検索結果を絞り込む

データ種別

論文 190 本 1 博士論文 2

本文・本体へのリンク

本文・本体リンクあり 190

〜

検索結果 190 件

  • 1 / 1

  • 肺塞栓症を契機に発見された膝窩静脈性血管瘤の1手術例

    小坂 淳生, 橋本 宗敬, 河村 圭一郎, 堀井 晋一良, 佐藤 博子, 玉手 義久 日本血管外科学会雑誌 32 (6), 443-447, 2023-12-17

    <p>【背景】静脈性血管瘤は限局的拡張病変で，稀な疾患である．肺塞栓症を契機に発見された膝窩静脈血管瘤を報告する．【症例】68歳，女性．既往歴・内服歴はない．2妊2産．血栓性素因の家族歴なし．数日前からの動悸，息切れを主訴に受診した．血圧79/54 mmHg，脈拍129回/分，SpO<sub>2</sub> …

    DOI 医中誌

  • 緊急特別企画 新型コロナウイルス感染症 現場レポート

    齋藤 薫, 篠田 裕介, 雲野 康紀, 高橋 雅人, 髙橋 幸司, 石井 正二, 對馬 北斗, 濱水 光, 佐藤 誠, 渡辺 俊太朗, 小坂 淳, 西本 雅彦, 山口 剛慶, 山本 賢司, 山下 達也, 曽根 翠, 安部 博史, 栁井田 忠茂, 永耒 努, 新川 健太, 角田 亘, 森井 和枝, 後藤 和也, 白砂 寛基, 大森 智裕, 橋口 彬典, 井上 かおる, 野口 蓮, Jodi Ann Brangaccio, Blair H. S. Dellenbach 総合リハビリテーション 48 (9), 856-875, 2020-09-10

    DOI

  • シンポジウム対談

    日髙 杏子, スパワン, 小阪 色彩・コミュニケーションデザイン 1 (0), 1-13, 2020

    ...ジョー・スパワン（インタラクションデザイナー・アサンプション大学）と小阪淳（美術家・早稲田大学）によるシンポジウム対談内容記録。モデレーターは日髙杏子（色彩学者・芝浦工業大学）...

    DOI

  • 全身オートラジオグラフィによる放射性ヨウ素標識コバルト–ブレオマイシンの担がん動物における体内分布の研究

    安東 醇, 安東 逸子, 須田 博文, 西本 一幸, 亀井 信太郎, 小阪 淳, 西山 佳宏, 山本 由佳, 黒田 昌宏, 金澤 右 ＲＡＤＩＯＩＳＯＴＯＰＥＳ 66 (8), 307-310, 2017

    <p>コバルト–ブレオマイシンは腫瘍に多く取り込まれるので，この化合物は化学的に修飾するための出発物質に適している。我々は既に，3-<sup>125</sup>I–コバルト–ブレオマイシンの合成とこの化合物の担がん動物における体内分布を報告した。今回の研究で，3-<sup>125</sup>I–コバルト–ブレオマイシンが腫瘍（背，大腿皮下，首），腎臓，肝臓，糞に多く集積することが全身オートラジオ…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献7件

  • バーチャル教材を用いた解剖学演習後の学生の解剖学への興味と苦手意識の変化

    糸数 昌史, 久保 晃, 谷口 敬道, 小阪 淳 理学療法科学 31 (5), 715-717, 2016

    〔目的〕バーチャル教材を用いた解剖学演習を実施し，解剖学に対する学生の興味と苦手意識の変化を調査すること．〔対象と方法〕理学療法学科2年生100名．バーチャル教材を用いた演習後に，授業評価と解剖学に関するアンケート調査を実施した．併せて苦手科目としての解剖学の状況を前年度と比較した．〔結果〕バーチャル教材は学生の興味を喚起し，解剖学を苦手とする学生が有意に減少した．〔結語〕解剖学実習にバーチャル…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件 参考文献1件

