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  • 1 / 1

  • マルチラテレーションによる航空機位置情報の新たな活用を目指した取り組み

    青山 久枝, 山田 泉, 伊豆 太 電子情報通信学会論文誌B 通信 J105-B (7), 521-524, 2022-07-01

    マルチラテレーションは空港で地上走行する航空機の位置情報を提供して,航空管制業務の航空機監視能力を向上させている.本論文ではこの位置情報を利用して計測した交通量を滑走路や誘導路等空港施設の維持管理や整備計画に役立てようとする取り組みについて紹介する.

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  • 画像認識による商品識別システムのためのオクルージョンに頑健な認識手法

    山田, 泉, 波部, 斉 第84回全国大会講演論文集 2022 (1), 751-752, 2022-02-17

    現在,セルフレジや RFID を使ったレジ等が普及してきている.その中で,画像認識による自動レジが提案され開発がされている.しかし,問題点として,商品同士が重なって見えないなどオクルージョンへの対処が挙げられる.実際に,開発されている自動レジではカゴを使わず商品が重ならないように置くなど制約が多い.そこで本研究では,画像認識による商品識別システムのためのオクルージョンを考慮した認識手法について提…

    情報処理学会

  • 多言語・多文化背景の年少者のキャリア形成

    山田 泉 日本語教育 175 (0), 4-18, 2020-04-25

    <p> 人は一生を通じて自己実現の過程を歩むと言えよう。自己実現とは完全に自分らしく生きていると自らが実感できる状態のことである。そのために「自分とは何か」を追求し,今,現在の自己認識から,目指すべき生き方形成 (キャリア形成) の方向性を得,それに向かって人生の設計 (キャリアデザイン) を行う必要がある。自己認識とは,過去から現在の自分,未来へと続く身近な人々の人生とのかかわり及び同時代に生…

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  • 言語教育センター主催 第3回英語暗唱大会 大会報告および今後の課題

    山田, 泉 西南学院大学言語教育センター紀要 6 27-37, 2016-03

    西南学院大学では2013(平成25)年度から、毎年冬に言語教育センター主催による英語暗唱大会を開催している。今年度は12 月の第2 水曜日に大会を実施し(例年は12 月の第1水曜日に実施)、教職員が一体となって大会当日まで、運営に関するミーティングや出場者への個人指導を重ねた。また今年度は南雲堂出版様の御協力を賜り、例年以上に充実した大会を実施することができた。本稿は英語暗唱大会までの事前準備・…

    機関リポジトリ

  • 2013 年度 国際文化情報学会発表要旨/論文部門(学部生)

    異文化 = 異文化 (15) 44-129, 2014-04

    ...─孤児支援の構造分析─』( 松本ゼミ 細井咲希) 『なぜ援助から卒業できない国・地域があるのか』(松本ゼミ 桑原恭平) 『内在的解釈によるダリ絵画の分析―気持ち悪さが溢れる中で現実へ訴えるメッセージとは― 』(熊田ゼミ 山田泉絵) 『大学生が作る性教育フリーペーパー ~2013年度学生チャレンジサポート制度採択~』(堀上ゼミ 原理沙) 大学から多文化共生を考える~ムスリム学生の一日を追って~(曽ゼミ...

    機関リポジトリ

  • 空港面の交通流分析と今後の展望(<特集>将来航空交通システムの実現に向けた研究開発 第6回)

    山田 泉, 青山 久枝, 森 亮太, 住谷 美登里, ブラウン マーク 日本航空宇宙学会誌 60 (10), 377-382, 2012

    混雑空港における空港面地上走行の効率性と定時性の向上は,航空機運航の計画1生を向上するために重要な要素のひとつである.このような問題意識から,欧米では,空港CDM (Collaborative Decision Making:協調的意思決定)のコンセプトに基づいて,管制機関とエアライン等との情報共有を密にし,空港面の交通状況予測を元に地上走行の時間管理を行う空港面運用方式の導入が始まっている.国…

    DOI Web Site 参考文献9件

  • A-SMGCシステム経路設定機能の開発

    青山 久枝, 二瓶 子朗, 宮崎 裕己, 古賀 禎, 山田 泉, 角張 泰之, 松久保 裕二 電子航法研究所報告 2010 (126), 1-14, 2010-12-17

