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検索結果 112 件

  • 1 / 1

  • 部門設立30周年記念出版Vol.3

    大野 修司, 前田 誠一郎 動力・エネルギー技術の最前線講演論文集 : シンポジウム 2023.27 (0), A213-, 2023

    <p>The book, JSME Series in Thermal and Nuclear Power Generation Vol.3 Sodium-cooled Fast Reactor, was published as a 30th anniversary memorial project of Power & Energy Systems Division. The book …

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  • ⑤交通規制情報のデータ精度向上

    馬場 素, 前田 誠, 坂口 良 SIP成果報告書 2022 (1), 67-72, 2022

    <p>本調査研究は,自動運転車が安全安心に走行可能な交通環境の整備に向けて,自動運転車が必要とする警察が管理する交通規制情報のデータ精度向上を目指して2020年度からの3か年で実施した.交通規制情報の精度向上を図るために既存の交通規制情報の標準フォーマットにおける課題及び改善策を検討して新たに拡張版標準フォーマット及び同解説書を作成した.実証実験では2020年度に作成したモデルシステムの要件定義…

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  • 多様な原子燃料の概念と基礎設計

    前田 誠一郎, 皆藤 威二, 小澤 隆之 日本原子力学会誌ATOMOΣ 63 (6), 485-490, 2021

    <p> 高速炉は2030年代以降の実用化を目指す第4世代原子炉に位置づけられ,わが国ではこれまでナトリウム冷却高速炉(SFR)の開発を進めてきた。今回はSFRの燃料として開発してきているMOX燃料の概念と構造およびこれまで知見として得られている原子炉内での特徴的な照射挙動について紹介し,燃料設計に対する設計要求や設計方針とこれらに対応した設計評価の考え方や設計手法開発および将来の次期SFRに向け…

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  • 自動車用変速機油の変遷と最新動向

    石神 和訓, 荒川 慶江, 前田 誠 トライボロジスト 65 (8), 498-504, 2020-08-15

    <p>Automatic transmissions have evolved in response to changes in the environment surrounding vehicles, and automatic transmission fluid have evolved as well. Currently, the automotive industry is …

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  • 最先端の研究開発 日本原子力研究開発機構

    根岸 仁, 上出 英樹, 前田 誠一郎, 中村 博文, 安部 智之 日本原子力学会誌ATOMOΣ 62 (8), 438-441, 2020

    <p> 「もんじゅ」は2018年4月に,廃止措置段階に移行した。わが国初めてのナトリウム炉の廃止措置であり,約30年をかけて進める大事業である。「もんじゅ」では,設計や開発,製作,建設および40%出力運転などの50年にわたる活動を通じて膨大で多岐にわたる技術成果を得てきた。これまでに蓄積された知見・技術を決して散逸させることなく,今後の高速炉の実用化に向けた研究開発に確実に活用していくことが必要…

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  • 今後の高速炉サイクル研究開発

    早船 浩樹, 前田 誠一郎, 大島 宏之 日本原子力学会誌ATOMOΣ 61 (11), 798-803, 2019

    <p> 高速炉開発の今後10年程度の開発活動を特定する「戦略ロードマップ」が2018年12月の原子力関係閣僚会議で決定された。戦略ロードマップでは,長期的な開発スケジュール,開発方針,開発体制などと合わせて,「・・民間が取り組む多様な技術開発に対応ができるニーズ対応型の研究基盤を維持していくことが必要である」等,原子力機構が果たすべき役割が示されている。本戦略ロードマップを受けて,原子力機構は今…

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  • 高校男子ハンドボール競技における外傷・障害調査報告

    簀戸 崇史, 飯出 一秀, 早田 剛, 松浦 由佳, 三瀬 貴生, 前田 誠一 環太平洋大学研究紀要 = Bulletin of International Pacific University 12 289-294, 2018-03-21

    本調査は,本大学主催の大会にて参加した高校男子ハンドボール選手に対し,高校ハンドボール競技生活における外傷・障害アンケート調査を行った。本調査の結果,高校1年時の外傷が多く,5月や9月に受傷率が高くなる傾向が示された。受傷部位は足関節が36%と最も多く,腰部・仙骨部・骨盤が14%,手・指が14%と先行研究とは異なった傾向を示した。競技特性としてボールキャッチなどのスキル的要素から若年者層の怪我が…

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  • ニューラルネットワークによる物体認識技術の食品生産管理システムへの応用

    井岡 良太, 三宅 寿英, 前田 誠一, 遠藤 栄進, 馬野 元秀 日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集 34 (0), 560-564, 2018

    <p>食品工場の生産ライン管理では、映像記録装置を設置しており、撮影された画像は人が確認作業を行っている。確認作業は目視確認のため、非常に労力を要していた。そこで、ニューラルネットワークによる物体認識・物体検出技術を生産ライン管理システムへ応用し、確認作業の省力化を試みた。対象は、小売店の店頭に並ぶ前のパック詰めされた食肉画像であり、食肉の種類(牛肉、豚肉等)と用途(焼肉用、しゃぶしゃぶ用、ミン…

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  • T法(1)の考え方を利用した新しい回帰手法の提案

