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検索結果 114 件

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  • 先進企業事例から導入効果が明らかに 生成AIが鳴らした 業務革新の号砲

    中山 玲子, 八巻 高之, 杉山 翔吾, 中西 舞子 日経ビジネス = Nikkei business (2204) 34-39, 2023-08-21

    今年3月、パナソニックホールディングス(HD)傘下の事業会社の最高情報責任者(CIO)十数人が出席した会議。本題に入る前の冒頭のたった10分間で、対話型AIの導入は即決された。その直後、玉置肇グループCIOが楠見雄規パナソニックHD社長の許可を取り、全社展開…

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  • 編集後記

    中山, 玲子 京都女子大学栄養クリニック活動報告書 015 55-55, 2023-03-01

    identifier:http://repo.kyoto-wu.ac.jp/dspace/handle/11173/3735

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  • 香川県土庄町における地域おこし協力隊員のライフコースとキャリア

    鈴木, 修斗, 薄井, 晴, 川添, 航, 坂本, 優紀, 中山, 玲, 王, 倚竹, 付, 凱林, 劉, 逸飛, 綾田, 泰之, 杉谷, 大樹, 松井, 圭介 筑波大学人文地理学研究 41 69-75, 2023

    本研究には,2022年度(株)地域科学研究所奨学寄附金「ツーリズムによる地域社会の活性化に関する地理学的研究」(研究代表者:松井圭介)およびJSPS科研費21H03717(研究代表者:呉羽正昭),同19H04379(研究代表者:松井圭介)の一部を使用した.

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  • 小豆島における宗教ツーリズムの変容と巡礼者の経験の特徴

    川添, 航, 劉, 逸飛, 坂本, 優紀, 鈴木, 修斗, 薄井, 晴, 中山, 玲, 付, 凱林, 王, 倚竹, 綾田, 泰之, 杉谷, 大樹, 松井, 圭介 筑波大学人文地理学研究 41 39-54, 2023

    本研究には,2022年度(株)地域科学研究所奨学寄附金「ツーリズムによる地域社会の活性化に関する地理学的研究」(研究代表者:松井圭介)およびJSPS科研費21H03717(研究代表者:呉羽正昭),同19H04379(研究代表者:松井圭介)の一部を使用した.

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  • 小豆島におけるオリーブ産業の存続要因

    中山, 玲, 川添, 航, 鈴木, 修斗, 薄井, 晴, 坂本, 優紀, 王, 倚竹, 付, 凱林, 劉, 逸飛, 綾田, 泰之, 杉谷, 大樹, 松井, 圭介 筑波大学人文地理学研究 41 11-26, 2023

    本研究には,2022年度(株)地域科学研究所奨学寄附金「ツーリズムによる地域社会の活性化に関する地理学的研究」(研究代表者:松井圭介)およびJSPS科研費21H03717(研究代表者:呉羽正昭),同19H04379(研究代表者:松井圭介)の一部を使用した.

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  • 離島における観光資源化の展開と特性 : 小豆島醤の郷を事例に

    付, 凱林, 川添, 航, 王, 倚竹, 中山, 玲, 鈴木, 修斗, 薄井, 晴, 坂本, 優紀, 劉, 逸飛, 綾田, 泰之, 杉谷, 大樹, 松井, 圭介 筑波大学人文地理学研究 41 27-38, 2023

    本研究には,2022年度(株)地域科学研究所奨学寄附金「ツーリズムによる地域社会の活性化に関する地理学的研究」(研究代表者:松井圭介)およびJSPS科研費21H03717(研究代表者:呉羽正昭),同19H04379(研究代表者:松井圭介)の一部を使用した.

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  • アート&デザインによる地域貢献「坂出アートプロジェクト2021-2022 」の企画・実施

    FUJIYAMA Tetsuro, TOYAZAKI Mitsuo, KAWAI Hiroyuki, NAKAYAMA Reika, YOON Jibak, 藤山 哲朗, 戸矢崎 満雄, かわい ひろゆき, 中山 玲佳, 尹 智博 芸術工学2022 2022-11-25

    本研究は2013年度から継続して行っている「瀬戸内国際芸術祭」におけるアートプロジェクトの一環として実施された。芸術祭の目標は「海の復権」と称し、瀬戸内海の地域・文化の再評価・再生を目指したものである。  2021年度は、2022年4月から開催される芸術祭参加を前提に、作品制作をプロジェクトの主点として、坂出市役所、地域ボランティア、なにより会場である瀬居島の住民の皆さんの協力を得て活動した。瀬…

