検索結果 217 件

宇野 勝次 薬局 72 (4), 759-769, 2021-03-31

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宇野 勝次 薬局 71 (4), 779-789, 2020-03-30

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佐藤 光利, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 29 (0), S44-S44, 2019-11-02

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佐藤 光利, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 28 (0), 198-203, 2018-11-23

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宇野 勝次 薬学雑誌 138 (2), 151-167, 2018-02-01

　Three stages of the pathogenic mechanism of drug allergies can be considered: antigen formation, immune reaction and inflammation/disorder reaction. Drugs are thought to form 4 types of antigens: …

DOI Web Site Web Site ほか2件 参考文献53件

宇野 勝次, 佐藤 光利, 前田 頼伸 日本医療薬学会年会講演要旨集 26 (0), 17-9-S9-17-9-S9, 2016-09-17

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柳本 朋子, 真野 祐輔, 宇野 勝博 日本科学教育学会年会論文集 39 (0), 203-204, 2015

<p>本研究では，平成24 年度全国学力・学習状況調査の算数B 問題の一つとして出題された跳び箱に関する論証問題を用いて，教員養成系の学生の論証認識について調査を行った。その結果，問題に含まれる前提条件を明確に考慮したり，それを表現したりすることに関する課題が明らかとなった。</p>

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宇野 勝博 大学の物理教育 20 (S), S27-S28, 2014-11-05

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本田 真知子, 田淵 紀彦, 古川 智康, 継田 雅美, 大石 智洋, 福長 将仁, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 24 (0), 433-, 2014-08-25

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柳本 朋子, 真野 祐輔, 宇野 勝博 日本数学教育学会誌 95 (RS), 385-392, 2013-11-16

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田淵 紀彦, 内田 朋美, 宇野 勝次, 福長 将仁 日本医療薬学会年会講演要旨集 23 (0), 258-, 2013-08-28

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田淵 紀彦, 風早 美幸, 宇野 勝次, 福長 将仁 日本医療薬学会年会講演要旨集 23 (0), 231-, 2013-08-28

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古川 智康, 阿部 学, 斎藤 幹央, 八木 元広, 小池 由博, 継田 雅美, 尾崎 進, 豊島 宗厚, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 23 (0), 286-, 2013-08-28

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宇野 勝博, 㓛刀 直子 数学 65 (1), 1-23, 2013

DOI Web Site 参考文献129件

宇野 勝哉, 有川 太郎 土木学会論文集Ｂ２（海岸工学） 69 (2), I_921-I_925, 2013

The measure of floating objects is regarded as important to reduce the second damage caused by tsunami, but there is little knowledge about measures. In this research, the capture effect of …

DOI 被引用文献5件

清水 健一, 古川 智康, 阿部 学, 斎藤 幹央, 八木 元広, 小池 由博, 継田 雅美, 宇野 勝次, 尾崎 進, 豊島 宗厚 日本医療薬学会年会講演要旨集 22 (0), 347-, 2012-10-10

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齊藤 幹央, 阿部 学, 古川 智康, 八木 元広, 小池 由博, 榎本 克己, 若杉 裕, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 22 (0), 423-, 2012-10-10

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古川 智康, 阿部 学, 齋藤 幹央, 八木 元広, 小池 由博, 継田 雅美, 宇野 勝次, 榎本 克巳, 尾崎 進, 豊島 宗厚 日本医療薬学会年会講演要旨集 22 (0), 348-, 2012-10-10

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継田 雅美, 齊藤 幹央, 武藤 浩司, 関口 知行, 栗原 敬子, 古川 智康, 長井 一彦, 竹野 敏彦, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 22 (0), 260-, 2012-10-10

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齊藤 幹央, 阿部 学, 影山 美穂, 朝倉 俊成, 影向 範昭, 古川 智康, 八木 元広, 小池 由博, 若杉 裕, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 21 (0), 302-, 2011-09-09

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宇野 勝博, 柳本 朋子, 真野 祐輔 日本科学教育学会年会論文集 35 (0), 373-374, 2011-08-23

本研究の目的は,教員養成大学における大学生の論証力の問題点を,不可能性の説明に対する評価に焦点をあてて検討することである。そのために,不可能性の説明が要請される問題を用いた調査を行い,問題の解法を評価する記述を分析・考察する。そうした記述から,「必要十分条件に関する誤解」や「すべての場合に成り立つということについての認識不足」を指摘する。

DOI 参考文献2件

宇野 勝次 アレルギー 60 (3-4), 365-, 2011

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渡部, 陽子, 宇野, 勝次 福山大学薬学部研究年報 (28) 70-71, 2010-12-25

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齊藤 幹央, 阿部 学, 影山 美穂, 朝倉 俊成, 影向 範昭, 古川 智康, 八木 元広, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 20 (0), 312-, 2010-10-25

DOI

宇野 勝博, 柳本 朋子, 真野 祐輔 日本科学教育学会年会論文集 34 (0), 433-434, 2010-09-10

本研究の目的は,教員養成大学における大学生の論証力の実態とその問題点を分析し,小学校算数科で行う論証の指導と評価への示唆を得ることである。そのために,不可能性の説明が要請される問題を取り上げ,学生の論証力の実態を調査するだけでなく,同一問題の解答(正答・誤答)を評価することに関する調査を実施し,それらの結果から教員養成上の課題について議論する。

DOI 被引用文献1件 参考文献1件

Uno, Katsuhiro 数理解析研究所講究録 1679 61-70, 2010-04

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田淵 紀彦, 宇野 勝次, 福長 将仁, 八木 元広, 大石 智洋 アレルギー 59 (3-4), 282-, 2010

