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  • 腹水を伴う肝硬変合併腎不全に腹膜透析を導入した2例―日本における報告例のまとめ―

    中川 卓, 木村 庄吾, 藤本 圭司, 渥美 浩克, 井村 淳子, 近沢 芳寛, 奥山 宏, 山谷 秀喜, 浅香 充宏, 横山 仁 日本透析医学会雑誌 43 (1), 93-98, 2010

    肝硬変非代償期は慢性肝疾患の終末像であり,生命予後に影響する.腹水を伴った肝硬変合併腎不全例に対して腹膜透析(continuous ambulatory peritoneal dialysis:CAPD)の有効性が指摘されているが,長期的な影響に関する検討は少ない.今回,われわれは腹水を伴う肝硬変合併腎不全にCAPDを導入した2例を経験した.1例は49歳,男性,難治性腹水を伴ったC型肝炎に伴う肝…

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献30件

  • パワー密度の溶接特性に与える影響

    阿部 信行, 塚本 雅裕, 森川 篤人, 井村 淳史, 前田 興一, 難波 圭三, 森本 純司 溶接学会全国大会講演概要 2003f (0), 535-535, 2003

    前報において、半導体レーザによる突合せ、重ね溶接現象の高速度観察の検討を行った。本報では、アルミニウム合金レーザ溶接におけるパワー密度の溶接特性に与える影響について検討する。

    DOI

  • 汎用OSテスト支援システムOSTD(1) : 概要

    久保, 隆重, 吉澤, 康文, 佐藤, 孝夫, 井村, 淳一, 宮本, 和靖 全国大会講演論文集 第33回 (オペレーティングシステム), 365-366, 1986-10-01

    計算機システムの普及に伴いその信頼性に対するニーズは益々高くなっている。特に大型計算機においてはその使用範囲が広く信頼性の低下は社会問題に及ぶ。計算機システムの信頼性は、ハードウェアとソフトウェアにより支えられるべきものである。たとえば、ハードウェアの一部の機能が故障した場合その機能がシステムの急所で無い限りソフトウェアによって機能の切り離しが行なわれ、システムの運転が継続される。現在、この種の…

    情報処理学会

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