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澤田 智紀, 大川原 洋樹, 中島 大輔, 中村 雅也, 名倉 武雄 基礎理学療法学 26 (Supplement), S42-1-S42-1, 2023
DOI
江川 清文 西日本皮膚科 83 (5), 393-394, 2021-10-01
...</p><p><b>検査</b>：ズームブルー<sup>®</sup>（久光製薬，鳥栖市）を用いた KOH 鏡検で菌糸性菌要素陽性（<b>図 2 </b>）。</p><p><b>診断</b>：体部白癬</p><p><b>治療および経過</b>：ルリコナゾール外用にて，1 週間後には色素沈着を残すのみとなった。</p>...
DOI Web Site 医中誌 参考文献1件
大川原 洋樹, 澤田 智紀, 中島 大輔, 前田 裕大, 池田 開斗, 永原 丈嗣, 藤塚 晴紀, 星野 聡介, 菊地 善一, 西海 大地, 勝俣 良紀, 松本 守雄, 中村 雅也, 名倉 武雄 スポーツ理学療法学 1 (Supplement), OS-02-03-OS-02-03, 2021
DOI 医中誌
清水 聡, 吉原 添修, 笠原 浩, 本田 芳朗, 閏間 仁子, 岡嵜 三奈子, 腰原 麻子, 野木 香奈子, 廣瀬 博康, 森本 陽子, 下向 東紅 臨床薬理 51 (2), 93-100, 2020-03-31
<p>In the pharmaceutical development, when a sponsor audits an external organization that has been contracted to clinically develop a pharmaceutical, the sponsor may have difficulty conducting the …
DOI Web Site 医中誌
山崎 貢沢, 小座野 貴弘 電気設備学会誌 40 (9), 581-585, 2020
DOI Web Site
道中 康也, 天野 智史 Ｄｒｕｇ Ｄｅｌｉｖｅｒｙ Ｓｙｓｔｅｍ 34 (3), 208-212, 2019-07-25
アレサガ<sub>®</sub>テープは、第2世代抗ヒスタミン薬であるエメダスチンフマル酸塩を有効成分とする世界初の１日１回経皮吸収型アレルギー性鼻炎治療薬である。季節性アレルギー性鼻炎患者を対象にした第Ⅲ相比較試験の結果、エメダスチン貼付剤4mgおよび8mgはプラセボに対する優越性が示された。エメダスチン貼付剤は、血中エメダスチン濃度を安定的に維持できることで、夜間から早朝にかけての時間帯を含…
DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件 参考文献4件
谷田 宣文, 秋山 勝彦, 寺原 孝明 日本薬理学雑誌 152 (5), 246-255, 2018
<p>アレサガ<sub>®</sub>テープは第2世代抗ヒスタミン薬であるエメダスチンフマル酸塩を有効成分とする世界初の経皮吸収型アレルギー性鼻炎治療剤である．エメダスチンフマル酸塩は強力な抗ヒスタミン作用に加えて，ケミカルメディエーター遊離抑制作用，好酸球遊走抑制作用によりアレルギー性鼻炎の症状を改善すると考えられている．ラットヒスタミン誘発血管透過性亢進モデルを用いた薬効評価において，本剤は…
DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献3件 参考文献9件
加生, 和寿, 田中, 宏幸, 酒井, 隆至, 片山, 勉 Journal of Biological Chemistry 1-, 2017-01-27
Timely initiation of replication in Escherichia coli requires functional regulation of the replication initiator, ATP-DnaA. The cellular level of ATP-DnaA increases just before initiation, after …
HANDLE
天野 智史 LiSA 23 (3), 208-211, 2016-03-01
石垣 賢二 ファルマシア 52 (2), 181-181, 2016
我が国では，鎮痛の貼付剤は以前より温冷刺激や血管拡張を主な作用とする第一世代，NSAIDsを含み炎症を抑える第二世代等の局所適用が主であった．しかし近年では，オピオイド系薬物であるブプレノルフィンやフェンタニル（FNT）を用いた貼付剤も発売されており，全身作用での鎮痛効果がもたらされている．特にFNT貼付剤は当初はがん性疼痛のみであったが，最近では非がんの慢性疼痛まで用法が認められており，鎮痛に…