DOI 医中誌

宇野 勝次 医療薬学 36 (9), 613-634, 2010

As drug allergies are specific,dose independent,and unpredictable,they are difficult to prevent and manage in the clinical setting.The objectives of this study were to analyze drug allergies and …

DOI 被引用文献5件 参考文献88件

宇野 勝次 アレルギー 59 (3-4), 344-, 2010

DOI 医中誌

宇野 勝次 医薬品情報学 12 (1), 9-23, 2010

DOI 医中誌

宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 19 (0), 173-, 2009-09-15

DOI

中川 貴文, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 19 (0), 260-, 2009-09-15

DOI

齊藤 幹央, 阿部 学, 古川 智康, 八木 元広, 小池 由博, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 19 (0), 259-, 2009-09-15

DOI

大石, 智洋, 小澤, 淳一, 小嶋, 絹子, 阿部, 忠朗, 塚野, 真也, 田口, 哲夫, 八木, 元広, 宇野, 勝次 新潟医学会雑誌 123 (6), 320-320, 2009-06

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齊藤 幹央, 八木 元広, 宇野 勝次 医療薬学 35 (2), 103-112, 2009

We performed a comparison between leukocyte migration tests performed by the chemotaxis chamber method (LMTchamber) and the agarose plate method (LMT-agarose) to study the usefulness of the …

DOI NDLデジタルコレクション Web Site ほか1件 被引用文献5件 参考文献37件

相場, 常男, 高橋, 徹, 鈴木, 健二, 大越, 省吾, 野本, 実, 宇野, 勝次, 青柳, 豊 福山大学薬学部研究年報 (26) 62-62, 2008-12-25

The case is reported of a man who showed acute hepatitis with jaundice after he was given a Japanese herbal medicine, sairei-to (TJ-114, Bupleurum and Hoelen Combination, Chai-Ling-Tang). Unusually, …

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薄井, 健介, 小田, 義貞, 久保田, 理恵, 根岸, 健一, 宇野, 勝次, 恒松, 聡, 熊谷, 直樹, 小宮山, 貴子 福山大学薬学部研究年報 (26) 63-64, 2008-12-25

We examined the usefulness of the leukocyte migration test (LMT) in the identification of agents causing drug-induced liver injury (DILI).

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齊藤, 幹央, 宇野, 勝次 福山大学薬学部研究年報 (26) 65-66, 2008-12-25

薬疹疑診患者におけるそう痒感の発現率を検討した。また、白血球遊走試験(LMT)により原因薬剤を同定した。対象は薬疹疑診患者310例であり、LMT陽性のアレルギー性薬疹患者は221例(平均50.1歳)であった。基礎疾患は呼吸器疾患が最も多く42.5%を占めた。その結果、そう痒感を訴えた患者は71.9%で、LMT陽性患者がLMT陰性患者より有意に高かった。また、そう痒感を伴った患者群が伴わない患者群…

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阿部 学, 齊藤 幹央, 八木 元広, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 18 (0), 272-, 2008-09-01

DOI

宇野 勝次, 八木 元広 日本医療薬学会年会講演要旨集 18 (0), 271-, 2008-09-01

DOI

齊藤 幹央, 阿部 学, 古川 智康, 八木 元広, 小池 由博, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 18 (0), 272-, 2008-09-01

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渡部 陽子, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 18 (0), 401-, 2008-09-01

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宇野, 勝博 数理解析研究所講究録 1593 36-44, 2008-04

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八木, 元広, 宇野, 勝次, 香山, 誠司 新潟医学会雑誌 122 (4), 216-216, 2008-04

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朝位, 孝二, 宇野, 勝哉, 河元, 信幸 山口大学工学部研究報告 58 (2), 53-59, 2008-03

Lakes and reservoirs often suffer from freshwater red-tide or freshwater blooms formed by Microcystis aeruginosa. Fences are often used to prevent freshwater blooms in lakes and reservoirs by …

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杉山 康浩, 宮下 しずか, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 17 (0), 208-, 2007-09-01

DOI

渡部 陽子, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 17 (0), 208-, 2007-09-01

DOI

阿部 学, 八木 元広, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 17 (0), 201-, 2007-09-01

DOI

古川 智康, 八木 元広, 阿部 学, 斎藤 幹央, 小池 由博, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 17 (0), 201-, 2007-09-01

DOI

齊藤 幹央, 古川 智康, 八木 元広, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 17 (0), 202-, 2007-09-01

DOI

宇野, 勝次, 小林, 貴志 新潟医学会雑誌 121 (2), 115-115, 2007-02

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宇野, 勝次, 齊藤, 幹夫, 阿部, 学 新潟医学会雑誌 121 (2), 114-114, 2007-02

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宇野, 勝次 福山大学薬学部研究年報 25 21-34, 2007

P(論文)

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宇野, 勝次 福山大学薬学部研究年報 25 1-20, 2007

P(論文)

機関リポジトリ 医中誌

齊藤 幹央, 宇野 勝次 医療薬学 33 (5), 416-423, 2007

We examined the occurrence of itching in 310 patients in whom allergic drug eruption was suspected and studied various aspects of itching for 221 leukocyte migration test (LMT)-positive …

DOI NDLデジタルコレクション 医中誌 被引用文献5件 参考文献52件

宇野 勝次 アレルギー 56 (8-9), 1112-, 2007

DOI 医中誌

齊藤 幹央, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 16 (0), 334-, 2006-09-01

DOI

渡部 陽子, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 16 (0), 329-, 2006-09-01

DOI

宇野 勝次, 齊藤 幹央, 八木 元広 日本医療薬学会年会講演要旨集 16 (0), 334-, 2006-09-01

DOI

杉山 康浩, 伊藤 健介, 大石 美也, 渡部 陽子, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 16 (0), 418-, 2006-09-01

