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検索結果 33 件

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  • 南極周回気球による宇宙線反粒子探索実験GAPSの現状報告

    清水, 雄輝, 入江, 優花, 橋本, 航征, 鈴木, 俊介, 和田, 拓也, 吉田, 篤正, 福家, 英之, 水越, 彗太, 小川, 博之, 岡崎, 峻, 白鳥, 弘英, 徳永, 翔, 山谷, 昌大, 吉田, 哲也, 小財, 正義, 加藤, 千尋, 宗像, 一起, 新垣, 翔太, 平井, 克樹, 河内, 明子, 川俣, 柊介, 川本, 裕樹, 奈良, 祥太朗, 高橋, 俊, HAILEY, Charles, BOEZIO, Mirko, SHIMIZU, Yuki, IRIE, Yuka, SUZUKI, Shunsuke, WADA, Takuya, YOSHIDA, Atsumasa, FUKE, Hideyuki, MIZUKOSHI, keita, OGAWA, Hiroyuki, OKAZAKI, Shun, SHIRATORI, Hirohide, TOKUNAGA, Kakeru, YAMATANI, Masahiro, YOSHIDA, Tetsuya, KOZAI, Masayoshi, KATO, Chihiro, MUNAKATA, Kazuoki, KAWACHI, Akiko, KAWAMATA, Syusuke, KAWAMOTO, Yuki, NARA, Shotaro, TAKAHASHI, Shun 大気球シンポジウム: 2022年度 = Balloon Symposium: 2022 2022-11

    大気球シンポジウム 2022年度(2022年11月7-8日. ハイブリッド開催(JAXA相模原キャンパス& オンライン))

    機関リポジトリ

  • 宇宙線反粒子探索GAPS実験計画の現状報告

    福家, 英之, 小川, 博之, 岡崎, 峻, 西城, 大, 徳永, 翔, 山谷, 昌大, 吉田, 哲也, 中上, 裕輔, 和田, 拓也, 吉田, 篤正, 入江, 優花, 小松, 明寛, 清水, 雄輝, 鈴木, 俊介, 小財, 正義, 加藤, 千尋, 宗像, 一起, 河内, 明子, 川俣, 柊介, 川本, 裕樹, 奈良, 祥太朗, 大山, 千晶, 鈴木, 直康, 高橋, 俊, HAILEY, C.J., BOEZIO, M., FUKE, Hideyuki, OGAWA, Hiroyuki, OKAZAKI, Shun, SAIJO, Masaru, TOKUNAGA, Sho, YAMATANI, Masahiro, YOSHIDA, Tetsuya, NAKAGAMI, Yusuke, WADA, Tetsuya, YOSHIDA, Atsumasa, IRIE, Yuka, KOMATSU, Akihiro, SHIMIZU, Yuki, SUZUKI, Shunsuke, KOZAI, Masayoshi, KATO, Chihiro, MUNAKATA, Kazuoki, KAWACHI, Akiko, KAWAMATA, Shusuke, KAWAMOTO, Yuki, NARA, Shotaro, OYAMA, Chiaki, SUZUKKI, Naoyasu, TAKAHASHI, Shun 大気球シンポジウム: 2021年度 = Balloon Symposium: 2021 2021-11

    大気球シンポジウム 2021年度(2021年11月1-2日. オンライン開催)

    機関リポジトリ

  • 薬剤を用いた木質残渣中に残存するナラタケモドキの防除

    目黒 友佳子, 入江 優吾, 宮嶋 寛, 岩戸 康平, 全 柱誠, 太田 祐子, 秋庭 満輝, 佐橋 憲生, 長谷川 絵里, 小野里 光 日本森林学会大会発表データベース 132 (0), 615-, 2021-05-24

    <p>ならたけもどき病は,ナラタケモドキ(<i>Desarmillaria tabescens</i>)を病原とする根株腐朽病害である.本菌は,罹病した樹木の伐根や地下部に残った根の残渣で長期間生存可能であり,それが伝染源となることから,防除には伝染源を物理的に除去するか死滅させる必要がある.本研究では,土壌中の木質残渣に生息するナラタケモドキを対象として,ダゾメットによる土壌燻蒸試験を実施した…

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  • ニードル式マイクロ射出機構の開発

    王 洪震, 毛 士傑, 青山 尚之, 入江 優花, 金森 哉吏 精密工学会学術講演会講演論文集 2017A (0), 699-700, 2017

    近年、バイオテクノロジー分野では生体組織の構築、病気の原因解明を行う際に、極微の液体粒子を培養地・反応溶液に打ち込む技術が非常に重要である。しかし、従来のインクジェットデスペンサーのような非接触式塗布方式は対象物の表面にしか塗布できないという問題点が挙げられる。そこで、本研究では、高粘度・微少量の液滴を液体・ゲルのような培養地の中に射出できるニードル式マイクロ射出機構を提案し、その基本性能を示す。

