    清水 貴央, 深川 弘彦, 中田 充 応用物理 86 (9), 763-769, 2017-09-10

    ...<p>次世代のディスプレイとして,薄くて軽く,柔軟で丸めることもできるフレキシブル有機エレクトロルミネセンス(EL)ディスプレイが注目されている.日本放送協会(NHK)では,スーパーハイビジョン(SHV)にふさわしいディスプレイとして,丸めて家庭に搬入可能な大画面のフレキシブル有機ELディスプレイの実現を目指して研究開発を進めている.本稿では,その技術概要と研究開発動向について紹介する.</p>...

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  • 計算機を利用した有機EL発光材料の探索と電荷輸送シミュレーション

    梶 弘典 応用物理 86 (3), 220-226, 2017-03-10

    ...<p>有機エレクトロルミネセンス(EL)は紆余曲折を経ながらも,実用面で種々の展開が進みつつある.本稿では,基礎研究面における最近の進展のうち,有機EL発光材料として特に注目を浴びている熱活性化型遅延蛍光(TADF)材料,また,その塗布系素子への展開を,計算機を用いたスクリーニングによる材料探索の観点も含めて紹介する.また,優れた発光材料を見いだしても,素子化すると十分な特性が得られないこともある....

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  • シリコン上での小型・高速ナノカーボン発光素子

    牧 英之 応用物理 85 (11), 947-951, 2016-11-10

    ...<p>カーボンナノチューブ(CNT)やグラフェンといったナノカーボン材料は,電界効果トランジスタといった従来からの電子デバイス研究に加えて,発光・受光素子などの光・電子デバイス材料としても近年注目されている.本稿では,ナノカーボン材料を用いた発光素子として,黒体放射発光素子とエレクトロルミネセンス(EL)発光素子について紹介し,それらの発光原理・特性制御や,シリコンチップ上での高速・高集積発光素子への...

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  • WASSR法による蛍光体の合成

    戸田 健司, 長谷川 拓哉, 兼子 達郎, 金 善旭, 石垣 雅, 上松 和義, 佐藤 峰夫, 工藤 嘉昭, 戸田 雅子, 小出 順子, Usama Bin Humayoun, Yoon Dae Ho 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2016.2 (0), 2899-2899, 2016-09-01

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  • YSZの酸素空孔に与えるイオン注入の影響

    黒田 康裕, 森本 貴明, 大木 義路 電気学会論文誌. A 136 (9), 592-593, 2016

    <p>Photoluminescence (PL) due to oxygen vacancies appearing in yttria-stabilized zirconia (YSZ) decreases clearly by ion implantation in both bulky single crystal plates and thin multicrystal films. …

    DOI Web Site 参考文献6件

  • 多くの有機高分子に現れる蛍光の電子遷移過程

    西川 聖也, 殿井 將史, 吉川 武司, 平井 直志, 中井 浩巳, 大木 義路 電気学会論文誌. A 136 (4), 205-211, 2016

    Low density polyethylene (LDPE) and polypropylene (PP) exhibit a photoluminescence (PL) band, which emits photons with an energy of around 4.3 eV when excited by photons with energies around 6.4 eV. …

    DOI Web Site Web Site 参考文献10件

  • P16 外部電場によるソノルミネセンス増強

    李 香福, 崔 博坤 ソノケミストリー討論会講演論文集 25 (0), 63-64, 2016

    We have observed an extraordinary light emission during multi-bubbles sonoluminescence (MBSL) measurements in He saturated water at 1MHz. The light was orange, and its spectrum showed He line around …

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  • パワーデバイス用MCZ-Siウェーハ

    中川 聰子 応用物理 84 (11), 976-983, 2015-11-10

    ...ライフタイム化が実現した.MCZ-Si単結晶におけるライフタイム低下要因は,酸素析出物である.我々は,酸素析出物の不均一核形成に寄与する炭素を10<sup>14</sup> atoms/cm<sup>3</sup>レベル以下にすることで酸素析出の不均一核形成を大幅に抑制した.その結果,通常の酸素濃度レベルのMCZ-Si単結晶でも,FZ-Si単結晶を超えるライフタイムを実現した.この技術は,開発したフォトルミネセンス...

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  • 多接合太陽電池の診断・設計と発光絶対値・発光量子効率の評価

    秋山 英文 応用物理 84 (4), 319-325, 2015-04-10

    ...<p>外部・内部発光量子効率という指標および発光絶対量計測に注目し,エレクトロルミネセンス計測を用いて多接合太陽電池の各サブセルの諸性質を診断する実験と,サブセル材料品質を含むように拡張した詳細平衡理論による最適設計について解説する.</p>...