DOI

平岡, 秀雄, 伊藤, 栄治, 今川, 正浩, 内山, 秀一, 宇野, 勝, 木村, 季由, 栗山, 雅倫, 田村, 修治, 中澤, 一成, 松永, 尚久, 宮川, 千秋, 陸川, 章, 相澤, 慎太, 岡嵜, 光倫 東海大学紀要. 体育学部 35 169-174, 2006-03-31

Web Site

渡部 陽子, 宇野 勝次 医療薬学 32 (2), 124-130, 2006

At the Niigata Pharmacy, there were 1,244 dispensing errors, consisting of 1,236 internal errors, 8 external errors and no accidents, during the year from April 2002 to March 2003. …

DOI NDLデジタルコレクション 医中誌 被引用文献4件 参考文献4件

栗原, 敬子, 儀藤, 幸子, 宇野, 勝次 新潟医学会雑誌 119 (12), 748-749, 2005-12

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

渡部 陽子, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 15 (0), 385-, 2005-09-01

DOI

齊藤 幹央, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 15 (0), 382-, 2005-09-01

DOI

宇野 勝次, 齊藤 幹央, 阿部 学 日本医療薬学会年会講演要旨集 15 (0), 388-, 2005-09-01

DOI

宇野 勝次 ファルマシア 41 (8), 741-743, 2005-08-01

DOI 参考文献12件

渡部 陽子, 宇野 勝次 医療薬学 31 (4), 247-254, 2005

At the Niigata Pharmacy, there were 3, 402 inquiries about prescriptions during the period from April 2001 to March 2002, and 1, 055 of these inquiries were safety-related, equivalent to 31.0% of …

DOI NDLデジタルコレクション 医中誌 被引用文献3件 参考文献4件

宇野 勝次 アレルギー 54 (8-9), 1094-, 2005

DOI 医中誌

宇野 勝次 臨床薬理 36 (1), 33S-34S, 2005

DOI 医中誌

ロームンコン ルンナパ, 荘村 泰治, 鈴木 裕美子, 松家 茂樹, 石川 邦夫, 中脇 智幸, 宇野 勝啓, 高橋 純造 日本歯科理工学会学術講演会要旨集 2005s (0), 100-100, 2005

我々は前回、迅速成型法である3D Printing により造形した石膏試料が、リン酸アンモニウム加熱処理によって通常の石膏硬化体より容易にHAに転化することを報告した．しかし、厚さ4mmの試料内部までHAに転化するには時間を要した．そこで，今回は3D Printingの石膏にHAを添加した粉末を用いて作製した試料をリン酸処理し、試料内部へのHAへの速やかな転化を試みたので報告する。

DOI

阿部 学, 栗原 敬子, 宇野 勝次 医療薬学 31 (1), 32-40, 2005

The leukocyte migration test (LMT) was performed on 54 patients suspected to be suffering from drug-induced blood disorders in order to identify the allergenic drugs responsible. It was also …

DOI NDLデジタルコレクション 医中誌 被引用文献3件 参考文献45件

宇野 勝次 アレルギー 54 (8-9), 1095-, 2005

DOI 医中誌

宇野, 勝次 新潟医学会雑誌 118 (11), 648-649, 2004-11

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小池, 由博, 宇野, 勝次, 鈴木, 康稔, 金沢, ちゑ, 柄沢, 安雄 新潟医学会雑誌 118 (11), 647-647, 2004-11

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

宇野, 勝次 新潟医学会雑誌 118 (11), 647-647, 2004-11

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

八木, 元広, 宇野, 勝次, 小池, 由博, 齊藤, 幹央, 阿部, 学, 古川, 智康 新潟医学会雑誌 118 (11), 649-649, 2004-11

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

阿部 学, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 14 (0), 342-, 2004-09-01

DOI

大石 美也, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 14 (0), 296-, 2004-09-01

DOI

宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 14 (0), 345-, 2004-09-01

DOI

宇野 勝次, 小池 由博, 栗原 敬子, 儀藤 幸子, 八木 元広, 齊藤 幹央, 阿部 学, 古川 智康, 中山 幸太, 堀 美沙子 日本医療薬学会年会講演要旨集 14 (0), 176-, 2004-09-01

DOI

渡部 陽子, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 14 (0), 294-, 2004-09-01

DOI

宇野 勝次 アレルギー 53 (8-9), 999-, 2004

DOI 医中誌

渡部 陽子, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 13 (0), 150-, 2003-09-01

DOI

宇野 勝次, 八木 元広, 小池 由博, 斎藤 幹央, 阿部 学 日本医療薬学会年会講演要旨集 13 (0), 153-, 2003-09-01

DOI

宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 13 (0), 153-, 2003-09-01

DOI

宇野, 勝博 数理解析研究所講究録 1327 181-190, 2003-06

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宇野 勝次 臨床検査 47 (4), 401-405, 2003-04-15

DOI

齊藤 幹央, 宇野 勝次, 柳 雅彦, 若杉 裕 医療薬学 29 (5), 581-592, 2003

In 12 patients suspected of drug-associated hemorrhagic colitis, the identification of the allergenic drugs was made based on the findings of a leukocyte migration test (LMT) to study the value of …

DOI NDLデジタルコレクション 医中誌 被引用文献2件 参考文献50件

米原 剛, 小川 剛史, 宇野 勝也, 吉村 英恭 生物物理 43 (supplement), S96-, 2003

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齊藤 幹央, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 12 (0), 137-, 2002-09-24

DOI

渡部 陽子, 宇野 勝次 日本医療薬学会年会講演要旨集 12 (0), 141-, 2002-09-24

DOI

宇野 勝次, 齊藤 幹央 日本医療薬学会年会講演要旨集 12 (0), 140-, 2002-09-24

DOI

宇野, 勝博 数理解析研究所講究録 1251 8-15, 2002-02

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宇野 勝次, 阿部 学 アレルギー 51 (9-10), 933-, 2002