    前田 誠 品質 47 (2), 185-194, 2017-04-15

    重回帰分析は回帰分析の代表的なものである.もしサンプルの数が十分多く説明変数間の多重共線がなければ重回帰分析は優れた方法である.しかしこれらの条件が満たされない場合には重回帰分析では解を持たないか不安定な解を得られる.この問題を解決するためのいくつかの手法が提案されており,T法⑴はそれらのひとつである.T法⑴は単回帰を利用しているの …

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  • Yamato-81020(CO3),Murchison(CM2),Cold Bokkeveld(CM2)コンドライトに含まれるCI に似た微小クラスト

    森家 智嗣, 留岡 和重, 瀬戸 雄介, 前田 誠, 三宅 亮, 浜根 大輔 日本鉱物科学会年会講演要旨集 2014 (0), 154-, 2014

    我々は,Y-81020(CO3),Murchison (CM2),Cold Bokkeveld (CM2) 隕石のマトリックスから,水質変成の影響を大きく受けたと思われるCI隕石に似た多くの微小なクラストを発見した。これらの岩相が混在する角礫岩の形成メカニズムについては現在よくわかっていない。そこで,これら3つの隕石から見つかった異質なクラストの形成環境,ホスト隕石との成因的関係を明らかにするこ…

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  • 汎用ビデオゲームインタフェースを利用したマーカレス・モーショントラッキングシステムの可能性

    秦 一貴, 福留 清博, 上嶋 明, 西 智洋, 川井田 豊, 平田 敦志, 前田 誠 理学療法学Supplement 2012 (0), 48101577-48101577, 2013

    【目的】理学療法士による患者の機能評価について,客観的で精度の高い評価を行うには,3 次元動作解析装置の利用が理想的である.しかし,非常に高価で,大がかりでかつ複雑な操作を要する機器である為,臨床の場で使用することは困難である.そこで,本研究では,家庭用ビデオゲーム機器を活用し,1)臨床での使用に適した安価でマーカー不要な3 次元動作解析システム(マーカレスシステム)を開発し,2)gold …

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  • 画像ムラ目視判定に対するT法の活用

    前田 誠, 岡部 明人 品質工学 21 (1), 44-53, 2013

    <p>Unevenness is an issue in high-resolution image sensors. The unevenness shows up as black and white bands extending horizontally on a white back-ground. The degree of unevenness is ranked by …

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  • 仮想環境を活用したバランス訓練の開発. I.市販の運動ビデオ・ゲームの定量的理解

    平田 敦志, 福留 清博, 秦 一貴, 西 智洋, 川井田 豊, 前田 誠, 米 和徳 理学療法学Supplement 2011 (0), Ab0660-Ab0660, 2012

    【目的】 我々は高齢者に対して心身機能の向上や転倒予防を目的としたリハビリテーションへの応用として,運動ビデオ・ゲームを用いたバランス訓練に注目している. 最近,市販のみならず自作の運動ビデオ・ゲームを用いた介入の効果が研究されるようになり,Gil - Gomezらの研究ではBerg Balance …

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  • S113023 低粘度無段変速機油の開発

    小島 健嗣, 茂木 靖裕, 荒川 慶江, 前田 誠 年次大会 2012 (0), _S113023-1-_S113023-5, 2012

    A new fuel economy Continuous Variable Transmission Fluid (CVT Fluid) has been developed with the aim of improving fuel economy by reducing fluid churning resistance and drag resistance. One feature …

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  • 修正ウェーブレット変換を用いた脳波からの睡眠情報抽出

    清時 淳平, 山口 朋成, 前田 誠, 井上 勝裕 自動制御連合講演会講演論文集 54 (0), 327-327, 2011

    本研究では、修正ウェーブレット変換を用いて脳波信号から睡眠状態に関する情報抽出を行う。この手法は、通常定数である減衰係数σを可変にすることで、従来の連続ウェーブレット変換より各周波数帯域での時間分解能、周波数分解能を調節することができる。この処理により抽出された睡眠時脳波解析では通常注目されていない20Hz以上の高周波成分の時間的変動を用いることで、睡眠時脳波からの新たな情報抽出について検討を行…

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  • 中空燃料下部閉塞部の熱的挙動に関する検討

    永沼 正行, 根本 潤一, 前田 誠一郎 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2011s (0), 511-511, 2011

    中空燃料の課題の一つとして、中空部における燃料の欠落ち・閉塞の問題が挙げられる。欠落ちが生じるとカラム下部に燃料が移動し中空部の閉塞を導き、局所的な出力・スミア密度の増加により熱的・機械的健全性に影響を与える可能性がある。本発表では、熱的挙動に着目し、EBR-IIで照射した中空燃料ピンについて、下部閉塞部の金相を調査するとともに熱解析を行い、閉塞部の挙動を再現できるモデルを検討した。

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  • 照射済みMA含有燃料ピンにおけるアクチニド再分布

    前田 宏治, 佐々木 新治, 生澤 佳久, 小山 真一, 前田 誠一郎 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2011s (0), 515-515, 2011

    高速実験炉「常陽」で照射されたMA含有燃料ピンの金相試験により、照射初期の組織変化に伴うアクチニド元素の径方向再分布を評価した。

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  • 高輝度・超短焦点レーザー光源プロジェクター

    池田 貴司, 奥田 倫弘, 松本 慎也, 新井 一弘, 安部 高明, 前田 誠, 辻 企世子, 安東 孝久, 天野 隆平, 井上 益孝, 金山 秀行 レーザー研究 39 (6), 411-415, 2011

