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研究データ 1 論文 210 博士論文 6

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検索結果 210 件

  • 微小粉体の低透気性に基づく冗長マニピュレータ

    岡本 章宏, 宮本 蓮汰, 清水 俊彦, 小澤 正宜, 酒井 昌彦, 尾山 匡浩, アマル ジュリアン サミュエル, 藤本 敏彰, 池本 周平 ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2023 (0), 2P1-I16-, 2023

    <p>Recently, robots are expected to replace human workers for the purpose of automation and reduction of workforce. However, in general, robot arms are composed of motors and rigid links, and their …

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  • 変形自在なジャミング転移センサ

    岡本 章宏, 清水 俊彦, 小澤 正宜, 酒井 昌彦, 尾山 匡浩, 池本 周平, アマル ジュリアン サミュエル ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2022 (0), 2P2-C09-, 2022

    <p>The UVH is a gripper that combines the functions of a vacuum suction cup, a jamming gripper, and a sensing function. The UVH is a gripper that has several electrodes in the membrane and is filled …

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  • 極限微生物と福島廃炉に関するWSの概要

    岡本 章玄 日本原子力学会誌ATOMOΣ 64 (12), 665-669, 2022

    <p>　暗所や視認不可な場所で最大数十mm/年で進行する微生物が関与して誘起・加速する金属材料の腐食(微生物鉄腐食)は，突発的な石油パイプラインの破損を引き起こすなど，甚大な事故の原因となっている。福島第一原子力発電所の処理水タンクにおいても，細菌に由来する硫化水素が発生したことから，廃炉を進める上での新たなリスクとして懸念されている。本稿では，微生物鉄腐食の重要性，原因，現状の対策を俯瞰し，近…

    DOI Web Site 参考文献4件

  • 廃炉における微生物腐食の課題

    若井 暁, 平野 伸一, 上野 文義, 岡本 章玄 Ｚａｉｒｙｏ‐ｔｏ‐Ｋａｎｋｙｏ 70 (12), 491-496, 2021-12-10

    <p>福島第一原子力発電所は，2011年3月11日に発生した地震に関連する東日本大震災の影響により廃炉が進められている．事故以前から腐食に関する対策は十分に取られ，事故後も速やかに対策が立てられ，適切に管理することで大きな腐食事故事例は発生していない．一方で，事故当時に行われた海水注入や連続的に建屋内に入り込んでいる地下水との接触によって微生物の影響が継続的に発生している．この様な観点と最新の微…

    DOI Web Site Web Site 参考文献15件

  • 地球温暖化による影響連鎖の全体像の可視化と市民対話

    横畠 徳太, 高橋 潔, 江守 正多, 仁科 一哉, 田中 克政, 井芹 慶彦, 本田 靖, 木口 雅司, 鼎 信次郎, 岡本 章子, 岩崎 茜, 前田 和, 沖 大幹 環境科学会誌 34 (5), 214-230, 2021-09-30

    <p>パリ協定における目標を達成するために脱炭素社会を実現し，今後も変化する気候に社会が適応するためには，多くの人々が気候変動のリスクに関して理解を深めることが重要な課題である。このため我々の研究グループは，これまでに気候変動リスク連鎖を包括的に分かりやすく可視化する手法の開発を行った。本論文では，我々が開発した手法によって得られた，水資源・食料・エネルギー・産業とインフラ・自然生態系・災害と安…

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  • 小型AUVの操縦運動モデルに関する一検討

    平尾 春華, 藤原 敏文, 岡本 章裕, 関口 秀紀, 今里 元信, 篠野 雅彦 日本船舶海洋工学会論文集 32 (0), 259-267, 2020

    <p>The maneuvering motion equations of AUVs (Autonomous Underwater Vehicles) are mostly appropriated and constructed from the field measurement on maneuverability in marine engineering. The …

    DOI Web Site 参考文献8件

  • 完全人工光型植物工場で栽培するリーフレタスにおける低硝酸品種の選定および低硝酸品種の根部特性

    岡本 章秀, 北﨑 一義, 大和 陽一 農研機構研究報告 九州沖縄農業研究センター = Bulletin of the NARO, Agricultural Research for Kyushu Okinawa Region 67 22-34, 2018-03