DOI 医中誌

阿部 学, 宇野 勝次 アレルギー 51 (9-10), 933-, 2002

DOI 医中誌

佐藤 研一, 宇野 勝彦 地盤工学研究発表会 発表講演集 JGS37 (0), 447-448, 2002

DOI

宇野 勝次, 阿部 学, 高中 紘一郎 日本医療薬学会年会講演要旨集 11 (0), 81-, 2001-09-01

DOI

小池 由博, 宇野 勝次, 堀 美沙子, 金沢 ちゑ, 長沢 定夫, 柄沢 安雄 日本医療薬学会年会講演要旨集 11 (0), 107-, 2001-09-01

DOI

宇野 勝次, 服部 浩之 日本医療薬学会年会講演要旨集 11 (0), 81-, 2001-09-01

DOI

齊藤 幹央, 宇野 勝次, 本田 吉穂, 渡辺 徹 医療薬学 27 (1), 29-32, 2001

The clinical efficacy of therapy for intractable hiccups using Shitei-to, a folk medicines, was evaluated in 21 patients. Clinical effectiveness was observed in 11 cases, thus resulting in an …

DOI NDLデジタルコレクション 医中誌 被引用文献3件 参考文献21件

宇野 勝次, 阿部 学 アレルギー 50 (9-10), 969-, 2001

DOI 医中誌

宇野 勝次, 阿部 学, 高中 紘一郎 医療薬学 27 (4), 307-316, 2001

We performed drug-induced lymphocyte stimulation tests (DLST) and leukocyte migration inhibition tests (LMIT) in an analysis of a traditional Chinese medicine, Xiao-chai-hu-tang (Japanese name : …

DOI NDLデジタルコレクション 医中誌 被引用文献1件 参考文献40件

阿部 学, 宇野 勝次 医療薬学 27 (1), 5-14, 2001

The identification of allergenic drugs was performed in 79 patients suspected of suffering from drug-induced hepatic injury using the leucocyte migration test (LMT). Moreover, the LMT was performed …

DOI NDLデジタルコレクション 医中誌 被引用文献6件 参考文献44件

齊藤 幹央, 宇野 勝次, 若杉 裕 日本病院薬学会年会講演要旨集 10 (0), 91-, 2000-09-01

DOI

Uno, Katsuhiro 数理解析研究所講究録 1149 83-97, 2000-04

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阿部 学, 宇野 勝次 アレルギー 49 (9-10), 993-, 2000

DOI 医中誌

宇野 勝次, 服部 浩之, 山口 文恵 アレルギー 49 (9-10), 993-, 2000

DOI 医中誌

齊藤,幹央, 宇野,勝次 病院薬学 25 (5), 532-539, 1999-10-10

The adopted medicines in Suibarago Hospital were studied to be valid by the calculation of the selection index (SI) in each medicine group classified into pharmacological categories. The SI value …

NDLデジタルコレクション 医中誌 参考文献5件

阿部 学, 宇野 勝次 日本病院薬学会年会講演要旨集 9 (0), 52-, 1999-08-20

DOI

阿部 学, 宇野 勝次, 小池 由博, 継田 雅美, 飛田 美枝子, 梶原 謙介, 外山 一美, 川瀬 秀一, 影向 範昭, 笹原 まゆみ, 高橋 美穂, 小野 和子, 数藤 庸子, 丸山 精一, 長井 一彦 病院薬学 25 (3), 299-306, 1999

A questionnaire survey of patinets' views regarding pharmaceuticals was carried on 4264 drugadministered patients more than 16 years of age at 13 medical institutions, consisting 9 hospitals and 4 …

DOI NDLデジタルコレクション 医中誌 被引用文献2件 参考文献2件

宇野 勝次 アレルギー 48 (8-9), 1006-, 1999

DOI 医中誌

八木 元広, 宇野 勝次, 栗原 敬子, 鈴木 康稔, 関根 理, 服部 浩之, 山口 文恵 日本化学療法学会雑誌 47 (4), 190-195, 1999

The antigenicity of oral antimicrobial agents was studied in clinical examination and in a basic experiment. The clinical examinations were performed by calculating both the hypersensigenicity and …

DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献12件

小池 由博, 宇野 勝次, 阿部 学, 継田 雅美, 飛田 美枝子, 梶原 謙介, 外山 一美, 川瀬 秀一, 影向 範昭, 笹原 まゆみ, 高橋 美穂, 小野 和子, 数藤 庸子, 丸山 精一, 長井 一彦 病院薬学 25 (4), 440-449, 1999

We carried out a questionnaire survey at multiple medical institutions to analyze the state of drug side effects in the clinical setting and also studied about the incidence of patients with adverse …

DOI NDLデジタルコレクション 医中誌 被引用文献1件 参考文献6件

齊藤 幹央, 宇野 勝次 病院薬学 25 (5), 532-539, 1999

The adopted medicines in Suibarago Hospital were studied to be valid by the calculation of the selection index (SI) in each medicine group classified into pharmacological categories. The SI value …

DOI

阿部 学, 宇野 勝次 日本病院薬学会年会講演要旨集 8 (0), 104-, 1998-08-17

DOI

内山, 秀一, 加藤, 譲, 今川, 正浩, 宇野, 勝 東海大学スポーツ医科学雑誌 10 18-23, 1998-03-20

Web Site 医中誌 被引用文献1件

宇野 勝次, 高中 紘一郎 アレルギー 47 (9-10), 1107-, 1998

DOI 医中誌 被引用文献1件

佐野 直美, 宇野 勝次 アレルギー 47 (9-10), 1108-, 1998

DOI 医中誌

佐野 直美, 宇野 勝次 アレルギー 47 (11), 1198-1204, 1998

薬剤過敏症疑診患者13例に対して被疑薬剤刺激による白血球遊走促進因子(LMAF)の検出, IL-1α, IL-1β並びにTNF-αの測定を行い, 薬剤アレルギーの発現機構の解明を試みた.白血球遊走阻止試験(LMIT)は患者血清無添加11例中10例, 血清添加9例中8例にLMAFを検出した.IL-1αはLMAF検出群で薬剤刺激により有意に上昇し, …