    <p>A-SMGC (Advanced Surface Movement Guidance and Control) system is an integrative system for enhancing safety and efficiency of surface movement operation on airports. A-SMGC system has a routing …

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  • 気象観測とCFD を利用した後方乱気流シミュレーション

    加藤, 博司, 三坂, 孝志, 大林, 茂, 山田, 泉, 奥野, 善則, Kato, Hiroshi, Misaka, Takashi, Obayashi, Shigeru, Yamada, Izumi, Okuno, Yoshinori 宇宙航空研究開発機構特別資料: 第41回流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム2009論文集 = JAXA Special Publication: Proceedings fo 41st Fluid Dynamics Conference / Aerospace Numerical Simulation Symposium 2009 JAXA-SP-09-011 2010-02-26

    平成21年6月18-19日. 宇宙航空研究開発機構調布航空宇宙センター

    機関リポジトリ

  • Prediction of wake turbulence under actual atmospheric condition

    加藤, 博司, 三坂, 孝志, 大林, 茂, 山田, 泉, 奥野, 善則, Kato, Hiroshi, Misaka, Takashi, Obayashi, Shigeru, Yamada, Izumi, Okuno, Yoshinori 宇宙航空研究開発機構特別資料: 第2回EFD/CFD融合ワークショップ = JAXA Special Publication: The 2nd Workshop on Integration of EFD and CFD JAXA-SP-09-003 193-205, 2010-01-15

    第2回EFD/CFD融合ワークショップ (2009年2月23日-24.日 宇宙航空研究開発機構(JAXA)調布航空宇宙センター)

    機関リポジトリ

  • 4次元変分法とCFDによる後方乱気流予測に向けた取り組み

    加藤 博司, 大林 茂, 三坂 孝志, 山田 泉, 奥野 善則 理論応用力学講演会 講演論文集 58 (0), 30-30, 2009

    航空機の離発着には発生する後方乱気流の危険性を考慮して一定の間隔が定められている。柔軟な離発着間隔の設定のためには、後方乱気流の挙動を把握する必要がある。しかし、実大気環境の影響を強く受ける後方乱気流の挙動を解析することは、初期値・境界値が一様な理想状態を仮定するシミュレーションでは困難である。そこで、初期値・境界値の推定のためデータ同化手法である4次元変分法をCFDに適用した。そして、航空機離…

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  • RFID電波に対する原子力プラント計装の耐性評価

    山田 泉, 伏見 篤, 新井 良太, 平山 俊幸 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2009f (0), 255-255, 2009

    ケーブル接続などの作業管理の合理化に寄与するRFIDタグ利用システムで発生する電波が稼動中の原子力プラント計装に与える影響を評価し、指示変動が生じないことを確認した。

    DOI

  • 4次元変分法による後方乱気流の計測融合シミュレーション

    三坂 孝志, 加藤 博司, 小笠原 健, 大林 茂, 山田 泉, 奥野 善則 応用数理 19 (3), 150-162, 2009

    空港における実運航機の後方乱気流の解析は大気境界層や飛行経路を考慮する必要から一般に困難である.本研究では仙台空港において離陸機の後流をライダ計測し,その計測値を数値流体力学シミュレーションに融合する手法を開発した.ライダ計測値は4次元変分法により実際の計測プロセスを模擬しながら同化した.本論文では手法を説明した後,ライダ計測値の同化過程と再現された後方乱気流の挙動に関して議論する.

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献19件

  • CTガイド下ラジオ波焼灼療法で治療した類骨骨腫の一例

    野元 麻子, 平川 雅和, 吉満 研吾, 入江 裕之, 田嶋 強, 西江 昭弘, 石神 康生, 牛島 泰宏, 岡本 大佑, 山田 泉, 本田 浩 福岡醫學雜誌 99 (10), 214-217, 2008-10-25

    Osteoid osteoma is a benign bone tumor traditionally treated nonoperatively or by operative excision. However, radiofrequency ablation (RFA) is being used increasingly for treatment of osteoid …

    DOI HANDLE Web Site ほか2件

  • 計装システムへのインバータノイズ影響抑制方法の検討

    伏見 篤, 山田 泉, 里見 弘久, 坂田 智貴 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2008f (0), 282-282, 2008