  • 特別養護老人ホームにおける介護機器導入の現状に関する調査報告―大阪府内の新設施設の訪問調査から―

    冨岡 公子, 熊谷 信二, 小坂 博, 吉田 仁, 田淵 武夫, 小坂 淳子, 新井 康友 産業衛生学雑誌 48 (2), 49-55, 2006

    特別養護老人ホームにおける介護機器導入の現状に関する調査報告―大阪府内の新設施設の訪問調査から―：冨岡公子ほか．大阪府立公衆衛生研究所生活衛生課―要介護者そして介護労働者の数は，年々増加している．2000年4月から，介護保険法が施行された．介護機器については，介護保険法が施行されてから，社会的に注目されるようになったが，介護機器の導入状況については把握されていない．そこで，介護施設における介護機…

    DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献11件 参考文献26件

  • 高齢者介護施設における介護労働者の腰部負担

    熊谷 信二, 田井中 秀嗣, 宮島 啓子, 宮野 直子, 小坂 淳子, 田淵 武夫, 赤阪 進, 小坂 博, 吉田 仁, 冨岡 公子, 織田 肇 産業衛生学雑誌 47 (4), 131-138, 2005

    高齢者介護施設の介護労働者における腰部負担を評価するために，30秒スナップリーディング法を用いて，6名の介護労働者の作業内容および作業姿勢を調査した．また，傾斜角モニターを用いて，上体傾斜角の調査も行った．作業内容については，「入浴・洗面関連」が勤務時間の22.5％，「食事関連」が21.1％を占めていた．「排泄介助」「移動・移乗介助」および「シーツ交換」はそれぞれ9.3％，8.7％および8.3％…

    DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献12件 参考文献43件

  • 虹彩の動きが機械的因子としてラット瞳孔膜の消退を誘導する

    森實 祐基, 毛利 聡, 小阪 淳, 刀祢 重信, 森本 太郎, 清岡 Takahiko, 宮坂 武寛, 清水 壽一郎, Ogasawara 康夫, 大月 洋, 梶谷 文彦 日本生理学会大会発表要旨集 2004 (0), S227-S227, 2004

    [Background] It has been reported that pupillary membrane (PM), a transient vascular network surrounded by iris, regresses by apoptotic process. In our previous study, we found that the PM …

    DOI

  • ブナニ次林の間伐効果

    和田 覚, 澤田 智志, 石田 秀雄, 小坂 淳一 東北森林科学会誌 8 (1), 10-13, 2003

    秋田県田沢湖町のブナニ次林内に，用材生産を目的とした間伐試験地を設定した。1980年に下層間伐，1985年に上層間伐を実施し，その後15年間の成長を調査した。間伐区は無施業区に比較して1.34〜1.39倍の材積純成長量があり，枯死木の抑制や成立個体の均一化等からも間伐効果が認められた。間伐の強度としては中庸度程度の間伐，東北地方ブナ林分密度管理図による収量比数0.7程度への調整が，大径木の材積成…

    DOI

  • タイル割りユニットによる正多面体の展開図

    齋藤 綾 図学研究 35 (Supplement), 43-46, 2001

    正多面体を形成する正多角形の代わりに、すべて同形で埋め尽くすことができるタイル割り模様のユニットを用いたさまざまな展開方法を考える。<BR>今回は正4面体、正8面体、正20面体を形成している正3角形もとにしたタイル割りユニットで正多面体を再構築し、そのバリエーションを考察する。

    DOI

  • 酵素学的検討により明らかにされたヒト最小偏倚肝癌の1例

    三宅 周, 武田 和久, 渡辺 明治, 青江 肇, 植田 昌敏, 藤井 信, 赤松 興一, 湯本 泰弘, 窪田 政寛, 辻 孝夫, 遠藤 浩, 小坂 淳夫, 成末 允勇, 岡島 邦雄, 小川 勝士 肝臓 17 (7), 536-545, 1976

    A case of enzymatically studied, well differentiated hepatocellular carcinoma (Grade II, Edmondson) is presented. Enzymatic studies of hepatoma and tumor-bearing cirrhotic liver obtained at …

