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検索結果 128 件

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  • 睡眠障害患者におけるα-シヌクレイン、脳由来神経栄養因子及び酸化ストレス状態

    山 佳織, 野口 唯香, 西 瞳, 町田 麻依子, 本間 さと, 本間 研一, 三浦 淳 日本臨床薬理学会学術総会抄録集 42 (0), 2-P-I-4-, 2021

    <p>【目的】睡眠障害は認知症の危険因子とされている。それらの共通の基盤として脳由来神経栄養因子(BDNF)の低下や酸化ストレスの亢進が報告されている。また、レム睡眠行動障害(RBD)はレビー小体型認知症(DLB)に先行して現れることが多い。レビー小体はリン酸化α-シヌクレイン(α-Syn)が凝集したものであるが、DLBに進展していないRBD患者におけるレビー小体や血漿中α-Synについては報告…

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  • 日本人若年女性におけるボディイメージと月経不順発現の関係

    野田 久美子, 三浦 淳, 櫻井 秀彦 女性心身医学 26 (2), 145-152, 2021

    <p>【目的】日本人若年女性における自己の体型に対するボディイメージ,ボディイメージによる減量行動への影響,BMI,ボディイメージ,減量行動による月経不順への影響を明らかにすることを目的とした.【方法】15~39歳の女性に対し,現在の身長,体重,自己の体型に対するボディイメージ,過去3カ月における減量行動,月経不順の有無,簡易うつ病尺度(QIDS-J)による質問項目についてWebアンケートを行っ…

    DOI 医中誌

  • 若年女性における月経関連症状・視力とトランス脂肪酸および飽和脂肪酸摂取量の関係

    野田 久美子, 野田 絵莉, 衛藤 遼太, 櫻井 秀彦, 三浦 淳 女性心身医学 25 (1), 26-33, 2020

    <p>【背景・目的】トランス脂肪酸(TFA)は海外において様々な疾患との関係が示されている.TFAは主に菓子・ファストフード類に使用され,若年層で摂取が多いと予測されるが,彼らの健康への影響は不明である.本研究は若年層における身体症状の有無とTFA摂取量の関係を明らかにすることを目的として行った.【方法】北海道科学大学薬学部新入生(女子)93人を対象に過去1年間のTFAを含むと考えられる食品につ…

    DOI 医中誌

  • 最新原質設備―Voith BlueLine Product―のご紹介

    三浦 淳一 紙パ技協誌 72 (8), 921-924, 2018

    <p>最新式の原質設備は,高いシステム効率とともに最大限の能力を提供しなければならない。効率とは省エネ,省ファイバー,節水は当然ながら,品質と信頼性の点においても環境にやさしいことを意味する。Voith Paperは環境に優しい製品とシステムで,地球環境に与えるダメージを最小限にしたいと考えている。その発想から生み出されたコンセプトが原質設備向けBlueLine製品であり,本稿ではパルピングから…

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  • 無線通信技術を核としたビーコン発信機と屋内位置推定システムの開発

    水野 節郎, 三浦 淳, 荒井 満浩 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 2017f (0), 52-54, 2017

    株式会社ERiは会社設立当初からBluetoothを活用した無線通信技術を一つの核として事業展開してきた。自社オリジナルのアイデアに基づき商品化に注力した結果、2012年に世界初のスマートフォン向けBluetoothビーコン発信機『BLUETUS(R)(ブルータス)』の商品化に成功した。また、現在は、BLUETUSの製品展開として屋内位置推定システム『BLEGONIO(ブレゴニオ)』」を研究開発…

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  • <b>放射線治療に伴う腸炎・口内炎に対する</b><b>半夏瀉心湯有効例とその検討</b>

    永井 愛子, 小川 恵子, 三浦 淳也, 小林 健 日本東洋医学雑誌 65 (2), 108-114, 2014

    放射線治療装置や技術の発展にも関わらず有害事象である腸炎や口内炎は存在する。半夏瀉心湯は腸炎や口内炎に対する効果が報告されている。放射線による腸炎や口内炎に対する半夏瀉心湯の有効例を経験したので報告する。腸炎3例,口内炎5例の計8例に対して症状出現後1-35日に半夏瀉心湯7.5g/日または18錠/日(適宜漸減)を投与した。腸炎と口内炎の重症度は内服前後でCommon Terminology …

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  • 大腸内視鏡所見を観察した黄色ブドウ球菌腸炎の1例

