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検索結果 28 件

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  • 研究と報告 医療観察法指定入院医療機関退院後の予後調査

    永田 貴子, 平林 直次, 立森 久照, 高橋 昇, 野村 照幸, 今井 淳司, 崎川 典子, 前上里 泰史, 大鶴 卓, 村田 昌彦, 中根 潤, 西岡 直也, 村杉 謙次, 眞瀬垣 実加, 山本 哲裕, 山本 暢朋, 須藤 徹, 松尾 康志, 谷所 敦史, 山本 紗世, 島田 達洋, 山田 竜一, 竹林 宏, 小澤 篤嗣, 仲田 明弘, 柏木 直子, 花立 鈴子, 磯村 信治, 安藤 幸宏, 橋口 初子, 西中 宏吏, 予後調査グループ 精神医学 58 (7), 633-643, 2016-07-15

    DOI Web Site 医中誌

  • 精神科における家族支援

    穐田 祥子, 岩本 由美, 坂元 由香里, 渡邉 雅文 九州理学療法士・作業療法士合同学会誌 2009 (0), 30-30, 2009

    【はじめに】<BR> 日本は,諸外国に比べ,精神疾患を有する当事者と同居する家族が多い.家族が効果的な介入法を知ることは,家族の負担の軽減と同時に,当事者の回復を促す一助となる.当院では,家族支援の一環として,家族教室を実施した.その概要に考察を加え,ここに報告する.<BR>【対象・方法】<BR> …

    DOI

  • 車椅子キャスターにおける片輪乗り越えの有効性

    藤田 幸志郎, 副島 夏希, 立石 修康 九州理学療法士・作業療法士合同学会誌 2009 (0), 237-237, 2009

    【はじめに】<BR>  車椅子使用者にとって、20mmの段差でさえ乗り越えるには困難な場合がある。そこで今回、車椅子で段差を乗り越える際、キャスターを片輪ずつ乗り越え(以下、片輪乗り越え)る方が、キャスターを両輪で乗り越え(以下、両輪乗り越え)る場合に比べ、段差乗り越え駆動力が軽減すると仮説を立て、本研究に取り組んだ。<BR> 【対象】<BR> …

    DOI

  • 簡易懸濁法の導入による薬剤科業務の変化―導入5年間の検討―

    福石 和久, 山本 吉章, 滝 久司, 堀部 千治, 饗場 郁子 医療 62 (4), 231-235, 2008

    簡易懸濁法の導入による薬剤科業務の変化を5年間にわたって調査した. 本法は2002年11月より神経難病病棟を中心に導入し, 現在では11病棟中10病棟で実施している. 粉砕延べ剤数(調剤件数に処方日数を乗じた件数)は導入時8052件/月に対し, 2006年(導入5年後)には1508件/月に減少した. また, 調剤時間は2003年から2006年にかけて月あたり44時間短縮され, …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件

  • 注射恐怖の重症例に対するエクスポージャーとApplied Tension(実践研究)

    岡嶋 美代, 原井 宏明 行動療法研究 33 (2), 171-183, 2007-09-30

    特定の恐怖症の血液・注射・外傷型は血管迷走神経性失神という特有な反応を伴う。これに対し筋緊張とエクスポージャーを用いた行動療法(applied tension)が有用とされる。この論文は注射恐怖の20代女性患者に対する行動療法の報告である。失神の予防が重要であること、重症例に対する治療には工夫が必要であることを論じた。症例は小児期から注射恐怖があり、受診時には注射だけでなく、恐怖対象に関連した写…

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  • 治験をバネにした院内の情報環境整備―NHO菊池病院での経験を通じて―

    原井 宏明 医療 60 (11), 704-707, 2006

    IT技術の開発・普及により情報に関するコストは下がった. ネットワークは爆発的に拡大し, 利用者が増加した. 情報を入手できる環境がよくなったことは利用者にとってよいことである. 一方, 利用者の拡大はITスキルの底辺層の拡大であり, 情報提供者や情報管理者の負担の増加を生んだ.<br>情報は用意し, 提供するということだけではその目的を達しない. 利用者の変化も必要である. …

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