    完全人工光型植物工場におけるリーフレタス生産に対して低硝酸品種を選定し，根部特性および硝酸イオンの吸収について標準的な硝酸イオン含量を示す品種と比較した。リーフレタス 9 品種の可食部の硝酸イオン含量を測定し，硝酸イオン含量が 2590 mg kg-1FW を示した ‘L-120’ を低硝酸品種として選定した。液胞の浸透圧調整物質として，硝酸イオン含量は有機酸，糖および塩化物イオン含量の総和と相…

    DOI 機関リポジトリ

  • 舶用レーダにおける映像としての特徴に基づいたターゲット抽出

    岡本 章裕, 中田 裕一, 田中 直樹, 廣野 康平 画像電子学会誌 45 (1), 112-117, 2016

    レーダ映像から高効率に情報を得る手法として，反射エコーの形状特徴とその動きに基づきターゲットを抽出する方法を提案する．反射エコー強度に基づき抽出する従来法とは異なり，ターゲットは時空間的に安定した孤立領域であるという知識に基づいて抽出を行う．モルフォロジー演算による孤立陰影抽出フィルタ及び領域分割により，荒天時などクラッタ（雑音）が発生しやすい場合や小型船などの反射エコーが弱いターゲットを含む場…

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  • 常緑性ツツジ野生種とトキワバイカツツジとの種間交雑における受精前および受精後障害

    岡本 章秀, 嬉野 健次 The Horticulture Journal 84 (4), 355-364, 2015

    芳香性の常緑性ツツジを作出することを目的とした，常緑性ツツジとトキワバイカツツジとの種間交雑における受精前および受精後障害を明らかにするため，常緑性ツツジ野生種 9 種とトキワバイカツツジとの正逆交雑を行った．本交雑では，一側性不和合性がみられ，常緑性ツツジ野生種を種子親に用いた場合，多くの花粉管が花柱内で伸長を停止し，種子を得ることができなかった．一方，トキワバイカツツジを種子親に用いた逆交雑…

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献26件

  • 画像処理を用いた計測距離にロバストな喫水自動読取方式

    岡本 章裕, 吉田 大海, 田中 直樹, 廣野 康平 The Journal of Japan Institute of Navigation 130 (0), 135-140, 2014

    It is an important step to read draughts accurately in the process of draught surveys because inaccurate one could lead to a cause of disputes between all the interested parties. The draught reading …

    DOI 参考文献1件

  • クルメツツジと有鱗片シャクナゲ（ヒ力ゲツツジおよびゲン力イツツジ）との種間交雑

    岡本, 章秀, 嬉野, 健次 園芸学研究 9 (4), 395-401, 2010-10

    クルメツツジの変異拡大を目的に、クルメツツジ品種の交雑相手としての有鱗片シャクナゲの有用性を検討した。ヒカゲツツジおよびゲンカイツツジ各1個体を花粉親に用い、クルメツツジ8品種に交雑した。交雑隔離の程度および得られた実生の特性を、以前に行なったキレンゲツツジを花粉親とした場合と比較した。ヒカゲツツジを花粉親としたとき、白子の発生が著しかった。ゲンカイツツジを花粉親としたとき、不発芽および白子の発…

    日本農学文献記事索引

  • Web GISアプリケーションフレームワークrinzo.maの設計と応用

    横山, 昌平, 黒井, 星良, 岡本, 章裕, 石川, 博 情報処理学会論文誌データベース（TOD） 3 (1), 82-95, 2010-03-19

    本論文では Web GIS アプリケーションフレームワーク rinzo.ma の設計と応用について紹介する．rinzo.ma は衛星画像を用いてリモートセンシングを行う研究者のために設計された基盤ソフトウェアであり，Web ブラウザ上で動作する．rinzo.ma は柔軟なプラグイン仕様を持っており，また公開，共有，再利用が容易である．Web GIS …

