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検索結果 51 件

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  • 〔最終回〕 DX基盤でアプリ構築 コンテナを適所に使う

    福垣内 孝造 日経コンピュータ = Nikkei computer (1068) 72-75, 2022-05-12

    DX基盤を構築する際、場合によっては既存アプリケーションをマイクロサービス化し、コンテナのプラットフォームやクラウドベンダーが提供するサーバーレスのサービス上で稼働できるよう移行するケースがある。 これによりアプリケーションがOSのバージョン…

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  • 法人の経費支払いのシステム最適化についての考察

    菊池 伊織, 遠藤 正之 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 202111 (0), 95-98, 2022-01-31

    ...その上で、経費管理のレガシーシステムから最新のシステムに移行するためにはどのような要素が必要なのかを考察する。</p>...

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  • レガシーシステム移行時の性能劣化を改善するリファクタリング支援手法の提案

    岡田, 譲二, パルヴァテ, アブヘイ, 石尾, 隆, 坂田, 祐司, 井上, 克郎 情報処理学会論文誌デジタルプラクティス(TDP) 3 (1), 1-10, 2022-01-15

    ...に同一の入力データを与えることで振る舞いを保ったリファクタリングができていることを確認するとともに,リファクタリング前後のプログラムの実行時間の評価を行うことで,提案手法の有効性を確認した.本手法で実際のレガシーシステムのソースコード3,529本のリファクタリングができ,リファクタリング前と比較して実行時性能を2倍から50倍改善させることができた....

    情報処理学会

  • 技術的負債への具体的な対応策の検討

    宗平 順己 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 201910 (0), 236-239, 2019-12-25

    ...<p>経済産業省から発表されたDXレポートでは、日本企業のレガシーシステムが技術的負債となりDX(デジタルトランスフォーメーション)の阻害要因にとなるとの指摘がなされているものの、その具体的な対応策については言及されていない。...

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  • AutoSort:レガシーシステム分析のためのプログラミング言語の判定支援手法

    岡田, 譲二, 石尾, 隆, 坂田, 祐司, 井上, 克郎 情報処理学会論文誌 59 (6), 1405-1414, 2018-06-15

    ...レガシーなメインフレームシステムには,拡張子が存在せずプログラミング言語が不明なソースコードファイルが多数存在する.レガシーシステムを分析する際には各ソースコードファイルのプログラミング言語を判定する必要があるが,これを手作業で行うと多大な労力が必要となってしまう.本研究ではプログラミング言語の判定作業を支援するために,手作業で判定すべきファイルの代表をクラスタリングによって選出する手法を提案する....

    情報処理学会

  • AutoSort:レガシーシステム分析のためのプログラミング言語の判定支援手法

    Okada, Joji, Ishio, Takashi, Sakata, Yuji, Inoue, Katsuro 情報処理学会論文誌 59 (6), 1405-1414, 2018-06-15

    ...レガシーなメインフレームシステムには,拡張子が存在せずプログラミング言語が不明なソースコードファイルが多数存在する.レガシーシステムを分析する際には各ソースコードファイルのプログラミング言語を判定する必要があるが,これを手作業で行うと多大な労力が必要となってしまう.本研究ではプログラミング言語の判定作業を支援するために,手作業で判定すべきファイルの代表をクラスタリングによって選出する手法を提案する....

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  • レガシーシステム分析のためのパターンマッチによるソースコードの自動抽象化

    岡田, 譲二, Parvati, Abhay, 石尾, 隆, 坂田, 祐司, 井上, 克郎 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017論文集 2017 280-281, 2017-08-23

    ...レガシーシステムのソースは SQL 相当の内容をループ文と条件文を駆使してプログラムとして実装している.本稿ではあらかじめ用意しておいたソースコードパターンをソースコードにマッチさせることで自動的にソースコードを抽象化する手法を提案する....

    情報処理学会

  • 特集1 全能クラウド:モンスターレガシーも雲へ

    日経コンピュータ = Nikkei computer (937) 34-37, 2017-04-27

    ...クラウド移行で厄介なのは、処理負荷が高く、高い可用性を求めるレガシーシステムだ。IAサーバーではなく、メインフレームやオフコン、UNIX機といった専用機で組み上げているケースが多く、移行の難度は高い。 典型例がUNIX機で稼働するOracle DBである。...

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  • リバースエンジニアリングによる実用的な設計情報復元に向けて

    野田, 訓広, 小林, 隆志 ウィンターワークショップ2017・イン・飛騨高山 論文集 2017 63-64, 2017-01-12

    ...ドキュメントが不十分なレガシーシステムに対し,リバースエンジニアリングによりソフトウェアの構造・振る舞いを復元する手法が多く研究されている.レガシーシステム理解に役立つ近年の有力な研究を紹介し,実用に際しての課題を提起・議論する....