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  • 編集後記

    中山, 玲子 京都女子大学栄養クリニック活動報告書 014 45-45, 2022-03-01

    identifier:http://repo.kyoto-wu.ac.jp/dspace/handle/11173/3502

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  • アート&デザインによる地域貢献「坂出アートプロジェクト2020-2021」の企画・実施

    FUJIYAMA Tetsuro, TOYAZAKI Mitsuo, KAWAI Hiroyuki, NAKAYAMA Reika, YOON Jibak, 藤山 哲朗, 戸矢崎 満雄, かわい ひろゆき, 中山 玲佳, 尹 智博 芸術工学2021 2021-11-24

    本研究は2013 年度から継続して行っている「瀬戸内国際芸術祭」におけるアートプロジェクトの一環として実施された。芸術祭の目標は「海の復権」と称し、瀬戸内海の地域・文化の再評価・再生を目指したものである。その中で本研究メンバーは、香川県坂出市の島部を対象に活動を行ってきた。今回は、それをさらに坂出市街地に広げ、コミュニティの活性化を目的に、主として2 つのプロジェクトを実行した。 …

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  • 学生食育指導

    中山, 玲子 京都女子大学栄養クリニック活動報告書 013 22-27, 2021-03-01

    ◆らしつよチャレンジ KWU食育ボランティア活動推進プロジェクト / ◆京都新聞ジュニアタイムズ やってみようクッキング / ◆健康に関する研究会 La sante 健康レシピ作成

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  • 編集後記

    中山, 玲子 京都女子大学栄養クリニック活動報告書 013 49-49, 2021-03-01

    identifier:http://repo.kyoto-wu.ac.jp/dspace/handle/11173/3271

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  • 研修員だより

    德本, 美由紀, 土岐田, 小百合, 中山, 玲子 京都女子大学栄養クリニック活動報告書 013 41-43, 2021-03-01

    identifier:http://repo.kyoto-wu.ac.jp/dspace/handle/11173/3261

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  • 学会発表

    中山, 玲子, 木戸, 詔子, 中村, 智子, 德本, 美由紀 京都女子大学栄養クリニック活動報告書 013 38-40, 2021-03-01

    ...◆第67回日本栄養改善学会学術総会 誌上発表 演題:学童期の偏食改善 : 保護者の偏食対応の観点から (中山玲子) / 演題:若年男性の骨密度の実態 : 骨粗鬆症対策の重要性 (木戸詔子) / 演題:高齢者の食に関する知識調査 : 主食・主菜・副菜と骨の健康に必要な栄養素 (中村智子) / 演題:大学祭における参加者の骨密度・体組成・食生活の実態調査 (德本美由紀)...

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  • アートによる地域貢献を目的とする「坂出人工土地アート展(仮称)」の企画・実施

    KAWAI Hiroyuki, TOYAZAKI Mitsuo, FIJUYAMA Tetsuro, NAKAYAMA Reika, YOON Jibak, かわい ひろゆき, 戸矢崎 満雄, 藤山 哲朗, 中山 玲佳, 尹 智博 芸術工学2020 2020-11-25

    2013 年に開催された瀬戸内国際芸術祭以来、沙弥島および瀬居島で培ってきた地域とアートの関わりのノウハウを応用し、市の中心部でのアートによる地域貢献の可能性を模索した。  研究のポイントは以下の5 つである。 ①地元の連携強化 ②伝統文化・特産品の発掘・発見 ③作品コンセプトの設定 ④住民有志・地元作家との協働 ⑤市街地での企画展 …

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  • 編集後記

    中山, 玲子 京都女子大学栄養クリニック活動報告書 012 87-87, 2020-03-01

    identifier:http://repo.kyoto-wu.ac.jp/dspace/handle/11173/3041

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  • 編集後記

    中山, 玲子 京都女子大学栄養クリニック活動報告書 011 71-72, 2019-03-01

    identifier:http://repo.kyoto-wu.ac.jp/dspace/handle/11173/2785

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  • マレーシア・キャメロンハイランドにおけるティープランテーションの空間的特徴

    中山 玲 日本地理学会発表要旨集 2019s (0), 313-, 2019

    熱帯地域では、西欧による植民地支配下で、茶やコーヒーなどの嗜好品が生産されてきた。その多くは、栽培から収穫、加工、販売までを企業的に大規模に行うプランテーションという方法で行われており、国家が独立した後の現在にも引き継がれている。プランテーションは、労働力を低賃金で雇用したり、肥料や農薬を農地に大量に投入したりする「搾取」をする性質を持ち合わせており、しばしば飢餓や貧困、社会的不平等などの問題が…