    石橋 陽子, 松薗 絵美, 横山 文明, 菅井 望, 関 英幸, 三浦 淳彦, 藤田 淳, 鈴木 潤一, 鈴木 昭 日本消化器内視鏡学会雑誌 54 (7), 2032-2038, 2012

    症例は29歳,女性.下腹部痛,発熱,下痢と血便のため入院.嘔気,嘔吐はなし.CTでほぼ全結腸に腸管壁肥厚と浮腫を認め,鑑別診断のため下部消化管内視鏡検査を施行した.生検病理組織学的所見で,感染を示唆する好中球浸潤に加えて虚血性大腸炎を示唆する所見も認めたが,便培養,組織培養ともに<I>Staphylococcus …

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  • 1405 大規模電力プロジェクト向け建設マネジメントシステム高度化への取り組み(一般セッション)

    岡田 久子, 高田 将年, 河崎 宜史, 山形 和明, 小野 悟, 三浦 淳, 来栖 義久 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2012.Spring (0), 305-310, 2012

    発電プラント建設プロジェクトは,大規模かつ多くのステークホルダーが関わる複雑なものであり,この巨大なプロジェクトの「品質,工程,コスト」を確保するため,建設分野へのIT・システム化適用を進めてきた.主眼点は,建設におけるリスク・コスト最小化のための,(1)大規模プロジェクト一貫/調和コントロール,(2)現地の作業効率向上・品質確保の実現である.1990年代よりこの実機適用と機能拡張を継続し効果を…

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  • 135 機械・構造系HILS型動的試験装置の開発

    渡邉 達己, 田川 泰敬, 三浦 淳, 弘中 浩二 Dynamics & Design Conference 2011 (0), _135-1_-_135-10_, 2011

    It is important to verify seismic capacity in recent years. Seismic vibration test using actual structures is most effective way to verify seismic capacity. However, a huge structure, for example …

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  • 黒色食道を呈した急性壊死性食道炎の4例

    石橋 陽子, 松薗 絵美, 合田 智宏, 横山 文明, 菅井 望, 関 英幸, 三浦 淳彦, 藤田 淳, 鈴木 潤一, 鈴木 昭, 深澤 雄一郎 日本消化器病学会雑誌 108 (5), 759-768, 2011

    急性壊死性食道炎の4例を経験した.4例とも初発症状は吐血で,上部消化管内視鏡検査では特徴的な黒色食道を呈した.発症時の基礎疾患は,3例がケトアシドーシス,2例が糖尿病であった.3例は保存的に軽快し,死亡例を1例認めたが死因は急性壊死性食道炎によるものではなく,基礎疾患である敗血症が予後を規定した.急性壊死性食道炎はまれな疾患ではあるが,緊急内視鏡における鑑別診断として念頭に置くべきであると考える…

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  • 皮膚,口腔病変を認めず,診断に苦慮した食道天疱瘡の1例

    田口 純, 石橋 陽子, 菅井 望, 関 英幸, 三浦 淳彦, 藤田 淳, 鈴木 潤一, 鈴木 昭, 深澤 雄一郎 日本消化器内視鏡学会雑誌 52 (8), 1866-1873, 2010

    症例は75歳女性.嚥下困難,食欲不振と唾液が常に流れてくる症状で近医を受診.上部消化管内視鏡検査で,逆流性食道炎と慢性胃炎の診断でプロトンポンプ阻害薬(PPI)を処方されていた.しかし,症状の改善を認めず当科を受診.難治性かつ上部消化管内視鏡検査にて食道粘膜に非連続性に地図状のびらんが散在し,易粘膜剥離も認めたため食道天疱瘡を疑った.抗デスモグレイン(Dsg)3抗体価が23 …

    DOI 医中誌 参考文献17件

  • 513 供試体反力を考慮した振動台制御

    弘中 浩二, 三浦 淳, 堀口 幸一郎, 田川 泰敬 Dynamics & Design Conference 2008 (0), _513-1_-_513-6_, 2008

    When a shaking-table of an earthquake simulator is driven for the seismic experiment of a specimen, its motion is affected by a reaction force caused by the specimen on the table. This paper …

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  • 飲料容器内部異物検査における検出精度の向上

    小川 輝美, 三浦 淳 精密工学会学術講演会講演論文集 2006A (0), 711-712, 2006

    高速な画像処理によって、PETボトル内に含まれる異物を全数検査する技術を開発した。容器起伏の影による影響を解決し、搬送速度720(BPM)において沈殿異物では0.2mmの検出が可能であること確認できた。<br>また、パターンマッチング法によって視野内の容器位置を探索することで、誤検出率を0.05%以下に低減できた。

