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検索結果 42 件

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  • BS4K放送普及に向けたプランとは

    日経ニューメディア = Nikkei new media (1872) 5-6, 2023-11-08

    ...このたび、NHKのBSプレミアムの停波時期が明らかになったことに伴い、既に空いていた帯域を合計して1トラポン分の帯域を確保できることになった。この結果、新たにBS4Kチャンネルが3つ増やせることになり、手を挙げた事業者の審査が行われている。...

    日経BP Web Site

  • 放送法4条の政治的公平について考える マスコミ倫理懇談会全国協議会「メディアと法」研究会講演から

    渡辺 健策 放送研究と調査 73 (9), 26-33, 2023-09-01

    放送法4条が定めた放送の“政治的公平”をめぐる議論が国会などであらためて交わされる中、BPO放送倫理検証委員会で長く委員長をつとめた川端和治弁護士が今年5月、マスコミ倫理懇談会全国協議会「メディアと法」研究会で行った講演の概要をお伝えします。戦前のマスメディアが軍部に協力し正確な情報を伝えていなかったという反省から、放送局の不偏不党・自主自律を原則に、放送局の編集の自由を最大限尊重して制定された…

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  • BS4K放送、新たな3チャンネルの候補は

    日経ニューメディア = Nikkei new media (1842) 4-5, 2023-03-29

    ...総務省は現在のBS右旋の空き状況や、2024年3月末にNHKの2K放送の1波(NHK BSプレミアム)が停波することなどから、BS右旋で十分に1トラポン分の空き帯域を確保できると判断し、2023年夏に4K放送の3チャンネルの認定を行う方針である。既に審査基準が明らかにされて…...

    日経BP Web Site

  • 都市環境におけるUAV空中基地局群を用いた代替ネットワークの性能向上に関する検討

    福永, 慧, 中村, 嘉隆, 稲村, 浩 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集 2019 297-305, 2019-06-26

    ...大規模災害発生時には一部の携帯電話基地局が停波し,モバイル端末は携帯電話基地局との通信が困難になる問題が生じる.この問題を解決するためには,携帯電話基地局の電波が行き渡っていない領域で代替ネットワークを構築する必要がある.代替ネットワーク構築手法の1つとして UAV 空中基地局群を VSM (Virtual Spring Mesh) を用いて展開する手法が存在する.しかし,既存の展開手法では UAV...

    情報処理学会

  • 北海道ブラックアウト どのメディアが機能したのか

    入江 さやか, 西 久美子 放送研究と調査 69 (2), 38-47, 2019

    2018年9月6日に発生した「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」では、北海道のほぼ全域の電力供給が止まり、最大で約295万世帯が停電した。テレビの視聴が困難な状況になったほか、電話の通話やインターネット接続などにも影響が出た。NHKでは、地震発生当日のメディア利用動向を把握するため、北海道全域でインターネット調査を実施した。 …

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  • 長野県における地上デジタル放送の普及調査

    コンドウ, ススム, ムラカミ, キイチ, Kondo, Susumu, Murakami, Kiichi 新潟国際情報大学情報文化学部紀要 1 27-40, 2015-04-01

    ...電波受信による地上デジタル放送については、開始当初、認知度も低く、デジタルへの移行は鈍かったが、アナログ停波が近づくしたがって急速に普及した。一方、ケーブルテレビでは、デジタルアナログ変換が行われ、アナログ機器でも視聴可能であったが、2015 年3 月に完全デジタル化される。ここでは、地上アナログ放送停波(2011 年)までの地上デジタル放送の浸透状況について報告する。...

    機関リポジトリ

  • 長野県における地上デジタル放送の普及調査

    近藤 進, 上村 喜一 新潟国際情報大学情報文化学部紀要 (1) 27-40, 2015-04-01

    ...電波受信による地上デジタル放送については、開始当初、認知度も低く、デジタルへの移行は鈍かったが、アナログ停波が近づくしたがって急速に普及した。一方、ケーブルテレビでは、デジタルアナログ変換が行われ、アナログ機器でも視聴可能であったが、2015 年3 月に完全デジタル化される。ここでは、地上アナログ放送停波(2011 年)までの地上デジタル放送の浸透状況について報告する。...

    機関リポジトリ

  • 新潟県における地上デジタル放送の普及調査

    コンドウ, ススム, Kondo, Susumu 新潟国際情報大学情報文化学部紀要 16 105-115, 2013-04-01

    ...この機会に、新潟県での、アナログ放送停波の認知、デジタル機器の買い換えを含む普及状況について調査した。当初デジタルへの変更は鈍かったが、アナログ停波が近づくしたがって急速に普及した。...