道中 康也 ファルマシア 52 (6), 549-551, 2016
一般名：オキシブチニン塩酸塩<br>薬価収載日（西暦表記）：2013 年 5 月 24 日<br>過活動膀胱治療で永らく使用されているオキシブチニン塩酸塩を主薬とする経皮吸収型製剤ネオキシテープを開発した。オキシブチニンの経皮吸収性を高めるため、適度な薬物溶解性をもつゴム系基剤を選択した。さらに伸縮性を有する支持体を採用することで、良好な付着性を確保している。本剤を用いた比較臨床試験により、抗コ…
肥後 成人 薬剤学 76 (5), 291-293, 2016
道中 康也 薬剤学 76 (1), 2-3, 2016
寺原 孝明 ファルマシア 50 (4), 338-340, 2014
一般名：フェンタニルクエン酸塩<br>薬価収載日：2010年6月11日
道中 康也, 寺原 孝明 Ｄｒｕｇ Ｄｅｌｉｖｅｒｙ Ｓｙｓｔｅｍ 29 (4), 360-364, 2014
寺原 孝明 薬剤学 71 (4), 207-209, 2011
DOI 参考文献3件
堤 信夫 薬剤学 69 (6), 435-438, 2009
DOI 参考文献6件
肥後 成人 薬学雑誌 127 (4), 655-662, 2007-04-01
The potential of transdermal drug delivery systems has been demonstrated in recent years with the approval of several medicines for use by patients who are unable to use conventional dosage …
DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献8件 参考文献52件
河内 猛 日本薬理学雑誌 130 (2), 163-166, 2007
経皮製剤，点眼剤など局所に投与される医薬品の開発では，動物を用いた局所刺激性試験において，投与部位である皮膚や粘膜の局所刺激性プロファイルが，ヒトへの安全性予測に必要なデータとなる．この局所刺激性は，ヒトよりも感受性が高いと考えられ，データの蓄積が豊富である動物を用いた局所刺激性試験から確認されることが多いが，最近ではin …
DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献3件
大平,美紀, 大羽,成征, 中村,洋子, 磯貝,恵理子, 好田,忠行, 渕岡,美佐, 吉田,安子, 石井,信, 中川原,章 小児がん : 小児悪性腫瘍研究会記録 43 (3), 502-, 2006-11-24
NDLデジタルコレクション
二村,好憲, 鈴木,郁美, 富岡,伸元, 大羽,成征, 大平,美紀, 藤堂,省, 松永,正訓, 林,富, 安藤,久實, 田口,智章, 堀江,弘, 金子,道夫, 橋都,浩平, 佐々木,文章, 大沼,直躬, 檜山,英三, 好田,忠行, Burt,Feuerstein, 石井,信, 中川原,章 小児がん : 小児悪性腫瘍研究会記録 43 (3), 553-, 2006-11-24
中川原,章, 富岡,伸元, 大羽,成征, 中村,洋子, 好田,忠行, 吉田,安子, 藤堂,省, Burt,Feuerstein, 石井,信, 大平,美紀 小児がん : 小児悪性腫瘍研究会記録 43 (3), 511-, 2006-11-24
中村,洋子, 王,弘, Shamim,Hossain, 竹信,尚典, 大平,美紀, 尾崎,俊文, 好田,忠行, 上條,岳彦, 荒川,博文, 中川原,章 小児がん : 小児悪性腫瘍研究会記録 43 (3), 507-, 2006-11-24
川野 重憲, 佐伯 由紀子, 板橋 良則, 馬淵 沙織, 梅本 安長 薬学図書館 51 (1), 41-46, 2006
肥後 成人 薬剤学 66 (4), 297-298, 2006
大平,美紀, 大羽,成征, 富岡,伸元, 中村,洋子, 磯貝,恵理子, 平田,隆洋, 石井,信, 中川原,章 小児がん : 小児悪性腫瘍研究会記録 42 (3), 516-, 2005-11-25
尾崎,俊文, Munirajan,Arasambattu, 高橋,将人, 大平,美紀, 宮崎,耕, 平田,隆洋, 中川原,章 小児がん : 小児悪性腫瘍研究会記録 42 (3), 550-, 2005-11-25
肥後 成人 薬剤学 65 (2), 93-97, 2005
DOI 医中誌 参考文献18件
大隈 幸治, 大竹 宏, 境 美智順, 富田 幹雄, 芳賀 信, 林 正弘 日本薬物動態学会年会講演要旨集 18 (0), 123-123, 2003