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  • 製紙工場における最新の排水処理システム―水・スラッジ・リジェクトのサブシステム紹介―

    鈴木 隆之, 三浦 淳一 紙パ技協誌 60 (4), 516-522, 2006

    製紙工場における用水原単位の削減,産業廃棄物の適切な処理は重要な課題である。用水原単位の削減のためには再利用水の使用が欠かせない。品質の高い再利用水を得るためには水ループの最適なアレンジメント,灰分やマイクロスティッキーの除去等が必要になってくる。また,産業廃棄物を削減するためにはリジェクトの適所での除去,水分の除去,粕のコンパクト化が重要で,そのハンドリングに至るまでが工場全体のコストに影響す…

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  • 急速な転帰を辿った細胆管癌の1剖検例

    竹内 啓, 菅井 望, 関 英幸, 三浦 淳彦, 藤田 淳, 鈴木 潤一, 深澤 雄一郎 日本消化器病学会雑誌 102 (6), 718-722, 2005

    症例は58歳,男性.倦怠感を主訴に肝腫瘍を指摘され入院となった.腹部CTでは多発する腫瘍を認め,さらなる検査治療を考慮するも急激に全身状態が悪化し永眠された.剖検の結果は細胆管癌と診断された.細胆管癌は原因として幹細胞の癌化の可能性が考えられているため,一見肝細胞癌や胆管細胞癌に類似した特徴を持つ.今後,さらに概念を整理するため症例を蓄積する必要があり,示唆に富んだ1例と考えられるので報告する.…

    DOI PubMed 医中誌 被引用文献3件

  • 内視鏡的に切除しえた食道噴門腺由来と思われる原発性食道腺癌の1例

    関 英幸, 鈴木 潤一, 藤田 淳, 三浦 淳彦, 菅井 望, 深澤 雄一郎 日本消化器病学会雑誌 101 (12), 1309-1313, 2004

    症例は76歳男性. 上部消化管内視鏡検査で腹部食道に柔らかで表面に血管透見像をともなうIs型隆起を認め, 生検で食道上皮直下に高分化型腺癌を認めた. Barrett食道は認めなかった. 診断目的に内視鏡的粘膜切除術を行った. 腫瘍は非腫瘍性の重層扁平上皮下に増殖する高分化腺癌であり, 深達度m3であった. 脈管侵襲はなく, 断端部は正常で, …

    DOI PubMed 医中誌 被引用文献2件 参考文献11件

  • 最新の調成・WEPシステム

    三浦 淳一 紙パ技協誌 57 (12), 1783-1792,011, 2003

    In recent years, the situation surrounds the paper mills have increased significantly. Zero emissionsuch as water saving and industrial waste reduction-become the universal factor.<BR>Beyond that, …

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  • A209 建設エンジニアリングのビジュアル化

    岡田 久子, 三浦 淳 動力・エネルギー技術の最前線講演論文集 : シンポジウム 2000.7 (0), 428-433, 2000

    It is required for nuclear power plant construction to reduce construction cost and shorten construction period. An early and accurate construction planning including schedule coordination among the …

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  • 転移性十二指腸腫瘍の2例

    関 英幸, 鈴木 潤一, 竹薮 公洋, 北浜 秀一, 浜本 浩英, 金井 哲伸, 三浦 淳彦, 足立 智昭, 川上 義和 日本消化器内視鏡学会雑誌 37 (4), 782-786_1, 1995

    Metastatic duodenal tumor is rare. We report 2 cases of the metastatic duodenal tumor whose primary site was the lung. Case 1; A 49-year-old man was admitted to our hospital for further examination …

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献12件

  • 慢性肺気腫に合併する消化性潰ようの成因

    若林 修, 鈴木 潤一, 三浦 淳彦, 足立 智昭, 藤田 淳, 島田 直樹, 佐々木 香織, 川上 義和, 手林 明雄, 有末 太郎 日本消化器病学会雑誌 91 (12), 2174-2182, 1994

    The purpose of this study was to determine the etiology of peptic ulceration in patients with pulmonary emphysema. We performed endoscopy in 50 patients with chronic pulmonary emphysema, these were …