    We have developed a laser light source projector with high brightness and ultra-short throw distance,

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献5件

  • 運動ビデオ・ゲームを用いたバランスアプローチと足圧分布の関係

    秦 一貴, 福留 清博(PhD), 西 智洋, 川井田 豊, 吉本 隆治, 平田 敦志, 前田 誠 理学療法学Supplement 2010 (0), AbPI2084-AbPI2084, 2011

    【目的】<BR> 高齢者の運動機能向上などリハビリへの応用として,我々はバランス・コントロールを必要とする運動ビデオ・ゲームを使用して患者に能動的にバランス訓練を行ってもらい,市販のゲームであってもバランス能力の維持・向上に一定の有用性があることを報告してきた.従来の研究に多く見られる,外乱によるバランスアプローチと比較して,運動ビデオ・ゲームではバーチャルリアリティ(VR)を利用することで安…

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  • 上肢運動機能の定量的評価システムの実現を目指して

    西 智洋, 福留 清博(PhD), 米 和徳, 前田 哲男, 川井田 豊, 秦 一貴, 平田 敦志, 前田 誠 理学療法学Supplement 2010 (0), CbPI1247-CbPI1247, 2011

    【目的】<BR> 我々は頚髄症などに起因する上肢機能障害の定量的評価を実現するために,座標,筆圧のデータを経時的に取得できる,ペンタブレットを活用したシステムを試作し,利き手の描画能力から頚髄症患者(以下患者)のmyelopathy handを検出可能であることを見出した.また,障害を持たない健常成人と健常高齢者を対象として利き手と非利き手との描画の特徴を運動機能の観点から報告してきた.しかし…

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  • MOX燃料熱伝導率の燃焼効果

    生澤 佳久, 森本 恭一, 前田 誠一郎, 小笠原 誠洋 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2011s (0), 452-452, 2011

    燃焼済みのMOX燃料の熱伝導率の測定を行い,燃焼による熱伝導率への影響について評価した。試験対象試料は,新型転換炉ふげんで照射されたMOX燃料で,プルトニウム富化度約4.5wt%の低富化度MOX燃料である。燃焼度の増加とともに,熱伝導率の低下がみられた。

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  • 下部ガスプレナム型燃料ピンのペレット支持構造の検討:長尺被覆管かしめ加工装置の試作試験

    河野 史明, 上羽 智之, 前田 誠一郎 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2011f (0), 422-422, 2011

    実用化MOX燃料ピンの下部ガスプレナム部 燃料ペレット落下防止構造として,絞り加工を施したプラグを被覆管に挿入し,かしめて固定する構造を検討している。今回,長尺被覆管に適用可能な被覆管かしめ加工装置の試作試験およびかしめ部強度試験を実施した。その結果,被覆管加工性のほか,かしめ部の延性,内圧強度を十分確保できる見通しを得た。

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  • 高輝度・超短焦点レーザ光源プロジェクタの開発(映像情報機器および一般)

    奥田 倫弘, 松本 慎也, 前田 誠, 新井 一弘, 安東 孝久, 辻 企世子, 安部 高明, 天野 隆平, 井上 益孝, 池田 貴司, 金山 秀行 映像情報メディア学会技術報告 34.1 (0), 47-52, 2010

    レーザの特長である高輝度・小エタンデュ・高色純度を最大限に活かした高輝度・超短焦点レーザ光源プロジェクタを開発した。明るさ7,000lm、100インチ投写時の投写距離60cm、NTSC比170%の色再現性を実現した。高輝度による高い視認性、省スペース投写による設置の利便性、高色再現性による色鮮やかな画質は、様々な用途への展開が可能である。本稿では、これらを支えるトリプルロット照明光学系、超短焦点…

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献6件

  • Color Tuner搭載投写光学システム向け映像適応色変換アルゴリズム(コンシューマ機器および一般)

    原口 昌弘, 新井 一弘, 安部 高明, 前田 誠, 棚瀬 晋, 井上 益孝, 金山 秀行 映像情報メディア学会技術報告 33.8 (0), 13-16, 2009

    LCDプロジェクタにおいて、UHPランプのYe光に起因する輝度と色再現性の関係に着目し、G光路においてYe光の光量のみを制御する新規液晶パネルを搭載した光学エンジンの開発を行った。また、映像情報に応じたYe光の光量制御技術および新たな色補正技術を導入することで既存のLCDプロジェクタ以上の高輝度かつ高色再現特性を兼ね備えるプロジェクタを開発した。

    DOI Web Site 参考文献3件

  • CMコンドライト中のマグネタイトに富むクラスト:CM母天体における水質変成環境の考察

    前田 誠, 留岡 和重, 瀬戸 雄介 日本鉱物科学会年会講演要旨集 2009 (0), 221-221, 2009

    我々は3つのCMコンドライトから,鉄酸化物を多く含むクラストを見出した。本研究では,これらのクラストの詳細な岩石鉱物学的研究を分析走査電子顕微鏡用いて行った。観察した3つ全ての隕石中に,マグネタイトに富むクラストが存在した。これらのクラストは主にコンドリュールとマトリックスから構成されている。クラストのマトリックスは,いずれも主にサーペンティンとマグネタイトからなり,ホスト隕石に多く含まれるトチ…

