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  • 01史−24−口−06 昭和初期アルペンスキー競技種目の広がり

    新井 博 日本体育学会大会予稿集 67 (0), 87_3-87_3, 2016

    ...新井は先の研究で、当初は距離とジャンプといったノルデック種目だけで、アルペン種目が全日本スキー選手権大会で正式種目になるのは昭和11年の第14回大会であった。その背景には、明治神宮スキー大会や1940年札幌オリンピック大会開催予定があったことを明らかにしてきた。...

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  • 05バ−25−ポ−31 クロスカントリースキー競技のダイアゴナル走法のキネマティクス分析

    藤田 善也 日本体育学会大会予稿集 67 (0), 185_2-185_2, 2016

    <p> 本研究の目的は、クロスカントリースキー競技において、キネマティクス的手法を用いて競技パフォーマンスが高い選手の優れた滑走動作を明らかにすることであった。対象の滑走動作は、第94回全日本スキー選手権男子15kmクラシカル競技における7.0km地点の上り坂のダイアゴナル走法とした。全選手の滑走動作は、ハイスピードカメラ(WX970M、Panasonic)をコースの左側方に固定し、毎秒120フ…

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  • スキージャンプ競技の踏切動作に関する研究

    梅澤 香貴 昭和医学会雑誌 60 (4), 471-486, 2000

    ...全日本スキー選手権大会に出場した33選手の実際の競技場面でのスキージャンプのサッツ動作についてAPASのコンピューターで3次元動作分析を行った.33選手を純ジャンプ群, 複合ジャンプ群, ジュニア群の3群に分けて, それぞれの下肢3関節の角速度, 踏切時の助走速度を検討した.純ジャンプ群はLarge hill, 複合ジャンプ群およびジュニア群はNormal hillでのジャンプであった.1.純ジャンプ...

    DOI 医中誌

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