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  • 正弦波絶対値変調昇降圧チョッパを用いた太陽光発電システム用正弦波インバータ

    原口 昇大, 澤田 直, 小倉 弘毅 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 2023 (0), 11-11, 2023-08-31

    <p>近年、化石エネルギーへの依存度を下げ、再生エネルギーの活用をはじめとした石油代替エネルギーの開発および導入が渇望されている。その中でも、クリーンエネルギーの有効活用と環境保全に対して、太陽光発電システムは新エネルギーの中でも最も普及してきており、今後も導入の増加が見込まれている。本論文では、昇降圧チョッパと極性切替インバータから構成される単相正弦波PWMインバータを取り上げ、その特徴につい…

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  • イタリア近代歌曲の興隆、その知られざる諸相から:詩、ワグネリズモ、ピアニスト(後篇)

    原口, 昇平, 杉原, かおり, 小林, 幸子 弘前大学教育学部紀要 115 (1), 57-72, 2016-03-01

    20世紀初頭にイタリアで興隆したピアノ伴奏付独唱歌曲は従来、事典項目や音楽通史においていささか表面的に「ドイツ・リートの影響下で」確立したジャンルとされてきた。しかしその影響関係は、実際の響きや音楽形式からも、このジャンルに取り組んだ作曲家たちや詩人たちの創作活動からも、けっして自明ではない。そこで本論文は、両者の関係性を問い直した上で、このジャンルに対するドイツの影響を指摘しようと試みる。

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  • R9改善形セラミックメタルハライドランプの開発

    笹井 泰, 関口 嗣夫, 原口 昇, 松本 加奈江 照明学会 全国大会講演論文集 42 (0), 22-22, 2009

    従来の低色温度タイプ石英製メタルハライドランプでは赤の演色性に乏しいという欠点があった。発光管にアルミナセラミックスを使用したセラミックメタルハライドランプの登場により改善されてはいるが、生鮮食品市場などに使用されている低色温度タイプのランプには、更なるR9の向上が求められている。そこで、次の2点の改善を行った。1.アルミナセラミックス発光管形状を組立て形から一体形へ変更し、本管部と細管部の接合…

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  • 潤滑油を含む二酸化炭素の水平管内蒸発熱伝達

    仙波 達哉, 原口 昇, 党 超鋲, 飛原 英治 日本伝熱シンポジウム講演論文集 2008 (0), 65-65, 2008

    本研究では、平滑管における潤滑油を含む二酸化炭素の蒸発熱伝達率が、様々な管径(1,2,4,6 mm)オイル濃度(1,3,5 %)、質量流速(360,720,1440 kg/m2s)、熱流速(4.5,9,18,36 kW/m2)で実験が行われた。  そこで、純冷媒のデータに良好な相関が得られた相関式から、潤滑油が混入することによる補正を加えて、実験値の再現を試みた。そして、内径1mm-6mm、潤滑…

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  • 高色温度セラミックメタルハライドランプの開発

    原口 昇, 関口 嗣夫, 笹井 泰 照明学会 全国大会講演論文集 41 (0), 21-21, 2008

    現在、屋内施設照明の光源として使われている相関色温度3000K~4200Kに加えて、150Wクラスの相関色温度5500Kセラミックメタルハライドランプを開発した。発光管内へ封入する発光物質にDy-Ho-Tl-Cs-Iを選び、各金属ヨウ化物の封入量を調整することにより、前記相関色温度を実現した。また、発光管は両端の細管と放電アークを囲む本管部が一体的に成形したPCAパイプを用いて、発光効率の向上を…

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  • セラミックメタルハライドランプ<br> “400W”の開発

    工藤 雅直, 早川 弘幸, 原口 昇, 吉田 浩二 照明学会 全国大会講演論文集 37 (0), 18-18, 2004

    近年、環境問題、省エネルギーの点で低ワットで普及したセラミックメタルハライドランプの中高ワット化が進んできている。今回、発光管形状を検討することにより、電子安定器などの専用安定器との組み合わせで点灯する高演色、高効率、良好な光束維持率を兼ね備えたセラミックメタルハライドランプ400Wを開発したので報告する。

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