    DOI PubMed

  • 慢性肺気腫における消化性潰ようの特徴

    若林 修, 鈴木 潤一, 三浦 淳彦, 金谷 晶子, 足立 智昭, 藤田 淳, 島田 直樹, 佐々木 香織, 川上 義和, 手林 明雄, 有末 太郎 日本消化器内視鏡学会雑誌 34 (12), 2856-2862, 1992

    The purpose of this study was to determine the characteristics of the gastroduodenal lesions in patients with chronic pulmonary emphysema by using the gastrointestinal endoscopy. Subjects consisted …

    DOI

  • 作業順序ネットワーク自動作成方式の開発

    満田, 透, 野中, 久典, 小林, 康弘, 三浦, 淳, 大越, 茂, 好永, 俊昭 全国大会講演論文集 第38回 (人工知能及び認知科学), 589-590, 1989-03-15

    作業工程計画において作業順序を表わすネットワークを自動的に作成する方式を開発した。作業順序ネットワークを作成するためには、作業間の順序関係を決定すると共に、この順序関係を矛盾無く表わすために、必要に応じてダミー作業を追加する必要がある。従来、これらは専門技術者が手作業により行なっていたが、作業数が増加し、作業間の関係が複雑になると、作成時間が増加する上、矛盾の無いネットワークを作成するのも困難に…

    情報処理学会

  • 円形脱毛症の病態に関する研究(3) 末梢血中NK細胞サブセットのtwo color analysis

    今井 龍介, 三浦 淳子, 高森 建二 日本皮膚科学会雑誌 99 (4), 503-, 1989

    円形脱毛症alopecia areata(AA)末梢血中のnatural killer(NK)細胞サブセットの占有率の検索を行った.脱毛の拡大を認めず治癒傾向にある単発性円形脱毛症では,正常人コントロールとの間に有意差を認めなかったが,治癒傾向を認めない多発性円形脱毛症,全頭脱毛症,汎発性脱毛症では,single color analysisにより,NK活性の高いLeu …

    DOI PubMed 医中誌 被引用文献1件

  • 劣性栄養障害型表皮水疱症に伴う食道狭窄症と,それに対する外科的治療―Balloon Catheter法による食道拡張術―

    矢口 均, 三浦 淳子, 内藤 勝一, 真鍋 求, 小川 秀興, 雨海 照祥, 真田 裕, 平井 慶徳 日本皮膚科学会雑誌 99 (2), 141-, 1989

    劣性栄養障害型表皮水疱症に伴う食道狭窄(癒着)症の治療に関して様々な方法が報告されているが,いづれの治療方法も理想的とは言い難く,今後の発展が待たれている.我々は過去4年間に本症12例を治療し,その内,特に高度の食道狭窄(癒着)を伴った5例に対し,全身管理下にバルーンカテーテル法を用いた食道拡張術を施行したところ,良好な結果を得たので,その詳細を紹介する.まず術前に,体重・血漿アルブミン値・ra…

    DOI PubMed

  • 円形脱毛症の病態に関する研究(2)末梢血中のNK細胞サブセットについて

    今井 龍介, 三浦 淳子, 沼田 和代, 高森 建二 日本皮膚科学会雑誌 98 (14), 1505-, 1988

    FACS(fluorescence activated cell sorter)を用いて円形脱毛症alopecia areata(AA)末梢血中のnatural killer(NK)細胞サブセットの検索を行った.NK細胞の末梢血リンパ球中の占有率は,脱毛の拡大を認めず治癒傾向にある単発性円形脱毛症では正常人コントロールとの間に有意差を認めなかったが,治癒傾向を認めない多発性円形脱毛症,全頭脱毛症…

    DOI PubMed 医中誌 被引用文献2件

  • 精神薄弱児の知能の成長モデル

    南雲 直二, 三浦 淳司, 岸本 敬吉, 中嶋 和夫 特殊教育学研究 20 (4), 1-8, 1983

    本研究は、精神薄弱児の知能の成長法則をモデル化し、このモデルの妥当性を測定データにより評価したものである。i)知能の成長モデル精神薄弱児の知能の成長速度は精神遅滞の程度に比例するという仮定から、MA=CA^<εo>(εo=1の場合が正常モデル、εo<1が境界線を含めた精神薄弱児のモデルで、障害の程度が重くなるほどεoの値は0に近づく)の幕関数を誘導した。ii)モデルの評価2つの測定結果に対する適…

    DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献1件

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