検索結果を絞り込む
伊藤 栄祐, 鈴木 正宣, 中薗 彬, 本間 あや, 中丸 裕爾, 本間 明宏 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 96 (3), 263-266, 2024-03-20
DOI
安江 智美, 伊藤 栄祐, 伊藤 大佑, 小野澤 裕也, 山本 雅史, 濤川 唯, 菊地 良介, 竹浦 久司 医学検査 69 (1), 101-105, 2020-01-25
<p>2019年5月開催の第68回日本医学検査学会にてThe International Young BLS Forumが開かれた。このフォーラムは,2018年に日本臨床衛生検査技師会で発足した若手技師国際化対応力向上ワーキンググループによる初の企画である。我々は,韓国,台湾の臨床検査技師(biomedical laboratory scientist; …
伊藤 栄祐, 中山 亜紀, 飯田 有輝, 高田 直也 理学療法学Supplement 46S1 (0), H2-60_2-H2-60_2, 2019
<p>【はじめに、目的】</p><p>大腿骨近位部骨折患者において、認知機能障害は術後歩行獲得阻害因子であることが先行研究で多く報告されている。一方で術後の認知機能障害を新たに生じているという問題があり、早期歩行獲得を目指す上で重要な課題といえる。しかし、大腿骨近位部骨折術後患者における認知機能低下の要因についての検討は少ない。そこで今回の研究の目的を大腿骨近位部骨折術後における認知機能低下の要…
伊藤 栄祐 検査と技術 46 (12), 1382-1383, 2018-12-01
伊藤 栄祐 検査と技術 46 (11), 1294-1296, 2018-11-01
伊藤 栄祐 検査と技術 46 (10), 1198-1199, 2018-10-01
伊藤 栄祐 検査と技術 46 (8), 894-896, 2018-08-01
伊藤 栄祐 検査と技術 46 (7), 806-808, 2018-07-01
松澤, 知己, レイサ, レラトー, 伊藤, 栄祐, 加藤, 毅 第78回全国大会講演論文集 2016 (1), 189-190, 2016-03-10
昨今,画像分類や脳波解析において共分散記述子による表現が注目されている.共分散記述子は半正定値行列で与えられるが,本研究では,半正定値錐上の新たな距離関数を考案し,その学習方法を開発した.
情報処理学会
高田 直也, 佐藤 英文, 飯田 有輝, 伊藤 栄祐, 関谷 勇人 整形・災害外科 59 (3), 323-327, 2016-03-01
DOI Web Site 医中誌
伊藤, 栄祐, 渡, 智久, 東, 由桂, 渡辺, 直樹, 友田, 豊, 赤坂, 和美, 紀野, 修一 臨床病理 61 (5), 382-389, 2013-05-01
機関リポジトリ Web Site 医中誌 参考文献14件
直江 祐樹, 山口 和輝, 伊藤 栄祐, 岡嶋 正幸, 野首 清矢, 谷 有紀子, 長谷川 正裕, 須藤 啓広 理学療法学Supplement 2010 (0), CbPI2240-CbPI2240, 2011
【目的】<BR> クライオセラピーの治療効果としては、これまでの研究から、血管収縮による出血抑制効果、代謝抑制による抗腫脹効果、発痛物質放出や抑制疼痛閾値上昇による疼痛抑制効果等が報告されている。術後の理学療法を施行していく上で、疼痛や腫脹は関節可動域(以下ROM)拡大や筋力増強の妨げになることは容易に想像できる。本研究は人工膝関節全置換術(以下TKA)後の疼痛と膝ROMがクライオセラピーによ…
乾 瑠美子, 岩田 康弘, 中西 俊一, 中村 明日香, 山川 ありさ, 三木 良知, 伊藤 栄祐, 飯田 有輝 東海北陸理学療法学術大会誌 27 (0), 124-124, 2011
【はじめに】<BR> 身体に加わった外力は骨と皮膚表層の間の組織の血流を低下させる。この状態が一定時間持続されると組織は不可逆的な阻血性障害に陥り褥瘡となる。関節可動域制限やるい痩のための骨突出などのほか、皮膚の湿潤や栄養不良、ずれや摩擦による組織の耐久性低下などは褥瘡の発生リスクをより高める因子となっている。<BR> …
DOI 医中誌
赤坂, 和美, 稲葉, 雅史, 高井, 理江, 伊藤, 栄祐, 山口, 基, 小久保, 拓, 古屋, 敦広, 内田, 恒, 赤坂, 伸之, 東, 信良, 笹嶋, 唯博 脈管学 50 (1), 41-45, 2010-02-01
機関リポジトリ 医中誌 被引用文献2件 参考文献7件
小野 直人, 伊藤 栄祐, 岡崎 邦彦, 中島 俊彦, 片岡 源宗, 重山 陽一郎, 野村 弘, 熊谷 靖彦 自動制御連合講演会講演論文集 53 (0), 314-314, 2010
中山間道路走行支援システムは,1.5車線的道路整備を補完するシステムであるが,四国カルストの天狗トンネルに導入するにあたり,幾つか問題点があった.1つ目は観光地であるため初めて通行するドライバが多いこと.2つ目は景観への配慮が必要不可欠なこと.最後に商用電源の確保が困難なため,自己給電機能が必要なことが挙げられる.本稿では,このような環境に順応するため試みた同システムの高度化について報告する.