検索結果 16 件

一二三, 朋子 文藝言語研究 69 83-106, 2016-03-31

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一二三, 朋子 文藝言語研究. 言語篇 64 75-94, 2013-10-31

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一二三, 朋子 文藝言語研究. 言語篇 57 61-73, 2010-03-31

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一二三 朋子 日本語教育 146 (0), 76-89, 2010

<p>　多言語・多文化社会では，異文化接触場面によりさまざまな心理的変容が起こり，そうした変容は共生のための学習と捉え得る。本稿では，接触場面でのコミュニケーションで行われる異なる意識的配慮に焦点を当て，意識的配慮がどのような要因で学習されるかを明らかにすることを試みる。アジア系留学生150名を対象に質問紙調査を行い，因子分析によって共生的学習に関わる要因と意識的配慮を特定し，次に，パス解析によ…

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脇坂, 真彩子 言語文化と日本語教育 36 31-35, 2008-11-29

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一二三, 朋子 文藝言語研究. 言語篇 54 93-106, 2008-10-31

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一二三, 朋子 筑波大学地域研究 29 101-111, 2008-03-31

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一二三, 朋子 文藝言語研究. 言語篇 52 13-22, 2007-10-31

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一二三, 朋子 筑波大学地域研究 26 27-44, 2006-03-31

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一二三, 朋子 文藝言語研究. 言語篇 49 61-81, 2006-03-31

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一二三, 朋子 文藝言語研究. 言語篇 46 181-198, 2004-10-30

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一二三 朋子 The Japanese Journal of Educational Psychology 52 (2), 93-106, 2004

本研究の目的は, 在日外国人が接触場面でのどのような意識的配慮の調整を学習しているのかを明らかにすること, その学習にどのような要因が影響を与えているのかを因果モデルにより検討すること, さらに留学生との比較検討を通して共生的学習に関する示唆を得ることである。ボランティア教室で日本語を学ぶ104名のアジア系学習者に対して質問紙調査を行い因子分析を行った結果, 4つの意識的配慮が特定され, …

DOI 機関リポジトリ NDLデジタルコレクション ほか2件

一二三 朋子 The Japanese Journal of Educational Psychology 51 (2), 175-186, 2003

本研究の目的は, 接触場面で留学生が行っている意識的配慮の調整を特定すること, そして意識的配慮の調整の学習が, 滞在期間, 日本人の友人関係, エスニシティに関する経験, 日本人との交流意図, 日本語の学習動機, 言語学習に関する信念のそれぞれの要因によりどのような影響を受けるかを因果モデルにより検討することである. …

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一二三 朋子 The Japanese Journal of Educational Psychology 47 (4), 490-500, 1999

本稿の目的は, 日本語非母語話者との会話における, 母語話者の言語的処理及び内的処理の特徴を明らかにし, その関連を検討することである。母語話者同士, 母語話者・非母語話者を, 2人1組とし, 2つの話題で行わせた会話の録音資料と母語話者に対し行った質問紙調査を分析する。録音資料をカテゴリーに分類し, 出現頻度を換算, 対話者×目的の2要因分散分析を行った結果, …

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一二三 朋子 教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology / 日本教育心理学会教育心理学研究編集委員会 編 43 (3), p277-286, 1995-09

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会

NDLデジタルコレクション Web Site 被引用文献1件

一二三 朋子 The Japanese Journal of Educational Psychology 43 (3), 277-286, 1995

The purpose of this paper was to reveal internal conversation process between native speaker/nonnative speaker. In order to investigate internal conversation process, 53 items concerning …

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