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  • Am含有MOX燃料高線出力試験(B14照射試験)

    生澤 佳久, 菊池 圭一, 小澤 隆之, 前田 誠一郎, 中島 弘, 小池 直人 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2009f (0), 532-532, 2009

    高速炉MOX燃料の熱設計においては燃料溶融を防止するために、MOX燃料の融点、燃料仕様、想定される照射条件及び照射挙動とこれらの不確かさを考慮し設計している。本照射試験燃料は、Amを含有した「もんじゅ」仕様の燃料で、熱設計において想定される照射条件を超える条件で照射され、最高温度部から採取した金相試料より、燃料溶融が生じていない事が確認された。この事から、Amを含有する「もんじゅ」仕様の燃料にお…

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  • Am含有MOX燃料高線出力試験(B14照射試験)

    前田 誠一郎, 水野 朋保, 竹内 則彦, 青山 卓史, 北村 了一, 安部 智之 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2009f (0), 526-526, 2009

    Am等のマイナーアクチニド(MA)を含有した高速炉用MOX燃料の熱的性能を確認するために、高速実験炉「常陽」において、Amを含有させた低密度MOX燃料を用いて、「もんじゅ」の過出力条件を越える高線出力での照射を行うと共にホット試験施設での照射後試験を実施した。本発表では、この照射試験に係る全体計画、概要について報告する。

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  • グラビア印刷システム

    河村 英司, 吉原 正宗, 丸井 誠, 前田 誠治, 中島 康喜, 井納 行雄, 富原 道晴, 菊川 暁, 中川 力, 伊藤 克伸, 濱 一裕, 松井 秀人, 清水 秀紀, 松田 修成, 阪倉 博 日本印刷学会誌 45 (5), 376-396, 2008

    In the 2000's, there were turning points from the depression in the 90's to the greatest prosperity after the war. In addition, it was the period that was needed to solve environment problems based …

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  • 水質変成程度の低いQUE97990 Cコンドライトのコンドリュールとリム: Primary Accretionary Rock か?

    前田  誠, 留岡 和重 日本鉱物科学会年会講演要旨集 2008 (0), 207-207, 2008

    過去の研究は、QUE97990隕石はCM炭素質コンドライトの中でも特に水質変成の程度の弱い始原的な隕石だと示唆している。我々は、CMコンドライトの初期形成過程を明らかにするために、QUE97990隕石の詳細な観察・分析を行った。QUE97990隕石のコンドリュールのメソスタシスは主にサーペンティンからなる。サーペンティンは化学組成的に不均質である。メソスタシスの特筆すべき特徴は, …

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  • ラット下垂体におけるアクアポリンの発現

    桑原, 佐知, 前田, 誠司, 田中, 宏一, 早川, 徹, 関, 真 The journal of veterinary medical science 69 (11), 1175-1178, 2007-11

    ラット下垂体において水チャネルタンパク質、アクアポリン(AQP)1〜9のサブタイプの発現および局在を観察した。RT-PCR法により、AQP1、AQP3、AQP4、AQP5のmRNAが確認された。さらに免疫組織化学を行ったところ、AQP1は血管内皮に発現がみられた。AQP4はラトケ嚢遺残腔の辺縁細胞と前葉および後葉の支持細胞に発現が認められた。AQP5は辺縁細胞に点在していた。以上の結果は複数のA…

    日本農学文献記事索引

  • マルチコアにおけるソフトウェア:5.ヘテロマルチコアプロセッサCell上でのスレッド実行環境

    前田, 誠司, 雨宮治郎 情報処理 47 (1), 2006-01-15

    Cellプロセッサは,汎用プロセッサコア1基とメディア処理用プロセッサコア8基を混載するヘテロマルチコアプロセッサである.その性能は,複数の高精細動画像を同時処理できる能力を十分に備えており,ソフトウェアによる複数ストリーム処理を可能にする.しかし,単にハードウェア処理をソフトウェア処理に置き替えただけでは,アプリケーションの開発コストが増大してしまうため,OSから開発ツールに至るまで,総合的な…

    情報処理学会

  • MOX燃料加工施設のリスクアセスメント手法の適用研究(2)

    玉置 等史, 吉田 一雄, 村松 健, 林 直美, 栗田 一郎, 前田 誠一郎, 岡本 成利 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2005s (0), 353-353, 2005

    原研とサイクル機構が実施している「MOX燃料加工施設のPSAに関する共同研究」の一環として、潜在的な異常事象を抽出するためのハザード分析として、特定の設備を対象にFMEAとHAZOPの異なる手法を用いて両者が独立に実施した分析の結果を比較し、手法の相違が結果に与える影響について検討した。比較の結果、異常事象の系統的な洗い出しの手法として機能レベルFMEAの有効性を確認した。機能レベルFMEAでは…

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  • MOX燃料加工施設におけるリスクアセスメント手法の適用研究(1)

    品田 健太, 栗田 一郎, 山田 美一, 前田 誠一郎, 坂田 文夫, 岡本 成利, 林 直美, 村松 健, 吉田 一雄, 玉置 等史 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2005s (0), 352-352, 2005