    機関リポジトリ Web Site

  • 東日本大震災時にメディアが果たした役割(<特集>災害と情報)

    木村 幹夫 情報の科学と技術 62 (9), 378-384, 2012

    ...被災3県の地上波テレビ,ラジオは,津波からの避難時には放送の停波がほとんどなく,大津波警報や余震情報をリアルタイムで放送した。震災当日から特番編成を立ち上げ,以後CMなしの24時間放送を数日間継続し,被災状況に加え,ライフライン情報,生活関連情報,安否情報,避難所情報などを放送した。また,被災地では津波からの避難時および直後の時期にラジオを筆頭にマスメディアが大きな存在感を示した。...

    DOI Web Site 参考文献3件

  • 解説2:アナログ停波が スムーズに済んだワケ:"うたげ"の後のテレビ市場には厳しい現実

    日経エレクトロニクス = Nikkei electronics : sources of innovation (1065) 81-87, 2011-09-19

    ...地上デジタル・テレビ放送(地デジ)の推進団体であるデジタル放送推進協会(Dpa)常務理事の浜口哲夫氏は、2011年7月24日のアナログ停波をこう振り返る。同氏は「アナログ放送を止めることで何が起こるかは予断を許さなかった。このため、事前にやれることは全部やった。それでも直前の緊張は大変なものだった」と語る。...

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  • ブラウン管テレビの退蔵・廃棄モデルとアナログ放送停波の影響

    丸川 純, 浅利 美鈴, 酒井 伸一 廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 20 (0), 79-79, 2009

    ...その際、退蔵に係る消費者行動が重要と考え、2009 年1 月に実施したアンケート調査から、退蔵年数分布に関するモデルを作成し、2011 年のアナログ放送停波の影響を考察した。平均保管期間は3.76 年となり、退蔵量は2012 年にピークを迎え、1,400 万台を超えると推定された。2011 年におけるブラウン管テレビの廃棄台数は、約1,500 万台と推定された。...

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  • Bassモデルを適用した使用済み製品の排出量予測

    松野 泰也, 山田 宏之, 足立 芳寛 廃棄物学会論文誌 19 (4), 286-291, 2008

    As new products and technologies are introduced on the market, their spread is accelerated as distribution takes place more widely. In this paper, a Bass Model was applied in order to develop a …

    DOI Web Site 参考文献9件

  • 廃棄が促進される製品の排出量予測

    山田 宏之, 醍醐 市朗, 松野 泰也, 足立 芳寛 廃棄物学会論文誌 18 (3), 194-204, 2007

    When replacement demand for a product is intensified by measures and policies etc., the lifetime distribution of that product will change, as compared to products that remain in general use. In this …

    DOI Web Site 被引用文献2件 参考文献13件

  • 26-3 無停波テレビ送信システム用励振装置

    田中 健太郎, 青山 正樹, 柏村 光雄, 佐藤 良夫, 印南 美和, 高橋 伸子 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1997 (0), 327-328, 1997

    This paper describes the structure of Exciter system to achieve the non-interruptive TV transmitting system for University of the air foundation.

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  • 8-8 全固体化テレビ放送機用無停波電源システム

    横山 智久, 石黒 修一, 八重樫 亨, 池上 智仁 テレビジョン学会年次大会講演予稿集 29 (0), 153-154, 1993

    Uninterrupted power supply system for solid-state TV transmitter has been progressing as same as solid-state technology.This paper describes design concept and equipment on recent uninterruped power …

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  • UHFテレビ送信機用無停波合成切替器の開発

    砂川 清, 浪元 二三夫 テレビジョン学会誌 42 (7), 751-752, 1988

    ...NHKでは, UHFテレビ基幹局の送信機整備にあたり, 信頼性, 経済性の観点から2台の全固体化送信機を合成・切替えする方式を採用した.従来の同軸切替器を用いた方式では, 切替えに伴う停波が避けられないので, 今回, 新たに構造が簡単で信頼性の高いUHF帯の無停波合成切替器を開発・実用化した....

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  • 全固体化UHF10Wテレビジョン中継放送装置

    西山 弘志, 丹羽 雅彦, 村瀬 賢二, 本間 政次 テレビジョン 24 (1), 44-50, 1970

    ...テレビ中継放送装置を完成した.変換増幅器はバラクタダイオードによるアップコンバーター方式で, 並列運転はハイブリッド合成器により出力を合成し, 位相はポンプ増幅器の入力側で調整した.ポンプ増幅器は, 300MHz帯トランジスタ増幅とバラクタ逓倍により高能率化をはかり, IAユニットは, ICの採用により回路を簡素化するとともに, AGC回路を内蔵し, 変換増幅器が1台故障しても, 出力低下のみで, 停波事故...

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  • テレビ放送機の自動切換装置

    川田 一明, 徳田 寛 テレビジョン 16 (5), 264-268, 1962

    ...先般, 当社では出力50kWの放送機を現用として設備し, それまで使用していた10kW放送機は予備として使用することとなった.これら現用, 予備の送信機切換に使用した1/4波長同軸切換機の動作時間および信頼度に問題があったので, この改良を行なった.従来この切換は一連の手動操作により行なわれ, その所要時間, すなわち停波時間は15秒ないし20秒を要していたが, 今回の改良および自動化により, この...

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