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河合,修 静岡県埋蔵文化財調査研究所研究紀要 15 43-54, 2009-03-21

DOI 全国遺跡報告総覧

大竹 武, 内田 邦夫, 外山 茂樹 窯業協會誌 86 (994), 291-297, 1978

Utilization of burnt residue was studied as a preliminary research on the resource recovery project from urban residues. Tested materials of burnt residues in this study were supplied from …

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大日本窯業協會雑誌 45 (530), ap1-ap9, 1937

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大日本窯業協會雑誌 45 (529), ap1-ap13, 1937

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近藤 清治, 吉田 博 大日本窯業協會雑誌 44 (527), 789-796, 1936

Rectangular test pieces, about 1.5cm thick, 2cm. wide, and 12cm. long, were cut from 3 brands of Japanese magnesite brick, that made in Veitzsch, and Radex brick. They were placed on 2 knife edges …

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吉岡 藤作 大日本窯業協會雑誌 38 (454), 631-642, 1930

...就中良質二壁層硝子熔解坩堝に於ける内外壁膨脹の一致、不良槽窯爐材が同一片中部分によつて、膨脹性に顯著なる相違あること、不良匣鉢にクリストバライト現象顯著にして、良質匣鉢には輕微なる事實等を指摘し、熱膨脹性が冷熱に遭遇する耐火物の品位を支配する上に於て重要なる因子の一たること、及び膨脹性の測定に依つて素地中に存在せる鑛物の一を發見し得べく、製品の性質、合理的使用法に關して便宜を得る所大なりとせり。...

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瀧田 岩造, 綿谷 政次郎 大日本窯業協會雑誌 31 (366), 98-108, 1923

...〇、 長石一八・〇の如き素地に珪石五九・一一、 蝋石二六・九六、 長石六・一六、 菱苦土礦三・七〇の如き釉藥を施せるものを鑄込法にて成形しゼーゲル錐一六番にて燒成せるものは獨乙品に遜色なく、 (二) 硝子熔融用坩堝としては廢物礬土六八、 珪石三二を混じ一二番にて燒粉とせるものは蝋石代用品として充分使用し得る事を確め、 (三) 耐火煉瓦としては優良耐火煉瓦として技術上、 經濟上適當なるを確めたり尚ほ匣鉢...

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