    近年、原子力プラントへの導入が進むインバータ電源の高周波ノイズに対し、計装システムの指示値が影響を受けないよう事前に評価対策することが重要となっている。本研究では、回路シミュレーションを用いてノイズ伝搬経路を評価し、複数の耐ノイズ性向上策を検討して、その有効性を確認した。

    DOI

  • (A)多文化と日本語教育

    山田 泉 日本語教育 139 (0), 1-11, 2008

    <p> Group A「多文化と日本語教育」は,さらに三つのカテゴリーに分かれて,51本の発表があった。小稿ではそのうちの13本の発表を取り上げ,日本語教育における「文化」の扱いがこれまでと大きく変化していることを指摘した。それはいわゆる社会の力関係という側面からとらえた文化観である。これはおそらく国内における外国人の労働者や配偶者,子ども等の増加及びインターネットの普及や国境を超えた人の移動が…

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  • 褥瘡ゼロを目指して!

    荒木 綾平, 松井 信也, 重田 瞳, 浅井 貴子, 関根 龍, 志摩 耕平, 原 隼也, 山崎 里美, 今井 崇, 李 範爽, 茂木 淳之介, 山田 泉, 安達 直人, 西松 輝高 理学療法学Supplement 2007 (0), F1021-F1021, 2008

    【目的】近年、理学療法士(以下PT)の褥瘡対策への介入は重要視されてきている。当院でも2006年12月より褥瘡対策チーム(以下チーム)へPTが介入し、活動を行った。ここではPTの具体的な活動内容、介入前後の発生率の変化、近赤外線治療(以下Super Lizer HA550S:SL)を行った症例の報告をする。<BR><BR><BR>【方法】PT介入前後6ヶ月間の当院発生数、褥瘡重症度(NPUAP…

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  • 原子力プラント誘導電動機の発生ノイズ抑制方式

    山田 泉, 伏見 篤, 有田 節男, 坂田 智貴, 松宮 章一 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006f (0), 267-267, 2006

    動力電源系統のインバータ化の進展に伴い、原子力プラント内のノイズレベルは増大傾向にある。これに対して核計装系では耐ノイズ性を高めるために、遮蔽や接地などの強化策が図られているが、ノイズレベル増大に伴う対策のための施工コストが増加の一途をたどっている。そこで、発生ノイズ源に着目し、プラント内で多く用いられる誘導電動機の起動・停止時に発生するノイズの抑制方法を検討した。三相交流電源の場合、各相の電圧…

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  • 虚血性心筋症に対する左室縮小形成術(Dor手術)の経験

    石川 進, 森下 靖雄, 小谷野 哲也, 浜田 芳郎, 坂田 一宏, 狩野 基, 行木 太郎, 山田 泉, 中沢 克彦 北関東医学 49 (1), 33-37, 1999

    A 74-year-old male with repetitive cardiac failure due to isch_??_mic heart disease successfully underwent endoventricular patch plasty by Dor's procedure. After surgery, the left ventricular volume …

    DOI 医中誌 被引用文献1件

  • 鼻石を形成した鼻・副鼻腔アスペルギルス症の1例

    萩原 晃, 大橋 伸也, 藤田 博之, 吉浦 宏治, 山田 泉, 武藤 功太郎, 平出 文久 耳鼻咽喉科展望 39 (5), 546-550, 1996

    We had a patient with Aspergillosis in the nasal and paranasal sinuses causing the formation of rhinoliths. The patient was a 64 year-old male, and his maxillary sinus was opened by surgery to …

    DOI 医中誌 被引用文献2件

  • 油性汚れの洗浄に関する速度論的研究

    山田 泉, 船戸 一佳, 黒岩 茂隆 油化学 37 (6), 447-452, 1988

    The rate equation for fatty soil removal as given below is based on the assumption that the cleaning process consists of the following two processes : <BR>(1) Removal of the first order, depending …

    DOI Web Site Web Site 被引用文献4件

  • 洗浄過程の速度論的考察

    山田 泉, 黒岩 茂隆 家政学雑誌 35 (3), 184-188, 1984

    The kinetics of removal of model soil (fatty acid) from fabrics by SDS solution was studied by means of a spectrophotometric system.<BR>The data obtained suggested that it was reasonable to presume …

    DOI 被引用文献1件

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