    サイクル機構と原研は、両者の間で実施している「MOX燃料加工施設のPSAに関する共同研究」の一環として、サイクル機構のプルトニウム燃料第三開発室に設置を計画している連続焼結設備を対象に、HAZOP手法によるハザード分析及びイベントツリーによる事象進展解析を実施し、その有効性を確認した。

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  • 競合型クラスタリング手法を用いた全周囲レンジデータの領域分割

    前田, 誠 電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-パターン処理 J87-D-2 (6), 1252-1266, 2004-06-01

    全周囲レンジデータは多視点のレンジデータの統合によって生成されるため,任意の位相構造をもつ物体に対してもその全周計測が可能である.しかし,その形状モデリングを行うためには位相構造に配慮したパラメトリゼーションが必要となる.そこで,本論文では,その形状モデリングの前処理として,全周囲レンジデータを領域分割するための競合型クラスタリング手法を提案する.本手法の特徴は次の2点である.まず,クラスタに2…

    機関リポジトリ HANDLE Web Site 参考文献10件

  • 石膏と石炭灰を活用した地盤改良材について

    茶園 裕二, 望月 美登志, 平野 訓相, 吉野 広司, 田中 知樹, 新谷 登, 斉藤 直, 羽田 準一, 前田 誠 地盤工学研究発表会 発表講演集 JGS38 (0), 661-662, 2003

    現在、土の安定処理や地盤改良の多くは、強度や単価、実績などからセメント系固化材が主流である。しかし、地盤環境への影響や廃棄物などの有効利用の必要性が高まり、環境に優しいリサイクル改良材がさまざま研究・開発されてきている。その中で、石膏を主体とした改良材も多くあるが、単価などの課題が普及の妨げになっている。本稿は、多方面への廃棄物利用が急務である火力発電所で発生する排煙脱硫石膏を焼成した半水石膏と…

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  • 二次曲面情報に基づく全周囲形状を対象としたモデリング領域設定法

    前田 誠, 熊丸 耕介, 井上 勝裕, 田中 久美子 画像電子学会年次大会予稿集 31 (0), 75-76, 2003

    本論文は、全周囲レンジデータの領域分割により得られた各データ群に対して、モデリング領域を設定する手法を提案する。全周囲レンジデータに対して拡張NURBS曲面を用いて形状モデリングを行うとき、どこに曲面の定義域を設定し、どのデータ群を推定の対象とするのかという、モデリング領域の設定が非常に大きな問題となる。そこで、前処理として全周囲レンジデータをいくつかの小領域に分割し、各小領域ごとにモデリング領…

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  • 二次曲面に基づく全周囲距離画像の制約条件付き領域分割

    前田 誠, 熊丸 耕介, 井上 勝裕, 川本 直樹 画像電子学会年次大会予稿集 31 (0), 73-74, 2003

    本稿では, 任意のトポロジーを有する3次元物体の形状モデリングを行うための前処理として, 全周囲距離画像の領域分割を行うクラスタリング手法を提案する. 本手法の特徴は二次曲面をクラスタとして用いる点と,クラスタ数を自動決定するために, 2つのステージから構成される点にある. 最初のステージでは,データを逐次学習することで必要なクラスタを自動生成する. …

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  • SID2002概要(SID'02報告会)

    前田 誠 映像情報メディア学会技術報告 26.49 (0), 1-2, 2002

    2002年のSID国際会議の概要を記す。

    DOI 参考文献1件

  • オートマチックトランスミッション用摩擦材の開発

    前田 誠, 千葉 啓貴, 大工原 友幸, 石谷 哲哉 品質工学 8 (4), 39-46, 2000

    <p><tt>Automatic transmission is a device to automatically transfer the power from the engine of a car to the driving wheels with different speed ratios. It is desirable that the transferring be …

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  • SID99概要

    前田 誠 映像情報メディア学会技術報告 23.42 (0), 1-5, 1999

    SID99シンポジウムは5月16日から21日にかけてアメリカSan Joseで開催された。全体の概要を報告する。参加者は6500人あまりで昨年と同規模であった。400社を超える展示があり非常ににぎわった。論文の発表は3日間にわたって行われ液晶、プラズマ、CRT、EL等の技術について議論がなされた。発表はディスプレイデバイスの技術が多くを占めたがそれを用いたシステムや製造、それに人間工学的に見たデ…

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  • 全体概要

    前田 誠 映像情報メディア学会技術報告 23.67 (0), 1-4, 1999

    Euro Display 99は復興著しいベルリンで1999年9月6日から9日まで行われた。ヨーロッパで開催されたこともあって発表は実用化よりも基礎的な検討についての発表が目だった。最近の話題である有機LEDについては発表論文は少なくむしろ従来からの薄膜無機ELについての発表の方が多かった。キイノートアドレスでは液晶、PALCについての講演があった。東ヨーロッパでの活動は日頃余り耳にしないが今回…

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  • ビデオサーバ制御のための並行処理記述言語とその実装方式

    金井, 達徳, 前田, 誠司, 岐津, 俊樹, 矢尾, 浩, 鳥井, 修 情報処理学会論文誌プログラミング(PRO) 39 (SIG01(PRO1)), 12-25, 1998-12-15

    ビデオサーバの制御プログラムは 多数の映像ストリームの送出や登録等の処理を並行に実行する.個々の映像ストリームの処理においても ディスクとネットワークの入出力のように並行動作が必要になる.このような制御プログラムには 並行に動作する処理をスレッドとして実装する方式と それぞれの処理を実現するステートマシンをイベントに合わせて遷移させて行くようにプログラムを実装する方式がある.一般に …