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  • 多軸直動マニピュレータを用いた自動縫合機構の開発

    高橋 宏文, 青山 尚之, 入江 優花 ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2016 (0), 2P2-05a7-, 2016

    <p>The purpose of this research is to design and construct a unique mechanism which is composed of multi axes liner manipulators. Particularly, we paid our attention to the suturing operation such …

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  • 高速極微小液滴塗布機構の開発

    于 騰, 田中 和城, 入江 優花, 張 勤 精密工学会学術講演会講演論文集 2015S (0), 615-616, 2015

    近年、分注技術を利用する微細な針を用いた液体の塗布装置は、微細な空間である医学分析や化学反応などの場を始め、様々な場所で大きな期待が寄せられている。本研究では、100Hzまで稼働できるニードル式のディスペンサーを開発し、高速塗布で塗布対象物から現れた様々な物理現象を解明することを目指した。また、ニードルが塗布された液滴から急速引き離す及び押し付ける速度による塗布量の変化を調査・解明した。

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  • 圧電素子を用いた小型半球チルトステージの開発

    平田 慎之介, 滝澤 将人, 白取 寛章, 入江 優花, 金森 哉吏, 青山 尚之 精密工学会誌 78 (1), 92-97, 2012

    Observation and manipulation technology under scanning electron microscopes (SEM) is required in medicine, biology and mechatronics. A miniature hemispherical tilt stage has been proposed for …

    DOI 被引用文献1件 参考文献1件

  • ニードル式微少液滴塗布機構におけるニードルの振動特性を用いた塗布ギャップ及び液適塗布量の制御

    平田 慎之介, 廣瀬 一樹, 入江 優花, 青山 尚之 精密工学会学術講演会講演論文集 2011S (0), 931-932, 2011

    高粘度の液体をplオーダーで塗布できるニードル式微少液滴塗布機構では、ニードルの先端と塗布面との距離である塗布ギャップの変化によって、液滴の塗布量にばらつきが生じてしまう。そこで積層型圧電素子、板ばねを用いてニードルに微小振動を与え、その振動特性変化からニードル先端の液適と塗布面との接触・非接触を判別する手法を提案している。本報告では、提案手法を用いた塗布ギャップ及び液滴塗布量の制御について述べ…

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  • ワイヤ駆動式マイクロマニピュレータの開発

    篠田 昌宏, 入江 優花, 平田 慎之介, 青山 尚之 精密工学会学術講演会講演論文集 2011A (0), 559-560, 2011

    本研究は、圧電アクチュエータの変位の伝達に極細のワイヤを用いることで操作対象周りを軽量化し、高速なマニピュレーションを行える装置の開発を目的としている。ワイヤの張力変化に伴い装置内部の応力にも変化が生じるため、この応力変化から圧電アクチュエータの変位量を制御する方法を検討している。本報では、この装置内部の応力変化を用いたワイヤ駆動ユニットの高速制御手法について述べる。

    DOI

  • ニードル式微少液滴塗布機構における液体の粘性によるニードルの振動特性変化

    平田 慎之介, 廣瀬 一樹, 入江 優花, 青山 尚之 精密工学会学術講演会講演論文集 2011A (0), 539-540, 2011

    高粘度の液体を微少量塗布できるニードル式微少液滴塗布機構において、ニードル先端の液適と塗布面との接触・非接触を判別するため、板ばねを介してニードルを積層型圧電素子で振動させる機構を提案している。ニードル先端の液適と塗布面との状態によって振動系の粘性抵抗が増減するため、ニードルの振動特性からそれらの接触・非接触判別が期待できる。

    DOI

  • ワイヤ駆動式マイクロマニピュレータの開発

    篠田 昌宏, 平田 慎之介, 入江 優花, 青山 尚之 精密工学会学術講演会講演論文集 2011S (0), 929-930, 2011

    現在実現されている高精度、かつ自動制御可能なマニピュレータは1自由度の位置決め機構の積み重ねであり、また部品点数も多い。そのため、他の装置と併用する際に容易に干渉してしまう。本研究ではあらゆる装置に組み込んで使用することを考慮し、駆動部に超極細ワイヤを組み込んだマイクロマニピュレータの開発を行っている。 …

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  • 微少液滴塗布機構におけるニードルの振動特性変化を用いた位置決め手法の基礎的研究

    平田 慎之介, 入江 優花, 青山 尚之 精密工学会学術講演会講演論文集 2010S (0), 471-472, 2010

    高粘度の液体をpl(ピコリットル)オーダーで塗布することができるニードル式微少液滴塗布機構の開発を行っている。ニードル式微少液滴塗布機構はニードルの先端と塗布面との距離(塗布ギャップ)のばらつきによって、液滴の塗布量がばらついてしまう。本報告では、積層型圧電素子、板ばねを用いてニードルに振動を与え、その振動特性の変化から塗布ギャップを一定に保つ手法を提案する。ニードル先端に付着した微少液滴が塗布…