    情報処理学会 Web Site

  • クルメツツジと有鱗片シャクナゲ（ヒカゲツツジおよびゲンカイツツジ）　との種間交雑

    岡本 章秀, 嬉野 健次 園芸学研究 9 (4), 395-401, 2010

    クルメツツジの変異拡大を目的に，クルメツツジ品種の交雑相手としての有鱗片シャクナゲの有用性を検討した．ヒカゲツツジおよびゲンカイツツジ各1個体を花粉親に用い，クルメツツジ8品種に交雑した．交雑隔離の程度および得られた実生の特性を，以前に行なったキレンゲツツジを花粉親とした場合と比較した．ヒカゲツツジを花粉親としたとき，白子の発生が著しかった．ゲンカイツツジを花粉親としたとき，不発芽および白子の発…

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献13件

  • B2 放射率可変素子(Smart Radiation Device)の開発成果とその応用

    中村 靖之, 岡本 章, 太刀川 純孝, 大西 晃, 森 透, 島川 祐一 スペース・エンジニアリング・コンファレンス講演論文集 2008.17 (0), 39-44, 2009

    The authors have developed a new thermal control device called Smart Radiation Device (SRD) for space use. SRD regulates amount of heat radiation to space without mechanism unlike conventional …

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  • 沖縄県における実生苗を利用したシンテッポウユリの春期採花作型の開発

    須藤 憲一, 今村 仁, 岡本 章秀, 勝連 盛憲 九州沖縄農業研究センター報告 = Bulletin of the NARO Kyushu Okinawa Agricultural Research Center 46 1-14, 2006-03-28

    冬期温暖な沖縄県等におけるシンテッポウユリの冬春期採花作型の開発を目的として，低温期における生育開花反応を検討した。シンテッポウユリの花芽分化は，高温条件で促進され，深夜3時間の暗期中断による長日条件はそれを助長する。早生種～晩生種の花芽分化は，長日条件下で3週間20℃以上で管理すると早まる。沖縄県では，‘オーガスタ’の低温処理苗を11月上旬にビニルハウスに定植し，12月上旬から暗期中断を行うこ…

    DOI 機関リポジトリ 日本農学文献記事索引 ほか1件

  • ペロブスカイト材料Ｌａ1-xＳｒxＭｎＯ3を用いた宇宙衛星用熱放射率可変素子

    越智 篤, 森 透, 岡本 章, 中村 靖之, 島川 祐一, 久保 佳実, 太刀川 純孝, 大西 晃 日本セラミックス協会　年会・秋季シンポジウム 講演予稿集 2004F (0), 304-304, 2004

    ペロブスカイト材料であるＬａ1-xＳｒxＭｎＯ3材料を用い、全く新しい熱制御デバイスである熱放射率可変素子を開発し、宇宙衛星への搭載、実用化を行った。採用した材料は室温付近に相転移点（Ｔｃ）を有し、低温側では強磁性金属、高温側では常磁性絶縁体である。開発した素子は厚さ約70μｍの薄型軽量のセラミックスタイル状。温度上昇に伴って半球熱放射率が0.35から0.75まで電気的あるいは機械的制御なしに自…

    DOI

  • 実存分析(ロゴセラピー)を適用した成人心因性難聴の1例

    森下 克也, 永田 勝太郎, 岡本 章寛, 大槻 千佳, 岡野 寛, 長谷川 拓也 心身医学 43 (3), 193-201, 2003

    成人発症の心因性難聴の1例に対して実存分析(ロゴセラピー)を適用し良好な結果を得た.患者は31歳,女性.急性の心理的ストレスによる転換性障害として聾を発症し,心理的には,自身の存在価値,意味を見失う実存的空虚に陥っていた.そこで,「いま,ここで」の存在意義,将来の自己実現に向けた「生きる意味」に焦点を当てた実存分析(ロゴセラピー)を用いた.8ヵ月で難聴が全快し,それまで依存的,逃避的だつたストレ…

    DOI Web Site 医中誌 参考文献16件

  • PAb11 TN液晶セルにおけるねじれ角の減少特性

    岡本 章男, 山口 留美子, 佐藤 進 日本液晶学会討論会講演予稿集 2000 (0), 215-216, 2000

    In the twisted nematic liquid-crystal (TN-LC) cells with rubbed alignment films of relatively weak anchoring strength, the twist angles decrease after the LC material was injected into the empty …

