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和田, 正人, 高橋, 敦志 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 75 279-288, 2024-02-29
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高橋 敦志, 和田 正人 教育メディア研究 30 (2), 21-39, 2024
本研究では,高等学校共通教科情報科において,写真の分析を通してメディア・リテラシーの基本概念(OISE 2009)を学ぶ学習指導を行い,学習者が作成した振り返りシートの分析を行うことで,学びの意識を明らかにすることを目的とした。分析の結果,振り返りシートには,基本概念1「メディアは『現実』を構成する」,2「オーディエンスがメディアの意味を解釈する」,および5「それぞれのメディアがそれぞれの伝え方…
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杉本, さくら, 和田, 正人, 髙橋, 敦志 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 = Bulletin of Tokyo Gakugei University. Division of comprehensive educational science 74 563-574, 2023-02-28
type:論文(Article)
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和田 正人 メディア情報リテラシー研究 4 (1), 73-82, 2023-02
type:Article
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和田 正人 日本教育工学会研究報告集 2022 (1), 36-43, 2022-05-25
<p>大学生が,メディア・リテラシー学習の導入としての自分のメディア史の動画を制作することにより,情報倫理のひとつである著作権違反へのリスクが減少することを,ベイズ統計,動画作品,リスク認知の変化の自由記述から明らかにすることを試みた.</p>
和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 73 715-727, 2022-02-28
和田 正人 日本教育工学会研究報告集 2021 (3), 1-8, 2021-10-29
<p>メディア・リテラシー教育の批判的分析の主要素に,レプレゼンテーションとオーディエンスがある.本研究では,学生が自分の所属する大学を聖地としているアニメ・マンガ「ギヴン」において,そのレプレゼンテーションとしてのBLとLGBTQがオーディエンスとしてのファンとオタクの聖地巡礼に与える影響を明らかにした.大学生310名の回答を共分散構造分析した結果,レプレゼンテーションはオーディエンスに影響を…
小川, 眞理絵, 和田, 正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 72 517-527, 2021-02-26
和田, 正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 72 493-505, 2021-02-26
高橋, 敦志, 高橋, 秀雄, 和田, 正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 72 507-516, 2021-02-26
高橋 敦志, 和田 正人 読書科学 62 (2), 98-116, 2021-02-10
<p>In this research, the author conducted media literacy education applying coaching approach to support students’ self-directed learning, which is one of the objectives of media literacy education. …
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大和田, 正人, 齋藤, 礼弥, 加瀬, 友喜, 金沢, 謙一 Science Journal of Kanagawa University 31 89-92, 2020-10-30
Molluscs and bottom sediments were collected by dredging in Sagami Bay off Hiratsuka in September 2018 and 2019. A total of 350 live specimens were collected, belonging to 24 species: 11 gastropods, …
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和田 正人 子ども社会研究 26 (0), 147-150, 2020-06-30
和田, 正人 東京学芸大学教育実践研究 16 129-139, 2020-03
森本, 達也, 和田, 正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 71 613-620, 2020-02-28
和田, 正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 71 581-611, 2020-02-28
和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 70 (2), 149-157, 2019-02-28
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大和田, 正人, 齋藤, 礼弥, 緒方, 大地, 清野, 裕暉, 加瀬, 友喜, 金沢, 謙一 Science Journal of Kanagawa University 29 73-76, 2018-06-30
