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検索結果 60 件

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  • セルフアドヒーシブレジンセメントのせん断接着強さに及ぼす補綴材料とUV照射時間の影響

    新谷 明一, 三浦 大輔, 石田 祥己, 白鳥 沙久良, 新妻 瑛紀, 新谷 明喜 接着歯学 40 (1), 7-12, 2022

    <p> 本研究では,補綴装置に対する接着前処理として紫外線(UV)照射の効果を明らかにする目的で,セルフアドヒーシブレジンセメントの接着強さにUV照射時間が与える影響について,せん断接着試験法を用いて検討した.因子Aとして被着体を金合金(Au),試作コンポジットレジンブロック(CB),セリア安定化ジルコニアセラミックス(Zr)の3条件,因子BとしてUV照射時間を0,60,120,180分間の4条…

    DOI 医中誌

  • Fatty-falciform ligament appendage torsionの2症例

    三浦 大輔, 樋渡 梨乃, 荒木 真由, 中願寺 佑基, 宗本 麻花, 石橋 詩穂, 重原 志洋, 森内 由梨奈, 崎田 光人, 坂田 知子, 福田 容久 超音波検査技術抄録集 47 (0), S166-S166, 2022

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  • 特発性孤立性上腸間膜動脈解離における超音波検査画像の経時的解析

    三浦 大輔, 崎田 光人 超音波検査技術 46 (4), 330-339, 2021-08-01

    <p><b>目的</b>:本研究の目的は,特発性孤立性上腸間膜動脈解離(Spontaneous Isolated Superior Mesenteric Artery Dissection: SISMAD)における超音波画像の経時的な変化を解析することである.</p><p><b>対象と方法</b>:対象は2013年3月~2020年1月に当院で超音波検査にて最初にSISMADと診断された21例のう…

    DOI Web Site 医中誌

  • 核スピン偏極化試料での偏極中性子回折による構造解析法の開発

    三浦 大輔, 熊田 高之, 関根 由莉奈, 元川 竜平, 中川 洋, 大場 洋次郎, 大原 高志, 高田 慎一, 廣井 孝介, 森川 利明, 河村 幸彦, 大石 一城, 鈴木 淳市, 宮地 義之, 岩田 高広 Journal of Applied Crystallography 54 (2), 454-460, 2021-04

    We developed a spin-contrast-variation neutron powder diffractometry technique that extracts the structure factor of hydrogen atoms, namely, the contribution of hydrogen atoms to a crystal structure …

    DOI 機関リポジトリ PDF 被引用文献2件 参考文献38件

  • 中性子複合核共鳴吸収における時間反転対称性探索に向けた偏極標的研究の進捗 2019

    石崎 貢平, 飯沼 昌隆, 池田 陽一, 池上 弘樹, 石黒 亮輔, 石元 茂, 井出 郁央, 猪野 隆, 岩田 高広, 上坂 友洋, 大友 季哉, 奥 隆之, 神田 浩樹, 北口 雅暁, 郡 英輝, 嶋 達志, 清水 裕彦, 高橋 大輔, 高橋 義朗, 藤田 全基, 堀田 大稀, 松下 琢, 三浦 大輔, 宮地 義之, 吉川 大幹, 與曽井 優, 和田 信雄, 他 NOPTREX collaboration 日本物理学会講演概要集 75.1 (0), 310-310, 2020

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  • 正常膵の超音波画像の特徴と急性膵炎の診断を難渋化させる因子の解析

    三浦 大輔, 樋渡 梨乃, 石橋 詩穂, 重原 志洋, 藤野 由梨奈, 溝上 恭代, 崎田 光人 超音波検査技術 44 (2), 230-239, 2019-04-01

    <p><b>目的</b>:本研究の目的は,急性膵炎の超音波(US)診断を難渋化させる因子を解析し,US診断正診率の向上に寄与することである.</p><p><b>対象と方法</b>:研究対象は2009年12月~2016年10月までに当院にて急性膵炎(acute pancreatitis: AP)と診断された症例で,CTよりもUSが先に施行された124名である.これらをUS診断から後ろ向きに“診断不…

    DOI 医中誌

  • 歯科用金属に対する次亜塩素酸水(酸性電解水)の影響

    青木 春美, 宮坂 平, 石田 祥己, 青柳 有祐, 三浦 大輔 日本歯科理工学会誌 37 (3), 171-178, 2018-07-25

    <p>各種次亜塩素酸水(強酸性電解水,弱酸性電解水,微酸性電解水),義歯清掃剤,電解次亜水の各液に金合金(キャスティングゴールドM.C.タイプⅣ),金銀パラジウム合金(キャストウエルM.C.,以降,金パラ),銀合金(ミロブライト),純チタン( JIS 1種,Ti),コバルトクロム合金(コバルタン,以降,Co-Cr合金)の計5種を1日間と3日間浸漬したときの色差,光沢度変化,重量変化率を調べた.さ…