    DOI Web Site Web Site ほか1件

  • Polyenephosphatidylcholineによる肝炎の治療

    小林 敏成, 山田 剛太郎, 太田 康幸, 小坂 淳夫 肝臓 15 (2), 63-73, 1974

    Chronic hepatitis showing a remarkable degeneration of heptocytes were treated with polyenephosphatidylcholine (EPL)which was one of essential compositions of biological membranes. Morphological …

    DOI Web Site Web Site ほか1件

  • 条虫症に関する研究

    木原 彊, 辻 宰, 小林 良一, 岡崎 悟, 小坂 淳夫 日本消化器病学会雑誌 70 (3), 175-188, 1973

    Behind a wall of mordern sanitation, it's believed that the parasitic diseases became very rare in Japan. But in spite of decreasing the parasitismus of Nematodes, the patients harbouring cestodes …

    DOI PubMed 医中誌

  • 条虫症に関する研究

    木原 彊, 小林 良一, 小坂 淳夫 日本消化器病学会雑誌 70 (3), 189-195, 1973

    This paper described the epidemiology and the clinical picture of the broad tapeworm in Chugoku District of Japan. Geographically, the broad tapeworm was common in Hokkaido and the Northan part of …

    DOI PubMed 医中誌

  • 条虫症に関する研究

    木原 彊, 小林 良一, 辻 宰, 岡崎 悟, 小坂 淳夫 日本消化器病学会雑誌 70 (3), 196-207, 1973

    In spite of a number of reports on the side effect of aspidium, it's misbelieved generally that most reliable and effective drug for the expulsion of tapeworms is aspidium. But the treatment of …

    DOI PubMed 医中誌

  • A-6肝障害による肝解糖系律速酵素の誘導

    武田 和久, 田中 昭, 渡辺 明治, 武居 篤史, 青江 肇, 小坂 淳夫 Proceedings of the Symposium on Chemical Physiology and Pathology 11 (0), 30-35, 1972

    Activities of key glycolytic and gluconeogenic enzymes in rat liver were determined following intraperitoneal or intragastric administration of a single dose of 0.1-0.2ml CCl<SUB>4</SUB>/100g body …

    DOI 医中誌

  • Heavy-chain病の肝生検組織所見その光学顕微鏡ならびに電子顕微鏡的観察について

    山田 剛太郎, 小林 敏成, 幡 慶一, 辻 孝夫, 太田 康幸, 小坂 淳夫 日本内科学会雑誌 60 (8), 727-734, 1971

    本邦初例のheavy-chain病症例の腹腔鏡下肝生検により得た肝組織について光学顕微鏡的,電子顕微鏡的に観察検討した.光学顕微鏡的には,Glissoa鞘にンパ球,形質細胞と考えられる細胞等の軽度の浸潤が認められるにすぎなかつた.電子顕微鏡的観察では,肝実質細胞は,粗面小胞体が比較的少なく,しかも,核の近くに限局して存在し,一方,グリコーゲン顆粒が多く認められた.Glisson鞘に浸潤している形…

    DOI Web Site Web Site ほか2件

  • 肝内胆汁うっ滞

    小坂 淳夫, 市田 文弘, 佐々木 博, 谷川 久一, 小藤田 和郎, 伊藤 進, 兼高 達弐, 織田 敏次, 太田 康幸, 遠藤 浩, 飯島 宗一, 円山 英昭, 菊地 博達, 橋本 和正, 三辺 謙, 神崎 清 肝臓 11 (3), 159-185, 1970

    DOI Web Site Web Site

  • Heavy-Chain (Fc fragment)病の1症例

    辻 孝夫, 太田 康幸, 小林 敏成, 檀上 博, 岡 莞爾, 水野 保夫, 佐藤 公身, 井沢 徹一, 三亀 宏, 小坂 淳夫, 今井 正信, 宮本 千鶴子, 広畑 衛 日本内科学会雑誌 58 (11), 1202-1209, 1969