Molluscs and bottom sediments were collected by dredging in Sagami Bay off Hiratsuka in September 2016 and 2017. A total of 488 live specimens were collected, belonging to 36 species: 15 gastropods, …
岩田 晴之 横浜国大国語教育研究 43 140-141, 2018-03-23
和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 69 (2), 431-441, 2018-02-28
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和田,正人 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要 13 91-99, 2017-03-01
和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 68 (2), 411-420, 2017-02-28
赵,若涵, 和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 68 (2), 421-431, 2017-02-28
高橋 敦志, 和田 正人 教育メディア研究 24 (1), 13-26, 2017
本研究では,高等学校共通教科情報科におけるメディア・リテラシー教育の一環として,18歳選挙権に関する新聞の分析と制作を行い,どのような活動の時にどのような学びがなされるのか検討する。埼玉県にある大学附属高等学校で,高校生7名が編集長・取材班・調査班・論説班に分かれて新聞を制作し,Web上で公開した。生徒が学期末に作成した振り返りシートを,SCATを用いて質的分析した。その結果,中橋(2015)の…
森田 裕介 教育メディア研究 23 (2), 121-122, 2017
和田,正人, 田島,知之 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要 12 71-79, 2016-03-31
和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 67 (2), 333-342, 2016-02-29
陳,啓, 和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 67 (2), 343-363, 2016-02-29
佐々木 輝美, 鄭 仁星, 和田 正人, 永嶋 知紘, 八木 秀文, 高林 友美 教育メディア研究 22 (2), 48-49, 2016
永藤,理裕, 和田,正人, 河崎,雅人, 梅澤,実 年会論文集 204-205, 2015-08-29
算数科教育においては,これまで文章題を苦手とする児童への指導法が研究されてきた.しかし,依然として現場の教員は,具体的にどのような授業を行えばいいのかわからないという現状がある.そこで,本研究では,小学校における算数文章題の指導法を提案することを目的とし,小学校第1学年を対象に意味構造の把握に着目した指導実践を行った.実践の結果、通常の授業を行ったクラスに比べ,本指導法の有効性が確認された.
NDLデジタルコレクション
小川,真里江, 和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 66 (2), 479-487, 2015-02-27
川島,佳奈, 和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 66 (2), 453-478, 2015-02-27
和田,正人, マイケル・デズアニ 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 66 (2), 425-451, 2015-02-27
和田 正人, 森本 洋介, 斎藤 俊則 教育メディア研究 21 (2), 11-24, 2015
2014年2月8日に本学会の「国際連携・国内連携における教育メディア研究」ワークショップが開催された.そこでは,「越境」の観点から,「教師のためのメディア情報リテラシー・カリキュラム」(ユネスコ 2011)についても討論された.そこで本稿では,ユネスコ「教師のためのメディア情報リテラシー・カリキュラム」を日本での教師教育に導入するための課題を明らかにすることを目的とした.そのために,このカリキュ…
王,霞, 和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 65 (2), 437-458, 2014-02-28
和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 65 (2), 423-435, 2014-02-28
和田 正人 教育メディア研究 21 (1), 33-43, 2014
総務省は2012年に青少年のインターネット・リスクに対応する能力を育てるために,インターネット・リテラシー指標(ILAS)を発表した.そこで高校生(以下生徒とする)にインターネット・リテラシー(以後リテラシーとする)を教える必要性には,自分よりも生徒のほうがリテラシーは低いと認知することによるという,第三者効果が考えられた.高等学校共通教科「情報」の教員は,他教科の掛け持ちのために,自分のリテラ…
久保田 賢一, 菊地 寛, 江守 恒明, 村田 晶子, 和田 正人 教育メディア研究 20 (2), 53-54, 2014
和田,正人, 森本,洋介, 村上,郷子, 菅原,真悟, 田島,知之, 上松,恵理子 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 64 (2), 299-325, 2013-02-28
和田,正人, 坂本,旬, 駒谷,真美, 上松,恵理子, 神田,真理子, 森本,洋介, 菅原,真悟, 田島,知之 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要 8 55-59, 2012-03-31
和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 63 (2), 255-262, 2012-02-29
