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検索結果 92 件

  • 1 / 1

  • 同種造血幹細胞移植におけるCD36抗原・抗体の臨床的意義について

    津野 寛和, 香西 康司, 松井 茉里奈, 安藤 萌, 小林 洋紀, 宮城 徹, 大河内 直子, 室井 一男 日本造血・免疫細胞療法学会雑誌 12 (3), 161-166, 2023

    <p> CD36抗原は，血小板や単球をはじめ，様々な細胞に発現することが確認されているが，血小板にのみCD36抗原が発現しないⅡ型欠損者と，全ての細胞に欠損するⅠ型欠損者が存在し，Ⅰ型欠損者は抗原感作によって抗体を産生することがある。CD36欠損者は，白人では稀であるが，アジア人及びアフリカ人に多くみられる。CD36抗体は，血小板輸血不応（PTR）や胎児・新生児血小板減少症（FNAIT）など，免…

    DOI Web Site 医中誌 参考文献23件

  • HLA-C抗体保有患者におけるHLA-C座不一致血小板製剤の輸血効果の解析

    大河内 直子, 松橋 美佳, 山崎 翔, 小林 洋紀, 礪波 薫, 宮城 徹, 柏瀬 貢一, 相原 忠広, 脇谷 勇次, 津野 寛和, 岡崎 仁, 室井 一男 日本輸血細胞治療学会誌 68 (3), 399-407, 2022-06-24

    <p>【背景】HLA抗体による血小板輸血不応症例には，HLA適合血小板（PC-HLA）が推奨される．ドナーの選定には，HLA-A座，B座の適合性を確認するが，HLA-C座の適合性は優先されない．本研究では，HLA-C座の適合性による輸血効果を解析した．【方法】関東甲信越ブロックにおいてHLA-C抗体による交差適合試験陽性例の輸血効果を解析した．また，東京大学医学部附属病院においてHLA抗体を保有…

    DOI Web Site 医中誌 参考文献18件

  • 10世紀後期・11世紀Thomey修道院所領の形成と土地景観

    宮城　徹, Miyagi, Toru 人間科学 ＝ Human Science (37) 71-101, 2017-09

    10世紀後期の修道院復興期において、イングランド東部のイースト・アングリア周辺には多数の修道院が復興・創設された。本稿では、その中からソーニー修道院を考察の対象に取り上げ、創設以後11世紀後期に至るまでの所領形成のための土地集積のプロセスを検証すると共に、そのような歴史的経験を踏まえて11世紀後期の史料に現われる修道院の所領景観について歴史地理学的見地より考察を行なった。結果として、当該期の史料…

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  • 11世紀後期Crowland修道院の所領景観

    宮城, 徹, Miyagi, Toru 地理歴史人類学論集 (5) 71-88, 2014-03-31

    本稿では、イングランド東部に位置するクローランド修道院を例に、土地経営の観点から11世紀後期におけるその所領景観を考察した。10世紀中葉の再建以後、聖・俗の有力な士地所有者を中心に複数の人々からの土地の寄進を通じて形成された修道院の所領は、多数の地所が複数の州に跨る形で広範囲に亘って分散保有される当該期の封建所領に典型的な散在所領であった。それぞれの地所は、村落という形をとりながらも、領主たる修…

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  • 局所進行前立腺癌に対する,外照射併用高線量率組織内照射の治療成績

    川口, 昌平, 八重樫, 洋, 島, 崇, 重原, 一慶, 栗林, 正人, 泉, 浩二, 成本, 一隆, 三輪, 聰太郎, 前田, 雄司, 宮城, 徹, 金谷, 二郎, 角野, 佳史, 北川, 育秀, 小中, 弘之, 溝上, 敦, 高, 栄哲, 並木, 幹夫 泌尿器外科 = Japanese journal of urological surgery 23 (8), 1177-1179, 2010-08-01

    局所進行前立腺癌に対する外照射併用高線量率組織内照射の成績について報告した. 37例と少数例で観察期間の中央値が47ヵ月と比較的短期の成績ではあるが, 疾患特異的生存率は100%と良好であった. Stage C症例であっても高リスク因子が少なければadjuvant内分泌療法の併用なしで高い非再発率を得られる可能性が示唆された. また, 高リスク因子の多いStage …

