検索結果 198 件

新井 誠二, 宮代 好通, 柴田 康博, 登丸 行雄, 小林 幹男, 本間 誠次郎, 鈴木 和浩 日本泌尿器科学会雑誌 100 (2), 334-, 2009

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本間 誠次郎, 奥山 光伸, 山下 幸和 臨床検査 52 (11), 1165-1175, 2008-10-30

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植村 元秀, 中川 英刀, 田村 賢司, 鄭 秀蓮, 本間 誠次郎, 奥山 明彦, 中村 祐輔 日本泌尿器科学会雑誌 99 (2), 231-, 2008

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柴田 康博, 新井 誠二, 柏木 文蔵, 三好 康秀, 本間 誠次郎, 奥山 光伸, 窪田 吉信, 鈴木 和浩 日本泌尿器科学会雑誌 98 (2), 257-, 2007

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梅本 晋, 三好 康秀, 上村 博司, 柴田 康博, 柏木 文蔵, 新井 誠二, 本間 誠次郎, 奥山 光伸, 鈴木 和浩, 窪田 吉信 日本泌尿器科学会雑誌 98 (2), 557-, 2007

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新井 誠二, 柴田 康博, 柏木 文蔵, 三好 康秀, 本間 誠次郎, 奥山 光伸, 窪田 吉信, 鈴木 和浩 日本泌尿器科学会雑誌 98 (2), 557-, 2007

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北條 泰嗣, 肥後 心平, 向井 秀夫, 小南 思郎, 原田 信広, 本間 誠次郎, 木本 哲也, 川戸 佳 生物物理 47 (supplement), S71-, 2007

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柏木 文蔵, 柴田 康博, 新井 誠二, 本間 誠次郎, 鈴木 和浩 日本泌尿器科学会雑誌 97 (2), 501-, 2006

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柴田 誠司, 勝田 元子, 礒部 充威, 池田 高志, 荒木 誠一, 大竹 幸代, 久田 茂 日本トキシコロジー学会学術年会 32 (0), 146-146, 2005

[目的]p38MAPKカスケードはTNF-α及びIL-1等のサイトカインの産生に関与している。これらのサイトカインは免疫系に対して多様な生理活性を示すことから，p38MAPK阻害剤 SB203580がラット免疫系に及ぼす影響について検討した。[方法]雄ラットにSB203580を30及び300mg/kg×2/dayの用量で14日間反復経口投与して，血液学的検査及び病理組織検査を実施した。さらに，雄…

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柴田 康博, 柏木 文蔵, 大木 一成, 新井 誠二, 本間 誠次郎, 鈴木 和浩 日本泌尿器科学会雑誌 96 (2), 264-, 2005

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柏木 文蔵, 柴田 康博, 大木 一成, 新井 誠二, 鈴木 和浩, 本間 誠次郎 日本泌尿器科学会雑誌 96 (2), 365-, 2005

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礒部 充威, 池田 高志, 荒木 誠一, 柴田 誠司, 大竹 幸代, 久田 　茂 日本トキシコロジー学会学術年会 32 (0), 141-141, 2005

動物血中の各種酵素活性上昇については，臓器障害との関連がヒトと同様に考察されているものの，その関連を動物で詳細に検討した報告は少ない。本報告では，ラットの各種臓器ホモジネートについて逸脱酵素活性を測定し，血中で活性が上昇する酵素の由来臓器について検討を行った。各臓器の酵素活性を測定した結果，LDH活性は甲状腺，胸腺，心臓，横隔膜，肝臓，腎臓，胃，小腸および骨格筋で，HBDH活性は大脳，心臓，脾臓…

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大竹 幸代, 池田 高志, 荒木 誠一, 柴田 誠司, 礒部 充威, 久田 茂 日本トキシコロジー学会学術年会 32 (0), 149-149, 2005

Prophyothiouracil(以下PTU)をラットの胎生期及び授乳期に暴露すると，離乳後の出生児の自発運動量が増加する。また，このように自発運動量が増加した出生児の脳内ドーパミン量は減少しているとの報告がある。出生児の自発運動量の測定は，測定時の環境の影響を受けるため，検査を繰り返したときに再現することが難しい。我々は，妊娠20日の胎児の脳内ドーパミン量を測定することで，離乳後の行動検査結…

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長崎 修治, 谷藤 久人, 久田 茂 日本トキシコロジー学会学術年会 32 (0), 79-79, 2005

【目的】昨年の本学会において，遺伝毒性作用を有する4物質（Mitomycin C, N-ethy1-N'-nitro-N-nitrosoguanidine, 9-aminoacridine, ICR191）がIC<SUB>50</SUB>用量でヒト培養肝細胞HeG2に対して，p53タンパクの蓄積ならびに関連遺伝子の発現を誘導することから，これらが遺伝毒性のパラメータになりうる可能性を示した。本実…

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海野 智之, 須床 洋, 速水 慎介, 石川 晃, 鈴木 和雄, 藤田 公生, 大園 誠一郎, 本間 誠次郎 日本泌尿器科学会雑誌 95 (2), 326-, 2004

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寺本 研, 森 裕介, 長野 邦寿, 早坂 郁夫, 本間 誠次郎, 池田 功毅, 山本 ライン, 石田 貴文, 吉川 泰弘, 長谷川 寿一 霊長類研究　Supplement 20 (0), 132-132, 2004

唾液中の生理データは、糞尿と比較して血中の生理活性値をよく反映するため、近年、注目を浴びている。また、唾液は、ストレスを与えることなく、繰り返し採取を行うこができる利点があり譁@を確立することが重要となってきている。しかし、チンパンジーの唾液採取法について検討された文献はほとんどない。今回、成獣雄チンパンジー17個体に対して、以下の3方法により唾液採取を試みたので紹介する。<BR>採取法：1) …

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合谷 信行, 五反田 浩太郎, 南里 正之, 石川 暢夫, 東間 紘 日本泌尿器科学会雑誌 95 (2), 363-, 2004

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池田 功毅, 本間 誠次郎, 寺本 研, 森 裕介, 早坂 郁夫, 山本 ライン, 石田 貴文, 吉川 泰弘, 長谷川 寿一 霊長類研究　Supplement 20 (0), 124-124, 2004

（目的）近年の行動内分泌学では、非侵襲的な方法で得た試料を用いる方法が広く検討されている。試料としては、これまで主に尿と糞が用いられてきたが、最近血中濃度をよく反映する唾液が注目されている。しかしチンパンジーの唾液を用いた研究は、ほとんど報告されていない。今回の研究では、行動内分泌を検討する際の基礎データを得る事を目的として、飼育下の雄チンパンジーを対象とし、唾液中のテストステロンとコルチゾール…

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大窪 教道, 只木 晋一, 寺田 勝英, 並木 徳之, 芦澤 一英 ファルマシア 40 (1), 15-20, 2004-01-01