劉,怡萱, 和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 63 (2), 243-253, 2012-02-29
和田 正人, 小平 さち子, 石川 勝博, 後藤 康志 教育メディア研究 19 (1), 63-64, 2012
佐藤 慎一, 和田 正人, 村上 正行, 川瀬 基寛, 小柳 和喜雄, 影戸 誠 教育メディア研究 18 (1-2), 73-74, 2012
和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 62 (2), 337-350, 2011-02
和田,正人 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要 6 53-62, 2010-03-31
和田,正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 61 (2), 175-196, 2010-02
田中,美喜, 後藤,忠彦, 佐藤,正明, 谷,里佐, 和田,正人, 大木,佐智子 年会論文集 336-337, 2009-08-22
世界遺産としての白川郷は、これまで多くの資料が収集、撮影、記録が進められ、特に映像の他に、GPS(位置、高度、時刻)、気温を始め多様なメタデータの利用が可能になってきた。そこで、文化の伝承、文化活動、さらに伝統文化の教育での利用として、これらの情報をどのようなメタデータ構成で管理すべきか、検討して結果を報告する。
和田,正人 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要 5 59-71, 2009-03-31
和田, 正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 60 475-486, 2009-02-27
機関リポジトリ HANDLE Web Site 被引用文献1件
和田 正人 教育メディア研究 15 (2), 15-21, 2009
本論文では,メディア・リテラシーの学習のひとつとして,ビデオゲーム学習についての国内外の実践を紹介した。オーストラリアのクイーンズランド州では,技術,表象,受け手,送り手,言語の基本概念をもとにしたメディア・リテラシー学習が,授業で実施されていることを紹介し,ビデオゲームの制作の学習とその効果の研究を紹介した。さらにビデオゲームを中心とした中学生のテキストを紹介し,州のビデオゲーム学習プロジェク…
大和田, 正人, Owada, Masato Science Journal of Kanagawa University 19 71-74, 2008-06-30
Leiosolenus curtus (Lischke, 1874) was collected from dead shells of Tetraclita japonica (Pilsbry, 1916) in Manazuru, Kanagawa Prefecture, Japan. It is known that L. curtus bores into limestone, …
和田,正人 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要 4 37-41, 2008-03-31
和田, 正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 59 535-541, 2008-02-29
菊地, 宗, 和田, 正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 59 543-549, 2008-02-29
大和田 正人 Venus (Journal of the Malacological Society of Japan) 67 (1-2), 81-84, 2008
熊本県水俣湾に生息するコマルキクメイシ<i>Plesiastrea versipora </i>から日本初記録のイガイ科穿孔性貝類である <i>Leiosolenus simplex </i>(Iredale, 1939)(マメイシマテ・和名新称)が採集された。本種は生きたサンゴにのみ穿孔し,殻長 20 mm,殻幅7 mm …
高比良 美詠子, 和田 正人, 坂本 美和, 小柳 和喜雄, 浅井 和行, 佐々木 輝美 教育メディア研究 14 (2), 82-, 2008
大和田, 正人, Owada, Masato, 吉田, 奈央, Yoshida, Nao, 佐藤, 武宏, Sato, Takehiro, 金沢, 謙一, Kanazawa, Ken'ichi Science Journal of Kanagawa University 18 77-80, 2007-05-25
Mollusks and bottom sediment were collected by dredging Sagami Bay off Hiratsuka at depths of 6 to 43m. Five hundred forty specimens belonging to 51 species were obtained. All were warm water …
平川, 龍一, 和田, 正人 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要 3 75-86, 2007-02
和田, 正人 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要 3 67-73, 2007-02
大澤,浩子, 和田,正人, 谷,里佐, 林,知代, 稲垣,道子, 久世,均, 後藤,忠彦 年会論文集 258-259, 2006-08-26
文化財などのデジタル・アーカイブズの活用が,資料情報から多様な活用へと発展しだし,利用面が重視されるようになってきた.特に資料を利用する時,これまでのデータベースによる管理の他に,総合性と文脈性のある資料管理の必要性が指摘されだした.そこで世界文化遺産和田家を中心にして,総合的な資料の管理とそれについて文脈性のある抽出利用を可能にするデジタル・アーカイブの構成について報告する.