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  • 基盤研究~芸術系大学における海外交流展の企画・運営・実施・ファイリングを用いた実践的な学びの場の創出~

    NAKAYAMA Reika, SAKUMA Hana, TANIGUCHI Fumiyasu, 中山 玲佳, さくま はな, 谷口 文保 芸術工学2018 2018-11-27

    このプロジェクトは、芸術系学生を対象とした人材育成プログラムの構築に向けての基盤研究として2017年度に実施した。研究協力者にメキシコのベラクルス州立大学造形美術研究所の矢作隆一研究員を迎え、海外交流展の企画・作品制作・展示・記録集作成などのプロセスを「学びの場」と捉え、授業などでの実践を通してその可能性と課題を検証した。実施内容としては、神戸芸術工科大学の学生が制作した作品をベラクルス州立大学…

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  • 中国都市部児童の身体状況と食生活実態及び保護者の食意識との関連

    邱 昱, 中山 玲子 栄養学雑誌 76 (1), 6-19, 2018

    【目的】本研究は,中国都市部児童の身体状況と食習慣,食意識・食行動等及び,保護者の食知識・食意識等との関係を,主として肥満について明らかにすることを目的とする。<br>【方法】中国広州市立小学校全学年の児童の保護者1,020人を対象に無記名自己記入式でアンケート調査し,有効回答814人のデータを用い,解析を行った。<br>【結果】児童の身体状況について,肥満・過体重は約20%,軽度やせ・高度やせ…

    DOI Web Site Web Site ほか1件

  • 毛織物での多色文様テキスタイル提案と制作過程の共通言語基盤制作/組織見本帳制作

    KANAZAWA Kae, SAKUMA Hana, NAKAYAMA Reika, 金沢 香恵, さくま はな, 中山 玲佳 芸術工学2017 2017-11-25

    今日テキスタイルデザインの表現方法は多様であり、それぞれの表現方法は必ずそれを可能とする技術を必要とする。その多様な技術も工業における生産性を前提とした範囲でのデザイン表現の技術として認められる中、手工芸を基としたデザイン表現を量産の生産背景に見合わせるための手段は数に限りがある。特に和文様に関しては日本の歴史の中で保持されてきた文様表現に多色を用いる意匠が多く、そのデザインの量産への応用はプリ…

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  • 顔面および口腔内の過敏症状を有する要介護高齢者の口腔機能および栄養状態に関する実態調査

    白部 麻樹, 中山 玲奈, 平野 浩彦, 小原 由紀, 遠藤 圭子, 渡邊 裕, 白田 千代子 日本公衆衛生雑誌 64 (7), 351-358, 2017

    <p><b>目的</b> 介護の現場において口腔のケア実施を困難にしている要因の一つとして,拒否とみられる行動がある。その行動の背景因子として,過敏症状が挙げられる。顔面や口腔内に過敏症状を有すると,口唇に力が入り口を開けられない,食いしばりなどの行動につながるため,口腔のケア実施を困難にしていると考えられる。過敏症状については障がい児を対象とした報告は多いが,要介護高齢者を対象とした報告が少な…

    DOI Web Site PubMed ほか1件

  • アートプロジェクトによる地域密着型の教育実践とその効果/「瀬戸内国際芸術祭2016 沙弥島アートプロジェクト」を通して

    TOYAZAKI Mitsuo, FUJIYAMA Tetsuro, KAWAI Hiroyuki, SHIRIAGARI Kotobuki, SAKUMA Hana, NAKAYAMA Reika, ICHINO Motokazu, 戸矢崎 満雄, 藤山 哲朗, かわい ひろゆき, しりあがり 寿, さくま はな, 中山 玲佳, 市野 元和 芸術工学2016 2016-11-25

    アートプロジェクトとして本研究の一環として行うワークショップ、アートイベントなどを介して、芸術系大学教育における地域密着型のアートプロジェクトを持続的に行うことの教育的意義とその効果について知見を得ることを目的とした研究を報告する。 本学では「瀬戸内国際芸術祭2013」に「沙弥島アートプロジェクト」として参加し、続いて「瀬戸内国際芸術祭2016」に向けて現地調査、ワークショップ運営など実践的な…

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  • 異所性蒙古斑のレーザー治療回数に影響する因子の検討