    近年,免疫化学の著しい発達にともなつて抗体を含めた免疫グロブリンの基本構造やsubclassが明らかになりつつある.このような過程で1964年にFranklin, Osserman,高月らによつて報告されたγGのFc fragmentに似たM-componentをmono-clonalにみとめるheavy-chain病は,別のBJ型骨髄腫とともに蛋白合成解明の研究資料として,また種々の免疫学的活…

    DOI Web Site Web Site ほか2件

  • 肝硬変症の形態分類基準

    三宅 仁, 天野 重安, 小坂 淳夫, 宮地 徹, 森 亘, 中村 隆, 中島 敏郎, 太田 邦夫, 斎藤 守, 諏訪 紀夫, 高岡 善人, 武田 勝男, 武内 重五郎, 上田 英雄, 脇坂 行一, 吉利 和 肝臓 6 (2), 177-182, 1965

    DOI Web Site 医中誌

  • 国際肝臓研究会日本支部第5回総会講演抄録集

    上田 英雄, 小坂 淳夫, 脇坂 行一, 増田 正典, 三輪 清三, 大北 速男, 山形 敞一, 原 亨, 高橋 忠雄, 中村 隆, 奥村 英正, 王子 喜一, 三辺 謙, 小田 正幸, 島野 毅八郎, 三宅 仁, 宮地 徹, 太田 五六, 斉藤 守 肝臓 5 (3), 151-173, 1964

    DOI Web Site

  • 国際肝臓研究会日本支部第5回総会講演抄録集

    上田 英雄, 楠井 賢造, 脇坂 行一, 山形 敞一, 小坂 淳夫, 武内 重五郎, 増田 正典, 堀口 正晴, 荒木 嘉隆, 桝屋 富一, 中尾 喜久, 河北 靖夫, 深瀬 政市, 黒柳 弥寿雄, 坂本 啓介, 井口 潔, 佐藤 寿雄, 福田 芳郎, 小野 興作, 鈴木 忠彦, 三宅 仁, 宮地 徹 肝臓 5 (4), 212-234, 1964

    DOI Web Site 医中誌

  • 第17回日本栄養・食糧学会総会

    小坂 淳夫, 木原 彊, 西村 慶子, 増田 正典, 大槻 暁子, 溝口 輝彦, 生馬 しげ, 浅野 誠一, 松本 敦子, 木村 登, 三原 益子, 小山 栄二, 岡田 稔, 松山 晃, 福本 寿一郎 栄養と食糧 16 (1), 38-38, 1963

    DOI

  • 流行性肝炎の遠隔成績(和気郡香登町の流行について)

    小坂 淳夫, 長島 秀夫, 山本 繁, 太田 康幸, 近藤 忠亮, 篠原 敏夫, 高木 直輝, 植田 胖, 小橋 暢夫, 浅田 清隆, 北川 紀典, 加地 正義, 額田 要, 遠藤 憲一, 小野 延宏, 相坂 忠一 岡山医学会雑誌 74 (8-9), 819-822, 1962

    A thourough examination was performed on the 319 cases, passed for more than one year after the release of treatment under the diagnosis of recovery or after the suspension of treatment at …

    DOI 機関リポジトリ Web Site ほか2件

  • 流行性肝炎の予防に関する研究

    小坂 淳夫, 岩原 正雄, 岩崎 辻男, 石田 立夫 岡山医学会雑誌 73 (4-6), 239-241, 1961

    Patients, including latent infections, were detected by excuting mass examination for two hamlets of Kumayama-cho, a small town prevailing infectious hepatitis, Akaiwa-gun, Okayama Prefecture. …

    DOI 機関リポジトリ Web Site ほか1件

  • 流行性肝炎の予防に関する研究

    小坂 淳夫, 岩原 正雄, 岩崎 辻男, 石田 立夫 岡山医学会雑誌 73 (4-6), 243-245, 1961

    1) 1, 324 villagers of Yoshikawa Village were inoculated with human placental γ-globulin “Neomasin” and sufficient effect was observed during the period of prevailing infectious hepatitis in this …