和田, 正人, 関, 亨, 久野, 典子 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要 2 51-57, 2006-02
和田, 正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 57 455-462, 2006-02
山田, さやか, 和田, 正人 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 57 463-468, 2006-02
池田, 裕利子, 和田, 正人 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要 2 81-87, 2006-02
機関リポジトリ Web Site 被引用文献1件
宮武 英憲, 丸尾 陽二, 和田 正人, 吉田 広毅 教育メディア研究 12 (1), 94-95, 2006
小笠原 喜康, 佐賀 啓男, 栗田 るみ子, 川本 佳代, 和田 正人 教育メディア研究 12 (1), 87-, 2006
和田 正人 教育メディア研究 13 (1), 19-24, 2006
eラーニングを補助的に用いた大学の授業について,大学生66人の自由記述の授業評価を分析した。回答者のほとんどがeラーニング利用継続の意図を持っていたが,その半数は,利用に不安を持っていた。また多くが,他人への配慮がなかった。利用するまでに時間がかかった回答者が少なくなかった。この評価から授業を改善し,印刷物の利用,教授者の即日の返事,授業中の対面コミュニケーションの多用により,利用不安解消を目指…
DOI 機関リポジトリ Web Site
和田, 正人, 島村, 睦 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要 1 139-147, 2005-03-30
野表, めぐみ, 和田, 正人 東京学芸大学紀要. 第1部門, 教育科学 56 397-405, 2005-03
和田, 正人, 高柳, 良太 東京学芸大学紀要. 第1部門, 教育科学 56 407-413, 2005-03
和田 正人 教育メディア研究 11 (2), 23-30, 2005
本研究は,高等学校教科「情報」の教員養成学生が,普通教科「情報」の授業において,メディア・リテラシー(ML)教授を行う可能性について明らかにしたものである。質問紙調査を用い,25名の学生にMLと情報リテラシー(IL)とコンピュータ・リテラシー(CL)について,イメージ,認知度,リテラシーの区別,教授重要度を比較した。結果は,MLはILとCLに比べて複雑であるとイメージし,認知度も少なかった。ML…
和田, 正人 東京学芸大学紀要. 第1部門, 教育科学 55 345-352, 2004-02-27
和田 正人 教育メディア研究 10 (2), 39-45, 2004
本研究は、教員養成学生が、コンピュータやインターネットを用いて教えることに対する不安に関わる要因を明らかにした。高等学校「情報」免許取得予定の67名の学生を回答者として、質問紙調査法を用い、結果に共分散構造分析を用いて分析した。PCやネットを用いる教育への不安は、教師願望からの影響に加えて教育経験に大きく影響されていた。過去のPCやネットによる学習体験や現在のパソコン利用からの教育への不安の影響…
DOI 機関リポジトリ Web Site 被引用文献1件
和田 正人 日本教育心理学会総会発表論文集 46 (0), 357-, 2004
和田,正人, 田口,久貴, 赤松,隆 日本生物工学会大会講演要旨集 平成15年度 130-, 2003-08-25
和田, 正人, 藤田, 篤史 東京学芸大学紀要. 第1部門, 教育科学 54 339-347, 2003-03-31
和田 正人 日本教育心理学会総会発表論文集 45 (0), 149-, 2003
和田, 正人 東京学芸大学紀要. 第1部門, 教育科学 53 305-315, 2002-03-31
山崎謙介, 宮寺庸造, 櫨山淳雄, 飯島眞理, 和田正人 情報教育シンポジウム2001論文集 2001 (9), 223-230, 2001-08-21
少子化に伴い全国の教員養成系大学においては教員免許を必須としない教養系が誕生し,その中に「教育情報科学専攻」が東京学芸大学に誕生したのが1988年である.2000年度には更なる学部改組が進行し上記専攻が「情報教育専攻」へと改編され新たな出発となった.本論ではこの変遷を概観する.本専攻は高等学校教科「情報」の教員養成を主目的とするものであるから,単なる技術者養成ではなく「情報技術に造詣の深い教育者…
機関リポジトリ 情報処理学会
