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  • 5種類のコードを用いてプログラムを記録する非VM型中間語ildの開発

    堂免, 信義, 今城, 哲二 情報処理学会論文誌プログラミング(PRO) 45 (SIG05(PRO21)), 84-84, 2004-05-15

    ...多機種上で実行するための中間語“ild”を開発した.ildは仮想マシンの機械語ではなく,プログラム記録用の低水準言語である.中間語プログラムサイズの縮小と簡明な実行環境の実現を目指している.1コードは1バイトであり,値により数値コード,参照コード,操作コード,領域コード,型コードの5つに分類される.型コードは基本データ型などを指定する.多くのプログラミング言語と同様に,ildではプログラムは関数の集...

    情報処理学会

  • 並列論理型言語FLENG--のデータベース操作に関する考察

    吉田, 実, 田中, 英彦 全国大会講演論文集 第38回 (ハードウェア), 1569-1570, 1989-03-15

    ...我々は、並列推論エンジンPIE64の開発をすすめ、また、一方、PIE64上で走るハードウェアにより密着した低水準言語FLENG--の設計、実装をおこなっている。PIE64は、データベースマシンと通信をおこないながら一体化して一つの処理を実行する。そのためには、FLENG--からデータベース操作を行なえるようにする必要がある。...

    情報処理学会

  • FLENGコンパイラとその抽象化コード

    下山, 健, 島田, 健太郎, 小池, 汎平, 田中, 英彦 全国大会講演論文集 第38回 (ソフトウェア), 999-1000, 1989-03-15

    ...FLENGには、上位言語としてFLENG++、低水準言語に、FLENG--がある。FLENG++は、FLENGのオブジェクト指向プログラミングを支援する上位言語でありFLENGにコンパイルされる。一方FLENG--は、FLENGに、処理効率向上のために様々なアノテーションを追加して、低水準な動作の記述を可能にしている言語である。...

    情報処理学会

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