    情報処理学会 Web Site 参考文献13件

  • ウズラ始原生殖細胞のニワトリ生殖腺への移住

    小野 珠乙, 横井 亮平, 前田 誠司, 西田 隆雄, 青山 裕彦 日本畜産学会報 69 (6), 546-555, 1998

    We transfused circulating primordial germ cells (PGCs) of quail embryos into chick embryos. To distinguish between quail and chick PGCs, we evaluated three monoclonal antibodies (mAbs), QCR 1, QB 2 …

    DOI Web Site 被引用文献12件 参考文献57件

  • メディアサーバ制御のための並行スクリプト言語と軽量コルーチンを用いた効率良い実行方式

    前田, 誠司, 金井, 達徳, 岐津, 俊樹, 矢尾, 浩, 鳥井, 修 全国大会講演論文集 第55回 (アーキテクチャ), 230-231, 1997-09-24

    メディアサーバの制御は, 複数のストリームの処理を同時に行なうため, 複雑な制御プログラムが必要である。この時, 制御プログラムを個々のストリームに着目して記述することで, 開発を容易にすることができる。しかし, OSの提供するマルチスレッドなどの並行処理機構を用いると, 共有資源の排他制御などの記述が繁雑であったり, …

    情報処理学会

  • マルチメディアサーバ スマートストリーマ (5) : 制御ソフトウェア

    岐津, 俊樹, 金井, 達徳, 矢尾, 浩, 前田, 誠司, 鳥井, 修, 矢作, 満 全国大会講演論文集 第54回 (ネットワーク), 369-370, 1997-03-12

    本稿では, スマートストリーマ全体の制御を司るソフトウェアについで述べる. 制御ソフトウェアは, ストリームコントローラと呼ばれる制御用計算機の上で動作する. なお, スマートストリーマのアーキテクチャの詳細については, [1]を参照されたい.

    情報処理学会

  • マルチメディアサーバ「スマートストリーマ」の制御ソフトウェア

    矢尾, 浩, 金井, 達徳, 岐津, 俊樹, 前田, 誠司, 矢作, 満 全国大会講演論文集 第52回 (メディア情報処理), 205-206, 1996-03-06

    ビデオサーバでは、ストリームの連続性の保証だけではなく、一定数のストリームを供給するために必要となるディスク数とバッファメモリ量といったコスト面や、新ストリームの再生要求に対する応答時間等の操作性も性能評価の重要な指標となる。我々は数百~数千のクライアントに対し同時に映像ストリームを供給可能なマルチメディアサーバ「スマートストリーマ(以下SS)」を開発している。SSは、単純なVODサービスだけで…

    情報処理学会

  • スマートストリーマにおけるマルチメディアデータ混載方式

    前田, 誠司, 金井, 達徳, 矢尾, 浩, 岐津, 俊樹 全国大会講演論文集 第52回 (メディア情報処理), 211-212, 1996-03-06

    スマートストリーマは、MPEG-2等の圧縮技術によって符合化した映像のような、連続データの蓄積・配信を行なうマルチメディアサーバである。大量の映像データを蓄積する大容量のハードディスクと、同時に多数のユーザに配信すための高いI/O性能を持っている。映像データは他の静止画・テキストのようなデータに比較して、その容量や転送レートは桁違いに大きい。そのため、映像データを扱うマルチメディアサーバの能力の…

    情報処理学会

  • スマートストリーマシステムの応答性能

    川倉, 康嗣, 鈴岡, 節, 前田, 誠司 全国大会講演論文集 第52回 (メディア情報処理), 209-210, 1996-03-06

    インタラクティブなマルチメディア・システムでは,サーバの応答時問だけではなくクライアントやネットワークを含めたシステム全体の応答時間が重要である.我々は,スマートストリーマを用いてIOD(Information On Demand)システムを試作し応答性能を評価した.本発表では,このデータを基に,動画の先頭部分をあらかじめダウンロードしておく方法について議論し有効性を示す.

    情報処理学会

  • コモンツパイ(Tupaia glis)精上皮のステージ分類

    前田 誠司, 遠藤 秀紀, 木村 順平, ルアンノウェイチョーク ウォラウット, チュンサマルトニアート ナロン, 山田 純三, 九郎丸 正道, 林 良博, 西田 隆雄 The Journal of Veterinary Medical Science 58 (5), 481-484, 1996

    The classification of the cycle of the seminiferous epithelium was carried out in the common tree shrew (Tupaia glis). The tree shrew captured in Thailand were fixed with Bouin's fixative, embedded …

    DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献4件 参考文献12件

  • Fortranマルチグレイン並列処理におけるデータローカライゼーション手法

    吉田, 明正, 前田, 誠司, 尾形, 航, 笠原, 博徳 情報処理学会論文誌 36 (7), 1551-1559, 1995-07-15

    本論文では、粗粒度並列処理(マクロデータフロー処理)・中粒度並列処理(ループ並列化)。近細粒度並列処理を階層的に組み合わせたマルチグレイン並列処理におけるデータローカライゼーション手法を提案する。本手法では、各粒度の並列性を最大限に利用し、さらに、各粒度で並列処理されるタスク間でのデータ授受を、集中共有メモリ経由ではなく、プロセッサ上のローカルメモリ経由で行うことにより、データ転送オーバヘッドの…