【目的】これまでに我々の研究グループでは、新規吸収促進剤であるPirotiodecane (1-[2-(decyltio)ethyl]azacyclopentane-2-one)の添加による薬物の経皮吸収・経鼻吸収の促進効果を検討し、その有用性について報告してきた。また前回の本学会年会では、腸管粘膜におけるPirotiodecaneの作用に関して、低濃度暴露下でP-glycoprotein …
井出尻 千枝 薬学図書館 47 (1), 32-33, 2002
大隈 幸治, 大竹 宏, 境 美智順, 富田 幹雄, 芳賀 信, 林 正弘 日本薬物動態学会年会講演要旨集 17 (0), 100-100, 2002
森 健二, 杉林 堅次 ＢＭＥ 16 (7), 14-22, 2002
DOI 医中誌 参考文献25件
寺原 孝明, 肥後 成人 Ｄｒｕｇ Ｄｅｌｉｖｅｒｙ Ｓｙｓｔｅｍ 16 (6), 499-504, 2001
Transdermal drug delivery systems (TDDS) offer several advantages over other administration routes. Clinically, several drugs, e. g. nitroglycerin and tulobuterol etc., have been used successfully …
DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献27件
鈴木 要介 Ｄｒｕｇ Ｄｅｌｉｖｅｒｙ Ｓｙｓｔｅｍ 15 (2), 113-118, 2000
Since the first gene therapy started in USA in 1990, more than 300 clinical trials have been performed. The bases of gene therapy are to transfer a therapeutic gene into target cells by using a gene …
DOI 医中誌 参考文献20件
森 健二, 渡邊 哲也, 長谷川 哲也, 佐藤 秀次, 杉林 堅次, 森本 雍憲 Ｄｒｕｇ Ｄｅｌｉｖｅｒｙ Ｓｙｓｔｅｍ 14 (6), 485-490, 1999
非イオン性物質であるマンニトールのヘアレスラット摘出皮膚透過性に及ぼすエレクトロポレーションの効果を,陽陰の電極の位置,パルス頻度および電極材料をかえて測定した.まず,Ag電極(陽極)を角質層側(donor)に,Ag/AgCl電極(陰極)を真皮側(receiver)に配置したときと,この逆に電極を配置したときのマンニトールの皮膚透過性を比較した.いずれの電極配置でもエレクトロポレーション群では,…
DOI 機関リポジトリ 医中誌 被引用文献4件 参考文献14件
安達 博敏 ファルマシア 35 (1), 58-59, 1999-01-01
DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献3件
大脇,敏之, 深井,文雄, 熊沢,英里子, 片山,敬, 後藤,武, 秋山,勝彦 Connective tissue 30 (2), 137-, 1998-06-05
NDLデジタルコレクション 医中誌
薬学図書館 43 (4), 454-457, 1998
片貝 一哉, 中村 克宏, 井上 和隆, 安達 博敏, 肥後 成人 Ｄｒｕｇ Ｄｅｌｉｖｅｒｙ Ｓｙｓｔｅｍ 13 (5), 353-357, 1998
The poor oral bioavailability (BA) of clinically effective peptides requires that these agents be administrated primarily by parenteral routes, Non-invasive systems for peptide delivery are …
DOI 医中誌 参考文献14件
薬学図書館 40 (4), 397-402, 1995
佐藤 秀次 膜 20 (1), 65-71, 1995
The concept of DDS (Drug Delivery System), involving the concept of TTS (Transdermal Therapeutic System), was created in recent years in an attempt to obtain maximal therapeutic effects of drugs …
又賀 駿太郎, 北川 裕久, 田代 昌士, 月野木 岳仁, 鎌田 吉之助 九州大学大学院総合理工学報告 16 (3), 311-314, 1994-12-01
