検索結果を絞り込む

本文・本体へのリンク

検索結果 20 件

  • 1 / 1

  • 09方-11-ポ-58 7秒間走の即時効果と体力要因の関係

    浦田 達也, 中山 忠彦, 阿部 征大, 山田 一典 日本体育学会大会予稿集 70 (0), 278_1-278_1, 2019

    <p> 本研究の目的は、7秒間走を用いたトレーニング後のタイムの短縮時間への効果に対して体力要素がどのように影響しているのかについて調べることを目的とした。男子大学生92名を対象に大学の陸上競技授業において、全力疾走で70m走を2回走らせた。2回の試技間で7秒間走による全力疾走を2回行わせた。なお、各疾走間には5分以上の十分な休憩を取らせた。また、体力テスト(立ち幅跳び、20mスプリント走、垂直…

    DOI

  • 07発-25-ポ-09 小学校低学年児童の方向転換を伴う疾走能力に影響を与える体力要因の発達特徴

    中山 忠彦, 浦田 達也, 山本 浩二, 栗田 昇平 日本体育学会大会予稿集 69 (0), 161_1-161_1, 2018

    <p> 本研究は、小学校低学年期における方向転換を伴う疾走能力の発達特徴とその向上に影響を与える要因について検討した。小学1~3年生の児童58名を対象に身体的特徴、走能力および跳躍能力を測定した。学年進行に伴い身長、体重、PATタイムや20m直線走の0-10mおよび10-20m区間のタイム、そしてSJ跳躍高が向上したが、PATの方向転換時間、RJ-indexおよびCMJ跳躍高に変化はなかった。P…

    DOI

  • 11教−10−ポ−02(62) 大学生の保持するスポーツ指導者観の実態とその形成要因

    栗田 昇平, 矢野 裕介, 山本 浩二, 中山 忠彦 日本体育学会大会予稿集 68 (0), 277_2-277_2, 2017

    <p> 現在、我が国のスポーツ指導は、指導の資格化を始めとした専門性を高める動きの中にある。大学においても学生のスポーツ指導者としての資質能力を向上させていくことが求められる。その文脈下において、大学生がスポーツ指導者についてどのような理想像を、どのような経緯で保持するようになるのかについて理解を深めることは、今後のスポーツ指導者育成において意義のあるものであると考える。そこで本研究では、大学生…

    DOI

  • 1 / 1
ページトップへ