    DOI Web Site 医中誌

  • 表面滑沢硬化材塗布が床用レジンの諸性質に及ぼす影響

    青木 春美, 宮坂 平, 石田 祥己, 青柳 有祐, 三浦 大輔 日本歯科理工学会誌 37 (2), 109-117, 2018-05-25

    <p>床用加熱重合レジンを重合作製し,その表面に6種類の表面滑沢硬化材を塗布した試料について,表面粗さ,表面光沢度,水に対する接触角,色差,吸水,接着性レジンセメントを用いた圧縮せん断接着強さを調べた.その結果,表面滑沢硬化材を塗布しないもの(コントロール)と比較して,表面粗さは減少し,接触角は5種類で減少し,接着強さはやや低下した.一方,表面光沢度は著しく上昇し,色差と吸水量は変化しなかった.…

    DOI Web Site 医中誌

  • 新規矯正用ジルコニアブラケットの接着性について

    鈴木 巌, 青柳 有祐, 宮坂 平, 大作 武彦, 青木 春美, 石田 祥己, 三浦 大輔 日本歯科理工学会誌 37 (1), 49-57, 2018

    <p>近年,矯正治療に多用されているジルコニア製ブラケットについて,接着歯面を傷つけにくいディボンディングを目的として,新規にデザインされたベースを有するブラケット(IBr)を作製し,この接着性について検討を行った.この新規ブラケットと比較のために従来のジルコニア製ブラケット(ZBr)を取り上げ,セメントの種類や熱衝撃負荷の有無による影響およびディボンディング時の破断応力に対する異方性を調べるた…

    DOI Web Site 医中誌

  • 機械学習を用いたゲームAIの人間らしい行動に関する研究

    三浦, 大輔, 會澤, 邦夫 第79回全国大会講演論文集 2017 (1), 473-474, 2017-03-16

    近年では,コンピュータの処理速度の向上や人工知能の技術の発展により,囲碁や将棋などでも人間に勝利するまでにゲームAIは発展してきている.しかし,これらのゲームAIは対戦での強さを追求した最適な行動を取っているため,対戦型アクションゲームのようなリアルタイム性の高いゲームにおいては人間を遥かに超えた反応や精密操作などにより,行動が人間らしくないと感じてしまうといった問題がある.そのため対戦型アクシ…

    情報処理学会

  • CAD/CAMで作製したワックスパターンおよび鋳造体の寸法精度

    石田 祥己, 宮坂 平, 青木 春美, 青柳 有祐, 三浦 大輔 日本歯科理工学会誌 35 (4_5), 277-283, 2016

    <p>支台模型に適合するクラウンのSTLデータを3D CADのみを用いて構築し,拡大率を100,101,102%としたデータ,および支台模型をスキャンしたデータから歯科用3D CADを用いて構築し,セメントスペース0,50,100 μmとしたデータの6種類から歯科用高速ワックス加工機で作製したワックスパターンおよび鋳造体について寸法精度および適合性を比較検討した.この結果,内径と外径は,それぞれ…

    DOI Web Site 医中誌

  • レーザー積層造形法により作製したコバルトクロム合金の表面性状と硬質レジンとの接着性

    青木 春美, 宮坂 平, 石田 祥己, 青柳 有祐, 三浦 大輔, 新谷 明喜 日本歯科理工学会誌 35 (6), 349-355, 2016

    <p>コバルトクロム合金粉末を用いてレーザー照射による金属積層造形法で作製した試料と,比較のため類似の組成を有する合金の鋳造により作製した試料を用いて,ビッカース硬さ,表面粗さ,変色および硬質レジンとの接着性について比較検討を行った.また,試料表面を積層造形直後,#400研磨後,およびサンドブラスト処理後にデジタル顕微鏡を用いて表面観察を行った.4種の硬質レジンを用い,それぞれの表面処理後に接着…

    DOI Web Site 医中誌

  • 生体内反応に関与するタンパク質結晶解析のための水素核の動的核偏極

    三浦 大輔, 岩田 高広, 宮地 義之, 田中 伊知郎, 松田 洋樹, 糠塚 元気, 小松崎 直也 日本物理学会講演概要集 71.2 (0), 298-298, 2016

    <p>生体内反応に関与するタンパク質の結晶構造を J-PARC の中性子を使用した回折実験によって解析が行われている。しかし非干渉性バックグラウンドが大きい等の課題があった。この課題を克服し、かつ水素検出度を向上するのにタンパク質結晶内の水素核のスピンの向きを中性子のスピンの方向と揃えることが有効であり、動的核偏極を用いて水素核の偏極実験を行った。本講演ではこの測定結果について発表する。</p>

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  • 31a-H-3 PHENIX 実験 飛行時間測定器のための較正システムの開発

    浦沢 幸子, 石橋 達平, 稲葉 基, 絵野澤 和彦, 加藤 純雄, 清道 明男, 倉田 美月, 栗田 和好, 佐甲 博之, 島田 知弘, 中條 達也, 西村 俊二, 林 寛, 樋口 理子, 平野 太一, 三明 康郎, 三浦 大輔, 宮本 祐子, 八木 浩輔, 横田 幸郎 日本物理学会講演概要集 53.1.1 (0), 60-, 1998

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