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検索結果 629 件

  • 青森の民俗資料や文献資史料など文化資源の発見と活用に関する「青森モデル」の構築と展開

    山田, 嚴子, 原, 克昭, 荷見, 守義, 中村, 武司, 亀谷, 学, 尾崎, 名津子, 新永, 悠人, 関根, 達人, 片岡, 太郎, 葉山, 茂, 佐々木, あすか, 植木, 久行, 竹村, 俊哉, 瀧本, 壽史, 小池, 淳一, 小山, 隆秀, 山崎, 杏由, 中田, 書矢, 渡辺, 麻里子, 武井, 紀子, 福井, 敏隆, 松井, 太, 木村, 純二, 川瀬, 卓, 南, 修平, 北原, かな子, 木村, 隆博, 竹内, 勇造, 庄司, 輝昭, 多田, 健司, 石山, 晃子, 小島, 孝夫, 工藤, 司, 仁平, 政人, 伊東, 信, 藤林, 美帆, 古川, 淳一 地域未来創生センタージャーナル 8 63-68, 2022-02

    機関リポジトリ HANDLE

  • 「すくすく親子教室」に関する尺度の検討 : 1歳6か月児健診フォロー事業の効果をみる試み

    牛ノ濵, 幸代, 平田, 直美, 古川, 淳子, 中間, 皓子, 田中, みゆき, 山下, 桂子 鹿児島純心女子大学看護栄養学部紀要 23 54-58, 2019-06

    目的 : 1歳6か月児健診フォロー事業である「すくすく親子教室」に関する効果を測定する尺度(「親子教室尺度」)を検討することである。 方法 : 対象は「すくすく親子教室」に参加した69名。12項目に5件法の表面妥当性を確認した「親子教室尺度」を作成し,質問紙調査を郵送法で実施した。そして,信頼性・妥当性の検討をした。 結果 : …

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  • 間欠的空気圧迫装置専用テスターの開発と運用効果

    吉岡 淳, 石山 智之, 三春 摩弥, 斎藤 大樹, 田中 隆昭, 宇井 勇気, 藤田 政樹, 古川 淳, 土屋 順彦 医療機器学 87 (3), 308-317, 2017

    <p>Inspection for ensuring the safe use of medical devices is an essential work for patients’ safety in clinical settings. Only basic checking appearance and operations of the intermittent pneumatic …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献1件

  • 環境保全に配慮した焼付け塗装仕様の検討

    古川 淳司, 近藤 照夫, 後藤 善光, 奥田 章子 日本建築仕上学会　大会学術講演会研究発表論文集 2014 (0), 53-, 2014

    環境に配慮した加熱硬化形塗装仕様における素地調整の対象としているクロムフリー系化成皮膜処理における前工程であるエッチング処理に着目し、その方法の違いが品質に及ぼす影響を検討している。本報では、エッチングに用いる薬剤の種類に着目して、薬剤の種類が異なる処理を施したアルミニウム合金表面に対する電子顕微鏡観察の結果を述べている。さらに、エッチング処理が異なる素地に生成されるクロムフリー系化成皮膜処理皮…

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  • 環境保全に配慮した焼付け塗装仕様の検討

    近藤 豊三, 近藤 照夫, 後藤 善光, 西澤 嘉彦, 古川 淳司 日本建築仕上学会　大会学術講演会研究発表論文集 2012 (0), 63-, 2012

    既報（その１５）で、実際の塗装工場設備においてクロムフリー系薬剤による化成処理を施し、得られた化成皮膜を詳細に分析した結果について報告した。本報では、建築用アルミニウム合金材料に対して、実際の塗装工場設備でクロムフリー系化成処理を施し、各種の粉体塗料を塗装した試験片を作製して実験的な性能評価をしている。それらの結果から、クロムフリー系薬剤による化成皮膜はクロム酸塩系薬剤による化成皮膜とは異なり、…

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  • 環境保全に配慮した焼付け塗装仕様の検討

    西澤 嘉彦, 近藤 照夫, 古川 淳司, 後藤 善光 日本建築仕上学会　大会学術講演会研究発表論文集 2011 (0), 46-46, 2011

    近年、地球規模での環境保全と健康安全に対する配慮から、建築用アルミニウム合金材料に対する工場における加熱硬化形塗装では、クロムフリー系薬剤による化成処理を適用することや、有機溶剤を含まない粉体塗料を適用するなどの技術課題があげられている。日本建築仕上学会では、適切な塗装仕様を確立するため焼付け塗装環境保全研究委員会を設置して、クロムフリー系化成処理及び粉体塗装の実験的な評価を継続している。本報で…