    情報処理学会 被引用文献10件 参考文献19件

  • 外科領域感染症におけるTazobactam/Piperacillinの基礎的・臨床的評価

    品川 長夫, 由良 二郎, 真下 啓二, 松野 正紀, 力山 敏樹, 平山 隆, 田中 隆, 大塚 一秀, 岩井 重富, 中川 良英, 炭山 嘉伸, 草地 信也, 仲吉 昭夫, 木村 一雄, 広瀬 忠次, 納賀 克彦, 北川 裕章, 清水 武昭, 譜久原 朝勝, 城 義政, 岩井 昭彦, 水野 裕支, 前田 誠司, 木村 章二, 鈴木 一也, 柴田 純孝, 石川 周, 田辺 克彦, 中村 義則, 伊藤 昭敏, 保里 恵一, 木下 博明, 森本 健, 塚本 忠司, 藤本 幹夫, 大森 国雄, 上田 隆美, 山崎 修, 平田 早苗, 貴志 彰宏, 玉手 信治, 高井 新一郎, 藤田 昌英, 中本 博士, 安富 正幸, 久保 隆一, 大柳 治正, 野村 秀明, 谷村 弘, 内山 和久, 松本 浩生, 新藏 信彦, 丸山 泉, 斎藤 徹, 頼 文夫, 長嶺 慎一, 高橋 純一, 向原 純雄, 野口 雅滋, 岡村 隆二, 青木 洋三, 植阪 和修, 堂西 宏紀, 小林 康人, 上畑 清文, 白井 康嗣, 橋本 雅夫, 折田 薫三, 日伝 晶夫, 片岡 和男, 木村 秀幸, 筒井 信正, 濱田 円, 岡本 康久, 本後 登志江, 黒瀬 通弘, 徳田 直彦, 小長 英二, 竹内 仁司, 木村 幸男, 安井 義政, 横山 隆, 小玉 節, 池田 靖洋, 安波 洋一, 岡本 潔, 山本 亮史, 冨田 英樹, 宮内 好正, 金光 敬一郎, 出口 浩一 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (3), 346-367, 1995

    新しいβ-lactamase阻害薬Tazobactam (TAZ) を配合したTazobactam/Piperacillin (TAZ/PIPC) の外科領域感染症における基礎的ならびに臨床的検討を腹腔内感染症 (腹膜炎, 腹腔内膿瘍), 肝・胆道感染症 (胆嚢炎, 胆管炎, 肝膿瘍) および創傷等の二次感染を対象に行った。総投与症例数は164例, …

    DOI PubMed 医中誌 参考文献19件

  • オニネズミ (Bandicota indica) の心筋細胞に関する微細形態学的検討

    遠藤 秀紀, 前田 誠司, 木村 順平, 山田 順三, ルアンノウエイチョーク ウォラウット, 九郎丸 正道, 林 良博, 西田 隆雄 The Journal of Veterinary Medical Science 57 (3), 389-393, 1995

    Cardiac myocytes in the left ventricle and atrium of the greater bandicoot rat (Bandicota indica) were examined by transmission electron microscopy. The fine structure showed typical features of …

    DOI Web Site Web Site ほか2件 参考文献17件

  • 粗粒度並列処理におけるDoall/シーケンシャルループ間データローカライゼーション手法

    吉田, 明正, 前田, 誠司, 尾形, 航, 山下, 浩一郎, 笠原, 博徳 全国大会講演論文集 第49回 (ソフトウェア), 67-68, 1994-09-20

    マルチプロセッサシステム上でのFortranプログラムの粗粒度並列処理手法としてマクロデータフロー処理が提案されている.マクロデータフロー処理のように,ダイナミックスケジューリングを用いて粗粒度タスク(マクロクスク)を実行時にプロセッサに割り当てる方式では,従来,マクロタスク間で共有されるデータを集中型共有メモリ上に置き,マクロタスク間のデータ授受は集中型共有メモリを介して行なう方法がとられてい…

    情報処理学会

  • Fortranマクロデータフロー処理におけるデータローカライゼーション手法

    吉田, 明正, 前田, 誠司, 尾形, 航, 笠原, 博徳 情報処理学会論文誌 35 (9), 1848-1860, 1994-09-15

    本論文では、ループ、サブルーチン、基本ブロック等の粗粒度タスクを、実行時にプロセッサにスケジューリングし並列処理を行うマクロデータフロー処理における、データローカライゼーション手法を提案する。マクロデータフロー処理のようにタスクのダイナミックスケジューリングを行う方式では、粗粒度タスク間で共有される変数を集中型共有メモリに配置し、粗粒度タスク間のデータ授受も集中型共有メモリを介して行われるのが一…

    情報処理学会 被引用文献25件 参考文献19件

  • マルチグレイン並列処理におけるタスク融合を用いたデータローカライゼーション手法

    前田, 誠司, 吉田, 明正, 笠原, 博徳 全国大会講演論文集 第48回 (ハードウェア), 23-24, 1994-03-07

    マルチプロセッサシステム上におけるFortranプログラムの自動並列処理では、従来Doall、Doacross等のレ-プ並列化が用いられている。しかし、ル-プ並列化ではループ以外の部分の並列性を抽出することができないという問題があった。この問題点を解決するために、筆者らはステートメント間の近細粒度並列処理、ループのイタレーション間の中粒度並列処埋、サプルーチン・ループ・基本プロック間の粗粒度並列…