    情報処理学会

  • システムLSI事業における日系半導体メーカーの混迷要因の一考察

    外山 明 生産管理 24 (1), 7-20, 2017

    <p>半導体業界では分業化が進み,台湾のTSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company)が台頭する一方,日系半導体メーカーが低迷して久しい.ファウンドリーである前者は,オンラインサービスに象徴される情報技術を駆使した高度で柔軟な工場・企業間のシステム連携を1990年代に実現した.一方,後者の多くは2000年頃にTSMCと同じシステムL…

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  • バッチ処理システムにおけるデータセット間の依存関係の抽出

    竹之内, 啓太, 石尾, 隆, 岡田, 譲二, 坂田, 祐司, 井上, 克郎 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016論文集 2016 14-24, 2016-08-24

    ...バッチ処理とは計算機システムに蓄積されたデータを一定期間ごとに一括で計算する処理の方式である.レガシーシステムには数多くのバッチ処理が含まれているが,いずれも 1 つ以上の入力データセット (データの系列) から 1 つ以上の出力データセットを作成する処理とみなすことができる.本研究では,バッチ処理システムが実行する個別のバッチ処理の概要として,各出力データセットが依存する入力データセットの集合を抽出...

    情報処理学会

  • レガシーマイグレーションプロジェクトにおける提供品質確保の取り組み(<特集>プロジェクトの品質と顧客満足)

    木原 純平, 鈴木 邦彦, 小倉 孝昭, 浜崎 俊行 プロジェクトマネジメント学会誌 17 (5), 9-14, 2015

    ...この問題で頭を抱えたことがあるPMは多いのではないかと思う.近年,レガシーシステムをマイグレーションするプロジェクトが多く発生しており,顧客ニーズが高いことが伺える.一方,期待される品質を確保できず,苦戦しているプロジェクトも少なくない.我々は,メインフレーム+COBOLで構築された,およそ400ksのレガシーシステムをマイグレーションするプロジェクトを実施した.この中で,筆者の一人である木原は,プロジェクトマネージャ...

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  • レガシーモダナイゼーション実践に向けた技術開発

    坂田, 祐司 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014論文集 2014 8-8, 2014-08-25

    ...数十年稼働してきたレガシーシステムを,ビジネス上の変化への迅速な対応や保守コストの削減を目的とし刷新する、レガシーモダナイゼーションの需要が高まっている.対象となるシステムは,ビジネス上非常に重要である場合が多く,失敗が許されない場合が多い.しかし,レガシーモダナイゼーションは,複雑化したアーキテクチャや既存設計書の陳腐化などの理由から非常に困難であることも事実である.当技術セミナーでは,レガシーモダナイゼーション...

    情報処理学会

  • 1302 レガシーシステム更改プロジェクトでの品質保証(一般セッション)

    船越 隆太 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2012.Spring (0), 220-222, 2012

    ...多くの顧客は,既存システムで実現されていた仕様はシステム更改後も漏らすことなく実現することを望む.一方で,設計書の品質レベルはアプリケーションの品質レベルと比較して軽視されがちであり,特に経年の機能追加を何度も繰り返した歴史のあるシステムでは,設計書にシステム仕様の全てが反映されていないこともあり得る.本論文では,開発のインプットとなる既存システムの設計書が完全ではない状況下でレガシーシステムをスクラッチ...

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  • 調査:8割が抱えるレガシー問題 オープン系でも着実に進行

    日経コンピュータ = Nikkei computer (793) 92-98, 2011-10-13

    ...保守上の課題を抱える「レガシーシステム」が多くの企業を苦しめている。日経BPコンサルティングが実施した調査では、回答者が所属する企業の8割超がレガシーシステムを所有していた。ここ10年ほどの間にオープン系サーバー上に構築したシステムがレガシー化している実態も明らかになった。レガシー問題に関する最新の調査結果を紹介する。...

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  • 1807 ワークショップによる人材育成と育成モデル(一般セッション)

    磯村 大誠, 早津 英哉, 竹内 弘範, 朝岡 勝, 比護 万紀夫 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2011.Spring (0), 576-581, 2011

    本論文では,ワークショップを活用した業務モデリングスキルの習得に関して,その効果的な運営方法とプロジェクトマネージャーが考慮すべき要点を報告論文として述べる.開発方法論は思考との関連が深く,座学等では実践的なスキルが得られにくい.また,ユーザ企業と開発受託者双方が,スキルを高めることで,真価が発揮される.ソフトウェア開発現場における,ワークショップ形式での人材育成について,実経験に基づき状況を報…

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  • 特定デザインパターンに基づく大規模基幹システムのオープン化技法

    北川 陽一 SEC journal 7 (1), 10-19, 2011

    ...証券リテール基幹システムの再構築に際し、レガシーシステムである既存基幹システムのオンライン処理システムをオープンシステムに再構築したが、その際適用した特定デザインパターン手法を紹介する。通常のオブジェクト指向分析設計では膨大な期間・工数を要すると予想されていたが、本手法により、期間・工数を大幅に短縮することが出来た。...