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  • 化学的に等価な配位部位を利用して異種金属イオン配列する新手法の開発

    古川 淳一, 塩谷 光彦, 平岡 秀一 基礎有機化学討論会要旨集（基礎有機化学連合討論会予稿集） 2010 (0), 2P86-2P86, 2011

    ディスク状多座配位子に導入した化学的に等価なオキサゾリン環の窒素配位部位上に、同じ価数を持つ同族の金属イオンAg(I), Cu(I)を精密配列することに成功した。<BR> 　本発表では、ヘテロ錯体が選択的に生成する原理や選択性への溶媒効果、またオキサゾリン環の置換基と各金属錯体の安定性や異種金属イオン配列化の選択性に関する相関についても併せて報告する。

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  • 3128 柱貫通型・柱RC-梁S造接合部のせん断性能に関する実験的研究(合成・混合構造)

    古川,淳, 中出,睦, 森本,仁, 松崎,育弘 コンクリート工学年次論文報告集 20 (3), 763-768, 1998-06-30

    筆者らは,中板に開口を設けた柱貫通型の柱RC梁S造接合部について静的載荷実験を行い,接合部を構成する中板やふさぎ板などが接合部強度および変形能に及ぼす影響について検討し報告した【1】。本研究では,これまでの実験結果を基に本接合部仕口をより詳細に検討するために接合部の構成材,コンクリート強度,梁の偏心および載荷方法(二方向載荷)を実験因子として接合部のせん断性能について検討を行った。その結果,(1…

    NDLデジタルコレクション 参考文献1件

  • 2241 柱貫通型・柱RC一梁S造接合部の強度と変形能に関する研究(合成・混合構造)

    古川,淳, 中出,睦, 森本,仁, 松崎,育弘 コンクリート工学年次論文報告集 19 (2), 1467-1472, 1997-06-09

    本研究では、中板に開口を設けた柱貫通型の柱RC梁Sの十字型柱・梁接合部について静的載荷実験を行い、接合部を構成する中板とふさぎ板が接合部強度および変形能に及ぼす影響について検討した。実験の結果、(1)中板に開口を設けても、接合部への平均せん断入力量を制限することで優れた変形能が得られる。(2)ふさぎ板を設けることで架構耐力は上昇し、また内外接合部パネルのせん断変形差を緩和させる。(3)接合部コン…

    NDLデジタルコレクション 被引用文献2件 参考文献3件

  • 2228 中板を欠損させた柱RC造・梁S造接合部の構造性能に関する実験的研究(合成・混合構造)

    市川,昌和, 古川,淳, 森本,仁, 松崎,育弘 コンクリート工学年次論文報告集 18 (2), 1373-1378, 1996-06-17

    本研究では、中板、三角スチフナーおよびふさぎ板から構成される柱貫通型の柱RC梁Sの十字型柱梁接合部について、載荷実験を行い検討した。試験体は縮尺1/3の3体で基本的に梁降伏型の試験体を想定した。実験因子は、中板の欠損の有無および中板厚さとしている。ここでは、Q一δ関係を比較するとともに、接合部内における各要素の応力負担等にっいて検討を行い、中板の欠損等が接合部の構造性能に及ぼす影響について比較を…

    NDLデジタルコレクション

  • 2195 鉄筋D32を重ね継手とした外殻プレキャストコンクリート梁に関する実験研究(付着・定着・継手)

    古川,淳, 市川,昌和, 森本,仁, 松崎,育弘 コンクリート工学年次論文報告集 17 (2), 1167-1172, 1995-06-01

    現行の鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説によると、梁主筋に重ね継手を用いる場合、継手位置や主筋径に制限があり、さらに、全数継手とすることができない。そこで、本研究では、予め肋筋を内蔵させた外殻PCa部材(U型)とD32の太径鉄筋を用い、梁端部の下端主筋に重ね継手(全数継手)とした試験体について載荷実験を行い、継手筋の位置(上下)、肋筋量および重ね継手長等の因子が梁の変形能に及ぼす影響について検…