Reaction of 4-benzoyl-3-methyl-2-phenyl-N-methylpyrrole with hydrazine dihydrochloride in the presence of either arylaldehyde or paraformaldehyde gave 7-aryl-2,4-diphenyl-1,3-dimethyl-IH-pyrrolo-[2, …
DOI HANDLE
肥後 成人 ファルマシア 30 (8), 913-914, 1994-08-01
谷口 恭章, 出口 芳樹, 斉田 勝, 野田 寛治 日本薬理学雑誌 104 (6), 433-446, 1994
Counterirritants such as <I>l</I>-menthol, methyl salicylate, camphor, thymol and capsaicin are widely used in the treatment of mild pains and itches by topical application. However, little …
DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献2件
利谷 昭人, 今山 修平, 下園 雄治, 黒田 博之, 義永 隆明, 久保田 由美子, 宮原 裕子, 棚橋 朋子, 石本 由香, 行徳 隆裕, 橋爪 民子, 松永 綾子, 藤澤 公彦, 堀 嘉昭 アレルギー 43 (8), 1065-, 1994
久保 浩之, 細谷 健一, 夏目 秀視, 杉林 堅次, 森本 雍憲 Ｄｒｕｇ Ｄｅｌｉｖｅｒｙ Ｓｙｓｔｅｍ 8 (6), 461-465, 1993
Permeation of insulin across the nasal mucosa, a desirable absorption site for peptide and protein drugs to avoid their first-pass effect and gastrointestinal degradation, excised from rabbits and …
DOI 機関リポジトリ 医中誌
今山 修平, 下園 雄治, 太田 重雄, 米村 圭史, 宮原 裕子, 橋爪 民子, 棚橋 朋子, 古賀 哲也, 利谷 昭人, 久保田 由美子, 堀 嘉昭 アレルギー 42 (9), 1397-, 1993
古川 睦久, 川原 哲也, 横山 哲夫, 山外 真嗣 日本ゴム協会誌 66 (7), 451-451, 1993
趙 景陽, 相田 和博, 南 秀尚, 下條 雅敬, 五斗 一郎 日本草地学会誌 38 (3), 271-277, 1992
本研究は,赤クローバをサイレージ調製する際に,ギ酸,ホルマリン,タンニン酸及びエチルアルコールを添加し,発酵品質及びサイレージ粗蛋白質と純蛋白質の第一胃内分解について検討するとともに,第一胃以降下部消化管での粗蛋白質の消化について蛋白分解酵素を用いた消化試験により検討したものである。得られた結果は次の通りである。1.ギ酵・ホルマリン添加区(FFS)及びギ酸・タンニン酸添加区(FTS)サイレージに…
DOI 日本農学文献記事索引 Web Site 被引用文献2件
入江 徹美, 安部 和也, 安達 博敏, 上釜 兼人, 真子 孝文, 矢野 忠則, 斉田 勝 Ｄｒｕｇ Ｄｅｌｉｖｅｒｙ Ｓｙｓｔｅｍ 7 (2), 91-95, 1992
The objective of this study is to investigate the potential use of 2-hydroxypropyl-<I>β</I>-cyclodextrin (HP-<I>β</I>-CyD) as a biocompatible solubilizer for a lipophilic absorption enhancer, …
DOI 医中誌 被引用文献4件
斉田 勝, 下園 雄治, 境 美智順, 溝口 威伸, 中冨 一郎, 井上 寿孝, 田上 義洋, 辻 正義 アレルギー 35 (8), 699-, 1986
谷口 恭章, 斉田 勝, 古田 研一, 中冨 一郎, 矢野 忠則, 荒木 栄喜, 中尾 輝人, 橋口 照司, 辻 正義, 山川 洋志, 高井 吉晴, 我謝 充弘 西日本皮膚科 47 (5), 888-898, 1985
...Ibuprofen piconol(IPPN)は非ステロイド外用抗炎症薬であり, 皮膚科領域を対象とするベシカム製剤(久光製薬), スタデルム製剤(鳥居薬品)として臨床的に使用されている。この5% IPPN製剤が, 尋常ざ瘡に対して有効性を示す可能性があることがわかつたので, 実験的に尋常ざ瘡に対する作用およびその機序を検討した。...