小林, 正幸, 秋田, 有紀子, 海老名, 真紀, 吉住, あさか, 新藤, 茂, 和田, 正人 東京学芸大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 25 45-61, 2001-03
和田, 正人 東京学芸大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 25 75-84, 2001-03
和田, 正人 東京学芸大学紀要. 第1部門, 教育科学 52 317-329, 2001-03
山崎, 謙介, 宮寺, 庸造, 櫨山, 淳雄, 飯島, 眞理, 和田, 正人 情報教育シンポジウム論文集 2001 223-230, 2001
機関リポジトリ 情報処理学会 被引用文献1件
和田 正人 日本教育工学雑誌 25 (suppl), 209-214, 2001
本研究の目的は, Web教材作成を通じて, インターネット不安に関連する要因を明らかにすることであった.そのために, 仮説1.自己効力が低い者は高い者に比べてインターネット不安が高い, 仮説2. Web教材作成はインターネット不安と関連がある, 仮説3.インターネット接触はインターネット不安と関連がある, を設定した.Web教材を作成した92名の大学生に授業終了後に質問紙調査を実施して, …
DOI 機関リポジトリ Web Site 参考文献12件
和田 正人 日本教育心理学会総会発表論文集 43 (0), 445-, 2001
和田,正人, 谷,里佐, 中村,茂生, 谷口,知司, 杉山,博文, 丸山,幸太郎, 後藤,忠彦 年会論文集 134-135, 2000-11-11
生涯学習,研究資料としてのデジタルアーカイブには,一つの体系化が必要であろうとの視点から、白川郷デジタルアーカイブ化を試みた。その中から和田家コンテンツについて,その一部を紹介する.
和田,正人 日本教育社会学会大会発表要旨集録 88-89, 2000-09-15
和田, 正人 東京学芸大学紀要. 第1部門, 教育科学 51 279-286, 2000-03
和田, 正人 東京学芸大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 24 43-53, 2000-03
和田 正人 日本教育心理学会総会発表論文集 42 (0), 673-, 2000
和田,正人 日本教育社会学会大会発表要旨集録 105-106, 1999-10-01
新藤, 茂, 和田, 正人 東京学芸大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 23 103-112, 1999-03
和田, 正人 東京学芸大学紀要. 第1部門, 教育科学 50 251-260, 1999-03
和田, 正人 東京学芸大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 23 145-153, 1999-03
小林, 正幸, 新藤, 茂, 和田, 正人 東京学芸大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 23 89-102, 1999-03
機関リポジトリ Web Site 被引用文献7件
小林 正幸, 仲田 洋子, 野呂 文行, 和田 正人 日本教育心理学会総会発表論文集 41 (0), 381-, 1999
和田 正人 教育メディア研究 6 (1), 20-24, 1999
本研究は、笑い中心型暴力番組接触の影響は自分より他人が大きいとする第三者効果を実証的に明らかにすることであった。そこで、次の仮説が設定された。仮説1:笑い中心型暴力番組の影響は自分よりも他人の方が大きいと認知する。仮説2:笑い中心型暴力番組の第三者効果において、他人の影響は、接触と関連する。この仮説を検証するために、大学1年生423名を調査対象として、笑い中心型暴力番組11番組について、自分自身…
DOI Web Site 被引用文献1件
和田, 正人 東京学芸大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 22 93-104, 1998-03
和田, 正人 東京学芸大学紀要. 第1部門, 教育科学 49 261-266, 1998-03
堀江 固功, 久保田 賢一, 黒田 卓, 吉田 貞介, 市川 昌, 浦川 朋司, 和田 正人, 瀬川 良明, 赤堀 正宜, 北條 礼子, 瀬川 武美, 川本 佳代, 江上 芳郎, 若松 茂, 辺見 幸恵, 藤沢 真喜子 教育メディア研究 4 (2), 1-32, 1998