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  • 分光測定のコツ

    佐藤 勝昭 応用物理 84 (2), 164-169, 2015-02-10

    ...<p>物性評価に最もよく使われる分光測定について,そのコツをやさしく解説します.前半は,市販のダブルビーム分光光度計を用いて半導体の光吸収スペクトルを測定するときに注意すべきこと,および,データ処理のノウハウについて述べます.後半では,光学コンポーネントを実験室レベルで組み合わせて測るスペクトルの例として,フォトルミネセンス測定のコツを紹介します.</p>...

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  • 熱分解銀ナノ粒・DNAナノファイバのフォトルミネセンスの励起波長依存性

    中尾 秀信, 椎木 弘, 徳永 和明, 関本 周, 武田 良彦 表面科学学術講演会要旨集 35 (0), 15-, 2015

    熱分解銀ナノ粒子含有DNAナノファイバの励起波長に依存した発光を顕微分光観察した結果を報告する。DNAナノファイバは250℃で加熱すると発光性を示すカーボンナノワイヤへと変換された。また銀ナノ粒子を密に含有したとき発光は局在プラズモンプラズモン共鳴にマッチした励起波長域において発光増強とその偏光依存性が確認された。

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  • 熱分解DNAナノファイバのフォトルミネセンス特性

    中尾 秀信, 床波 志保, 山本 陽二郎, 椎木 弘, 武田 良彦 表面科学 36 (7), 357-362, 2015

    We report on a facile method for preparing fluorescent carbon nanowires (CNWs) with pyrolysis of highly aligned DNA nanofibers as carbon source. Silver nanoparticles (AgNPs)-doped CNWs were also …

    DOI Web Site 参考文献11件

  • 熱分解DNAナノファイバのフォトルミネセンス特性

    中尾 秀信, 床波 志保, 椎木 弘, 武田 良彦 表面科学学術講演会要旨集 34 (0), 94-, 2014

    ...DNAナノファイバを熱分解することによりフォトルミネセンスを示すカーボンナノワイヤを調製し、この特性を評価した。得られたカーボンナノワイヤは可視領域の励起波長において様々な色調を示す発光を示した。またDNAナノファイバに銀ナノ粒子が高密度に充てんされた金属ナノファイバを熱分解することで得られる金属カーボンナノワイヤは局在プラズモン共鳴による発光強度の増大が観察された。...

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  • メタロ超分子ポリマーの分子設計と電子・光機能

    樋口 昌芳 高分子論文集 71 (12), 624-629, 2014

    ...,鉄と銅を含むポリマーでは,マルチカラーエレクトロクロミック特性を示した.三つの配位部位を有する有機配位子を用いて分岐構造を有するメタロ超分子ポリマーを合成したところ,ポリマーフィルムがポーラスになり,エレクトロクロミック特性が向上した.また,用いる対アニオンの違いによっても特性は大きく変化した.一方,ユウロピウムイオンを含むメタロ超分子ポリマーでは,酸やアルカリの蒸気に反応して発光が変わるベイポルミネセンス...

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献37件

  • 摩擦静電気が引き起こす陰極線ルミネセンス

    三浦 崇, 今井 悦子, 荒川 一郎 Journal of the Vacuum Society of Japan 56 (5), 179-181, 2013

      Triboluminescence spectra were measured by means of pin-on-disk method for several samples of natural diamond and a synthetic quartz disk in Ne or N<sub>2</sub> gas at pressures between 10 and …

    DOI Web Site BIBCODE 被引用文献1件 参考文献27件

  • 一酸化ケイ素を用いるLED蛍光体の新規合成法

    戸田 健司, 坂本 達矢, 石垣 雅, 亀井 真之介, 上松 和義, 佐藤 峰夫, 戸田 雅子, 小出 順子, 工藤 嘉昭 日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集 2012S (0), 682-682, 2012

    一酸化ケイ素(SiO)は、シリカ中にナノSiが分散したコンポジットである。この粉末は、還元雰囲気下の高温でSiO分子のガスとして揮発する。この材料は、半導体産業における廃棄物の一つであり、安価に入手できる。SiOをガスとして供給して合成したケイ酸塩蛍光体は、通常の固相法で合成したよりも高い発光強度を示したので、合成条件や最適条件について調査した。 …

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