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古澤 良雄, 菅原 辰雄, 岡崎 豊, 熊谷 幸博, 菊池 克代, 竹崎 孝行 臨床検査 47 (4), 439-444, 2003-04-15

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柏木 文蔵, 柴田 康博, 小野 芳啓, 黒川 公平, 深堀 能立, 鈴木 和浩, 本間 誠次郎, 山中 英壽 日本泌尿器科学会雑誌 94 (2), 241-, 2003

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柴田 康博, 小野 芳啓, 柏木 文蔵, 深堀 能立, 鈴木 和浩, 本間 誠次郎, 山中 英壽 日本泌尿器科学会雑誌 94 (2), 400-, 2003

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守屋 優, 佐々木 誠, 鈴木 洋史, 杉山 雄一 日本薬物動態学会年会講演要旨集 17 (0), 111-111, 2002

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柴田 康博, 小野 芳啓, 栗田 晋, 深堀 能立, 鈴木 和浩, 本間 誠次郎, 山中 英壽 日本泌尿器科学会雑誌 93 (2), 347-, 2002

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柴田 康博, 小野 芳啓, 深堀 能立, 鈴木 和浩, 本間 誠次郎, 山中 英籌 日本泌尿器科学会雑誌 93 (2), 234-, 2002

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小野 芳啓, 柴田 康博, 湯浅 久子, 鈴木 和浩, 黒川 公平, 深堀 能立, 山中 英壽, 本間 誠次郎 日本泌尿器科学会雑誌 92 (2), 320-, 2001

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村越,正典, 池田,理恵, 田川,正志, 中山,隆治, 五反田,浩太郎, 三枝,衛, 本間,誠次郎, 原田,昌興, 石村,和敬 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集 99-, 2000-12-07

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柴田 康博, 深堀 能立, 中野 勝也, 鈴木 和浩, 山本 建樹, 本間 誠次郎, 山中 英寿 日本泌尿器科学会雑誌 91 (3), 424-, 2000

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本田 和也, 横田 崇, 橋本 樹, 鶴谷 善昭, 野宮 正範, 櫛田 信博, 山口 脩, 五反田 浩太郎, 新保 斎 日本泌尿器科学会雑誌 91 (3), 221-, 2000

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小川 哲郎 比較眼科研究 19 (0), 68-69, 2000

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小林 基博, 夏目 紹隆, 渡辺 順一, 藤尾 奈美, 見上 崇, 宮坂 克彦, 塚越 茂 日本薬理学雑誌 114 (supplement), 230-235, 1999

We studied the antitumor activity of newly synthesized dolastatin 10 analogs. TZT-1027 showed remarkable activity and was selected for further development. TZT-1027 was found to inhibit the assembly …

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津曲 茂久, 久山 昌之, 久山 登美雄, 田中 延吉, 中川 秀樹, 鳥海 弘, 武石 昌敬 日本獣医師会雑誌 52 (11), 703-706, 1999

...前立腺肥大症犬に対する合成抗アンドロジェン製剤である酢酸オサテロン (TZV-906, 帝国臓器製薬) の治療効果を検討した. 17頭を薬剤投与量に応じて3群, すなわち0.25mg/kg未満のL群 (2頭), 0.25～0.5mg/kgのM群 (8頭), 0.5～lmg/kg (7頭) のH群に区分し, 1日1回の経口投与を7日間または10日間行った....

DOI Web Site 医中誌 被引用文献4件 参考文献16件

亀田 省吾, 清水 幸子, 橋野 正史, 小崎 俊男, 矢内原 巧, 中山 徹也, 森 弘 昭和医学会雑誌 59 (3), 252-259, 1999

妊娠中母体血中に増量するestrogenの生成に母児双方がどの様に関与しているかを知るため, 後期正常妊婦 (30例) および無脳児妊娠例 (6例) の母体血中ステロイド値を安定同位体を用いたGas chromatography-mass spectrometry (GC-MS) 法により測定した.測定ステロイドはdehydroepiandrosterone (DHA) , 16α …

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野口 直志, 高橋 洋之, 阿部 秀行, 竹内 敏雄 薬剤学 59 (1), 43-50, 1999

<p>The evaluation method for the color uniformity of film-coated tablets and the effect of the film coating conditions on color uniformity were studied by means of colorimetry. In order to simplify …

DOI 参考文献15件

高沢,博修, 谷藤,久人, 木島,和恭, 宇野,芳文 日本環境変異原学会大会プログラム・要旨集 135-, 1998-10-15

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In vivo RDS, UDS試験法検討グループ(非変異・がん原性物質への対策研究会)世話人, 宇野,芳文, 高沢,博修, 萩原,利行, 谷藤,久人, 宮川,誠, 阿部,光市, 降旗,千恵, 平野,光一 日本環境変異原学会大会プログラム・要旨集 134-, 1998-10-15

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柴田 康博, 伊藤 一人, 山中 英寿, 本間 誠次郎 日本泌尿器科学会雑誌 89 (2), 260-, 1998

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村越 正典, 田川 正志, 池田 理恵, 岩坂 利夫, 大坪 朱徳, 中山 隆治 日本獣医師会雑誌 50 (9), 547-549, 1997

酢酸クロルマジノン含有インプラント剤を雌シャム猫の皮下に12ヵ月間埋め込み, 埋め込み中および摘出後の発情を観察した. 2.5mg/kg以上の用量で発情抑制効果が認められ, 摘出後3～16週に全例で発情が回帰した.

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星野 敏也, 塚本 國雄, 神田 政宏 日本獣医師会雑誌 50 (1), 33-37, 1997

雌猫の血漿中酢酸クロルマジノン (CMA) 濃度をGC-MSで測定した. GC-MSの定量限界は0.2ng/m<I>l</I>であった. CMA溶液の静脈内投与後の血漿中CMA濃度半減期は27.7時間であった. CMA含有インプラント剤 (TZV-802) を雌猫に皮下移植したところ, 血漿中CMA濃度は28日間維持され, 摘出後の半減期は138時間であった. …

DOI Web Site 医中誌 参考文献9件

柴田 康博, 伊藤 人, 鈴木 和浩, 山中 英壽, 本間 戯次郎, 三枝 衛, 森 正雄, 田川 正志, 村越 正典 日本泌尿器科学会雑誌 88 (2), 283-, 1997

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田中 康夫, 細井 志郎, 清水 亮子, 桐ヶ谷 忠司, 笹尾 忠由, 水野 惇雄, 中澤 裕之, 藤田 昌彦, 河村 太郎 食品衛生学雑誌 38 (2), 69-77_1, 1997

Endosulfan (ES), a widely used organochlorine pesticide, is oxidized to ES-sulfate in the environment. In addition, ES is metabolized to ES-sulfate, ES-alcohol, ES-ether, ES-lactone and other …