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  • 積層型圧電素子を用いたスティックスリップ駆動による小型半球ステージの駆動特性評価

    滝澤 将人, 入江 優花, 平田 慎之介, 青山 尚之 精密工学会学術講演会講演論文集 2010A (0), 849-850, 2010

    本研究では走査型電子顕微鏡内での微細作業の支援を目的として多自由度の小型半球ステージの開発を行っている。この小型半球ステージは、アクチュエータに積層型圧電素子を用いており、この圧電素子の伸縮動作によるスティックスリップ摩擦で駆動する。本報告では、この小型半球ステージの構成・原理及び傾斜方向の駆動特性について述べる。

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  • ニードル式微少液滴塗布機構におけるニードルの振動特性変化を用いた位置決め機構の開発

    平田 慎之介, 廣瀬 一樹, 入江 優花, 青山 尚之 精密工学会学術講演会講演論文集 2010A (0), 851-852, 2010

    高粘度の液体をpl(ピコリットル)オーダーで塗布することができるニードル式微少液滴塗布機構の開発を行っている。ニードル式微少液滴塗布機構はニードルの先端と塗布面との距離(塗布ギャップ)のばらつきによって、液滴の塗布量がばらついてしまう。そのため積層型圧電素子、板ばねを用いてニードルに振動を与え、その振動特性の変化から塗布ギャップを一定に保つ手法を提案した。本報告では、開発したニードルの位置決め機…

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  • ランプ用蛍光体の量子効率測定精度の検討2

    大久保 和明, 入江 優, 中川 靖夫 照明学会 全国大会講演論文集 42 (0), 121-121, 2009

    近年、各種照明用光源やディスプレイの開発に伴い、それに使用される蛍光体の性能評価が重要な課題となっている。特に白色LEDなどでは励起波長域が近紫外領域となり、この波長範囲での量子効率(内部量子効率)を精度よく測定する技術への要望が高くなっている。これらの要望に対して前回、分光放射照度標準電球(JCSS校正)にトレーサブルな積分球を使用した測定方法を構築し、その量子効率測定値の検証を報告した。今回…

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  • 小型自走機械群による超精密生産機械システム

    小泉 寿王, 鐘ヶ江 俊介, 青山 尚之, 入江 優花, 渕脇 大海, 野村 英寛 精密工学会学術講演会講演論文集 2008S (0), 91-92, 2008

    本研究室では圧電素子による慣性駆動方式の超小型ロボットとその上に搭載する3点支持式チルティングステージを開発し,SEM内での運用を目指している.しかし,これらの機構では位置の保持が困難であるという問題があった.本報ではチルティングステージの位置を精密に保持する小型かつ簡便なクランプ機構を提案し,その性能について報告する.またチルティングステージをθ回転させる新たな制御方式を実験より求める.

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  • 小型自走機械群による超精密生産機械システム

    越湖 智之, 安達原 裕, 青山 尚之, 淵脇 大海, 見崎 大悟, 臼田 孝, 加藤 好志, 入江 優花 精密工学会学術講演会講演論文集 2007S (0), 395-396, 2007

    本研究室では、μTAS分野等において活用可能な極微少量の液体を塗布する分注機構を搭載した超小型ロボットの開発を行ってる。これまでは、振動モータを利用した微少液滴塗布機構を開発してきたが、今回は精密に上下するステージを用いた塗布機構により、塗布に影響を与える要素を調べ、その結果を元に、電磁石を用いて塗布機構を作成し実験を行った。本報ではこの実験結果について報告する。

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  • 微少液滴塗布用光学式針先非接触検知機構の開発

    安達原 裕, 越湖 智之, 青山 尚之, 渕脇 大海, 入江 優花 精密工学会学術講演会講演論文集 2007A (0), 793-794, 2007

    本研究室では、μTASをはじめ、幅広い分野での活用を目的とした微少液滴塗布機構を開発している。この機構において、発塵の抑制、塗布量の安定化を図るためには、塗布面に対する針先の停止位置を適切に調整する必要がある。そこで、光センサを用いて、ビームを塗布面で反射させ、針がビームを遮ることで変化する受光量を測定することによって、針先位置を調整する機構を試作し、性能評価実験によって本手法の有効性を確かめた。

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  • 小型自走機械群による超精密生産機械システム

    入江 優花, 青山 尚之, 淵脇 大海, 見崎 大悟, 臼田 孝 精密工学会学術講演会講演論文集 2006A (0), 139-140, 2006

    本研究グループでは多数の超小型自走機械による精密生産システムの構築を目指し、精密位置決め装置として圧電素子を駆動原とした種々の小型自走機械を開発している。しかしそれぞれの移動性能を評価する精密な測定方法や評価法はまだなく、性能の良し悪しの比較も困難である。そこで本報では小型自走機械の移動性能の測定方法や測定結果の評価法等について幾つかの方法を提案・検証し、その効果や問題点について検討する。

    DOI

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