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  • 嚢胞腎に発生した結腸憩室炎による腎結腸瘻の1例

    伊藤 秀明, 宮城 徹, 勝見 哲郎 日本泌尿器科学会雑誌 95 (1), 67-70, 2004

    腎結腸瘻は稀な疾患であり, 原因としては腎結石, 膿腎症が多い. われわれは結腸憩室炎により, 嚢胞腎に発生した腎結腸瘻症例を報告する. 症例は51歳, 男性で, 主訴は発熱, 左下腹部痛であった. 発熱のため, 血液透析に通院していた近医内科に入院し, 抗菌化学療法を受けたが発熱, 炎症反応は改善しなかった. 限局する左下腹部痛を認めるようになり, …

    DOI PubMed 医中誌 被引用文献2件 参考文献8件

  • 腎原発小細胞癌の1例

    宮城, 徹, 布施, 春樹, 高島, 三洋, 四柳, 智嗣, 今尾, 哲也, 打林, 忠雄, 並木, 幹夫, 笠原, 寿郎, 笠島, 里美, 野々村, 昭考 泌尿器科紀要 47 (6), 411-414, 2001-06

    43歳男.主訴は右側腹部痛であった.血液検査で正球性正色素性貧血を認めた.血液生化学所見で肝胆道系酵素の上昇を認め, 低Na, 低Cl血症, BUN高値を認めた.CTで右腎上極に腫瘤が認められ, 下大動脈に腫瘍塞栓, 肝臓への浸潤及び腰椎への転位が認められた.又, 肺には多発する腫瘤が認められた.腎針生検により腎小細胞癌の所見を認め, 腎原発小細胞癌肺転移と診断した.化学療法を施行したが, …

    HANDLE 医中誌 被引用文献1件

  • 精巣腫瘍における転移関連遺伝子の発現とリンパ節転移との関連について

    越田, 潔, 小中, 弘之, 加藤, 浩章, 宮城, 徹, 江川, 雅之, 打林, 忠雄, 並木, 幹夫 泌尿器科紀要 46 (10), 775-781, 2000-10

    1)ヒトセミノーマ移植腫瘍モデルにおける転移巣形成の結果より, セミノーマ細胞にはlymphophilic characteristicsがあることが示唆された.2)動物実験モデルならびに臨床検体を用いた検討より, マトリックスメタロプロテアーゼごとにMMP-2の発現とリンパ節転移との関連が示唆された

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  • 腎盂に弁膜様構造物を認めた腎盂尿管移行部狭窄症の1例

    宮城, 徹三郎, 中嶋, 孝夫, 島村, 正喜 泌尿器科紀要 42 (9), 677-678, 1996-09

    9歳女.3歳頃から時々発熱していたが, 今回に腎盂炎といわれて精査の為, 入院した.静脈内腎盂造影で左腎は腎杯の一部が薄く造影されるのみであったが, 逆行性腎盂造影で腎盂尿管移行部(PUJ)の狭窄と水腎症を認め, そのすぐ上位の腎盂にはくびれがみられた.腎盂形成術を施行したがPUJの高度な狭窄があり, その上部腎盂のくびれに相当して半月様弁膜様隆起があり, それを含めたen bloc切除, …

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  • 非失禁型尿路変向Florida pouchの経験

    宮城, 徹三郎, 中嶋, 孝夫, 島村, 正喜, 山田, 哲司 泌尿器科紀要 41 (2), 113-118, 1995-02

    1)手術時間は平均9時間4分と長く, 術前の充分の排便処置やOlssonらの吸収針4列装填自動縫合器の導入などにより時間短縮をはかる必要がある。2)パウチ増設直後の容量は90～180mlと小さいが, 3ヵ月後には3倍以上となり, ほぼ満足すべき管理状況である。3)導管の長さは原法では10cmであったが, …

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  • 尿路真菌症に対するFlucytosineの臨床評価

    徳永 周二, 大川 光央, 中嶋 孝夫, 山口 洋, 西川 忠之, 松下 友彦, 美川 郁夫, 平野 章治, 川口 正一, 宮城 徹三郎, 島村 正喜, 沢木 勝, 菅田 敏明, 折戸 松男, 庄田 良中, 元井 勇, 高島 三洋 The Japanese Journal of Antibiotics 45 (8), 1060-1064, 1992

