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小室,淑恵 地盤工学会誌 63 (7), 22-23, 2015-07-01
NDLデジタルコレクション
小室 淑恵 Journal of the Japanese Society of Pediatric Surgeons 47 (4), 478-, 2011
DOI
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (27), 104-108, 2008-12-16
1975年生まれ。日本女子大学卒業後、99年資生堂入社。雑誌「日経WOMAN」の2004年度「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」受賞。2005年に同社を退職。ワーク・ライフバランス(http://www.work-life-b.com)を設立。育児、介護、メンタルの病気で休業する人の復帰支援プログラム「armo(アルモ)」を150社以上に導入。子育てしながら社長として活躍中。
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富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (26), 130-134, 2008-12-02
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (24), 104-108, 2008-11-18
10月初旬の最終発表会。午後7時20分、総勢約30人が集まった大会議室には、ただならぬ緊張感が漂っていた。 それもそのはず。最終発表会を迎えるに当たり、前回の自主練習での受講生の緊張感のなさに危機感を抱いた小室さんは、急遽、知人の経営者などに特別審査員を依頼し、聴衆として約20人の学生も集めた。受講生には、最終発表会の前週、そのことを伝えた…。
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (22), 88-92, 2008-10-21
今回の発表者は、ソニーに勤める長坂剛さん。以前は、画像を多用し、文字を最低限しか使わない独特のプレゼンを展開。その自己陶酔ぶりから小室さんに「ナルシスト」と言われた。しかし、今は立派なプレゼンターに成長した。
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (21), 126-130, 2008-10-07
今回の発表者は、中川美希さん。「単にモノを売るだけではなく、売り場作りも含めて提案してほしい」と小室さんに言われ続けてきた。今回ようやくその片鱗を示す資料が登場する。 本連載も19回目。終盤戦に突入する。今回の発表者は、中川美希さん。小室さんに「単にモノを売るだけではなく、売り場作りも含めた提案をしてほしい」と言われ続けて、早4カ月が経過した。
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (20), 90-94, 2008-09-16
今回の登場者は、絹田秀治さん。起業を決意したものの、資料の作成が進まず、悩める日々が続いた。しかし、ビジネスモデルコンテストへの応募をきっかけに尻に火がつき、企画書を完成させた。絹田さんの例を見ながら、データが果たす重要な役割を学ぶ。 今春、勤務先の会社が清算になり、起業を宣言した絹田秀治さん。
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (19), 110-114, 2008-09-02
登場者は、秋元公一さん。人一倍練習を繰り返して、人前で話すのが苦手というコンプレックスを克服。今では堂々とプレゼンできるように。自宅にお邪魔して、彼らしいユニークな練習方法を見せてもらった。「何もない家ですが、どうぞお入りください」(秋元公一さん) 取材班が秋元さんの部屋に入ると、本当に何もない。6畳2間の木造アパート。
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (18), 84-88, 2008-08-19
今回は、提案相手へのヒアリング方法を、実例を見ながら学ぶ。ヒアリングの目的は、相手の課題を聞き出し、危機感を訴えたり、提案実施の意欲を高めたりすることにある。タリーズコーヒージャパンの協力を得て、中川さんがヒアリングを実施。結末やいかに? 実践編の3回目では、提案相手へのヒアリング方法について学ぶ。
小室 淑恵, 富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (17), 134-138, 2008-08-05
実践編の2回目では、プレゼン本番までのスケジュールの立て方を学ぶ。本番に至るまでには、すべきことがたくさんある。何をどのような順序でこなせばいいのか。受講生の作例を踏まえて紹介しよう。 6月末に行われた実践編の講義。小室「本日から実践編のレクチャーを始めます。テーマはタイムマネジメント。
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (16), 108-112, 2008-07-15
今回から心機一転。コラムのメーンカラーを赤に変えて、実践編に突入する。プレゼンの目標は資料作成にあらず。実際にプレゼンし、提案を実現することが真のゴールだ。そのために必要なスキルは何だろうか?「時間管理」と「段取り」が重要 原稿の締め切りは明朝。筆者は、徹夜して何とか原稿を書き終え、編集長の机に置いた。
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (14), 140-144, 2008-07-01
超実践プレゼン講座も13回目。過去12回にわたって、プレゼンの目的の理解から構成の考え方、資料の作り方までを学んできた。今回は、次回から始まる実践編に備えて、基礎を総ざらいする。 過去12回にわたって、プレゼンの目的の理解から構成の考え方、資料作成法までを学んだ。「勝利の方程式」(144頁)のSTEP1〜2の基礎編を終えたことになる。
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (13), 114-118, 2008-06-17
前回は小室式プレゼン構成「起承転結」の「転」の考え方を習った。今回は「転」の後半と「結」の構成の考え方及び資料作成法を紹介する。構成を学ぶのは、今回で最後。しっかり習得しよう。提案の全体像 前回、小室式プレゼン構成「起承転結」の「転」の考え方とスライドの書き方を紹介した。今回は「転」の後半部分と「結」について学ぶ。「『結』の目的は明快。
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (12), 124-128, 2008-06-03
前回は、小室式プレゼン構成「起承転結」で最も重要な「転」の考え方を習った。今回も引き続き「転」について学ぶ。テーマは資料作成法。スライドの構成、1枚のスライドに盛り込むべき要素とは何か、作例を見ながら学ぶ。 プレゼンの目的は、自社のサービスや商品を説明することではなく、相手の課題を解決すること─。
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (11), 100-104, 2008-05-20
これまでに小室式プレゼン構成「起承転結」の「起」と「承」、前回はプレゼンのつかみ(冒頭)の話し方を学んだ。今回からいよいよプレゼンの構成の中で最も重要な「転」の役割、内容の考え方と資料作成法を2回連続で紹介する。 「相手の課題を真に解決する提案ができるようになれば、プレゼン力が高まるのはもちろん、自分の人生も変えられる」と小室さん。
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (10), 106-110, 2008-05-06
前回は、小室式プレゼン構成「起承転結」の「承」を学んだ。データやグラフを駆使して、相手が抱く疑問や固定概念を覆し、次の本提案「転」に耳を傾けてもらうことがポイントだった。今回のテーマは、プレゼンの冒頭(つかみ)の話し方。つかみで失敗したら、提案内容が良くても苦戦する。 前回、小室式プレゼンの構成「起承転結」の「承」の役割と資料作成法を学んだ。
富岡 修 日経ビジネスassocié 7 (9), 126-130, 2008-04-15
前回はスペシャルリポートとして、本目さよさんが採用説明会本番でプレゼンする様子を掲載した。今回はプレゼン勝利の方程式(130ページ)のスケジュールに戻り、小室fsレッスン拡大版をお送りする。テーマは構成「起承転結」の「承」。相手の疑問や固定概念を払拭するデータ収集やグラフ作成が大切。受講生の作例を見ながら解説する。 走者を次塁に送る野球の送りバント。