    江藤 ひとみ, 小林 よう, 中山 玲玲, 佐藤 卓士, 井原 玲, 海 暁子, 尾崎 峰, 多久嶋 亮彦, 波利井 清紀 日本レーザー医学会誌 37 (1), 30-35, 2016

    <p>自然消退が期待される異所性蒙古斑に対するレーザー治療では,少ない治療回数で効果が出せれば合併症や患者負担を軽減できると考えられる.Q スイッチルビーレーザーで治療した自験例を調査し,治療回数に影響する因子を検討した.その結果,治療開始年齢,治療間隔,総治療期間が治療回数と有意に相関することが判明した.早期に治療を開始し,治療の間隔が長い方が,少ない治療回数で色調改善に至り,総治療期間も短く…

    DOI Web Site 医中誌

  • 食 with プロジェクト

    姜, 貴順, 宮崎, 由子, 中山, 玲子, 田中, 清子, 木戸, 詔子 京都女子大学栄養クリニック活動報告書 005 12-16, 2013-02-01

    identifier:http://repo.kyoto-wu.ac.jp/dspace/handle/11173/220

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  • 幼稚園版食育計画書の作成

    足立, 惠子, Adachi, Keiko, 中山, 玲子, Nakayama, Reiko 京都女子大学食物学会誌 067 1-14, 2013-01-31

    The Educational Guideline in Kindergarten by Ministry of Education, Culture, Sports, Science andTechnology was revised in April, 2009: the aim for the practical exercise to enjoy eating together …

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  • 側頭部と殿部に有棘細胞癌を発症した異時性重複癌の1例

    佐藤 誠, 黒川 正人, 柳沢 曜, 中山 玲伊子, 桂 良輔, 塚本 吉胤, 三村 みどり Skin Cancer 26 (2), 161-164, 2011

    46歳,女性。3年前に他院で右側頭部皮膚腫瘍の切除を受け,有棘細胞癌と診断されていた。今回,右殿部に皮膚腫瘍が出現したため当科を紹介受診し,部分生検を行ったところ,有棘細胞癌の診断を得た。MRI,造影CT,ガリウムシンチなどの全身精査を行ったが,明らかな遠隔転移を疑う所見は認めなかった。全身麻酔下に手術を行い,腫瘍辺縁から3cm離し,筋膜上で切除した。迅速病理診断で断端陰性であることを確認し,一…

    DOI 医中誌 参考文献8件

  • 大学生の野菜摂取状況及び食生活について

    中山 玲子, 有田 歩夢美 日本調理科学会大会研究発表要旨集 22 (0), 111-111, 2010

    【目的】野菜にはビタミン、無機質、食物繊維などが豊富に含まれている。活性酸素消去作用や健康維持に重要な働きを持つことから、「健康日本21」においても野菜摂取量の増加が目標値として挙げられている。しかし、国民健康・栄養調査結果(平成20年)では、野菜摂取量は成人平均で295.3gであり、目標値の350gよりかなり低く、特に20~29歳では244.6gとどの年代よりも少ない。若者の野菜摂取不足が深刻…

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  • フライパンを用いたハンバーグステーキ焼成方法の違いがジューシーさやおいしさに及ぼす影響

    中山 玲子, 石村 哲代, 奥山 孝子, 片寄 眞木子, 阪上 愛子, 樋上 純子, 福本 タミ子, 細見 和子, 安田 直子, 山本 悦子, 米田 泰子, 渡辺 豊子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 21 (0), 2055-2055, 2009

    <BR>【目的】ハンバーグステーキは幅広い年齢層で広く好まれる代表的なひき肉料理であり、演者らはこれまで食品衛生上の観点からその焼成方法について種々の検討をおこない報告してきた。ハンバーグステーキの焼成は、一般家庭ではほとんどがフライパンを用いて調製されており、今回はその焼成方法の違いがどのようにジューシーさやおいしさに影響するのかを明らかにするため、ふたの有無、火加減、フライパン予熱の有無の影…

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  • 過熱水蒸気オーブンを用いた場合のハンバーグステーキ焼成温度の違いがジューシーさやおいしさに及ぼす影響

    奥山 孝子, 石村 哲代, 片寄 眞木子, 阪上 愛子, 中山 玲子, 樋上 純子, 福本 タミ子, 細見 和子, 安田 直子, 山本 悦子, 米田 泰子, 渡辺 豊子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 21 (0), 1021-1021, 2009