    DOI

  • 転換性障害として治療されていた抗リン脂質抗体症候群によるめまいの1例

    森下 克也, 藤岡 耕太郎, 岡本 章寛, 永田 勝太郎 心身医学 39 (8), 611-616, 1999

    転換性障害として治療されていためまいが, 抗リン脂質抗体症候群に伴う脳血管障害によると考えられた症例を経験した.患者は41歳の女性.主訴はめまい.他院で仕事の多忙によるストレスをその原因として, 転換性障害, 大うつ病性障害単一型(軽症)と診断されていた.来院時, 左舌下神経麻痺, 左顔面神経麻痺を認め, 頭部MRIで梗塞巣, MR angiographyで内頸動脈の壁の不整, …

    DOI 医中誌 参考文献9件

  • 科学衛星「はるか」のアンテナ展開実験

    廣澤, 春任, 名取, 通弘, 紀伊, 恒男, 高野, 忠, 橋本, 樹明, 大西, 晃, 井上, 浩三郎, 村田, 泰宏, 三好, 一雄, 井上, 登志夫, 野田, 隆彦, 栗林, 豊, 田嶋, 隆範, 近藤, 久美子, 佐々木, 崇志, 箭内, 英雄, 萩野, 慎二, 小倉, 直人, 岡本, 章, 杉山, 祥太郎, HIROSAWA, Haruto, NATORI, Michihiro, KII, Tsuneo, TAKANO, Tadashi, HASHIMOTO, Tatsuaki, OHNISHI, Akira, INOUE, Kouzaburo, MURATA, Yasuhiro, MIYOSHI, Kazuo, INOUE, Toshio, NODA, Takahiko, KURIBAYASHI, Yutaka, TAJIMA, Takanori, KONDOH, Kumiko, SASAKI, Takashi, YANAI, Hideo, HAGINO, Shinji, OGURA, Naoto, OKAMOTO, Akira, SUGIYAMA, Shohtaro, 中川, 栄治, NAKAGAWA, Eiji 宇宙科学研究所報告 101 1-27, 1998-06

    科学衛星「はるか」は, スポース VLBI に必要な工学諸技術の実験ならびにスペース VLBI による電波天文観測を行うことを目的として, 1997年2月12日, 宇宙科学研究所の新型ロケット M-V の初号機により打ち上げられた。「はるか」では数々の工学的課題への取り組みがなされたが, それらの中で, ケーブルとメッシュからなる, 有効開口径8cmのパラボラアンテナの軌道上での展開が, …

    機関リポジトリ Web Site 被引用文献1件

  • 身体的要因を伴った舌とう痛患者の２例

    白川 愛, 釜野 安昭, 岡本 章寛, 永田 勝太郎, 東條 英明, 千葉 博茂 日本歯科心身医学会雑誌 12 (1), 67-71, 1997

    We report on two cases of tongue pain patients with physical factors. In both cases, the chief complaint was tongue pain, but the results of organic and blood examinations were normal.<BR>Case 1: …

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  • 液化した金星大気(Co_2)を利用した新しい金星表面探査のシステム検討

    河島, 信樹, 水野, 英一, 武田, 和也, 小島, 雅樹, 斉藤, 顕次, 折井, 武, 上村, 正幸, 岡本, 章, KAWASHIMA, Nobuki, MIZUNO, Eiichi, TAKEDA, Kazuya, KOJIMA, Masaki, SAITO, Kenji, ORII, Takeshi, KAMIMURA, Masayuki, OKAMOTO, Akira 宇宙科学研究所報告 84 1-24, 1996-02

    金星大気の炭酸ガスを上空で液化して,その蒸発熱吸収を利用し,金星表面の厳しい熱環境を克服して長時間繰り返し金星表面の探査を可能にする新しい金星表面探査方法のシステム検討を行った。探査機は地球との通信用のリレー衛星と気球探査機から構成される。気球探査機は,金星上空55kmへ投入され,そこで浮遊してその付近の大気(CO_2)を液化して蓄え,それを機体の冷却に使いながら下降して表面探査を行う。気球の高…

