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検索結果 54 件

  • 1 / 1

  • 新型コロナ禍と選挙管理

    大西 裕, 品田 裕, 重村 壮平, 堤 英敬 公共選択 2023 (80), 18-43, 2023

    <p> This paper examines how municipal election administration commissions responded to COVID-19 for the 2021 general election for the House of Representatives. In order to control the spread of the …

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  • うなりを利用した超音波振動子における振幅変調の検討

    清水 親, 品田 裕壮, 髙﨑 正也, 石野 裕二, 原 正之, 山口 大介, 水野 毅 精密工学会学術講演会講演論文集 2018S (0), 721-722, 2018-03-01

    <p>近年,ロボットの遠隔操作やタブレット等の分野において触感の提示が注目されている.触感の提示に超音波振動子を使用する場合,触感の粗さ感覚は超音波振動子を振幅変調したときの変調度によって変化する.機械的品質係数が高い場合は変調周波数が高くなるにつれ変調度が小さくなり粗さの提示が困難である.本研究では,超音波振動子にうなりを生じさせることで,機械的品質係数が高い場合でも変調度を保つ手法を提案する…

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  • 1990年以降の総選挙における選挙公約

    品田 裕 選挙研究 34 (2), 5-17, 2018

    本稿は,1990年から2012年までの8回の総選挙における選挙公約を分析し,この間の政党の政策的立場の変遷を記述することを目的とする。公約は,総選挙に出馬した主要候補の選挙公報から抽出した。分析の結果,この期間を通して日本の政治家が訴える政策が総花化してきたことが明らかになった。対象を絞らず,内容も国全体にかかわる論点が増え,反面,特定の地域や年齢・職業等に限定した個別の訴えが減少したのである。…

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  • 超音波振動子と対向面を用いたポンプの開発(第5報)

    品田 裕壮, 高崎 正也, 石野 裕二, 山口 大介, 原 正之, 水野 毅 精密工学会学術講演会講演論文集 2017S (0), 149-150, 2017

    これまでに,内部配管を備えた超音波振動子にテーパ加工を施した面を対向させることで,ポンプ効果が発現することが確認されている.このポンプではスクイーズ膜効果を由来とした正圧により二面間にギャップが生じる.このギャップ内の圧力を対向子にはたらく反力として計測するために,対向子背後にロードセルを備えた.またボイルの法則を適用することで,取得したギャップ及び振幅から圧力を算出し実験値と比較した.

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  • 超音波振動子と対向面を用いたポンプの開発(第2報)

    ながたに 遥子, 品田 裕壮, 石野 裕二, 原 正之, 山口 大介, 高崎 正也, 水野 毅 精密工学会学術講演会講演論文集 2016S (0), 389-390, 2016

    内部配管を備えた超音波振動子及びテーパ加工を施した対向子によってポンプ効果が発現することが確認されている.第一報では,対向子の外周にテーパ加工を施すと管内の流体を吐出し,中央に施すと管内に流体を吸引できることが報告された.本報では,対向子の表面形状を多様化するために超音波振動子を大型化した.さらに対向面の表面形状の違いによっても流れ方向が変化する事を確認した.その詳細を報告する.

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  • 超音波振動子と対向面を用いたポンプの開発(第4報)

    品田 裕壮, 石野 裕二, 山口 大介, 原 正之, 高崎 正也, 水野 毅 精密工学会学術講演会講演論文集 2016A (0), 553-554, 2016

    これまでに内部配管を備えた超音波振動子に,テーパ加工を施した面を対向させることでポンプ効果が発現することが確認されている.この超音波ポンプでは対向させる面を振動面に押し当てることで予圧を与えており,デジタルマイクロスコープを用いて二面間を観測することでこの予圧がギャップに影響することを確認した.本報ではこの予圧と二面間のギャップの関係の計測結果を報告する.

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  • 超音波振動子と対向面を用いたポンプの開発(第3報)

    品田 裕壮, 石野 裕二, 山口 大介, 原 正之, 高崎 正也, 水野 毅 機素潤滑設計部門講演会講演論文集 2016.16 (0), C3-6-, 2016

    <p>Currently, pumps are used in various fields to apply air and liquid. These pumps include sliding parts and there is a limit of life time due to friction and wear. To solve this problem, a number …

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  • 超音波振動子と対向面を用いたポンプの開発(第1報)

    品田 裕壮, 石野 裕二, 原 正之, 山口 大介, 高崎 正也, 水野 毅 精密工学会学術講演会講演論文集 2015S (0), 579-580, 2015

    超音波振動する面にテーパ加工を施した面を対向させると,ポンプ効果が発現することを見出した.内部配管を備えた超音波振動子及びテーパ加工を施した対向子を製作し,それを用いた超音波ポンプによりゲージ圧測定を行った.その結果より対向子の外周にテーパ加工を施すと管内の流体を吐出し,中央に施すと管内に流体を吸引できることを確認した.本報ではそのポンプ効果の観測結果を報告する.