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  • 1406 新たなソフトウェア開発方法論を適用するシステム開発プロジェクトにおける人材育成(一般セッション)

    磯村 大誠, 比護 万紀夫, 朝岡 勝 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2010.Spring (0), 293-297, 2010

    本論文では,業務ソフトウェア開発プロジェクトで,新たな開発方法論を適用する際の,効果的な人材育成方法について,マネジメント領域における人的資源を観点として論じる.開発方法論は思考との関連が深く,座学等では実践的なスキルが得られにくい.また,ユーザ企業と開発受託者双方が,スキルを高めることで,真価が発揮される.ソフトウェア開発現場における,ワークショップ形式での人材育成について,実経験に基づき状況…

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  • プロダクトライン導入に向けたレガシーソフトウェアの共通性・可変性分析法

    吉村, 健太郎, ダルマリンガムガネサン, ディルクムーティック 情報処理学会論文誌 48 (8), 2482-2491, 2007-08-15

    ...本論文では,レガシーシステムにソフトウェア・プロダクトライン(SPL)を導入するための可変性・共通性分析手法を提案する.既存システムに基づいてコア資産を開発するためには,実装ソースコードの解析・再利用が有効である.提案手法では,レガシーシステム間の共通性を評価するために,異なるソフトウェア間でコードクローンによる解析を行う.また,共通性・可変性を評価するために,SPL の観点から見てコードクローンをいくつかの...

    情報処理学会 Web Site 被引用文献4件 参考文献32件

  • オープンな標準の政府情報システムアーキテクチャの研究

    小倉 博行, 坂本 勝 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 2007f (0), 8-8, 2007

    ...「ものづくりアーキテクチャ」のポジショニング・ポートフォリオ戦略の理論を、ネットワーク中心時代における政府情報システム構築問題に適用し、従来の複雑系で擦り合わせ型アーキテクチャの電子政府レガシーシステムと、最近の組み合わせ型アーキテクチャのASP(Application Service Provider)・SaaS(Software as a Service)システムとを、比較・分析した。...

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  • 保守の影響波及範囲に基づいたレガシーシステムの障害予測

    小林, 健一, 吉野, 利明, 井上, 克郎, 早瀬, 康裕, 松尾, 昭彦, 上村, 学 電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス 105 (491), 31-36, 2005-12-13

    ソフトウェア保守において、モジュールやサブシステムのリスクを予測するメトリクス「インパクトスケール」を保守の影響範囲の広さを基に定義する。実稼動COBOLアプリケーションから収集された障害発生履歴をもとに、インパクトスケールが障害発生率へ及ぼす寄与を既存のメトリクスと比較して評価する。

    HANDLE Web Site 被引用文献1件 参考文献6件

  • 2110 大規模JAVA開発プロジェクトにおける開発方法論と実践 : 大規模JAVA開発適用事例(一般セッション)

    森下 隆治 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2005.Autumn (0), 89-93, 2005

    ...筆者が担当するProjectでは,レガシーシステムの刷新化計画が急ピッチで推進されてきており,レガシーであった大規模システムをオープンシステム化,JAVA化が要求されている.PM観点では,その開発方法を選定適用するに当たり,オブジェクト指向開発をそのまま適用することは,経験上の問題と規模的な問題,SKILLリソースの確保の問題など,リスクが高いとの認識である.そこで従来型の手法DOAをベースとした大規模...

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  • 電子自治体オープンソースソフトウェア・ビジネスモデルの研究

    小倉 博行, 坂本 勝 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 2005f (0), 6-6, 2005

    ...我が国の自治体コンピュータ市場は、レガシーシステム(汎用コンピュータ)中心の大手ベンダの寡占市場となっている。一方、地方財政の逼迫、2007年問題、市町村合併等の自治体を取り巻く環境の変化に伴って、このレガシーシステムの構造改革が求められ、総務省や経済産業省の重点施策によりオープンソースソフトウェアによる地場ベンダの新需要創出を含む新たなビジネスモデルが模索されている。...

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  • ビジネスアプリケーションにおけるビジネスルールの抽出とリファクタリング

    北山 文彦, 立石 孝彰, 藤井 邦和, 三ツ井 欽一 日本ソフトウェア科学会大会講演論文集 21 (0), 55-55, 2004

    近年,銀行や保険などメインフレーム上で長く使われてきたビジネスアプリケーションをSOAなどのような新しいアーキテクチャやプラットフォームへ移行する要求が強まりつつある.特に,業務に依存したビジネスルールを分離して管理できるようにすることは,以後のソフトウェア開発の効率化や業務の変革に伴う拡張が容易であることから,このような移行に伴うアプリケーションの書き換えでは重要な考慮点の一つである.本稿では…

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  • レガシー情報システムの行方(1)

    穂積 和子 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 2002f (0), 15-15, 2002

    ...事例などから、ビジネスロジックの組み立てはレガシーシステムで十分であること、オブジェクト指向開発への移行についてのヒントなどを得ることができた。...

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