DOI 医中誌 被引用文献6件 参考文献13件

阿部 学, 宇野 勝次 アレルギー 47 (12), 1264-1272, 1998

薬疹疑診患者202例に対して白血球遊走試験(LMT)による起因薬剤の検出同定を行った.LMTは白血球遊走促進因子(LMAF)を46.5%, 白血球遊走阻止因子(LMIF)を46.0%検出し, LMAFとLMIFのどちらか一方を78.2%検出した.また, LMAFは患者血清無添加群で22.8%, 患者血清添加群で33.7%検出され, …

DOI 医中誌 被引用文献8件 参考文献34件

八木,元広, 斉藤,幹央, 阿部,学, 宇野,勝次 病院薬学 23 (6), 570-577, 1997-12-10

We interviewed 539 patients (268 males. 271 females) treated with angiotensin converting enzyme (ACE) inhibitors to survey the incidence of dry cough caused by ACE inhibitors. In addition, we …

NDLデジタルコレクション 被引用文献1件 参考文献16件

斉藤, 幹央, 宇野, 勝次, 若杉, 裕, 関根, 理 新潟医学会雑誌 111 (12), 787-787, 1997-12

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

宇野, 勝次, 八木, 元広, 鈴木, 康稔, 関根, 理 新潟医学会雑誌 111 (12), 785-785, 1997-12

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

宇野, 勝次, 八木, 元広, 鈴木, 康稔, 関根, 理, 高中, 紘一郎 新潟医学会雑誌 111 (12), 787-788, 1997-12

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

宇野 勝次 日本病院薬学会年会講演要旨集 7 (0), 41-, 1997-08-15

DOI

宇野, 勝次 新潟医学会雑誌 111 (7), 415-424, 1997-07

The methods to detect the allergenic drugs, the pathogenic mechanism of drug allergy and the age-related change of drug allergy were studied. The results indicate the following. 1. Leucocyte …

機関リポジトリ HANDLE

UNO, Katsuhiro 数理解析研究所講究録 991 16-27, 1997-05

HANDLE

八木 元広, 斉藤 幹央, 阿部 学, 宇野 勝次 病院薬学 23 (6), 570-577, 1997

We interviewed 539 patients (268 males, 271 females) treated with angiotensin converting enzyme (ACE) inhibitors to survey the incidence of dry cough caused by ACE inhibitors. In addition, we …

DOI

佐野 直美, 宇野 勝次 アレルギー 46 (8-9), 840-, 1997

DOI 医中誌

宇野 勝次 アレルギー 45 (8-9), 1021-, 1996

DOI 医中誌

鈴木 康稔, 関根 理, 宇野 勝次, 八木 元広, 堀 美沙子 日本化学療法学会雑誌 44 (Supplement1), 613-616, 1996

The clinical efficacy and safety of NM441 were investigated in patients with internal medical infection, and the following results were obtained.<BR>1) NM441 was administered to 7 patients with …

DOI 医中誌 参考文献4件

宇野 勝次, 八木 元広, 鈴木 康稔, 関根 理 日本化学療法学会雑誌 44 (8), 641-648, 1996

In 210 suspected cases of drug hypersensitivity, the identities of the allergenic drugs were delermined by the leucocyte migration inhibition test (LMIT) to investigate the relationship between drug …

DOI 医中誌 被引用文献6件 参考文献17件

宇野, 勝, 大西, 淳 全国大会講演論文集 第51回 (ソフトウェア工学), 113-114, 1995-09-20

オブジェクト指向分析を支援するために、我々はまず初めに、日本語要求記述を解析し、抜けや曖昧さといった誤りを除去する。そして、解析結果からOMT法(オブジェクトモデル化技法)に準拠した分析を行い3つのモデルを作成し、それら3つのモデル間の整合性を検証する、といった一連の作業をシステム化しようとしている。本稿では、検証段階について述べる。オブジェクト指向分析の結果得られた3つのモデルは、それぞれの間…

情報処理学会

荒川, 正一, 加藤, 達郎, 山並, 義孝, 今村, 修, 内山, 秀一, 今川, 正浩, 袋舘, 龍太郎, 堀江, 繁, 積山, 和明, 平岡, 秀雄, 三田, 信孝, 成田, 明彦, 久保, 正秋, 白瀬, 英春, 中西, 英敏, 田村, 修治, 宇野, 勝, 山下, 真理子, 葛, 輝子, 北浦, 綾乃, 小坂元, 三十美, 内藤, 恒雄, 笠, 富美子, 丹内, 美江子, 藤川, 紀子, 木庭, 敏和, 三神, 美和 東海大学スポーツ医科学雑誌 7 83-91, 1995-03-05

Web Site 医中誌

鈴木 康稔, 関根 理, 宇野 勝次, 八木 元広 日本化学療法学会雑誌 43 (Supplement4), 277-279, 1995

We evaluated the clinical efficacy and safety of cefluprenam, a new injectable cephalosporin antibiotic. Cefluprenam was administered to 10 patients at a dose of 1.0 g twice daily for 7-21 …