    機関リポジトリ Web Site

  • ベトナムの魚醤油と小エビ塩辛ペーストの化学分析について

    小泉 幸道, 村 清司, 田中 秀夫, 岡本 章子, 柳田 藤治 日本醸造協会誌 91 (11), 828-833, 1996

    ベトナムで収集した魚醤油と小エビ塩辛ペーストの遊離アミノ酸, 有機酸, 核酸成分の各含量およびペプチドの分子量分布を検討した。<BR>(1) 遊離アミノ酸は, 両試料共, グルタミン酸量が高く, さらにアミノ酸含量が高かったが, アミノ酸量は製品間に差が認められた。<BR>(2) 有機酸は, 両試料共, 酢酸と乳酸量が高かったが, 有機酸量については製品間に差が認められた。<BR>(3) …

    DOI 被引用文献1件

  • 壷酢製造中から分離した乳酸菌，酵母，酢酸菌の同定

    小泉 幸道, 橋口 和典, 岡本 章子, 柳田 藤治 日本食品科学工学会誌 43 (4), 347-356, 1996

    Microorganisms used in an industrial scale process of pot vinegar were separated and grouped into lactic acid bacteria, yeasts and acetic acid bacteria. Specific microorganisms belonging to each …

    DOI Web Site 被引用文献4件 参考文献13件

  • 難治性喘息の治療に関する研究

    岡本 章一 岡山医学会雑誌 106 (3-4), 315-323, 1994

    Saiboku-to is a useful drug in the treatment of intractable asthmatics. The most important action mechanism of Saiboku-to seems to be a suppression of lymphocyte activation. The relationship between …

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  • 難治性喘息の治療に関する研究

    岡本 章一 岡山医学会雑誌 106 (3-4), 305-314, 1994

    Saiboku-to seems to be a useful drug in the treatment of intractable asthmatics. The pharmacological effect of Saiboku-to was examined in an experimental model of bronchial asthma with cell-mediated …

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  • 口腔内愁訴における心身症・神経症の鑑別についての考察

    永田 勝太郎, 岡本 章寛, 釜野 安昭, 山崎 美佐子, 東條 英明, 佐藤 元彦, 石野 善男, 村井 茂, 須藤 宗彦, 馬谷原 宣彦, 小関 英邦, 牛山 崇, 石井 靖彦, 成田 令博, 内田 安信 日本歯科心身医学会雑誌 8 (2), 150-156, 1993

    Recently, number of psychosomatic patients and neurotic patients complaining of oral problems have been increasing. Psychosomatic disease (PSD) and neurosis are sometimes confused, but the etiology …

    DOI 医中誌

  • 口腔内に愁訴が出現したてんかん患者に対する全人的アプローチ

    岡本 章寛, 永田 勝太郎, 佐藤 元彦, 石野 善男, 村井 茂, 須藤 宗彦, 馬谷原 宣彦, 小関 英邦, 東條 英明, 田中 ネリ, 牛山 崇, 石井 靖彦, 成田 令博, 内田 安信 日本歯科心身医学会雑誌 8 (2), 145-149, 1993

    ‹Case Report› A 47-year-old housewife had had attacks of consciousness loss towards dawn for 20 years, and for which she had been under treatment with massive doses of anticonvulsants (phenytoin 3, …

    DOI 医中誌

  • 成人気管支喘息における減感作療法の治療効果におよぼすProspective Factorの多変量解析による検討

    宗田 良, 高橋 清, 宮下 雄博, 片木 幸恵, 山県 浩一, 後藤 基子, 木村 五郎, 岡本 章一, 岡野 智治, 河田 典子, 古藤 直紀, 木村 郁郎 アレルギー 42 (4), 522-528, 1993

    気管支喘息における減感作療法の治療効果を, 治療開始前の臨床成績を用いて予測した。気管支喘息111例に減感作療法を施し, 88例にやや有効以上の結果を得た。重症度, 年齢, 皮内反応閾値, 1秒率, 年齢, 減感作療法開始年齢, 発症年齢, 罹患年数, 血清IgE値を減感作療法の治療効果との関連で検討したところ, …

    DOI 医中誌 被引用文献2件

  • 水平横振動する床上での人の歩行特性

    岡本 章司, 阿部 雅人, 藤野 陽三, 中野 善浩 土木学会論文集 1992 (441), 177-184, 1992-01-20

    ある歩道橋で見られた歩行者による桁の水平横方向励振のメカニズムを明らかにするために, 水平横振動する床上での歩行特性を振動台を用いた実験により調べた. その結果, 床の振動時において, 人間の歩行は床の振動に同調すること, その横方向振幅は床の振動により増大すること, 歩行に伴う水平横方向踏力と首の動きとの間には位相差があるように見受けられること, が示された.