    情報処理学会

  • ニワトリ始原生殖細胞特異抗原の解析

    前田 誠司, 大迫 誠一郎, 九郎丸 正道, 林 良博, 西田 隆雄 The Journal of Veterinary Medical Science 56 (2), 315-320, 1994

    A monoclonal antibody 2C9 (IgM κ-light chain) was established by fusing the myeloma cells (X63-Ag8-653) with the spleen cells immunized with sexually indifferent gonads from 6-day chick embryos. The …

    DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献4件

  • Fortranマクロデータフロー処理におけるデータローカライゼーション

    吉田, 明正, 前田, 誠司, 岡本, 雅巳, 合田, 憲人, 本多, 弘樹, 笠原, 博徳 全国大会講演論文集 第46回 (ハードウェア), 33-34, 1993-03-01

    マルチプロセッサシステム上におけるFortranプログラムの並列処理では、Doall、Doall、Doacross等のループ並列化(中粒度タスクの並列処理)が従来より広く用いられている。しかし、ルーブ以外の部分の並列性、例えば、サブルーチン、ループ、及び基本ブロック間の並列性を効果的に抽出することができなかった。そこで、筆者らは、マクロデータフロー処理と呼ぶ粗粒度レベルの並列処理手法を提案してい…

    情報処理学会

  • LOTOSによるCCRサービス定義の形式記述 : 全体報告 : INTAP研究開発委員会プロトコル形式記述WG

    藤田, 朋生, 内山, 光一, 岡田, 康治, 奥村, 薫, 小野, 昌秀, 五ノ井, 敏行, 高橋, 薫, 藤尾, 光彦, 前田, 誠 全国大会講演論文集 第42回 (ネットワーク), 145-146, 1991-02-25

    我々は、INTAPの形式記述WGの活動として、OSIのCCRのサービス定義をISOで検討された形式記述言語であるLOTSOを用いて記述した。その記述内容を報告し、さらに応用層の仕様を形式的に記述する場合に考感慮すべき点についての考察を述べる。本稿では、記述内容の全体に関する考察点について述べる。プロセス部の記述、データ部の記述の内容については別稿を参照されたい。記述はCCRの規格2nd …

    情報処理学会

  • LOTOSによるCCRサービス定義の形式記述 : データ型部 : INTAP研究開発委貝会プロトコル形式記述WG

    岡田, 康治, 内山, 光一, 奥村, 薫, 小野, 昌秀, 五ノ井, 敏行, 高橋, 薫, 藤尾, 光彦, 藤田, 朋生, 前田, 誠 全国大会講演論文集 第42回 (ネットワーク), 149-150, 1991-02-25

    我々は、INTAPの形式記述WG(プロトコル記述サブWG)の活動として、OSIのCCRのサービス定義をISOで開発された形式記述言語LOTOSを用いて記述した[1]。全体についての説明は別稿[2]に譲り、本稿では、データ型定義に関する記述について報告する。LOTOSにおけるデータ型定義の例は、LOTOS国際規格、ガイドライン文書の他に、幾つかの個別のプロトコルの形式記述の試みにおいて見ることがで…

    情報処理学会

  • LOTOSによるCCRサービス定義の形式記述 : プロセス部 : INTAP研究開発委員会プロトコル形式記述WG

    高橋, 薫, 内山, 光一, 岡田, 康治, 奥村, 薫, 小野, 昌秀, 五ノ井, 敏行, 藤尾, 光彦, 藤田, 朋生, 前田, 誠 全国大会講演論文集 第42回 (ネットワーク), 147-148, 1991-02-25

    CCR(ISO/IEC9804,9805)は、データの一貫性が重要視される分散アプリケーションにおいて使用されるOSIアプリケーションサービス要素である。INTAPプロトコル形式記述WGでは、その作業の一環として、ISOの形式記述技法LOTOSを用いたCCRサービス定義の形式記述を進めている[1]。本稿では、形式記述全体[2]の中で、プロセス部について、その記述技法、記述方針、記述内容を述べる。

    情報処理学会

  • CWM性状と粒度分布

    鶴井 雅夫, 浅井 竜二, 柳町 治光, 徳田 慎一, 松本 修, 橋本 升, 前田 誠 資源と素材 106 (11), 690-691, 1990

    DOI

  • 周期的パルス法 (第3報)

    服部 忠, 堀 武, 前田 誠, 井伊 正純, 村上 雄一 石油学会誌 23 (3), 158-164, 1980

    The oxidative dehydrogenation of isobutyraldehyde to methacroleine was investigated by the periodic pulse technique in which isobutyraldehyde and oxygen were fed alternately. Among the catalysts …

    DOI Web Site

  • 人絹パルプの重合度分布に關する研究 (第一報)

    有澤 幸夫, 佐藤 治雄, 前田 誠一 パルプ紙工業雜誌 4 (3), 18-24,69, 1950

    Our experiments were to find out the means of making a highly uniform pulp in chain-length distribution . At first, measurements were repeated on different kinds of pulps with regard to chain-length …

    DOI

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