DOI 医中誌 参考文献5件

鈴木 康稔, 関根 理, 八木 元広, 宇野 勝次 日本化学療法学会雑誌 43 (Supplement5), 539-541, 1995

We evaluated the clinical efficacy and safety of balofloxacin (BLFX), a new quinolone antimicrobial agent. BLFX was treated to 11 patients with respiratory tract infections. Clinical response was …

DOI 医中誌 参考文献2件

宇野 勝次, 近藤 有好 アレルギー 44 (12), 1401-1409, 1995

薬剤性肺炎疑診患者71例に対して白血球遊走阻止試験(LMIT)による起因薬剤の検出同定を行った. LMITは, 71例中61例(85.9%)に陽性を示し, 白血球遊走促進因子(LMAF)は22例(30.9%), 同阻止因子(LMIF)は39例(54.9%)に検出され, LMIFを有意(p<0.05)に多く検出した. 間質性肺炎と好酸球性肺炎では, LMITの陽性率に差を認めなかった. …

DOI 医中誌 被引用文献13件 参考文献30件

藤森 勝也, 横山 晶, 栗田 雄三, 宇野 勝次, BMS-181339後期臨床第II相試験グループ アレルギー 44 (8), 1027-, 1995

DOI 医中誌

関 愛, 高中 紘一郎, 宇野 勝次 アレルギー 44 (8), 1029-, 1995

DOI 医中誌

鈴木 康稔, 関根 理, 宇野 勝次, 八木 元広 日本化学療法学会雑誌 43 (Supplement3), 465-467, 1995

We evaluated the clinical efficacy and safety of ritipenem acoxil (RIPM-AC), a neworal penem antibiotic.<BR>RIPM-AC was administered to 10 patients with respiratory tract infections. Clinical …

DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献1件

鈴木 康稔, 関根 理, 宇野 勝次, 八木 元広 日本化学療法学会雑誌 43 (Supplement2), 560-562, 1995

We evaluated the clinical efficacy and safety of pazufloxacin (PZFX), a new quinolone antimicrobial agent. PZFX was used to 6 patients with respiratory tract infections and 3 patients with biliary …

DOI 医中誌 参考文献1件

宇野, 勝次, 八木, 元広, 鈴木, 康稔, 関根, 理, 近藤, 有好, 山作, 房之輔 新潟医学会雑誌 108 (2), 162-163, 1994-02

機関リポジトリ HANDLE

岩本 義久, 栗田 晃伸, 清水 忠順, 増澤 俊幸, 宇野 勝次, 八木 元広, 北川 俊朗, 奥 知三, 柳原 保武 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ 17 (5), 654-657, 1994

The DNA strand-breaking activities of 9 quinolones, widely used as antimicrobial agents and suspected to induce photo-dermatological disorders in humans, were examined under irradiation using …

DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献5件

宇野 勝次 アレルギー 43 (8), 1029-, 1994

DOI 医中誌

丸山 佳重, 丸山 倫夫, 高田 俊範, 原口 通比古, 宇野 勝次 日本胸部疾患学会雑誌 32 (1), 84-89, 1994

We report a case of pneumonitis due to Rikkunshi-to. A 79-year-old woman was admitted to our hospital because of interstitial pneumonia. She complained of dry cough and dyspnea on exertion. Fine …

DOI PubMed 医中誌 被引用文献3件

鈴木 康稔, 関根 理, 宇野 勝次, 八木 元広 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 42 (Supplement1), 708-711, 1994

The clinical efficacy and side effect of SY5555, a new oral penem, were evaluated in 13 patients with infections; 11 with respiratory tract infections and 2 with urinary tract infections. The …

DOI

鈴木 康稔, 関根 理, 八木 元広, 宇野 勝治 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 42 (Supplement2), 713-715, 1994

Tazobactam/piperacillin (TAZ/PIPC) was administered to 7 patients with infection in the field of internal medicine, and clinical response was examined.<BR>TAZ/PIPC was given intravenously at a dose …

DOI

鈴木 康稔, 関根 理, 宇野 勝次, 八木 元広 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 42 (Supplement4), 743-745, 1994

We evaluated the clinical effecacy and safety of biapenem (BIPM), a new injectable carbapenem antibiotic. BIPM was used to 9 patients. Clinical response was excellent in 2, good in 6, fair in …

DOI

宇野, 勝次, 八木, 元広, 鈴木, 康稔, 関根, 理, 山作, 房之輔 新潟医学会雑誌 107 (5), 468-468, 1993-05

機関リポジトリ HANDLE

宇野, 勝次, 八木, 元広, 鈴木, 康稔, 関根, 理, 山作, 房之輔 新潟医学会雑誌 107 (5), 468-469, 1993-05

機関リポジトリ HANDLE

近藤 有好, 宇野 勝次 アレルギー 42 (3-2), 370-, 1993

DOI 医中誌

宇野 勝次, 八木 元広, 鈴木 康稔, 関根 理, 山作 房之輔 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 41 (3), 339-344, 1993

When cefclidin (a β-lactam antibiotic), fluorescein sodium (an ophthalmologic test agent) and oxybuprocaine hydrochloride (an ophthalmologic test anesthetic) were administered in combination, …

DOI

宇野 勝次 アレルギー 42 (5), 656-664, 1993

抗菌剤過敏症疑診患者25例に対して, 被疑薬剤刺激による白血球遊走促進因子 (LMAF) 及び阻止因子 (LMIF) の検出, IL-2測定, 並びにIFNγ測定を行い, 抗菌剤過敏症の発現機構の解明を試みた。白血球遊走阻止試験 (LMIT) は, 6例に陰性, 11例にLMAF, 8例にLMIFを検出した。IL-2は, LMAF 検出群がLMIT陰性群やLMIF検出群に比べ有意 …