    NDLデジタルコレクション 参考文献4件

  • 各種ラン科植物におけるウイルスの感染状況とその病徴

    長井 雄治, 石毛 裕子, 古川 淳, 山下 修一 関東東山病害虫研究会年報 1995 (42), 153-155, 1995

    主として千葉県内のラン愛好家の栽培しているエビネを含む各種のラン科植物のウイルス感染状況を生物検定と電子顕微鏡観察により調べた。シンビジウムではオドントグロッサムリングスポットウイルス (ORSV) が高率に検出され, シンビジウムモザイクウイルス (CyMV) の感染は少なかったが, カトレヤ, デンドロビウム, エビネ, その他のラン科植物では, …

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  • 活性充てん剤配合クロロプレンゴムの架橋反応

    山田 英介, 稲垣 愼二, 岡本 弘, 古川 淳二 日本ゴム協会誌 67 (7), 516-522, 1994

    The curing reaction of chloroprene rubber compounded with aluminum carboxylates having hydoxyl and amino groups were investigated. The curing reaction of compounds were accelerated by loading active …

    DOI Web Site

  • ラン科植物ウイルス病の簡易生物検定法

    長井 雄治, 松尾 栄正, 石毛 裕子, 秋葉 美奈, 古川 淳 関東東山病害虫研究会年報 1994 (41), 165-167, 1994

    ラン科植物の主要な病原ウイルスであるシンビジウムモザイクウイルス (CyMV) とオドントグロッサムリングスポットウイルス (ORSV) を中心とし, ランえそ斑紋ウイルス (OFV) 及びキュウリモザイクウイルス (CMV) を含めたウイルスの生物検定について検討し, ハブソウ, <i>Chenopodium amaranticolor</i> …

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  • 半導体レーザーによる除痛効果に対する私見

    白戸 千之, 櫛引 健, 三上 淳, 原子 悦子, 小野 篤, 相川 重久, 鈴木 敬二, 古川 淳也, 松本 きぬ子, 淀野 美砂子, 館山 正, 米塚 健二 日本レーザー医学会誌 14 (Supplement), 573-576, 1993

    Since 1984 my institutes have been studying the efficacy of low reactive-level laser therapy (LLLT) in pain attenuation using the 830 nm GaAlAs diode laser, and I have presented regular updates at …

    DOI 医中誌

  • Syntheses of Cerulenin and Its Analogs. I. Cerulenin and Its Analogs with Modified Side Chain.

    森崎 尚子, 船橋 洋, 古川 淳, 嶋澤 るみ子, 兼松 章, 安藤 寿明, 奥田 重信, 岩崎 成夫 ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ 40 (11), 2945-2953, 1992

    Optically active cerulenin 1, a potent inhibitor of fatty acid synthetase, was prepared via the condensation of the epoxy aldehyde 8 and the alkenyl lithium 16. In order to evaluate the effects of …

    DOI Web Site 被引用文献1件

  • 波動による非定常境界層のレーザ差動干渉法による計測

    青木 俊之, 近藤 信昭, 古川 淳, 松尾 一泰 可視化情報学会誌 12 (1Supplement), 139-142, 1992

    One of the advantages of the laser differential interferometry (LDI) using Wollaston prisms, the difference of the two detector signals will therefore be essentially free from vibrations and laser …

    DOI

  • The directed ortho-lithiation of aryl tetramethylphosphorodiamidates.

    渡辺 三明, 伊達 睦廣, 川西 健司, 堀 貴子, 古川 淳 ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ 38 (10), 2637-2643, 1990

    Aryl tetramethylphosphorodiamidates were effectively ortho-lithiated with sec-BuLi in tetrahydrofuran at -105°C.The resulting lithiated species were trapped with a variety of electrophiles at -105°C …

    DOI Web Site

  • ブタジエン／酵素混合ガスのプラズマ重合

    中川 裕一, 吉田 泰彦, 山下 忠孝, 古川 淳二 高分子論文集 46 (4), 209-213, 1989

    The plasma polymerized thin films, obtained from the mixture gas of butadiene and O<SUB>2</SUB>, were analyzed by FT-IR and XPS. Carbonyl and carboxyl groups contents in the films increased as the …

    DOI 被引用文献2件

  • Ring cleavage reaction of 1,3-oxazine-2,4(3H)-dione derivatives with amines.