    <BR>【目的】既報<SUP>1)</SUP>では、過熱水蒸気オーブンを用いてハンバーグステーキ(以後ハンバーグと略す)を焼成した結果、従来のオーブンに比べて内部温度の上昇速度が速く、短時間で焼成が完了するなどの特徴を報告した。ハンバーグのような獣肉類は初期の高温加熱が、素材から肉汁を出さず内部に閉じ込めることができ、ジューシーでおいしい製品を得る調理方法とされている。過熱水蒸気オーブンでは加熱…

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  • 電子レンジ加熱によるハンバーグステーキの内部温度の様相

    樋上 純子, 石村 哲代, 大喜多 祥子, 大島 英子, 片寄 眞木子, 阪上 愛子, 中野 輝子, 中山 伊紗子, 中山 玲子, 福本 タミ子, 細見 和子, 安田 直子, 山本 悦子, 米田 泰子, 渡辺 豊子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 59 (0), 82-82, 2007

    <B>目的</B> 日本調理科学会近畿支部焼く分科会が1999年に行った、一般家庭を対象にしたハンバーグステーキ(以下、ハンバーグと記す)焼成方法に関する実態調査の結果、約20%の家庭で電子レンジの使用があることが確認された。電子レンジ加熱は短時間に食品を加熱することができ、調理の簡便化の必需品であるが、一方、加熱むらや機種間に特性の差異があるなどの問題が存在する。本発表では、電子レンジ加熱によ…

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  • 家庭における焼く調理の実態調査

    山本 悦子, 阪上 愛子, 中山 伊紗子, 石村 哲代, 大島 英子, 大喜多 祥子, 片寄 真木子, 中野 輝子, 中山 玲子, 樋上 純子, 細見 和子, 福本 タミ子, 安田 直子, 米田 泰子, 渡辺 豊子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 19 (0), 169-169, 2007

    <BR><B>【目的】</B><BR> 現在の食生活は飽食の時代といわれる。一方で食生活を取り巻く環境の多様化が進み、コ食(孤食、個食など)など食生活の変化が見られる。本調査では加熱調理の中で「焼く」を取り上げ、焼く調理の実態及び影響を与える要因を知ることを目的とした。 <BR><B>【方法】</B><BR> …

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  • 家庭における"焼く"調理の実態調査 その2

    阪上 愛子, 山本 悦子, 中山 伊紗子, 石村 哲代, 大島 英子, 大喜多 祥子, 片寄 真木子, 中野 輝子, 中山 玲子, 樋上 純子, 細見 和子, 福本 タミ子, 安田 直子, 米田  泰子, 渡辺 豊子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 58 (0), 17-17, 2006

    目的 その1と同じ。方法 調査方法、調査期間、調査対象者はその1と同じ。結果 職業の有無別に魚の調理方法を見ると、焼き物(p<0.001)、煮物(p<0.01)でいずれも無職が多かった。夕食で多い魚の調理方法は、「焼き物」「煮物」「生もの」であった。魚の「焼く」料理のなかで出現回数の多い順は「塩焼き」「つけ焼き」「塩干物」であり、使用器具は「塩焼き」「塩干物」はガスコンロ付属のグリル、「つけ焼き…

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  • 家庭における“焼く“調理の実態調査 その1

    中山 伊紗子, 山本 悦子, 阪上 愛子, 石村 哲代, 大島 英子, 大喜多 祥子, 片寄 真木子, 中野 輝子, 中山 玲子, 樋上 純子, 細見 和子, 福本 タミ子, 安田 直子, 米田  泰子, 渡辺 豊子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 58 (0), 16-16, 2006

    <B>目的</B> 女性の就業率が増し、結婚、出産後も仕事を続ける女性が多くなり、住宅環境の変化もあり、家庭における食生活の変化が見られる。調理の中で“焼く”を取り上げ、どのような因子が魚・肉料理に直接または間接的にどう影響しているかについて検討した。<BR><B>方法</B> 関西で家庭の調理担当者を対象に自己記入方式によるアンケート調査を行なった。調査内容は …

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  • ハンバーグステーキ焼成時の内部温度

    安田 直子, 石村 哲代, 大島 英子, 大喜多 祥子, 阪上 愛子, 殿畑 操子, 中山 伊紗子, 中山 玲子, 樋上 純子, 福本 タミ子, 山本 悦子, 米田 泰子, 渡辺 豊子 Journal of Cookery Science of Japan 37 (4), 366-374, 2004