DOI 日本農学文献記事索引 Web Site 参考文献10件

鈴木 和浩, 伊藤 一人, 鈴木 孝憲, 山中 英壽, 本間 誠次郎 日本泌尿器科学会雑誌 87 (2), 579-, 1996

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田川,正志, 村越,正典, 池田,理恵, 大谷,昌士, 鈴木,稔, 竹腰,進, 渡辺,慶一 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集 45-, 1995-09-09

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植田 薫, 落合 浩之, 川辺 勝弘, 本間 誠次郎, 塚本 國雄 薬物動態 10 (6), 743-765, 1995

The pharmacokinetics, distribution, and excretion of radioactivity and the main metabolites, M-1, M-2 and M-3, were studied in male rat after a single intravenous administration of …

DOI Web Site 医中誌 参考文献10件

落合 浩之, 長尾 康治, 藤方 明, 川辺 勝弘, 塚本 國雄, 岩村 敏 薬物動態 10 (6), 766-778, 1995

Blood and plasma concentrations, metabolism and excretion were investigated in male dogs after a single intravenous administration of [<SUP>14</SUP>C] TZU.<BR>1. Blood concentration of radioactivity …

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鈴木 和浩, 伊藤 一人, 漂堀 能立, 小林 正雄, 本間 誠次郎, 山中 英寿 日本泌尿器科学会雑誌 86 (3), 428-, 1995

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伊藤 一人, 鈴木 和浩, 本間 誠次郎, 山中 英寿 日本泌尿器科学会雑誌 86 (3), 518-, 1995

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本間 誠次郎, 竹沢 豊, 山中 英寿 Folia Endocrinologica Japonica 71 (5), 679-694, 1995

TZP-4238 suppresses plasma testosterone in humans, but its action on the androgen biosynthesis pathway has not been established. Therefore, we researched the testicular testosterone level and the …

DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献1件 参考文献22件

本間 誠次郎, 小泉 直之 ファルマシア 30 (7), 749-753, 1994-07-01

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岩村 敏, 森 宏美, 桑山 典之, 藤方 明 薬物動態 9 (2), 184-200, 1994

Plasma levels of L-thyroxine (T4), liothyronine (T3) and thyroid-stimulating hormone (TSH), plasma protein binding of T4 and drug-metabolizing activities of liver microsomes were studied in …

DOI Web Site 被引用文献1件

岩村 敏, 森 宏美, 桑山 典之, 藤方 明 薬物動態 9 (2), 201-223, 1994

After administration of 0.01% levothyroxine sodium (T4-Na) powder (TZ-T4 : p.o.) and a solution of T4-Na (p.o. and i.v.) to hypothyroid dogs (Tx-D) and euthyroid dogs (Eu-D), the plasma levels of …

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太田 昌宏, 湊 宏一, 星野 敏也, 平林 尚之, 本間 誠次郎 Folia Endocrinologica Japonica 70 (8), 913-924, 1994

We studied the adrenosuppressive effect of antiandrogen TZP-4238 and its metabolites. The binding affinity for the corticosteroid receptor using rat hepatic cytosol was in the order 11-OH …

DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献1件

本間 誠次郎, 鈴木 和浩, 竹沢 豊, 湊 宏一, 深堀 能立, 山中 英寿 Folia Endocrinologica Japonica 70 (8), 925-940, 1994

TZP-4238, a new steroidal antiandrogen, is an orally active drug in rats and dogs. The effects of TZP-4238 on the androgen receptor and androgen content were examined in comparison with other …

DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献2件

丸尾 幸嗣, 円谷 剛, 金重 辰雄, 村越 正典, 鈴木 馨, 飯塚 三喜 日本獣医師会雑誌 46 (9), 780-784, 1993

雌犬の頸部皮下に酢酸クロルマジノン (CMA) インプラント製剤 (5mg/kg) を埋め込むことにより発情を12カ月間抑制できた. 発情抑制効果は5.4～10.9mg/kg投与の19例中17例において明らかで, 副作用として下痢, 子宮蓄膿症が各1例に認められた.

DOI 日本農学文献記事索引 Web Site ほか1件 被引用文献2件

村越,正典, 田川,正志, 稲田,理恵, 荘子,正博, 鈴木,稔, 渡辺,慶一 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集 82-, 1992-11-25

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鈴木 和浩, 稲葉 繁樹, 竹内 弘幸, 竹沢 豊, 深堀 能立, 鈴木 孝憲, 今井 強一, 山中 英寿, 本間 誠次郎 日本泌尿器科学会雑誌 83 (5), 664-671, 1992

前立腺肥大症の発生と増殖に対する内分泌因子の影響を検討するために血中の総テストステロン, 遊離テストステロン, エストラジオールを測定した. 18歳から91歳の健常者154名を対象とした. 59名は直腸診により前立腺のサイズを測定し, クルミ大以下, 小鶏卵大, 鶏卵大以上の3群に分けた.<br>まず, 性ホルモン濃度の加齢による変動を検討した. 総テストステロンは60歳以後漸減傾向にあり, …

DOI PubMed 医中誌 被引用文献5件

鈴木 和浩, 稲葉 繁樹, 竹内 弘幸, 竹沢 登, 深堀 能立, 鈴木 孝憲, 今井 強一, 山中 英寿, 本間 誠次郎 日本泌尿器科学会雑誌 83 (6), 883-, 1992

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田川,正志, 村越,正典, 本間,誠次郎, 礒部,充成, 鈴木,稔, 大沢,由男 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集 67-, 1991-10-17

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村越,正典, 田川,正志, 稲田,理恵, 荘子,正博, 鈴木,稔, 渡辺,慶一 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集 40-, 1991-10-17

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竹沢 豊, 深堀 能立, 本間 誠次郎 Folia Endocrinologica Japonica 67 (2), 96-110, 1991

Estrogen formation from androst-4-ene-3,17-dione and its kinetics were studied using microsomes from rat hypothalamus.[4-<SUP>14</SUP>C] androst-4-ene-3, 17-dione and a homogenate of rat …

DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献2件

岩田 伸一 ファルマシア 27 (1), 46-, 1991-01-01

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吉村 格, 左向 敏紀, 大久 範幸, 高田 直和, 石川 勇志, 本好 茂一 日本畜産学会報 61 (9), 788-795, 1990

The progesterone level in the blood serum of horses was investigated using the P-EIA kit (Teikoku Hormone Mfg. Co. Ltd., Tokyo) in order to determine the utility of progesterone measurement for …

DOI Web Site 医中誌

大崎 和栄, 野崎 則彦, 奥田 潔, 宮澤 清志, 岩村 俊春, 佐藤 邦忠 家畜繁殖学雑誌 35 (4), 204-210, 1989

A commercial enzyme immunoassay kit (PREG-TEST, Teikoku Hormone Mfg. Co. Ltd., Tokyo) with polystyrene bead-solid phase for measuring progesterone in skim milk, blood plasma or serum of cows was …

DOI Web Site Web Site ほか1件

松下 卓見, 大野 啓司, 宮澤 清志, 佐藤 邦忠, 太田 三郎 日本獣医師会雑誌 42 (6), 399-402, 1989

...流産徴候を示した3頭に黄体ホルモン製剤 (ルテオーゲン, 三共ゾーキ株式会社) 500mgを4回および持続性黄体ホルモン製剤 (ルテウムデポー, 帝国臓器製薬株式会社) 220mg～330mgを22回, また他の3頭に黄体ホルモン製剤250mgを4回および持続性黄体ホルモン製剤330mg～550mgを12回投与した結果, 全例とも流産が防止され正常な子ウシが得られた.<BR>2....

