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  • ARToolKitとネットワークカメラを用いた長距離利用ARシステムの開発 ―マーカ検出のための自動閾値設定に関する検討―

    西村 公孝, 山口 翔平, 緒方 公一 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 2022 (0), 363-363, 2022-09-15

    <p>本研究室では、ネットワークカメラと組み合わせたマーカ型ARに関する研究を行っている。現在まで様々な応用シーンが検討され、それを見据えた応用システムの開発を進めてきた。しかし、検討されている応用シーンのいくつかでは屋外で長時間マーカを認識する必要があるにも関わらず、周囲の明るさの変化に順応できないという問題点があった。今回その問題を解決するために、マーカ検出の際に外界の明るさに対応できる閾値…

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  • ARToolKitとネットワークカメラを用いた長距離利用ARシステムの開発-操作性向上のためのGUI作成-

    山口 翔平, 中谷 俊輔, 緒方 公一 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 2020 (0), 92-92, 2020-09-18

    <p>著者らの研究室では,AR(Augmented Reality)プログラムの実装を手助けするC/C++用のプログラミングライブラリ「ARToolKit」を用いてARシステムの開発を行っている.通常は近距離で使用されるARシステムを長距離で利用できれば様々な応用が可能になると考えられ,ネットワークカメラを導入し開発を進めている.システムの利用においては,関連するパラメータの設定や現在の設定値の…

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  • O-054 人工呼吸器装着下で早期離床、急性期呼吸理学療法を施行したARDS の1 症例

    山口 翔平 関東甲信越ブロック理学療法士学会 36 (0), 54-54, 2017

    <p>【はじめに】</p><p>ARDS は様々な原因によって生じる症候群である。ARDS の治療に関しては、呼吸管理を中心とする全身管理と薬物療法の2 つに分けられる。今回、人工呼吸管理下の状態で早期離床、急性期呼吸理学療法を施行した症例を経験することができたので以下に報告する。</p><p>【症例情報】</p><p>50 …

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  • シアノ基を含む液晶エラストマーの構造解析

    工藤 将太, 山口 翔平, Yusuf Yusril, 河野 真也, 岡部 弘高, 岩田 季志, 甲斐 昌一 日本液晶学会討論会講演予稿集 2010 (0), PA14-PA14, 2010

    シアノ基型メソゲン基を含む液晶エラストマー(LCEs)のX線回折を温度変化を加えながら行った。シアノ基型LCEsは、メトキシ型のそれとは異なる熱形状変化や回折パターンを示した。室温では層構造に由来する回折ピークが正円に乗らず、ドメイン状スメクチックC相を持つことが推測される。これらの振舞いを、ダイマー・モノマー転移によって説明を試みた。

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  • シアノ基を含む液晶エラストマーの相転移挙動

    工藤 将太, 山口 翔平, Yusuf Yusril, 河野 真也, 岡部 弘高, Cladis Pat, Brand Helmut, Finkelmann Heino, 甲斐 昌一 日本液晶学会討論会講演予稿集 2009 (0), 217-217, 2009

    我々のグループでは、メソゲン基にシアノ基を含む液晶エラストマーに着目し研究している。シアノ基を含むと、透過光強度、複屈折、熱的変形等において、メトキシ型液晶エラストマーとは異なる特性を示し、室温ではスメクチックC相をとることが分かった。 本研究では、温度を変えて小角X線散乱実験を行い、相転移挙動を調べた。さらに、架橋濃度の違いが相転移挙動にどう影響するかも調べた。

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