    104cfu/ml以上の真菌尿及び5コ/hpf以上の膿尿を有する52例に対し, Flucytosine (5-FC) を20～150mg/kg/日, 平均11日間投与し, 臨床的に検討した。分離真菌は57株で, うち51株がCandidaalbicあns (28株) をはじめとするCandida spP.で, 残り6株はTrichoSporon beigeliiであった。菌学的効果では, …

    DOI PubMed

  • 腎孟尿管腫瘍の臨床的観察

    宮城, 徹三郎, 押野谷, 幸之輔, 島村, 正喜 泌尿器科紀要 36 (11), 1261-1266, 1990-11

    18年間に腎盂尿管腫瘍40例を経験した.病理組織学的には, 移行上皮癌38例扁平上皮癌2例であったが, そのうち移行上皮癌のみにつき検討を加えた.1)発生頻度は3.2:1と男性に多く, 60歳代, 70歳代の順に多くみられた.2)低異型度, 高異型度および低深達度, 高深達度に分けると, 異型度と深達度の間に従属関係がみられた.3) 5年生存率は全体で54.4%, 部位別では腎盂54.4%, …

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  • 膀胱腫瘍の再発防止に関する研究 - UFT内服による再発防止効果 -

    内藤, 克輔, 久住, 治男, 酒井, 晃, 中村, 武夫, 神田, 静人, 美川, 郁夫, 江尻, 進, 宮城, 徹三郎, 勝見, 哲郎, 北川, 清隆, 奥村, 良二, 川口, 光平, 折戸, 松男, 亀田, 健一, 庄田, 良中, 島田, 宏一郎, 中島, 慎一, 南後, 千秋, 宮崎, 公臣, 小坂, 哲志, 橋本, 和夫 泌尿器科紀要 36 (4), 487-494, 1990-04

    To evaluate the effect of UFT, a mixture of ftorafur and uracil in a ratio of 1:4, in preventing postoperative recurrence of bladder cancer, we performed a randomized controlled study with a …

    HANDLE 医中誌 被引用文献1件

  • 複雑性尿路感染症に対するCefodizime (THR-221) の臨床的検討

    打林 忠雄, 久住 治男, 宮城 徹三郎, 島村 正喜, 美川 郁夫, 平野 章治, 川口 正一, 宮崎 公臣, 中嶋 孝夫, 亀田 健一 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 36 (Supplement5), 629-638, 1988

    We administered cefodizime (THR-221), a newly developed cephem antibiotic, to 42 patients with chronic complicated urinary tract infection and evaluated the clinical efficacy in 41 of the 42 …

    DOI

  • 単純性腎嚢胞に対する塩酸ミノサイクリンの経皮的注入療法

    岡所, 明, 山本, 秀和, 浅利, 豊紀, 西東, 康夫, 小坂, 哲志, 島村, 正喜, 宮城, 徹三郎, 沢木, 勝, 庄田, 良中, 小泉, 久志, 大川, 光央 泌尿器科紀要 33 (8), 1162-1166, 1987-08

    単純性腎嚢胞の穿刺吸引後に再発防止を主目的として, 51例中56嚢胞に対して58回のミノサイクリン注入療法を施行した.1) 3ヵ月以上経過観察しえた42嚢胞において, 100 mg注入群20嚢胞で80.0%, 200 mg注入群22嚢胞で86.6%の高い有効率を認めた.2)全症例のうち, 100 mg注入群で6例, 200 …

    HANDLE 医中誌 被引用文献7件

  • 尿路性器感染症に対するCarumonamの臨床評価

    菅田 敏明, 徳永 周二, 平野 章治, 大川 光央, 久住 治男, 島村 正喜, 宮城 徹三郎 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 35 (Supplement2), 714-721, 1987

    Carumonam, a new monobactum antibiotic, was administered i. v. at a dose of 1 g twice daily for 5 days to 26 patients with genitourinary tract infections, including 2 patients with acute …

    DOI

  • 尿管結石に伴う疹痛に対するHSR-902(チアトン)の臨床的有用性 --二重盲検法による比較試験--

    内藤, 克輔, 久住, 治男, 中村, 武夫, 田近, 栄司, 酒井, 晃, 神田, 静人, 加藤, 正博, 長谷川, 真常, 美川, 郁夫, 江尻, 進, 徳永, 周二, 勝見, 哲郎, 宮城, 徹三郎, 島村, 正喜, 折戸, 松男, 北川, 清隆, 亀田, 健一, 奥村, 良二, 南後, 千秋, 塚原, 健治, 島田, 宏一郎, 小林, 徹治, 中島, 慎一, 宮崎, 公臣, 池田, 彰良, 橋本, 和夫 泌尿器科紀要 32 (11), 1735-1745, 1986-11