DOI 日本農学文献記事索引 Web Site ほか1件

河村 栄一, 橋野 正史, 秋山 敏夫, 小崎 俊男, 矢内原 巧, 中山 徹也, 森 弘, 山口 隆 Folia Endocrinologica Japonica 65 (1), 42-54, 1989

In order to study the changes of C<SUB>21</SUB> -steroid levels which included Pregnenolone (P<SUB>5</SUB>), 20α dihydropregnenolone (20P<SUB>5</SUB>), 16α hydroxypregnenolone (16P<SUB>5</SUB>), …

DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献1件

小松崎,一則, 小崎,俊男, 橋野,正史, 矢内原,巧, 中山,徹也, 森,弘 日本産科婦人科學會雜誌 39 (7), 1095-1102, 1987-07-01

副腎性ステロイドの一つであるC^21Δ^5系Pregnenolone sulfate(P_5S)は胎盤性Progesterone(P_4)の前駆体として知られ、妊娠時に母体胎盤胎児系をめぐる内分泌環境に大きな影響を及ぼす重要な物質の一つである。しかし、in vivoにおけるP5Sの母体胎盤胎児系における代謝動態に関しては不明な点が多い。そこで、非標識P_5S及び重水素標識P_5S(2,2,4,6…

NDLデジタルコレクション 医中誌

白岩 雅文, 藤田 かがり, 吉原 弘高, 小林 進, 大野 雅二 有機合成化学協会誌 45 (4), 369-384, 1987

Since the identification of platelet activating factor (PAF) as alkylacetylglycerophosphocholine, a number of constitutional analogues have been prepared by many laboratories including ours. However …

DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件

及川 大, 中尾 敏彦, 森好 政晴, 河田 啓一郎 家畜繁殖学雑誌 33 (2), 64-72, 1987

Progesterone enzyme immunoassay kit using progesterone-3-CMO-β-galacto-sidase (P-β-Gal) as a tracer and polystyrene bead coated with rabbit γ-globulin raised against 11α-OH-progesterone-hemisuccina …

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高橋 康男, 山中 英寿, 本間 誠次郎 Folia Endocrinologica Japonica 63 (7), 862-869, 1987

Sexual differentiation of brain structure and function is dependent on the hormonal environment during perinatal life. Recently, some studies have found the greatest aromatase activity in brain …

DOI Web Site PubMed ほか1件

秋山,敏夫, 橋野,正史, 河村,栄一, 小崎,俊男, 矢内,原巧, 中山,徹也, 森,弘 日本産科婦人科學會雜誌 38 (4), 505-512, 1986-04-01

胎児一胎盤一母体系におけるestriol(E_3)の生成代謝像を検討する目的でGas Chromatography-Mass Spectrometry(GC-MS)による血中E_3とその前駆物質である16_α-hydroxydehydroepiandrosterone(16_α-OH DHA)、16_α-hydroxyestrone(16_α-OH …

NDLデジタルコレクション 医中誌

本間 誠次郎, 伊東 富晴, 松木 容彦 薬学雑誌 106 (5), 406-413, 1986

The stereochemical compositions of D-32, propranolol and their glucuronides in the plasma of dog and rat were determined after a single administration 10-30 mg/kg oral dose of stable isotope labeled …

DOI Web Site Web Site ほか1件

高橋 康男, 深堀 能立, 鏑木 豊, 山中 英寿, 神戸川 明, 本間 誠次郎 Folia Endocrinologica Japonica 62 (10), 1212-1221, 1986

Recently, some studies have found the greatest aromatase activity in brain areas associated with sexual differention and sexual behavior, namely the hypothalamic and limbic structures. We studied …

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小松崎,一則, 小崎,俊男, 橋野,正史, 近藤,秀弥, 矢内原,巧, 中山,徹也, 森,弘 日本産科婦人科學會雜誌 37 (8), 1478-1479, 1985-08-01

NDLデジタルコレクション 医中誌

村越,正典, 長村,義之, 吉村,真一, 渡辺,慶一 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集 89-, 1984-10-29

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松島 早苗 化学教育 32 (1), 48-52, 1984

記事分類: 医学--衛生学・公衆衛生

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鏑木 豊, 深堀 能立, 高橋 悦子, 山中 英寿, 本間 誠次郎, 山口 隆, 森 弘, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 60 (11), 1314-1327, 1984

The aim of this study was to identify accurately the structure of testosterone metabolites in the anterior pituitary and hypothalamus for the investigation of the mechanism of androgen action in the …

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秋山 敏夫, 橋野 正史, 河村 栄一, 小崎 俊男, 矢内原 巧, 中山 徹也, 森 弘 Folia Endocrinologica Japonica 60 (2), 120-130, 1984

A simple, rapid and highly specific method for the determination of maternal and cord serum 16α-hydroxyestrone (16α-OH E<SUB>1</SUB>) during pregnancy and at delivery was developed by mass …

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高見 知子, 手塚 堂, 眞仁田 英明, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 59 (1), 10-19, 1983

A simple and rapid radioimmunoassay (RIA) without extraction or purification was developed for Total Estrogen (conjugated and unconjugated estrogen) in urine from normal men and nonpregnant …

DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献1件

小佐妻 恒夫, 小林 洋四郎, 塩田 尚三, 鈴木 稔, 猪俣 訓一, 赤堀 昭 日本先天異常学会会報 22 (1), 111-125, 1982-03-30

A questionnaire was sent to 68 pharmaceutical companies in Japan concerning behavioral teratology studies for the purpose of investigating the present situation, test methods and problems in …

DOI 医中誌

石森 勉, 白土 賢治, 和泉 昭弘, 桧森 憲夫 日本薬理学雑誌 80 (6), 463-469, 1982

Three kinds of β-adrenoceptor blocking agents were orally administered to spontaneously hypertensive rats (SH rats) from 5 to 13 weeks of age, and their effects on the development of hypertension …

DOI Web Site PubMed

森岡 政明, 武田 克治, 光畑 直喜, 大橋 輝久, 大森 弘之, 斎藤 利興, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 58 (7), 876-885, 1982

