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検索結果 48 件

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  • マイクロハイドロタービン周りの流動解析

    寺田 郁耶, 小薮 栄太郎, 見藤 歩, 蘇武 栄治 流体工学部門講演会講演論文集 2018 (0), GS5-9-, 2018

    <p>Currently, small hydropower generators using unutilized hydropower energy are receiving much attention in Japan. As one method using unutilized renewable energy, it focus on power generation …

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  • 電気化学キャパシタ/燃料電池用新規フッ素系イオン液体の開発

    松本, 一彦, 野平, 俊之, 萩原, 理加 機能材料 36 (3), 11-19, 2016-03-05

    ...低粘性, 高導電率を示すイオン液体であるフルオロハイドロジェネート塩の性質と, 高容量を示す電気化学キャパシタ, ならびに既存の燃料電池と異なる機構で中温無加湿運転が可能なフルオロハイドロジェネート燃料電池など, 電気化学デバイスへの応用について紹介する。...

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  • Breakthrough 全固体電池、10年飛び越し

    野澤 哲生 日経エレクトロニクス = Nikkei electronics : sources of innovation (1153) 49-62, 2015-03

    ...用いた電解質材料は、錯体水化物であるリチウムボロハイドライド(LiBH4)である。 LiBH4の優れた点は、比較的柔らかく、電極界面の凹凸に対応しやす…...

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  • マイクロハイドローリックアクチュエータの自立駆動化

    榊原 隆, 木下 晴之, 大島 まり, 藤井 輝夫 精密工学会学術講演会講演論文集 2015S (0), 935-936, 2015

    ...マイクロハイドローリックアクチュエータ(MHA)の自立駆動に成功した.柔軟素材(PDMS)でできたMHAは,内蔵した圧力源から微細流路に圧力を加えることで,平面形状から3次元的な動きを生み出す.圧力源である電気浸透流ポンプと,それを作動させるアナログ電気回路や電源を数センチ四方に集積化し,それらをアクチュエータ本体に搭載することでMHAの自立駆動を可能にした.実証実験の結果,4個のMHAを同時に作動...

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  • マイクロハイドローリックアクチュエータの構造解析シミュレーション

    榊原 隆, 大寺 貴裕, 木下 晴之, 大島 まり, 藤井 輝夫 精密工学会学術講演会講演論文集 2014S (0), 265-266, 2014

    ...マイクロハイドローリックアクチュエータの構造解析シミュレーションを行い,その変形や動作を再現することに成功した.微細な流路に加える圧力を制御することで平面形状から3次元的な動きを生み出すマイクロハイドローリックアクチュエータは,超弾性変形するため,引張試験で測定した材料(PDMS)の物性データを利用して解析を行った.その結果,定性的にも定量的にも実証実験結果と同程度の変形を再現することができた....

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  • 微細流路の複合化による多自由度マイクロハイドローリックアクチュエータの開発

    榊原 隆, 木下 晴之, 大島 まり, 藤井 輝夫 精密工学会学術講演会講演論文集 2014A (0), 73-74, 2014

    ...機能的な動作を実現するマイクロハイドローリックアクチュエータ(MHA)の設計,構造解析シミュレーション,および製作を行った.MHAは微細な流路に加える圧力を制御することで平面形状から3次元的な動きを生み出す.MHA内部に複数の微細流路を配置することで,より複雑で機能的な動作の実現を試みた.微細流路構造の幾何学形状やレイアウトを工夫することで,効率的で,多自由度な動作を得られることがわかった....

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  • マイクロハイドローリックアクチュエータの開発と実証

    大寺 貴裕, 木下 晴之, 榊原 隆, 大島 まり, 藤井 輝夫 精密工学会学術講演会講演論文集 2014S (0), 263-264, 2014

    ...微細な流路構造をもつ柔軟なシート状のデバイスからフレキシブルで3次元的な動きを造り出す「マイクロハイドローリクス」という動作概念に基づき、小型ソフトアクチュエータの開発と評価を行った。作製方法の検討、動作の実証、アクチュエータ材料の比較検討を実施し、駆動圧力源として小型電気浸透流ポンプを埋め込むことによる小型化と集積化を実現した。さらに、複雑な動きを実現するアクチュエータの実証を行った。...

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  • 固体高分子形ダイレクト燃料電池の研究開発

    藤原 直子, 山崎 眞一, 安田 和明 Journal of the Japan Petroleum Institute 54 (4), 237-247, 2011

    ...ボロハイドライド燃料電池のアノード触媒として,ロジウムポルフィリン錯体触媒を開発した。このロジウムポルフィリン錯体は,白金触媒上で問題となっているボロハイドライドの加水分解による水素発生を抑え,高い酸化活性を有することが分かった。...

    DOI Web Site Web Site 被引用文献12件 参考文献77件

  • LiBH4のLi超イオン伝導

    前川 英己, 唐橋 大樹, 高村 仁, 松尾 元彰, 中森 裕子, 折茂 慎一 日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集 2008S (0), 3F07-3F07, 2008

    LiBH4において、最近、約390 Kでの構造相転移(斜方晶→六方晶)に伴う超イオン伝導が見出された。イオン伝導率は、転移により約1000 倍増大し、10-3 Scm-1オーダーの伝導度が発現する。本材料は軽量であり、全固体二次電池の電解質材料として期待できる。本研究では、LiBH4 の電気化学的特性を検討した。金属リチウムを電極として用いた場合、低温相、超イオン伝導相共に交流インピーダンスと直…

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  • ロハイドライドを用いた小型燃料電池

    須田 精二郎 応用物理 71 (9), 1152-1156, 2002

    水素化ホウ素錯イオン化含物のアルカリ水溶液(ポロ八イドライド)を直接水素供給源とする小型燃料電池(ポロ八イドライド燃料電池:BFC)にっいて解説する.常温・常圧下で高い性能を発揮できる理由を,BH4<sup>-</sup>のような水素化錯イオン体中にプロタイド(H<sup>-</sup>)として存在するマイナスイオン状水素の電気化学的特性によって説明する.また,この特徴が,一次電池と二次電池の中…

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  • 体内完全埋込式全人工心臓の開発

    増澤 徹, 妙中 義之, 巽 英介, 中谷 武嗣, 赤城 治彦, 高野 久輝, 越地 耕二, 大野 孝, 福井 康裕, 高橋 克己, 笹川 広志, 塚原 金二, 土本 勝也, 大海 武晴 人工臓器 24 (2), 377-382, 1995

    We have been developing an electrohydraulic total artificial heart (EH) with a motor integrated regenerative pump as an energy converter, The motor and the regenerative pump was improved to move a …

    DOI 医中誌 被引用文献3件 参考文献17件

  • 乳児用調整粉乳中の総フッ素およびイオン型フッ素の測定

    富田 美佐子, 杉村 たか子, 古山 公英, 金子 芳洋 口腔衛生学会雑誌 42 (3), 316-323, 1992

    ...前処理法として (1) 微量拡散法 (Dif法) (2) パイロハイドロリシス法 (PyH法) (3) 低温灰化法 (LTA法) を用いたが, それらの装置と条件, フッ素の添加回収率等についてはすでに報告している。 Dif法については, 拡散時間 (1~24時間) と過塩素酸の濃度 (2.7Mと9.2M) をかえ, 乳児用調整粉乳と牛乳について検討した。...

    DOI 医中誌 被引用文献1件

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