和田 正人, 渡辺 功, 石川 勝博, ワダ マサト, ワタナベ イサオ, イシカワ マサヒロ, Masato Wada, Isao Watanabe, Masahiro Ishikawa 国際基督教大学学報. I-A, 教育研究 = Educational Studies 39 185-209, 1997-03-31
type:P(論文)
阿久津,喜弘, 佐々木,輝美, 和田,正人, 海後,宗男, 渡辺,功, 石川,勝博 日本教育社会学会大会発表要旨集録 31-32, 1995-09-15
和田 正人, 阿久津 喜弘 子ども社会研究 1 (0), 105-114, 1995-06-10
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
和田 正人 教育研究 (37) 117-168, 1995-03-31
阿久津,喜弘, 和田,正人, 海後,宗男, 渡辺,功 日本教育社会学会大会発表要旨集録 107-108, 1993-10-09
阿久津,喜弘, 和田,正人, 佐々木,輝美 日本教育社会学会大会発表要旨集録 94-95, 1992-10-09
長田 貴, 和田 正人, 田中 真弓 日本義肢装具学会誌 8 (3), 241-243, 1992
DOI 医中誌
阿久津,喜弘, 佐々木,輝美, 和田,正人 日本教育社会学会大会発表要旨集録 67-68, 1991-10-19
阿久津,喜弘, 佐々木,輝美, 和田,正人 日本教育社会学会大会発表要旨集録 103-104, 1990-10-06
阿久津,喜弘, 佐々木,輝美, 和田,正人 日本教育社会学会大会発表要旨集録 39-40, 1989-10-06
阿久津,喜弘, 和田,正人, 佐々木,輝美 日本教育社会学会大会発表要旨集録 37-38, 1989-10-06
阿久津,喜弘, 佐々木,輝美, 和田,正人 日本教育社会学会大会発表要旨集録 61-64, 1988-10-14
和田 正人 日本教育心理学会総会発表論文集 29 (0), 850-851, 1987
和田 正人 日本教育心理学会総会発表論文集 28 (0), 638-639, 1986
山崎,, 猛, 森田,, 義之, 金子,, 一夫, 大和田,, 正人, 安西,, 仁人, Yamazaki,, Takeshi, Morita,, Yoshiyuki, Kaneko,, Kazuo, Ōwada, Masato, Anzai,, Yoshihito 茨城大学教育実践研究 (4) 87-96, 1985
金子, 一夫, 大和田 , 正人, Kaneko, Kazuo, Ohwada, Masato 教育実践研究:茨城大学教育工学センター研究紀要 (3) 89-93, 1984
金子 一夫 / 大和田 正人 教育実践研究:茨城大学教育工学センター研究紀要 (3) 89-93, 1984
金子 一夫, 大和田 正人, Kaneko Kazuo, Ohwada Masato 教育研究所紀要 (12) 73-76, 1980-03
DOI 機関リポジトリ HANDLE
和田 正人 理学療法と作業療法 13 (9), 610-610, 1979-09-15
大峯 三郎, 大喜多 潤, 福本 久仁子, 西村 隆, 和田 正人, 百瀬 良春, 荻野 ふさ子 理学療法と作業療法 11 (7), 497-508, 1977-07-15
藤林 英樹, 郷田 英機, 前野 耕作, 小林 勝, 福本 久仁子, 北河 時代, 横田 正子, 浜ロ ミト, 和田 正人 理学療法と作業療法 11 (3), 209-217, 1977-03-15
和田 正人, 加藤 鞆一 春の分科会予稿集 1977.4 (0), 56-, 1977
和田 正人, 加藤 鞆一 秋の分科会予稿集 1976.4 (0), 84-, 1976
和田 正人, 岡崎 隆司, 加藤 靹一 年会予稿集 31.4 (0), 34-, 1976
長尾 哲男, 工藤 俊輔, 大塚 隆二, 高田 玲子, 和田 正人, 鈴木 正彦 理学療法と作業療法 9 (7), 466-476, 1975-07-15
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沢村 誠志, 中島 咲哉, 村田 秀雄, 松田 宏務, 雨森 邦夫, 三橋 保雄, 西岡 正明, 大喜多 潤, 牧野 美穂, 池田 文代, 岸本 孝子, 和田 正人 リハビリテーション医学 10 (1), 3-13, 1973
DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件
沢村 誠志, 村田 秀雄, 中島 咲哉, 前野 耕作, 三橋 保雄, 西岡 正明, 大喜多 潤, 梅津 幹子, 松田 宏務, 山本 幸明, 荻野 ふさ子, 高木 久子, 和田 正人 理学療法と作業療法 5 (7), 579-588, 1971-12-09