Endogenous androgen levels of prostatic tissues in patients with benign prostatic hypertrophy (BPH) and untreated prostatic cancer (PC) were determined by radioimmunoassay using sephadex LH-20 …

DOI Web Site Web Site ほか2件

平戸 久美子, 鈴木 とも子, 清水 篤, 日高 輝幸, 矢内原 巧, 中山 徹也, 大島 博幸, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 58 (3), 177-183, 1982

A radioimmunoassay using specific antisera against 5-androstene-3β, 17β-diol-11α-succinoyloxy-BSA was developed, and serum concentrations of 5-androstene-3β, 17β-diol (AD) in normal men and women …

DOI Web Site Web Site ほか2件

見上 崇, 宮坂 克彦 炎症 1 (5), 725-725, 1981

DOI

大橋 輝久, 森岡 政明, 赤枝 輝明, 光畑 直喜, 武田 克治, 大森 弘之, 斉藤 利興, 高見 知子, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 57 (7), 983-996, 1981

A radioimmunoassay procedure for plasma 11-deoxycortisol (S) was developed using an antiserum prepared by immunizing rabbits with S-21-hemissuccinate bovine serum albumin and S-3-oxime-bovine serum …

DOI Web Site Web Site ほか2件

相良 祐輔, 岡谷 裕二, 武田 佳彦, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 57 (7), 963-973, 1981

A simultaneous microdetermination of unconjugated estrone, estradiol, estriol and estetrol in serum or amniotic fluid by High Performance Liquid Chromatography with an Amperometric Detector is …

DOI Web Site Web Site ほか2件

手塚 堂, 黒澤 雄一郎 日本農芸化学会誌 54 (3), 177-180, 1980

The assay of urokinase by the tow-stage lysis time method was improved by the addition of aprotinin (bovine lung kalliklein inhibitor) to plasminogen preparation. Plasminogen which is obtained from …

DOI Web Site 医中誌

武石 昌敬, 赤井 龍思, 常包 正, 岩城 隆昌, 中野渡 亀夫 家畜繁殖学雑誌 26 (3), 151-153, 1980

Ova transplantation was tried between beagle and mongrel dogs.Estrus and superovulation vere induced by the administration of estrone, HCG, PMSG and estradiol-17β. A recipient beagle dog, …

DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件

田中 節子, 本間 誠次郎, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 56 (8), 1116-1129, 1980

The metabolic fate and distribution of the anti-androgenic agent, 17α-acetoxy-6-chloropregna-4, 6-diene-3, 20-dione (chlormadinone acetate, CMA), was investigated using guinea-pigs and rats. <BR>In …

DOI Web Site Web Site ほか2件

橋野,正史, 松橋,一雄, 矢内原,巧, 中山,徹也, 福戸川,明, 森,弘, 飯田,貫 日本産科婦人科學會雜誌 31 (8), 1210-, 1979-08-01

NDLデジタルコレクション 医中誌

小島 元子, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 55 (8), 994-1006, 1979

Simultaneous measurement of 18-hydroxy-11-deoxycorticosterone (18-OH-DOC) and 18-hydroxycorticosterone (18-OH-B) in the peripheral plasma was carried out on normal subjects and in patients with …

DOI Web Site Web Site ほか2件

沢井 政信, 須藤 忠満, 奥村 一, 森田 司郎, 佐藤 茂, 松本 紳一郎, 右田 俊介 Proceedings of the Symposium on Chemical Physiology and Pathology 18 (0), 22-26, 1979

A new immunological method of quantitative measurement of antigens and antibodies was developed by applying the near infrared turbidimetry to the latex agglutination reaction. The turbidity of the …

DOI

奥村 一, 須藤 忠満, 沢井 政信 Folia Endocrinologica Japonica 55 (1), 38-53, 1979

We have succeeded in preparing a specific radioimmunoassay (RIA) of a hCG-β subunit independent of native hCG by using a specific antiserum of the hCG-β subunit. The antiserum obtained by an …

DOI Web Site Web Site ほか2件

田中 節子, 本間 誠次郎, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 55 (6), 805-816, 1979

The administration of chlormadinone acetate or estradiol benzoate to male rats causes a significant fall in plasma testosterone levels and an increase in the activity of hepatic testosterone A ring …

DOI Web Site Web Site ほか2件

川辺 勝弘, 常田 清, 神戸川 明, 大内 力男, 森 弘 Folia Endocrinologica Japonica 55 (2), 153-160, 1979

A quantitative analysis of seven components of 17-KS in human urine was successfully carried out by GC-MS. The sample including deuterated 17-KS was introduced into TMS derivatives by BSTFA in …

DOI Web Site Web Site ほか2件

真仁田 英明, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 54 (1), 11-22, 1978

A simple and practical radioimmunoassay (RIA) for pregnanediol without any pretreatment of urine specimens such as hydrolysis and/or extraction was developed.<BR>Antisera were produced by immunizing …

DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献1件

国分 知子, 久富 優子, 大内 力男, 森 弘, 神戸川 明, 古屋 清英, 田 根培, 吉田 孝雄, 高木 繁夫 Folia Endocrinologica Japonica 54 (2), 117-130, 1978

It is well-known that dehydroepiandrosterone (DHEA) and its sulfate (DHEA-S) are the major C 19 -secretory products of the human adrenal cortex. The measurement of these steroids in plasma may serve …

DOI Web Site Web Site ほか2件

佐藤 邦忠, 三宅 勝, 角田 修男, 吉川 友喜, 神戸川 明 日本畜産学会報 48 (12), 721-723, 1977

The serum concentration of progesterone and cortisol was determined by radioimmunoassay in the normal 22 mares (9 Percherons and 13 Bretons). Blood samples were collected by jugular venipuncture at …

DOI Web Site 医中誌

佐藤 邦忠, 三宅 勝, 吉川 友喜, 神戸川 明 家畜繁殖学雑誌 23 (2), 60-62, 1977

The estrogen levels in the peripheral blood serum of 5 mares (2 Percherons and 3 Bretons) were estimated by a radioimmunoassay throughout each gestation period. Blood samples were collected from …

DOI Web Site 医中誌

熊井 昭彦, 小林 喜平 日本農芸化学会誌 51 (5), 287-292, 1977

In order to obtain the information in regard to the stability of bovine lung kallikrein inhibitor (KI) the purified inhibitor was heated in hydrochloric acid of various concentrations. The trypsin …

DOI Web Site 医中誌

本間 誠次郎, 柚木 節子, 飯塚 和雄, 神戸川 明, 志田 圭三 Folia Endocrinologica Japonica 53 (5), 703-718, 1977

When chlormadinone acetate, an anti-androgenic agent, is administered to rats and humans, a significant fall in plasma testosterone levels is demonstrated during the treatment. In connection with …