    木下 敏夫, 竹内 梢, 近藤 雅也, 古川 淳 ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ 37 (8), 2026-2029, 1989

    The reactions of 3, 6-dimethyl [6-methyl-3-phenyl and 3-(4-chlorophenyl)-6-methyl]-1, 3-oxazine-2, 4(3H)-diones (1a, 1b, and 1c) with various amines were investigated under various conditions. …

    DOI Web Site

  • A new versatile synthesis of cerulenin.

    古川 淳, 船橋 洋, 森崎 尚子, 岩崎 成夫, 奥田 重信 ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ 36 (3), 1229-1232, 1988

    Optically active cerulenin was synthesized by connecting the epoxy aldehyde 4 with the lithiated diene generated from 5. The way of carbon labeling at C-5 was also investigated.

    DOI Web Site PubMed

  • 12 有糸分裂阻害物質リゾキシンおよび関連化合物の構造と作用

    岩崎 成夫, 高橋 正明, 小林 久芳, 浪越 通夫, 古川 淳, 奥田 重信, 佐藤 良博, 村井 知子, 佐藤 善司 天然有機化合物討論会講演要旨集 28 (0), 89-96, 1986

    Rhizoxin (1a) is a novel 16 membered anti-fungal and anti-tumor macrolide isolated from Rhizopus chinensis, the pathogen of the rice seedling blight. The fungus produced also the homologues, 1b-3b, …

    DOI

  • イネ成分のイネ植物病原菌に対する作用 (第1報)

    小磯 邦子, 伊藤 征男, 黄 淑英, 古川 淳, 橋場 常雄, 森崎 尚子, 浪越 通夫, 岩崎 成夫, 奥田 重信 薬学雑誌 106 (5), 383-390, 1986

    The Fusarium leaf spot disease was caused by <I>Gerlachia oryzae</I>. Infection of this pathogen is initiated by the conidial anastomosis to form a conidial complex on rice plant and then hyphae …

    DOI Web Site

  • Synthesis of dl-6-protoilludene.

    古川 淳, 森崎 尚子, 小林 久芳, 岩崎 成夫, 野副 重男, 奥田 重信 ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ 33 (1), 440-443, 1985

    Synthesis of 6-protoilludene (1), a hydrocarbon obtained from mycelia of Fomitopsis insularis and Omphalotus olearius, is described.

    DOI Web Site 被引用文献2件

  • 79 ホヤの新血液色素 : チュニクローム類について

    Bruening Reimar C., Oltz Eugene M., 古川 淳, 中西 香爾, Kustin Kenneth 天然有機化合物討論会講演要旨集 27 (0), 600-607, 1985

    The hematology of tunicates, a class of common marine organisms with the ability to selectively accumulate metals such as V, Fe, Mo, Nb, has puzzled scientists for over 70 years. The black tunicate …

    DOI

  • A regiospecific synthesis of anthracyclinones using directed metalation.

    渡辺 三明, 前之園 久子, 古川 淳 ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ 31 (8), 2662-2668, 1983

    Regiospecific and effcient synthesis of anthracyclinones have been achieved by using a directed metalation strategy. The phthalides 5a and 5b were prepared by the condensation of metalated N, …

    DOI Web Site 被引用文献1件

  • 65 イネ苗立枯病症誘起物質Rhizoxinの研究

    岩崎 成夫, 小林 久芳, 古川 淳, 奥田 重信, 佐藤 善司, 松田 泉, 野田 孝人 天然有機化合物討論会講演要旨集 25 (0), 491-497, 1982

    A phytotoxin, Rhizoxin (1), was isolated from the culture broth of Rizopus chinensis Rh-2 strain which is a potent pathogen of rice seedling blight. The compound shows; mp: 131-135°, …

    DOI

  • 擬網目理論の進展

    古川 淳二 日本ゴム協会誌 55 (9), 557-570, 1982

    記事分類: 化学・化学工業--高分子化学・高分子化学工業--構造・物性

    DOI Web Site

  • Synthetic studies on marasmane and iso-marasmane derivatives.

    森崎 尚子, 古川 淳, 野副 重男, 坂井 昭子, 飯高 洋一 ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ 28 (2), 500-507, 1980

    Cyclopropylarbinyl alcohols with marasmane and isomarasmane carbon skeletons (compounds 21 and 26) were synthesized from the azo compound 14 by a route involving an intramolecular carbene insertion …

    DOI Web Site 医中誌

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