    尿管結石症患者180例を対象として, HSR-902(チアトン(R))の鎮痛効果臭化ブチルスコポラミンを対照薬剤として二重盲検法により検討した.HSR-902の疼痛改善度は77例中, 著明改善22例, 中等度改善21例であった.対照薬剤は84例中, 著明改善12例, 中等度改善31例であった.HSR-902は疼痛改善度や全般改善度で対照薬剤との間に有意差はなかったが, …

    HANDLE 医中誌

  • 後腹膜神経鞘腫の2例

    宮城, 徹三郎, 島村, 正喜, 林守, 源, 松原, 藤継 泌尿器科紀要 32 (2), 207-214, 1986-02

    Two cases of retroperitoneal schwannoma, one malignant, and the other benign, are herein reported. The first case was a 71-year-old female with a complaint of dull right flank pain. CT scan showed a …

    HANDLE 医中誌 被引用文献1件

  • 膀胱移行上皮癌に対するペプロマイシン加膀胱内灌流温熱療法

    中嶋, 和喜, 久住, 治男, 三崎, 俊光, 菅田, 敏明, 越田, 潔, 西東, 康夫, 内藤, 克輔, 亀田, 健一, 田谷, 正, 宮崎, 公臣, 宮城, 徹三郎, 大滝, 三千雄, 美川, 郁夫 泌尿器科紀要 31 (9), 1559-1563, 1985-09

    20例の膀胱癌症例に対し, ペプロマイシン灌流による温熱療法を施行し, 腫瘍の完全消失1例を含む, 計8例に25%以上の腫瘍の縮小が得られた

    HANDLE 医中誌

  • 陰嚢内悪性線維性組織球腫の1例

    宮城, 徹三郎, 大滝, 三千雄, 林, 守源, 松原, 藤継 泌尿器科紀要 31 (3), 527-532, 1985-03

    A 75-year-old man visited our clinic on November 11, 1982 with the complaint of a painless mass in the right scrotum. The mass was hen's egg sized and hard. Surgery was performed under the diagnosis …

    HANDLE 医中誌

  • エタノール加ペプロマイシン灌流による膀胱癌温熱療法

    中嶋, 和喜, 久住, 治男, 三崎, 俊光, 川口, 光平, 菅田, 敏明, 亀田, 健一, 上木, 修, 宮城, 徹三郎, 西野, 昭夫 泌尿器科紀要 30 (10), 1421-1426, 1984-10

    10例の膀胱癌症例に対し, エタノール加ペプロマイシン灌流による膀胱癌温熱療法を施行し, うち6例に25%以上の腫瘍縮小効果が認められた.しかし腫瘍の完全消失例が認められなかったことにより, 本療法による根治性は否定的と考えられた

    HANDLE 医中誌

  • 複雑性尿路感染症に対するCefamandoleとCefmetazoleの二重盲検法による臨床評価の比較

    大川 光央, 平野 章治, 中嶋 孝夫, 徳永 周二, 元井 勇, 黒田 恭一, 中村 武夫, 岩佐 嘉郎, 田近 栄司, 酒井 晃, 萩中 隆博, 神田 静人, 加藤 正博, 長谷 川真常, 美川 郁夫, 池田 彰良, 庄田 良中, 江尻 進, 竹前 克朗, 小島 明, 中島 慎一, 宮城 徹三郎, 大滝 三千雄, 北川 清隆, 亀田 健一, 田谷 正, 奥村 良二, 島田 宏一郎, 小林 徹治, 南後 千秋, 岡所 明, 藤田 幸雄, 宮崎 公臣, 塚原 健治, 川口 正一, 田中 恒男, 上野 一恵, 渡辺 邦友 The Japanese Journal of Antibiotics 36 (1), 129-149, 1983

    Cefamandole sodium (CMD) は, 新しく開発された注射用セフェム系抗生剤である (Fig.1)。本剤は, グラム陽性菌に対する抗菌力を劣化させることなく, グラム陰性菌に対渉る抗菌力を増強し, そのため広い抗菌スペクトラムを有するのが特徴である1吻。本剤の基礎的, 臨床的評価は第26回日本化学療法学会の新薬シンポジウムでなされ, …