DOI Web Site Web Site ほか2件

山下 春雄, 山腰 信明, 黒沢 雄一郎 日本農芸化学会誌 50 (3), 149-150, 1976

During the studies of 15 β-hydroxylation of steroids with Bacillus megaterium which has been reported to introduce a 15 β-hydroxyl group into the steroid nucleus, we found that <i>B. megaterium</i> …

DOI Web Site 医中誌

山下 春雄, 倉田 茂, 黒沢 雄一郎 日本農芸化学会誌 50 (2), 61-65, 1976

During the studies of 15 α-hydroxylation of steroids with Fusarium lini which has been reported to introduce a 15 α-hydroxyl group into the steroid nucleus, we found that <i>F. lini</i> IFO 7156 …

DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件

奥村 一, 須藤 忠満, 藤沢 宗駿, 難波 脩一, 松島 早苗 Folia Endocrinologica Japonica 52 (2), 105-113, 1976

A crude hCG with an activity of about 3,000 IU per mg was purified to 10,000-15,000 IU per mg of dry weight using Amberlite CG-50 chromatography combined with DEAE-Sephadex A-50 and Sephadex G-75. …

DOI Web Site Web Site ほか2件

栃木,武一, 岡戸,孝雄, 坂田,寿衛, 栃木,秀麿, 阿部,誠, 吉田,孝雄, 高木,繁夫, 牧野,拓雄, 神戸川,明 日本産科婦人科學會雜誌 27 (8), 832-833, 1975-08-01

NDLデジタルコレクション 医中誌

村田 啓, 小林 正義, 飯尾 正宏, 山田 英夫, 千葉 一夫, 松井 謙吾, 阿部 正秀 ＲＡＤＩＯＩＳＯＴＯＰＥＳ 24 (8), 560-566, 1975

<I>For the purpose to examine the sensitivities of Limulus test and inhibitory factors in the radiopharmaceuticals, the following procedures were employed. 1) Twenty radiopharmaceuticals commonly …

DOI Web Site Web Site ほか1件

佐藤 邦忠, 三宅 勝, 吉川 友喜, 神戸 川明 家畜繁殖研究會誌 21 (3), 113-115, 1975

The progesterone level in the peripheral blood serum of 5 mares was determined by radioimmunoassay during the estrous cycle and gestation period.<BR>Material and method: The 5 mares used in this …

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手塚 堂, 倉田 保, 黒澤 雄一郎, 松本 信二, 小原 哲二郎 日本食品工業学会誌 22 (3), 129-132, 1975

The authors investigated the growth inhibitory effects of 9 kinds of sugars and sugar alcohols against fungi (7 strains), yeasts (2 strains) and bacteria (3 strains). The results obtained are as …

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米田 文郎, 古沢 良雄, 黒沢 雄一郎, 中馬 一操 日本農芸化学会誌 48 (2), 147-149, 1974

In the preceding paper we reported that glycyrrhetinic acid, a hydrolytic product of glycyrrhizin which is a component of Kanzoo, oriental drug plant, showed an inhibiting action for trypsin. This …

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百目 鬼郁男, 中原 達夫, 山内 亮, 牧野 拓雄 家畜繁殖研究會誌 20 (3), 95-100, 1974

Radioimmunoassay method (RIA) was compared to competitive protein binding assay (CPBA) and fluorometric assay method for the determination of plasma progesterone of the cow. Peri-pheral blood …

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牧野 拓雄, 神戸川 明, 国分 知子 Folia Endocrinologica Japonica 50 (4), 788-796,751, 1974

Radioimmunoassay (RIA) による尿および羊水中estrogenの3分画測定法を確立した.すなわち, 被検物に回収率補正用の各estrogen-<SUP>3</SUP>H glucuronideを添加してのちestrogen conjugatesを酸水解しSephadex LH-20カラムクロマトにてestrone, estradiol-17β, estriolに分画し, …

DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献2件

塚本 国雄, 杉森 彰 日本化学会誌（化学と工業化学） 1973 (8), 1596-1597, 1973-08-10

The main reaction brought about by r-irradiation upon pyridiRecarboxylic and pyridine dicarboxylic acids in solid state was decarboxylation. As a rule, weakly bonded cqrboxy groyp would …

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古田 尚平 ファルマシア 9 (2), 104-105, 1973-02-15

DOI

古沢 良雄, 黒沢 雄一郎, 中馬 一操 日本農芸化学会誌 47 (6), 359-365, 1973

In order to find a trypsin inhibitor, 63 kinds of oriental drug plants were examined by the casein-Folin method. Strong inhibiting activities were found in Keihi, Botan, Oobaku, Kyoonin, Kanzoo, …

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古沢 良雄, 柴田 健雄, 黒沢 雄一郎, 森 弘 日本農芸化学会誌 47 (4), 281-284, 1973

In the course of study on the microbial transformation of <i>p</i>-aminosalicylic acid derivatives, Black <i>Aspergilli</i> (<i>Asp. awamori</i> 5002 and <i>Asp. aureus</i> 5494) was found to …

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牧野 拓雄 Folia Endocrinologica Japonica 49 (3), 629-645,576, 1973

血中の性ステロイドホルモンの微量定量を行なう目的でTestosterone-3-oxime-BSA, Progesterone-3oxime-BSA, Estrone-17-oxime-BSA, Estradiol-6-oxime-BSA, Estrio1-6-oxime-BSAを合成し, これを家兎に免疫して特異性の高い, 高力価の抗血清を得, …

DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献7件

牧野 拓雄, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 49 (10), 1297-1305,1244, 1973

Cortisol-21-hemisuccinate-BSAを合成して家兎に免疫し, cortisolに対する抗血清を作製後, これを用いてradioimmunoassay (RIA) による血漿中cortiso1の測定法について検討した.血漿cortiso1はエーテル抽出後Sephadex LH-20カラムクロマトにより純化してRIAを行ない満足すべき成績を得たが, クロマトを省略した方法, …

DOI Web Site Web Site ほか2件

K生, 神戸川 明 臨床検査 16 (13), 1576-1576, 1972-12

DOI

土橋 紘一, 大沢 由男, 難波 脩一, 柳下 弘毅 油化学 21 (11), 846-851, 1972

A lipid fraction having an inhibitory activity against Ehrlich mouse ascites carcinoma was isolated from calf thymus. Thymus tissue was hydrolyzed under N<SUB>2</SUB> with 20% NaOH and the active …

DOI Web Site Web Site ほか1件

小西 孝勇, 奥村 一, 玉木 七八, 浜 堯夫 ビタミン 46 (3), 131-136, 1972

The relationship between ergothioneine (Ergo) and androgens was studied on the basis of our previous postulation that Ergo derived from food source, may have some effects on the male sex organs. The …

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武石 昌敬, 常包 正, 中野渡 亀夫 家畜繁殖研究會誌 18 (1), 11-14, 1972

