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アイダ, ミツル, AIDA, Mitsuru 国文学研究資料館紀要 文学研究篇 (49) 177-198, 2023-03-24
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中山, 大輔 人文 (21) 67-90, 2023-03
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荒尾, 禎秀, Arao, Yoshihide 言語教育研究 : studies in language education : estudios sobre enseñanza de lenguas (13) 31-49, 2021-07
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菊地 悟 岩手大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 14 11-19, 2015-03-10
...また、『大漢和辞典』修訂版(1984-86、大修館書店)における「妙齢」の意義記述は、「㊀年がわかい。うらわかい。年頃。妙年。妙齒。(用例略)㊁miao4 ling2 丁度よい頃。」となっている。㊀の用例には、『宋史』などがあげられ。古くから漢籍に見られる語であることがわかる。なお、「妙」の項には「一㊂わかい。ちひさい。」(太字は原文のまま。訓の一つであることを示している。)...
DOI 機関リポジトリ Web Site
平山 育男, 西澤 哉子 日本建築学会北陸支部研究報告集 (55) 443-446, 2012-07-22
...1.遠人村舎は、新宿区西落合の諸橋自邸に昭和11(1936)年頃建てられた茶室で、ここで大漢和辞典の最終的な編纂作業、戦後に出された諸橋による「序」の執筆がなされた。2.建物は旧自邸南東角に位置し西面した。平成8(1996)年に現地へ移築され、この際に便所が付加され、基礎及び小屋組が全面的な改造を受けた。3.4帖半と3帖の2室は当初をよく伝える形式が、3帖前の北側面は当初は窓であった。...
日本建築学会
村井 宏栄 日本語の研究 8 (4), 1-15, 2012
...第三に、『大漢和辞典』との照合及び見出し字・注記字の構成要素の共通性から検討した結果、「亦作」の主たる機能は異字体(異形同字)を示すことにあるのに対し、「又作」のそれは異字体を包含した異表記を表示するものと言える。熟字の見出しに「又作」が施された場合、この傾向はより強く認められる。...
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丹羽, 博之 大手前大学論集 11 41-50, 2011-03-31
...『大漢和辞典』では、この漢語に、「あげまき、髪をすべ聚めて頭の両側に角の形にむすぶ小児の髪型。(略)」と注する。この語は早くも上代、日本に入り、『時代別国語大辞典 上代篇』には、「あげまき[総角]少年の髪型の一種。」とある。このほか、古典世界では、催馬楽(総角)、『源氏物語』(総角)にも見られる。一方、この語は韓国にも伝わり、現在でも使われている。...
高田, 智和 じんもんこん2001論文集 2001 221-228, 2001-12-14
...本データベースは、『大字典』の漢字集合としての規模と質を検討するために作成され、『大漢和辞典』番号、JIS漢字(JIS X 0208:1997)の区点番号、UCS(JIS X 0221:2001)の16進コード番号を付している。作成にあたって直面した重出字の処理や、包摂規準による掲出字入力の問題点を述べるとともに、漢字調査における15000字程度の漢字集合の有効性について考える。...
情報処理学会
池田, 証寿 北海道大学文学研究科紀要 101 169-191, 2000-09-14
HANDLE Web Site 被引用文献1件
斎藤秀紀 情報処理学会論文誌 35 (6), 1119-1126, 1994-06-15
...本研究では、諸橋轍次編「大漢和辞典」の検字番号に墓づく構造化4バイトコードの符号化法と活用法を述ぺた。...
情報処理学会 被引用文献2件 参考文献17件
藤田 龍之 土木学会論文集 1993 (458), 147-156, 1993-01-20
...この報告では中国および日本の文献に現れる「土木」という言葉の語義について,『史記』,『漢書』をはじめとする二十四正史, 諸橋轍治著『大漢和辞典』, あるいはわが国の日記, 随筆, 歴史書などにより調べ, その語義の歴史的な経過を明らかにした....
DOI Web Site 被引用文献1件
藤田 龍之 土木史研究 10 137-142, 1990
...ここでは中国の文献に現れる「土木」という言葉の語義とその歴史的変遷について、諸橋轍治緒『大漢和辞典』、二十四正史を中心に考察し、わが国との比較を試み、中国においていつごろの時代から道路、橋梁、築堤工事などを意味する言葉として使われるように成ったのかについて調べた。...
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諸坂 成利 比較文学 30 (0), 125-134, 1988
<p> Creative reading and writing should be, in a sense, understood as a kind of citation, which summons words, not into court but into a ‘literary space.’</p><p> The fourth piece in Borges’“Tankas” …
諸橋 轍次 青山學院女子短期大學紀要 13 1-8, 1960-07
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