DOI 医中誌 被引用文献10件

宇野 勝次, 近藤 有好 アレルギー 42 (9), 1316-, 1993

DOI 医中誌

寺田 由香, 宇野 勝次 アレルギー 42 (9), 1316-, 1993

DOI 医中誌

高中 紘一郎, 宇野 勝次 アレルギー 42 (9), 1315-, 1993

DOI 医中誌

鈴木 康稔, 関根 理, 宇野 勝次, 八木 元広 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 41 (Supplement1), 792-794, 1993

We evaluated the clinical efficacy and safety of S-1108, a new oral cephem antibiotic. S-1108 was usd to treat 9 patients with respiratory tract infections. Clinical response was execellent in 1 …

DOI

鈴木 康稔, 関根 理, 宇野 勝次, 八木 元広 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 41 (Supplement5), 758-760, 1993

We evaluated the clinical efficacy and safety of temafloxacin (TMFX), a new quinolone antimicrobial agent. TMFX was used to treat 9 patients with respiratory tract infections and 1 patient with PIE …

DOI

鈴木 康稔, 関根 理, 宇野 勝次, 八木 元広 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 41 (Supplement4), 551-554, 1993

We evaluated the clinical effecacy and safety of cefozopran, a new injectable cephem antibiotic.cefozopran was used to 11 patients. Clinical resp onse was excellent in 4, good in 6, poor in 1 pati …

DOI

UNO, Katsuhiro 数理解析研究所講究録 799 140-152, 1992-08

HANDLE

宇野 勝次 アレルギー 41 (8), 1277-, 1992

DOI 医中誌

関根 理, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 40 (Supplement2), 711-714, 1992

Fourteen patients with respiratory infections were treated with ME 1207, a new oral cephem antibiotic. ME 1207 was given orally after meals at a dose of 100mg or 200mg three times a day. The …

DOI

山作 房之輔, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 40 (Supplement4), 319-323, 1992

Clinical evaluation of cefclidin (CFCL) was carried out in 20 patients with respiratory infections, 4 with urinary infections and 1 with acute pancreatitis. CFCL was administered lg twice daily in …

DOI

関根 理, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 40 (Supplement1), 819-822, 1992

Meropenem (MEPM), a new carbapenem, was administrated to 10 patients with respiratory tract infection, and clinical response was examined. MEPM was given intravenously at a dose of 0.25-0.5 g twice …

DOI

宇野 勝次 アレルギー 41 (3), 418-427, 1992

β-ラクタム剤過敏症疑診患者193例に対して白血球遊走阻止試験により原因薬剤を検出した147例を対象に, β-ラクタム剤の化学構造と過敏症状の相関性を検討した. β-ラクタム剤の各母核構造並びにセフェム剤の各3位側鎖構造は, 各過敏症状の発現頻度に有意差を認めなかった. しかし, アシル側鎖構造では, aminothiazolyl基を有する薬剤群が皮膚症状に比べ発熱や, …

DOI 医中誌 被引用文献6件

山作 房之輔, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 40 (Supplement4), 240-244, 1992

The pharmacokinetics of cefclidin (CFCL) was investigated and compared to the results of ceftazidime (CAZ) and cefpiramide (CPM) in the same four adult male healthy volunteers.<BR>After constant …

DOI

永倉 直樹, 相馬 晋司, 清水 忠順, 宇野 勝次, 柳原 保武 ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ 39 (3), 765-768, 1991

The cross-reactivity of imipenem (IPM) in a delayed-type hypersensitivity (DTH) reaction was investigated by intradermal skin reaction, macrophage migration inhibition tests (MIT) and lymphocyte …

DOI Web Site PubMed

宇野 勝次 アレルギー 40 (8), 1020-, 1991

DOI 医中誌

宇野 勝次 アレルギー 40 (8), 1021-, 1991

DOI 医中誌

宇野 勝次, 八木 元広, 関根 理, 山作 房之輔 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 39 (11), 1040-1045, 1991

In 17 patients suspected of hypersensitivity to antituberculous agents, the identities of the allergenic drugs were determined by leucocyte migration inhibition test (LMIT). The evaluation of LMIT …

DOI

宇野, 勝次, 山作, 房乃輔 新潟医学会雑誌 104 (3), 240-240, 1990-03

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

宇野 勝次 アレルギー 39 (2-2), 247-, 1990

DOI 医中誌

永倉 直樹, 清水 忠順, 柳原 保武, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 38 (9), 910-917, 1990

We studied the role of immediate and delayed type hypersensitivity (DTH) in beta lactam-induced hypersensitivity by performing a leucocyte migration inhibition test (LMIT), which proves the …

DOI

宇野 勝次 アレルギー 39 (2-2), 246-, 1990

DOI 医中誌

宇野 勝次 アレルギー 39 (12), 1605-1611, 1990

β-ラクタム剤過敏症疑診患者145例を対象に白血球遊走阻止試験(LMIT)により原因薬剤の検出同定を行い, 各過敏症状における細胞性免疫の関与, 並びに白血球遊走促進因子(LMAF)と阻止因子(LMIF)の関与について検討した.LMITは過敏症全体で74%, ショックを除く多くの過敏症状でも70%以上の陽性率を示し, 特に発熱, 好酸球増多では90%以上の陽性率を得た, …

DOI 医中誌 被引用文献14件

宇野 勝次, 関根 理, 山作 房之輔 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 38 (12), 1171-1179, 1990

We studied the cross-reactivity of imipenem (IPM) in delayed-type hypersensitivity (DTH) by leucocyte migration inhibition test (LMIT) in order to determine the causative drugs in 25 patients …

DOI

平原 克己, 宇野 勝次 アレルギー 38 (2-2), 200-, 1989

DOI 医中誌

平原 克己, 斉藤 徹, 寺田 一郎, 宇野 勝次, 永井 明彦, 来生 哲, 荒川 正昭 日本胸部疾患学会雑誌 27 (10), 1231-1236, 1989