Luteinizing hormone was extracted from the pituitary of cattle foetuces, and its content was determined by the bioassay method on the rat ventral prostate weight (GREEP <I>et al.</I> 1942).<BR>LH …

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小西 孝勇, 玉木 七八, 常森 ふさ子, 益満 宜郎, 奥村 一, 浜 堯夫 ビタミン 46 (3), 127-130, 1972

In the previous paper, the authors suggested that ergothioneine (Ergo) is closely related to the sex organs, Ergo found in the animal body was considered to have been derived food source, but the …

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浜 堯夫, 小西 孝勇, 玉木 七八, 常森 ふさ子, 奥村 一 ビタミン 46 (3), 121-126, 1972

A new chemical method of assaying ergothioneine (Ergo), was established by taking advantage of its nature that allows to react with p-chloromercuribenzoate but not with N-ethylmaleimide.This method …

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赤嶺,和紀, 渡辺,日章, 三井,武, 鈴村,正勝, 神戸川,明 日本産科婦人科學會雜誌 22 (8), 935-936, 1970-08-01

NDLデジタルコレクション 医中誌

永井 義郎, 沢井 政信, 黒沢 雄一郎 日本農芸化学会誌 44 (1), 15-20, 1970

In the hydrolysis of saponin in the tubers of <i>Dioscorea tokoro</i> M., enzymatic hydrolysis with several <i>Aspergillus</i> and <i>Penicillium</i> species were compared with known acid …

DOI Web Site 医中誌

武石 昌敬, 永井 享, 原田 豊造, 西 芳秀, 常包 正, 中野 渡亀夫 家畜繁殖研究會誌 15 (4), 115-119, 1970

The biological assay of A. P. G. was conducted on the extract of 4, 000 sow hypohysis collected at the slaughter house.<BR>The results obtained by the Imamichi's method, using the hypohysectomized …

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鈴木 稔, 江口 勝也 日本先天異常学会会報 9 (4), 220-, 1969-12-25

DOI 医中誌

三宅 勝, 久保田 学, 井上 晴夫, 金井 俊男, 千葉 滋, 五十嵐 義任, 佐野 信一, 松島 早苗, 手塚 堂, 中野渡 亀夫 家畜繁殖研究會誌 14 (4), 124-128, 1969

The Serotest, immunological pregnancy tests of mares, was studied on 282 sera of 196 mares and 3 stallions at Tokachi and Hidaka districts in Hokkaido, from May to September in 1967.<BR>Results …

DOI Web Site 医中誌

犬塚 達也 薬学図書館 14 (1), 2-4, 1969

DOI

松島 早苗 臨床婦人科産科 22 (8), 633-639, 1968-08-10

DOI

高久 史麿, 衣笠 恵士, 中尾 喜久, 浅野 英一, 島沢 英一郎, 安藤 晴弘 臨床血液 9 (1), 8-12, 1968

By combining ferrous sulfate with a polymer of high molecular weight (PVMMA), we could obtain a controlled-release form of iron (PVMMA-Fe).<br>Measuring the absorption of labeled …

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黒沢 雄一郎 耳鼻咽喉科展望 10 (Supplement2), 174-177, 1967

DOI 医中誌

和田 俊洋 ファルマシア 2 (12), 870-874, 1966-12-15

DOI

森 弘, 柴田 健雄, 常田 清, 沢井 政信 天然有機化合物討論会講演要旨集 10 (0), 302-309, 1966

Synthesis of ecdysone is now in progress in our laboratory. Three key reactions for synthesis of ecdysone were developed. a) The enol form of 2,3-diketone (3) which is easily obtainable from 3-oxo …

DOI 医中誌

森 弘, 常田 清 天然有機化合物討論会講演要旨集 9 (0), 210-214, 1965

DOI 医中誌

小笠 晃, 須川 章夫, 松山 茂, 神戸川 明, 中野渡 亀夫 家畜繁殖研究會誌 10 (3), 85-92, 1964

DOI Web Site 医中誌

安藤 晴弘, 樽谷 正朗, 和泉 昭弘 Folia Endocrinologica Japonica 38 (7), 671-678,623, 1962

1. The sevum agglutinated at hair fat was measured with various kinds of animals. The quantity of sevum was richest in sheep, which was followed in the following order ; monkey, cat, mare, rat, …

DOI Web Site Web Site ほか2件

安藤 晴弘, 小林 修, 三木 徳太郎, 須藤 忠満 Folia Endocrinologica Japonica 38 (7), 665-670,622, 1962

Tibial assay by measurements of width of epiphyseal plate of hypophysectomized, immature rats of Donryu strain in response to growth hormone and other pituitary or various steroid hormones was …

DOI Web Site Web Site ほか2件

古賀 康八郎, 岡村 靖, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 37 (10), 1073-1077,1016, 1962

Although heated strong acid hydrolysis has been generally adopted as the routine procedure for the hydrolysis of urinary steroids, it has disadvantages such as the destruction of the steroids, the …

DOI Web Site Web Site ほか2件

出口, 雅三 泌尿器科紀要 7 (2), 216-239, 1961-02

Since the quantitative analysis of the pituitary gonadotropin in h u man urine revealed to be applicable for clinical diagnosis, various methods to measure urinary gonadotropin have been presented. …

HANDLE 医中誌

北沢 豊吉, 内藤 正之, 吉田 富佐男, 丸山 昌子 薬学雑誌 81 (4), 496-498, 1961

Separatory determination of methyltestosterone and ethisterone in mixed hormone tablet containing methyltestosterone, ethisterone, and ethynylestradiol was examined. For their separation, column …

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安藤 晴弘, 堀口 啓雄, 山本 満, 内藤 正之, 吉田 富佐男 臨床婦人科産科 14 (12), 1073-1077, 1960-12-10

DOI

藤井 久四郎, 橋口 精範, 安藤 晴弘, 中野渡 亀夫, 田島 博明, 新田 武 臨床婦人科産科 14 (4), 379-386, 1960-04-10

DOI

北沢 豊吉, 内藤 正之, 吉田 富佐男 薬学雑誌 80 (1), 116-118, 1960

Separatory determination of mixed hormones in tablets was attempted with tablets containing ethynylestradiol and ethysterone or methyltestosterone. It is possible to determine the content of …

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松島 早苗 薬学雑誌 80 (1), 15-20, 1960

Chemical properties were examined in the homogeneous product of gonadotropic hormone obtained from the placenta and that obtained from the urine of pregnant women, and it was found that the two …

DOI Web Site 医中誌

神戸川 明 昭和医学会雑誌 20 (6), 608-634, 1960

The conditions for optimal determinations from urine of 17-ketosteroids were investigated by various means of each steps of hydrolysis, removal of impurities, extractions and Zimmermann reaction …