    DOI Web Site Web Site 被引用文献5件 参考文献2件

  • 気管支喘息患者の遅発型気道反応におけるリンパ球の関与について

    金廣 有彦, 高橋 清, 多田 慎也, 宗田 良, 猪木 篤弘, 谷本 安, 木村 五郎, 岡本 章一, 岡野 智治, 古藤 直紀, 木村 郁郎 アレルギー 41 (7), 739-748, 1992

    LAR発現の機序におけるリンパ球の関与を明らかにする目的で, house dustあるいはCandida抗原吸入誘発試験を施行し, IARあるいはLARを呈する気管支喘息患者末梢血リンパ球の幼若化反応, IL-2, NCFおよびECF産生能を検討し以下の成績を得た. 1) house dustによるLAR症例ではmite抗原特異的リンパ球幼若化反応, IL-2, …

    DOI 医中誌

  • 気管支喘息における BALF 所見とその臨床的意義に関する検討(1. 臨床的意義, BALF で何がわかるか)

    高橋 清, 多田 愼也, 宗田 良, 難波 一弘, 難波 康夫, 金広 有彦, 猪木 篤弘, 武田 勝行, 菅野 尚, 木村 五郎, 岡本 章一, 木村 郁郎 気管支学 13 (SUPPL), 49-56, 1991

    BALFの細胞並びに液性因子は, 気道攣縮発作を特徴とする気管支喘息の気道病変を最も良く反映すると考えられる。そこで, 安定期・非発作時及び抗原吸入後の気道反応寛解後に施行したBALF所見を検討した。その結果, (1)健常人に比し喘息患者では好酸球及び好中球などが増加していた。(2)非アトピー型喘息では好中球, リンパ球が, 中高年発症型では好酸球, 好中球が増加し, …

    DOI 医中誌

  • I-C-34 慢性疼痛患者のQOLに関する研究(慢性疼痛I)

    釜野 安昭, 永田 勝太郎, 岡本 章寛, 釜野 聖子, 藤井 文夫, 久保田 健之, 本田 龍三, 谷川 武, 金子 美恵, 山崎 美佐子, 本田 由紀子, 本多 和雄, 星 源之助, 小宮山 博朗, 岡村 靖, 吉田 耕治, 平井 宏之, 山本 晴義, 栗原 伸夫, 青山 幸生, 村山 良介 心身医学 30 (Abs), 63-, 1990

    DOI 医中誌

  • ヤマトシジミ・セタシジミ・マシジミの染色体

    岡本 章, 有本 文也 貝類学雑誌 45 (3), 194-202, 1986

    著者らは, ヤマトジミ属貝類の染色体を調査した。ヤマトシジミの染色体数は38, セタシジミは36であった。マシジミは, 54の染色体が3本相同の18組に分けられたことより, 倍数性進化によって成立した3倍体の種であることが示された。3種の染色体数及び核型の比較より, ヤマトシジミの祖先種よりセタシジミの祖先種が分化し, さらにそこからマシジミなど雌雄同体種のグループの祖先種が分化したと思われた。

    DOI Web Site 被引用文献6件

  • けい皮中の微量金属の分析

    辻本 雄次, 大森 光明, 石橋 武二, 岡本 章良 生活衛生 26 (1), 34-38, 1982

    Analyses of trace metals in some cinnamons are described.<br>The levels of arsenic (as As<sub>2</sub>O<sub>3</sub>) were within the limits for other natural food additives normalized by the …

    DOI

  • 天然着色料中の微量元素の定量

    岡本 章良, 大森 光明, 石橋 武二 生活衛生 25 (6), 273-275, 1981

    天然着色料の原料, 100%天然着色料および天然着色料製剤に関して, 20種類の試料についてはヒ素 (亜ヒ酸として) の定量を行い, 13種類の試料については亜鉛, 銅, ニッケル, マンガン, クロム, 鉛およびカドミウムを定量した。<br>これらの定量値を, FAO/WHO, FDAおよび日本食品添加物団体連合会が定める規格限度の値と比較した。<br>その結果, 検出されたヒ素はN. …

    DOI 医中誌

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