    DOI Web Site PubMed ほか1件

  • 後腹膜平滑筋肉腫の1例

    宮城, 徹三郎, 大滝, 三千雄, 林, 守源, 松原, 藤継 泌尿器科紀要 28 (9), 1141-1147, 1982-09

    A 46-year-old woman with a year and 10 months history of left flank pain was admitted to our clinic in January, 1980. Several x-ray examinations and abdominal computed tomography revealed left renal …

    HANDLE Web Site 医中誌 被引用文献5件

  • 複雑性尿路感染症に対するセフォタキシムとセファゾリンの二重盲検法による臨床評価の比較

    大川 光央, 徳永 周二, 庄田 良中, 川口 正一, 中下 英之助, 黒田 恭一, 中村 武夫, 岩佐 嘉郎, 酒井 晃, 萩中 隆博, 神田 静人, 池田 彰良, 長谷川 真常, 小島 明, 長野 賢一, 美川 郁夫, 平野 章治, 元井 勇, 江尻 進, 竹前 克朗, 宮城 徹三郎, 大滝 三千雄, 北川 清隆, 亀田 健一, 田谷 正, 板谷 興治, 南後 千秋, 岡所 明, 島田 宏一郎, 鹿子木 基二, 藤田 幸雄, 宮崎 公臣, 塚原 健治, 西野 昭夫, 田中 恒男, 上野 一恵, 渡辺 邦友 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 29 (1), 9-29, 1981

    The clinical efficacy and safety of cefotaxime and cefozolin in patients with complicated urinary ract infections with urinary underlying diseases were evaluated in a double blind trial carried out …

    DOI 医中誌

  • (特集：PIVMECILLINAMによる尿路感染症の治療) Pivmecillinam(PMPC)の急性単純性膀胱炎に対する臨床評価

    大川, 光央, 黒田, 恭一, 津川, 龍三, 山川, 義憲, 中村, 武夫, 岩佐, 嘉郎, 酒井, 晃, 中下, 英之助, 神田, 静人, 加藤, 正博, 美川, 郁夫, 平野, 章治, 中島, 慎一, 江尻, 進, 奥村, 良二, 小島, 明, 川口, 正一, 宮城, 徹三郎, 岡所, 明, 亀田, 健一, 打林, 忠雄, 南後, 千秋, 島村, 正喜, 島田, 宏一郎, 長野, 賢一, 金田, 泰雄 泌尿器科紀要 26 (特集号), 57-60, 1980-08

    Pivmecillinam, a new semisynthetic penicillin antibiotic was administered orally 50 mg three times a day to patients with acute simple cystitis. The results obtained were as follows: 1) The clinical …

    HANDLE Web Site 医中誌

  • 電撃傷による急性腎不全救命例

    津川 龍三, 宮城 徹三郎, 高野 学, 黒田 満彦 日本腎臓学会誌 15 (5), 427-439, 1973

    Patient a 48-year-old man, touched an electric wire carrying 66, 000 volts with the left hand and perhaps electric stream ran out to both foots, on Then he was admitted to Hospital. Urinary volume …

    DOI Web Site PubMed ほか1件

  • 腎移植に関する実験的研究

    宮城 徹三郎 The Japanese Journal of Urology 60 (11), 1053-1086, 1969

    For the purpose of establishing the value of renal angiography in detecting the early sign of renal homograft rejection, and diferenciating the other causes of postoperative renal insufficiency apt …

    DOI Web Site

  • 金沢大学泌尿器科学教室開設以来10年間 (1955～1964) の臨床統計

    黒田 恭一, 久住 治男, 津川 竜三, 大島 浩太郎, 島木 彰, 美川 郁夫, 中村 武夫, 南後 千秋, 細川 靖治, 岡野 慎一, 寺邑 能実, 松浦 一, 亀田 健一, 白井 千博, 福島 克治, 宮城 徹三郎, 岩佐 嘉郎 The Japanese Journal of Urology 57 (7), 773-794, 1966

    Ten years have passed since our department was founded and began urological services independently. We take this opportunity to report the results of clinical and statistical observations on the …

    DOI Web Site Web Site ほか1件

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