A case of pneumonitis due to Serrapeptase was described. A 69-year-old man was treated with Serrapeptase for 16 days because of common cold, then fever, nonproductive cough and dyspnea developed and …

DOI PubMed 医中誌 被引用文献1件

宇野 勝次, 山作 房之輔 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 37 (3), 285-292, 1989

We studied the cross-reactivity of penams and cephems in delayed-type hypersensitivity (DTH) by leucocyte migration inhibition test (LMIT) to test the cross-reactivity of 10 patients displaying …

DOI

山作 房之輔, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 37 (Supplement2), 441-446, 1989

Cefdinir (CFDN) and cefroxadine (CXD) were administered orally to the same 6 healthy male volunteers in a fasting state. The dose of CFDN was 100mg and of CXD 250mg. Afterwards the plasma and urine …

DOI

山作 房之輔, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 37 (Supplement2), 447-450, 1989

We evaluated the clinical efficacy and safety of cefdinir (CFDN), a new oral cephem, in 10 patients. CFDN was administered to 10 patients (4 with acute pneumonia, 3 with secondary respiratory …

DOI

山作 房之輔, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 37 (Supplement1), 110-114, 1989

Using high pressure liquid chromatography (HPLC), we measured the serum and urinary concentrations after administration of a new oral cephem antibiotic, 7432-S, at a dose of 100mg to 5 healthy …

DOI

宇野 勝次, 山作 房之輔, 永倉 直樹, 清水 忠順, 柳原 保武 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 37 (4), 421-425, 1989

We conducted an investigation in animals to substantiate our previous clinical findings on crossreactivity between penams and cephems in delayed-type hypersensitivity (DTH) by testing for …

DOI

宇野, 勝次, 山作作, 房之輔 新潟医学会雑誌 102 (12), 790-791, 1988-12

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

宇野 勝次, 山作 房之輔 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 36 (8), 558-562, 1988

We conducted an investigation in animals to substantiate our previous clinical findings on the cross-reactivity of beta-lactam antibiotics in delayed-type hypersensitivity (DTH) by carrying out …

DOI

山作 房之輔, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 36 (Supplement8), 137-140, 1988

SBT·ABPC was administered to 14 patients with acute tonsillitis (1), peritonsillar abscess (1), acute bronchi. tis (3), chronic bronchitis (1), bronchopneumonia (1), pneumonia (3), secondary …

DOI

山作 房之輔, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 36 (Supplement9-Base), 195-200, 1988

Ofloxacin (OFLX), ciprofloxacin (CPFX) and NY-198 were administered orally in a dose of 200mg to 5 healthy male volunteers in a fasting state. T-3262 was administered orally in a dose of 300mg to …

DOI

山作 房之輔, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 36 (Supplement5), 434-443, 1988

Cefodizime (THR-221), a newly developed cephem, was given to a total of 22 patients: 1 with acute pharyngitis, 1 with pleurisy, 8 with pneumonia, 3 with secondary infection of the respiratory tract, …

DOI

山作 房之輔, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 36 (Supplement1), 267-273, 1988

CS-807 and T-2588 were administered orally to five healthy adults in a dose of 200 mg fasting and after breakfast; cefixime was given in the same dose but only during fasting. Afterwards serum and …

DOI

山作 房之輔, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 36 (Supplement1), 466-469, 1988

CS-807 was administered to 13 patients with various infections. Good effects were observed in one case of acute streptococcal pharyngitis, one of chronic bronchitis, five of pneumonia, one of …

DOI

松本 光弘, 小宮 喜久, 森岡 理右, 斉藤 照夫, 大沢 英雄, 久保田 洋一, 宇野 勝, 山中 邦夫, 西島 尚彦, 中山 雅雄 日本体育学会大会号 39B (0), 665-, 1988

DOI

山作 房之輔, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 36 (Supplement2-Clinical), 625-629, 1988

In a comparative study, we determined serum and urinary levels of NY-198 and ofloxacin by high performance liquid chromatography in five healthy volunteers given a single oral dose of 200mg in the …

DOI

宇野, 勝博 数理解析研究所講究録 628 66-88, 1987-06

HANDLE

宇野, 勝次, 山作, 房之輔 新潟医学会雑誌 101 (1), 76-76, 1987-01

機関リポジトリ HANDLE 医中誌

宇野 勝次, 山作 房之輔 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 35 (3), 197-204, 1987

Bymeansof applying the agarose plate method (indirect method), which is one of leucocyte migration inhibition tests (LMIT) that demonstrate delayed type hypersensitivity (DTH), the immunological …

DOI

宇野 勝次, 山作 房之輔 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 35 (12), 919-927, 1987

We propose the following hypotheses made from based on the results of a leucocyte migration inhibition test (LMIT) which we performed on 11 patients with hypersensitivity to cephems with a …

DOI

宇野 勝次, 山作 房之輔 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 35 (12), 928-935, 1987

To substantiate the our previous clinical findings, we conducted an investigation in animals to check cephems and monobactams for cross-reactivity in delayed type hypersensitivity (DTH). We used …

DOI

宇野 勝次, 山作 房之輔 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 35 (3), 205-212, 1987

By means of applying the agarose plate method (indirect method), which is one of leucocyte migration inhibition tests (LMIT) that demonstrate delayed type hypersensitivity (DTH), the immunological …

DOI

山作 房之輔, 鈴木 康稔, 宇野 勝次 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 35 (Supplement2), 357-362, 1987

Carumonam was administered to 15 patients with various infections. Excellent effects were observed in 3 patients with pyelonephritis. In 5 cases of acute pyelonephritis, 3 of acute exacerbation of …

DOI