    DOI 機関リポジトリ Web Site ほか1件

  • 肝硬変症の病型分類(その1)

    田坂 定孝, 上田 英雄, 山岡 憲二, 小坂 淳夫, 脇坂 行一, 市田 文弘, 今永 一, 山本 貞博, 三輪 清三, 山形 敞一, 中村 隆, 志方 俊夫, 宮地 徹, 武内 重五郎, 鈴木 敏己, 楠井 賢造, 三宅 仁 肝臓 3 (2), 144-156, 1961

    DOI Web Site 医中誌

  • 流行性肝炎の予防に関する研究

    小坂 淳夫, 岩原 正雄, 岩崎 辻男, 石田 立夫 岡山医学会雑誌 73 (4-6), 247-250, 1961

    Prophylactic treatments, including inoculations with γ-globulin derived from human serum and placenta, were taken to the epidemic of infectious hapatitis at kagato-cho, Wake-gum, Okayama Prefecture. …

    DOI Web Site

  • 輸血による血清肝炎について

    小坂 淳夫, 長島 秀夫, 山吹 隆寛, 山本 繁, 植田 胖, 遠藤 憲一, 楠戸 宏, 小野 延宏, 小橋 暢夫, 浅田 清隆, 加地 正義, 北川 紀典, 篠原 敏夫, 高木 直輝, 西田 彪, 名越 一馬 岡山医学会雑誌 72 (3), 811-820, 1960

    In recent years there have been many cases, with increasing frequency, of serum hepatitis resulted from blood transfusion. The purpose of this study was to investigate the incidence, clinical …

    DOI 機関リポジトリ Web Site ほか2件

  • 岡山県における流行性肝炎の流行に関する検討

    小坂 淳夫, 長島 秀夫, 島田 宜浩, 山吹 隆寛, 川口 正光, 山本 繁, 太田 康幸, 氏家 睦夫, 草加 芳郎, 光田 利弘, 木原 彊, 近藤 忠亮, 原岡 昭一, 網岡 忠, 石光 鉄三郎, 河野 浩哉, 光本 敏郎, 相坂 忠一, 小坂 忠一郎, 森谷 有為, 田渊 博司, 橋本 恭治, 木村 健一, 河野 宏, 玉尾 博康, 樋口 祥光, 八幡 勝美, 今井 春路郎, 亀山 一郎, 有地 澄郎, 藤森 恭彦, 中川 昌壮, 平野 寛, 小林 敏成, 清藤 一郎, 田辺 功, 武田 和久, 林 愼一郎 岡山医学会雑誌 72 (3), 801-810, 1960

    6246 infectious hepatitis cases treated at 25 hospitals located in Okayama Prefecture during the last six years, 1952 to 1957, were studied mainly from the epidemiological point of view, and the …

    DOI 機関リポジトリ Web Site ほか2件

  • 流行性肝炎の遠隔成績 第4報 上房郡上有漢村における成績

    小坂, 淳夫, 瀬戸, 桂太郎, 長島, 秀夫, 岩原, 正雄, 尼子, 隆士, 庵谷, 恒夫, 中土井, 芳夫, 川口, 正光, 矢部, 泰弘, 石田, 立夫 岡山医学会雑誌 71 (6-1), 2973-2976, 1959-05-01

    The complete examination was done on the 143 cases, passed for 1 year after the release of treatment under the diagnosis of recovery or after the suspensiou of treatment at Kamiarikan-Mura, …

    機関リポジトリ

  • 流行性肝炎の遠隔成績 第3報 和気郡香登町の流行について

    小坂, 淳夫, 瀬戸, 桂太郎, 長島, 秀夫, 細川, 簡, 荻野, 重美, 岩原, 正雄, 尼子, 隆士, 庵谷, 恒夫, 前〓, 忠義, 中土井, 芳夫, 川口, 正光, 竹田, 嘉男, 石田, 立夫 岡山医学会雑誌 71 (6-1), 2977-2980, 1959-05-01

