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  • 認知機能の低下した高齢入院患者における移動能力の認識・判断過程

    篠﨑 未生, 山本 成美, 柿家 真代, 梶田 真子, 太田 隆二, 谷本 正智, 山岡 朗子, 竹村 真里枝, 佐竹 昭介, 近藤 和泉, 新畑 豊 日本転倒予防学会誌 6 (1), 35-46, 2019-06-10

    <p>【目的】本研究では,認知機能の低下した高齢者による転倒のメカニズムの一端を解明するべく,急性期治療を終えた直後の入院中の高齢者を対象として,認知機能レベル別に移動能力の認識・判断過程のモデル化を行い,患者による移動能力の不適切な認識が退院後の転倒発生に及ぼす影響について検討した。</p><p>【方法】研究対象者は地域包括ケア病棟に転入した平均年齢82.8 ± 6.9 歳(範囲65 ~ …

    DOI Web Site 医中誌

  • 犬の血管肉腫における塩酸ドキソルビシンの治験例

    鈴木 隆, 渋谷 久, 勝呂 篤志, 山田 裕一, 山本 成美, 佐藤 常男 動物臨床医学 26 (3), 136-138, 2017-09-25

    <p>血管肉腫の犬6症例に対して外科手術単独の症例と,外科手術後に塩酸ドキソルビシンによる化学療法を併用した症例での生存日数を比較した。外科手術単独3症例での平均生存日数は87日,外科手術後に塩酸ドキソルビシンの化学療法を実施した3症例の平均生存日数は189日であった。化学療法を実施した症例の平均生存日数は,外科手術単独症例に比べ102日長かった。</p>

    DOI 医中誌

  • O-2-G22 重症心身障害児(者)病棟における身体拘束についての看護師の認識

    船越 雅代, 山本 成美, 谷口 亜紀, 河場 由紀子 日本重症心身障害学会誌 40 (2), 246-246, 2015

    はじめに 重症心身障害児(者)においては、安全対策のため身体拘束を実施している現状がある。重症心身障害児(者)病棟に勤務する看護師の身体拘束に対する認識とその際の感情の特徴を明らかにすることで、拘束解除のための課題を明確にできるのではないかと考え本研究に取り組んだ。 研究方法 1.対象および調査方法:A病院の重症心身障害児(者)病棟に勤務する看護師64名に無記名自記式アンケートを実施。 …

    DOI 医中誌

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