DOI 被引用文献1件 参考文献23件
早川 律子, 松永 佳世子 皮膚 27 (3), 375-378, 1985
HKP-210 is a anodyne poultics containing 3 mg Ketoprofen in 1.0g vehicle. We performed 48 hours closed patch test for evaluation of skin safety of HKP-210. Test materials were HKP-210, HKP-210 base, …
五十君,裕玄, 浅川,昌平, 池尻,裕一, 久次,武晴, 青山,敏信, 大久保,惇, 松尾,清, 河邨,弘隆, 野田,寛治 病院薬学 10 (1), 6-11, 1984-02-20
5% aqueous solution of so-called "sodium hexametaphosphate"(HMP) has been used clinically as a direct solubilizing agent of bile pigment calcium gallstones for more than 20 years. This solution has …
五十君 裕玄, 浅川 昌平, 池尻 裕一, 久次 武晴, 青山 敏信, 大久保 惇, 松尾 清, 河邨 弘隆, 野田 寛治 病院薬学 10 (1), 6-11, 1984
5% aqueous solution of so-called “sodium hexametaphosphate” (HMP) has been used clinically as a direct solubilizing agent of bile pigment calcium gallstones for more than 20 years. This solution has …
蜂須賀 裕志, 一木 幹生, 笹井 陽一郎, 辻 正義, 谷口 恭章, 竹之下 博隆, 野田 寛治, 岡田 信行, 今泉 義則 西日本皮膚科 42 (1), 61-65, 1980
デルミット軟膏はリンデロンV軟膏と, デルミットゲルはリンデロンVクリームと各々McKenzie法でのヒト皮膚蒼白化, picryl chloride誘発マウス耳朶アレルギー性接触皮膚炎, carrageenin誘発ラット皮膚浮腫で同程度の作用を示した。デルミット軟膏, デルミットゲルはパッチテストで白色ワセリンと同程度の弱いヒト皮膚刺激作用しか示さなかつた。
DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献4件
辻 正義, 斉田 勝, 副島 義臣, 高森 緑, 野田 寛治, 植木 昭和, 藤原 道弘 日本薬理学雑誌 76 (8), 675-684, 1980
Anti-carrageenin paw edema effects of 1-(m-trifluoromethylphenyl)-3-(2-hydroxyethyl)-quinazoline-2, 4(1H, 3H)-dione [H-88] and 1-(m-trifluoromethylphenyl)-3-ethylpyridopyrimidine-2, 4(1H, 3H)-dione …
DOI Web Site PubMed ほか1件
蜂須賀 裕志, 一木 幹生, 加治 英雅, 笹井 陽一郎, 辻 正義, 溝口 威伸, 青木 哲雄, 野田 寛治, 岡田 信行, 今泉 義則 西日本皮膚科 42 (1), 66-70, 1980
ルーフル軟膏はトプシム軟膏と, ルーフルゲルはトプシムクリームと各々McKenzie法でのヒト皮膚蒼白化, picryl chloride誘発マウス耳朶アレルギー性接触皮膚炎, carrageenin誘発ラット皮膚浮腫で同程度の作用を示した。ルーフル軟膏, ルーフルゲルはパッチテストで白色ワセリンと同程度の弱いヒト皮膚刺激作用しか示さなかつた。
DOI Web Site 医中誌 被引用文献3件 参考文献1件
蜂須賀 裕志, 笹井 陽一郎, 山形 徹哉, 田中 智久, 野田 寛治 西日本皮膚科 41 (2), 299-302, 1979
発熱シート(エルヒッチェン)を家兎の背部に貼付し, 皮膚表面, 皮下組織(深さ約3mm), 筋肉(深さ約8mm)および直腸の温度を測定した。発熱シート貼付による皮膚表面温度の上昇にともなつて, 皮下組織および筋肉の温度も上昇し, 発熱直後の発熱シートでは貼付後40分でほぼ一定の温度に達し, それぞれ約43℃, 約48℃, …
DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献5件
井出 博之, 木田 浩隆 ファルマシア 14 (1), 31-33, 1978-01-01
村山 富美代, 天野 厚 薬学図書館 22 (4), 205-207, 1977
井出 博之, 園田 敏和, 小川 弘, 新田 一夫, 小嶋 正治, 山口 忠敏, 前田 稔 ＲＡＤＩＯＩＳＯＴＯＰＥＳ 22 (10), 566-571, 1973
<I>The distribution of<SUP>131</SUP>I-19-Iodocholesterol in dogs weighing 2.0-2.4kg was investigated by means of whole body autoradiography. Good whole body autoradiogram was obtained in slices of …
DOI Web Site Web Site ほか1件
竹下 寿雄, 前田 滋, 中川 晃 高分子化學 26 (287), 217-221, 1969
For the purpose of production of plastics having some strength properties of stretched fiber, hydroxymethylated nylon 6 fibers were pressed in a heated mold. The fibers were self bonded together due …
長尾,治, 秋山,勝彦, 後藤,武, 深井,文雄 Connective tissue 32 (2), 121-,
加藤,里奈, 石川,哲也, 秋山,勝彦, 後藤,武, 中村,洋, 深井,文雄 Connective tissue 32 (2), 197-,
石川,哲也, 秋山,勝彦, 後藤,武, 深井,文雄 Connective tissue 32 (2), 120-,