    The complete examination was done on the 81 cases, passed for 1 year after the release of treatment under the diagnosis of recovery or after the suspension of treatment at Kagato-Cho, Wake-Gun, …

    機関リポジトリ

  • 流行性肝炎の遠隔成績 第2報 上房郡吉川村の流行について

    小坂, 淳夫, 瀬戸, 桂太郎, 森本, 嘉一, 荻野, 重美, 長島, 秀夫, 岩原, 正雄, 庵谷, 恒夫, 中土井, 芳夫, 川口, 正光, 矢部, 泰弘, 石田, 立夫 岡山医学会雑誌 71 (6-1), 2981-2984, 1959-05-01

    The recovery of cpidemic hepatitis was investigated by the massexamination on the 340 cases, released from the treatment for not less than 6 mouths under the diagnosis of clinical recoverh. at …

    機関リポジトリ

  • 流行性肝炎の遠隔成績

    小坂 淳夫, 瀬戸 桂太郎, 長島 秀夫, 細川 簡, 荻野 重美, 岩原 正雄, 尼子 隆士, 庵谷 恒夫, 前〓 忠義, 中土井 芳夫, 川口 正光, 竹田 嘉男, 石田 立夫 岡山医学会雑誌 71 (6-1), 2977-2980, 1959

    The complete examination was done on the 81 cases, passed for 1 year after the release of treatment under the diagnosis of recovery or after the suspension of treatment at Kagato-Cho, Wake-Gun, …

    DOI Web Site

  • 流行性肝炎の疫学研究

    小坂 淳夫, 瀬戸 桂太郎, 岩原 正雄, 前〓 忠義, 石田 立夫, 野村 浩, 小林 彰 岡山医学会雑誌 71 (6-1), 2967-2971, 1959

    107 students of Showe Junior High School (out of 510) suffered from infectious hepatitis in a short period after 24th of May, 1954. Detailed clinical and epidemiological researches were made on them …

    DOI 機関リポジトリ Web Site

  • 流行性肝炎の遠隔成績

    小坂 淳夫, 瀬戸 桂太郎, 長島 秀夫, 岩原 正雄, 尼子 隆士, 庵谷 恒夫, 中土井 芳夫, 川口 正光, 矢部 泰弘, 石田 立夫 岡山医学会雑誌 71 (6-1), 2973-2976, 1959

    The complete examination was done on the 143 cases, passed for 1 year after the release of treatment under the diagnosis of recovery or after the suspensiou of treatment at Kamiarikan-Mura, …

    DOI Web Site

  • 流行性肝炎の遠隔成績

    小坂 淳夫, 瀬戸 桂太郎, 森本 嘉一, 荻野 重美, 長島 秀夫, 岩原 正雄, 庵谷 恒夫, 中土井 芳夫, 川口 正光, 矢部 泰弘, 石田 立夫 岡山医学会雑誌 71 (6-1), 2981-2984, 1959

    The recovery of cpidemic hepatitis was investigated by the massexamination on the 340 cases, released from the treatment for not less than 6 mouths under the diagnosis of clinical recoverh. at …

    DOI Web Site

  • 流行性肝炎の疫学研究 第3報 石蓮寺部落の集団検診について

    小坂, 淳夫, 瀬戸, 桂太郎, 森本, 嘉一, 荻野, 重美, 細川, 簡, 乾, 和彦, 吉光, 正之, 大成, 章, 岩原, 正雄, 日野, 益雄, 石田, 立夫 岡山医学会雑誌 66 (12), 2363-2369, 1954-12-30

    The mass examination was carried out in Shakurenji, Kama- Village, Akaiwa Connty, Okayama Pref., where great many deathes have been taken place by infectious hepatitis; results were as follows: 1. …