    腸管出血性大腸菌0157食中毒を予防する目的で牛肉ハンバーグを焼成し,ふたの有無が内部温度に及ぼす影響について検討した. 試料は厚さ20mmとし,焼成にはフッ素樹脂加工のフライパンを用い,中火加熱1分後弱火とし,焼成開始6分で反転し計11分間の焼成条件とし,次の結果を得た. 1.ふたをして焼成した場合,ハンバーグ内部温度最低点は,反転時は底面より15mm点に,反転後は焼成膨化に伴いやや下部となり…

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  • カスタードプディングのオーブン加熱における内部温度の挙動ならびに湯量が温度上昇速度と製品に及ぼす影響

    渡辺 豊子, 石村 哲代, 大喜 多祥子, 大島 英子, 片寄 眞木子, 阪上 愛子, 殿畑 操子, 中山 伊紗子, 中山 玲子, 樋上 純子, 福本 タミ子, 細見 知子, 安田 直子, 山本 悦子, 米田 泰子 Journal of Cookery Science of Japan 37 (3), 273-282, 2004

    強制対流式ガス高速オーブンを使用してカスタードプディングを加熱し,加熱時の中央部5点の温度履歴からプディング内温度分布や凝固温度を調べた. またオーブン皿に注入する湯量に着目し,湯量の相違が温度上昇速度やプディング品質に及ぼす影響を調べた. 1.プディング内における最低温度点は,型中央で底から10mm付近にあると推察された. …

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  • ハンバーグステーキ焼成時の内部温度

    大喜多 祥子, 石村 哲代, 大島 英子, 片寄 眞木子, 阪上 愛子, 殿畑 操子, 中山 伊紗子, 中山 玲子, 樋上 純子, 福本 タミ子, 細見 和子, 安田 直子, 山本 悦子, 米田 泰子, 渡辺 豊子 Journal of Cookery Science of Japan 37 (2), 224-233, 2004

    0157食中毒予防の観点から,ハンバーグ焼成方法の実態および問題点を把握するために,一般家庭の調理担当者を対象としたアンケート調査を行った. また,料理書などの文献の記載について調査した. その結果, 1)一般家庭におけるハンバーグは,手作りする者が圧倒的に多く,肉は牛挽き肉が用いられる機会が多かった. 2)加熱器具はフライパンを用いる者が圧倒的に多かった. …

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  • キノア添加パンの製パン性および食味特性

    中山 玲子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 14 (0), 93-93, 2002

    良質のタンパク質やミネラルを非常に多く含む中南米原産のキノアに着目し、食パンに添加しその製パン性に及ぼす影響や嗜好性などを検討した。試料はキノアの粉末および粒を用い、自動ホームベーカリーで焼成し、添加量, 添加方法の違いについて比較検討した。比容積では粉末キノア10%添加パンのみ増加がみられ、粒キノア10%添加では、生、茹で、浸漬、電子レンジ等キノアの添加方法が違ってもほとんど差がなく、20%添…

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  • 全身性エリテマトーデスにおける網脈絡膜症の発症機構の検討

    中山 玲慧, 横山 利幸, 平塚 義宗, 中村 淳夫, 広瀬 幸子, 白井 俊一 順天堂医学 47 (4), 519-527, 2002

    全身性エリテマトーデス (SLE) に合併する網脈絡膜症の病態を解析する目的で, 代表的SLE自然発症モデル系である (NZB×NZW) F1 (B/W F1) マウスの加齢に伴う眼底変化の検索, およびその網脈絡膜病変の病理組織学的, および免疫組織学的解析を行った. B/WF1マウスには, 加齢に伴いIgGクラスの抗DNA抗体を含む各種の自己抗体産生と, …

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  • 視覚障害者にとってのテクノロジー(<特集>テクノロジーと図書館)

    中山 玲子 図書館界 51 (5), 310-317, 2000

    視覚障害者の読み書き環境は,パソコンの活用により大きな革命的進歩をとげた。まずその状況を,できるだけ具体例を示しながら記述した。そしてそれをふまえたうえで,私たち図書館員は視覚障害者に対するサービスの次の一歩を踏み出す時期にきているのではないか,ということを,具体例を示しながら論じた。障害者サービス担当者のみならず,全ての図書館関係者に考えていただきたい課題も合わせて提起した。

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  • PAFの構造と生物活性

    中山 玲子, 里内 清, 斎藤 國彦 油化学 37 (10), 846-853, 1988

    PAF (platelet-activating factor, 1-<I>O</I>-alkyl-2-acetyl-<I>sn</I>-glycero-3-phosphocholine) is a potent phospholipid mediator of acute allergic and inflammatory reactions. PAF is synthesized from …

    DOI Web Site Web Site ほか1件

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