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  • 五島沿岸域及び橘湾におけるタチウオTrichiurus japonicusの資源生物学的特性

    一丸, 俊雄, 品田, 裕輔 長崎県水産試験場研究報告 (36) 1-10, 2011-02

    長崎県南部沿岸域におけるタチウオの資源生物学的知見を得るため、生物測定や漁獲統計の解析を行った。4~8月にメスのGIは高い値を示し、成熟期に達した個体や排卵後濾胞が多く観察されることから、産卵盛期と考えられた。耳石年輪から成長や年齢組成を明らかにし、2歳魚の漁獲割合が最も多く、3歳魚以降年齢と共に指数的に少なくなる傾向が見られた。産卵盛期における年齢別の成熟割合は海域による違いが見られ、1~2歳…

    日本農学文献記事索引

  • 2009年総選挙における選挙公約

    品田 裕 選挙研究 26 (2), 29-43, 2011

    本稿は2009年総選挙における選挙公約を2000年代の総選挙と比較しつつ分析し,現代日本の政策空間とそこでの政党配置を明らかにする。その結果,以下の知見を得た。① 2009年総選挙では福祉と改革についての言及が最も多かった。②2009年の選挙公約からは,2003年・2005年と同様に「全体」-「個別」,「改革」-「反改革」の2軸が抽出される。③2009年の政党配置は,2005年よりは2003年に…

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  • インゲンマメ新品種「福良金時」の育成

    江部, 成彦, 佐藤, 仁, 三上, 浩輝, 村田, 吉平, 千葉, 一美, 品田, 裕二, 島田, 尚典 北海道立農業試験場集報 (89) 1-12, 2005-10

    「福良金時」は、早生で多収、大粒良質の子実用インゲンマメの金時類品種育成を目標に、1992年に北海道立十勝農業試験場において、ともに早生で大粒多収良質の金時類育成系統である「十育B62号(福勝)」を母、「十系B203号」を父として人工交配し、以後選抜、固定を図ったものである。1998年から「十育B67号」の系統名で各種試験を実施し、2002年に北海道の優良品種に認定された。本品種は、対照品種の「…

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  • インゲンマメ新品種「福うずら」の育成

    江部, 成彦, 佐藤, 仁, 村田, 吉平, 千葉, 一美, 品田, 裕二, 飯田, 修三 北海道立農業試験場集報 (88) 25-35, 2005-05

    「福うずら」は、矮性で多収、大粒良質の中長鶉類品種の育成を目標とし、1990年に北海道立十勝農業試験場において矮性の中長鶉類育成系統の「十系D5号」を母に、金時類育成系統の「十系B158号」を父として人工交配し、以後選抜、固定を図ったものである。1996年から「十育D10号」の系統名で各種試験を実施し、1999年に北海道の優良品種に認定された。本品種は、無限伸育半蔓性の「福粒中長」に対し、有限矮…

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  • 地元利益指向の選挙公約

    品田 裕 選挙研究 16 39-54,181, 2001

    This article examines how and why Japanese politicians promise the pork barrels to their constituencies. Analyzing the data of the electoral pledges which are classified by both the target and the …

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  • タマネギ新品種「北見交17号」の育成について

    田中, 静幸, 中野, 雅章, 入谷, 正樹, 宮浦, 邦晃, 志賀, 義彦, 品田, 裕二, 越智, 弘明, 山本, 貞一, 森, 尚久, 長谷川, 久記, 佐藤, 政雄, 佐藤, 正宣, 高井, 義之 北海道立農業試験場集報 (70) 49-59, 1996-05

    コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 地方公共団体 > 都道府県 > 北海道

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  • 菜豆手亡類における草姿改良の可能性について

    品田 裕二, 佐藤 仁 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 33 (0), 42-43, 1992

    菜豆手亡類における多収性の育種戦略として乾物生産量(biomass)の増大をめざしているが、栽培品種の立毛中の草姿は分枝が多く匍伏性のため、乾物生産には限界があると考えられる。そこで、草姿を直立型とし立体空間を利用し、栽培法(栽植密度、施肥量)も組み合わせて単位面積当りの乾物生産量を増大させることによる多収化の可能性を検討した。

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  • 春播きタマネギのBotrytis allii抵抗性に関する研究 : 予報(年次講演会要旨)

    宮浦 邦晃, 品田 裕二 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 21 (0), 22-, 1981

    タマネギの貯蔵病害としてBotrytis alliiによる灰色腐敗病が増加しつつある。本病は収穫時期にほ場において感染し,貯蔵中に発病することが知られている。多発年には10%以上が貯蔵期間中に腐敗し,収穫時の条件によっては50%以上にも及ぶ生産者も認められることもあり,本道ばかりでなく世界的にも重要病害の1つとして注目されている。しかし,本病に対する抵抗性品種の育成に成功した例はなく,欧米諸国に…

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