    機関リポジトリ

  • 流行性肝炎の疫学研究 第4報 稗田部落の集団検診について

    小坂, 淳夫, 瀬戸, 桂太郎, 森本, 嘉一, 荻野, 重美, 細川, 簡, 重井, 博, 吉光, 正之, 佐藤, 三雄, 山本, 直喜, 岩原, 正雄, 日野, 益雄, 石田, 立夫 岡山医学会雑誌 66 (12), 2371-2378, 1954-12-30

    Executing mass examination for Hieda hamlet, Kama village, Akaiwa county, Okayama pref., results were as follows: 1. Number of people who received the examination; 286 in total, which covers 97.2% …

    機関リポジトリ

  • 流行性肝炎の疫学研究

    小坂 淳夫, 瀬戸 桂太郎, 森本 嘉一, 荻野 重美, 細川 簡, 乾 和彦, 吉光 正之, 大成 章, 岩原 正雄, 日野 益雄, 石田 立夫 岡山医学会雑誌 66 (12), 2363-2369, 1954

    The mass examination was carried out in Shakurenji, Kama- Village, Akaiwa Connty, Okayama Pref., where great many deathes have been taken place by infectious hepatitis; results were as …

    DOI Web Site

  • 流行性肝炎患者の遠隔成績について

    小坂 淳夫, 瀬戸 桂太郎, 森本 嘉一, 荻野 重美, 長島 秀夫, 島田 宜浩, 庵谷 恒夫, 岩原 正雄, 尼子 隆士, 日野 益雄, 川口 正光, 石田 立夫 岡山医学会雑誌 66 (12), 2379-2384, 1954

    Re-examining 153 cases of infectious hepatitis patients in Akaiwa area, Okayama Prefecture, the result was that some cases seemed to have distinctly shifted to chronic hepatitis, along with cases of …

    DOI Web Site

  • 流行性肝炎

    小坂 淳夫 日本傳染病學會雜誌 28 (6-7), 345-371, 1954

    資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件

  • 流行性肝炎の疫学研究

    小坂 淳夫, 瀬戸 桂太郎, 湯浅 俊男, 荻野 重美, 乾 和彦, 岩原 正雄, 日野 益雄, 山本 直喜, 石田 立夫 岡山医学会雑誌 66 (12), 2357-2362, 1954

    Comparing the epidemic of infectious hepatitis that took place in Toyoda, Onoda, as well as Kumayama in Akaiwa County, during the period ranging from march 1951 to sept. do., with the previous …

    DOI Web Site

  • 流行性肝炎の疫学研究

    小坂 淳夫, 瀬戸 桂太郎, 堀尾 悟介, 正岡 千尋, 森本 嘉一, 難波 輝之, 今井 聖, 松葉 貢, 西村 惇, 谷水 規浩, 佐藤 三雄, 大成 章, 寺尾 正, 岩原 正雄, 日野 益雄 岡山医学会雑誌 66 (12), 2349-2355, 1954

    Since August 1951 to Feb. 1953, there was a great epidemic of serious infectious hepatitis over the area including Toyota, Onoda, Kama villages in Akaiwa County, as well as Kumayama village in wake …

    DOI Web Site

  • 流行性肝炎の疫学研究

    小坂 淳夫, 瀬戸 桂太郎, 森本 嘉一, 荻野 重美, 細川 簡, 重井 博, 吉光 正之, 佐藤 三雄, 山本 直喜, 岩原 正雄, 日野 益雄, 石田 立夫 岡山医学会雑誌 66 (12), 2371-2378, 1954

    Executing mass examination for Hieda hamlet, Kama village, Akaiwa county, Okayama pref., results were as follows:<br>1. Number of people who received the examination; 286 in total, which covers …

    DOI Web Site

  • 戦後と肝疾患

    山岡 憲二, 小坂 淳夫 岡山医学会雑誌 66 (12), 2385-2390, 1954

    To our Dept., so many patients of liver affections entered, after the War: moreover, in our experiences, their prognosis proved to be altogether bad. Therefore, choosing 8 most serious cases out of …

    DOI 機関リポジトリ Web Site

  • 1 / 1
ページトップへ