DOI Web Site 医中誌

田島 博明 順天堂医学 6 (3-4), 233-250, 1960

Biological activities of 17α-hydroxyprogesterone derivatives such as 17α-hydroxyprogesterone (HP), 17α-hydroxyprogesterone acetate (HPA), 17α-hydroxyprogesterone capronate (HPC), …

DOI Web Site 参考文献5件

新田 武 順天堂医学 6 (3-4), 251-266, 1960

Various biological activities of 19-Norsteroids, Methyl 19-Nortestosterone (MNT), Ethinyl 19-Nortestosterone (EtNT), Ethyl 19-Nortestosterone (ENT), 19-Nortestosterone (NT) and their esters were …

DOI Web Site 参考文献7件

森 弘, 安田 喜久男 薬学雑誌 80 (3), 327-329, 1960

Grignard reaction of 16-oxoestradiol 3-methyl ether (Ia) with methylmagnesium iodide gave 16α-methyl-3-methoxy-1, 3, 5(10)-estratriene-16β, 17β-diol (IIa), which formed 16, 17-acetonide (IIIa) by …

DOI Web Site 医中誌

森 弘, 安田 喜久男 薬学雑誌 80 (3), 330-332, 1960

Acetylation of 16α-methoxy-3-methoxy-1, 3, 5(10)-estratriene-16β, 17β-diol (I) by the usual method gave the 17-acetate (II) which was dehydrated with phosphoryl chloride and pyridine to …

DOI Web Site 医中誌

藤井 久四郎, 橋口 精範, 安藤 晴弘, 小林 修 臨床婦人科産科 13 (4), 335-342, 1959-04-10

DOI

山田 〓治 薬学雑誌 79 (6), 852-853, 1959

For the purpose of finding progestational substances of long duration, several esters of 17α-methyl-19-nortestosterone and 17α-ethynyltestosterone were prepared and their follicular hormonal …

DOI Web Site Web Site

和田 俊洋 薬学雑誌 79 (7), 982-985, 1959

Relationship between coloration reaction and chemical structure was examined in various steroids by heating in 85% formic acid. The condition for coloration seems to be the presence of a hydroxyl in …

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松島 早苗, 難波 修一 薬学雑誌 79 (12), 1529-1536, 1959

ラット卵巣重量法は精度, 感度, 特異性, 方法の難易の諸点よりの総合的考察の結果信頼し得る方法であることが明らかになつたが, その精度に影響すると考えられる体重, 生後日数, 動物の系統等の諸因子はいずれも大きな影響を示さず, 僅かに異腹仔間に感度の差を見出すのみであつた. したがつて検定の精度を向上させるためには同腹仔を用いる場合の外は使用動物に対して厳密な条件を規定するよりむしろ緩和な条件…

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守屋 寛, 島沢 英一郎 薬学雑誌 79 (3), 374-377, 1959

The product H (70-80U./mg.), obtained from hog pancreas by the method using Acrinol (2-ethoxy-6, 9-diaminoacridinium lactate), was purified further by zone electrophoresis using starch as a carrier …

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和田 俊洋 薬学雑誌 79 (5), 696-697, 1959

Urushibara and Chuman prepared metallic nickel by utilization of difference in ionization by adding zinc dust or aluminum to aqueous solution of nickel salts. Using this nickel as a catalyst, they …

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守屋 寛, 島沢 英一郎 薬学雑誌 79 (5), 688-690, 1959

It was shown in Part III of this series, that purification by zone electrophoresis afforded a homogeneous callicrein (product L, 570U/mg.) from hog pancreas. The isoelectric point of this …

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和田 俊洋 薬学雑誌 79 (5), 693-695, 1959

Epoxidation of the double bond in 3-oxo-4-androstene and 3β-hydroxy-5-androstene results in loss of both androgenic and protein anabolic activities by subcutaneous injection. Saturation of double …

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難波 脩一, 松島 早苗 薬学雑誌 79 (3), 378-381, 1959

The gonadotropic hormone in the human pregnancy urine is adsorbed on weakly acid ion exchanger (Amberlite XE-64) from acid urine and is easily eluted from the resin on stirring the resin in a …

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和田 俊洋 薬学雑誌 79 (1), 119-120, 1959

Administration of bis(2-hydroxyphenyl) disulfide (I), bis(2-methylphenyl) disulfide (II), bis(2-carboxyphenyl) disulfide (III), bis(4-methylphenyl) dislfide (IV), and bis(4-carboxyphenyl) disulfide …

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和田 俊洋 薬学雑誌 79 (1), 120-123, 1959

In order to obtain progestational hormone with durable potency, progesterone 3-monopropylene ketal (I) and 17α-hydroxy-1-dehydroprogesterone (II) were prepared. (II) was prepared first by …

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守屋 寛 薬学雑誌 79 (1), 32-34, 1959

Preparation and purification of callicrein from hog pancreas and its content in various organs were described in the preceding paper. It was now found that callicrein is selectively precipitated …

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和田 俊洋 薬学雑誌 79 (11), 1424-1428, 1959

In 1954, Junkmann found that in spite of the fact that 17α-hydroxyprogesterone (I) had almost no progestational activity, its ester showed such activity, but why such activity should appear by …

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守屋 寛 薬学雑誌 79 (11), 1396-1398, 1959

The substance which accelerates heart contraction was extracted from bovine and whale myocardium, as reported previously, and its purification by column chromatography over alumina was carried out. …

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和田 俊洋 薬学雑誌 79 (11), 1419-1423, 1959

Process for preparation of 6α-methyl-4-androstene-3, 17-dione from 5α, 6-epoxyandro-stane-3β, 17β-diol was reexamined and a substance (XI) of m.p. 145-147°, [α]_D²⁶: -55°, was …

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志田 圭三, 熊谷 研介, 細井 稔, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 35 (1), 64-70,14, 1959

We obtained a large amount of blood from healthy men, extacted steroids with ethanol or ether-ethanol mixture and separated them chromatographically<BR>(1) 1st experiment. 1120ml. of whole blood …

DOI Web Site Web Site ほか1件

守屋 寛 薬学雑誌 79 (9), 1216-1217, 1959

Stability of the callicrein, described in past reports of this series, to acids, alkalis, oxidation agents, reducing agents, and biological activity to some proteases was examined. Aqueous solution …

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松島 早苗 薬学雑誌 79 (12), 1536-1542, 1959

Biological examinations were made on the gonadotropic hormone, obtained in a pure state from the placenta. This hormone was found to act on the ovary and testes, and to stimulate interstitial …

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和田 俊洋 薬学雑誌 79 (5), 684-687, 1959

It was found that the esterification of hydroxyl group in 17α-position of pregnane series compounds resulted in loss of activity, the carbonyl at 20-position not reacting with the Girard-T reagent, …

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和田 俊洋 薬学雑誌 79 (1), 92-95, 1959

Compounds like biphenyl, diphenyl sulfide, diphenyl disulfide, diphenyl trisulfide, which do not have steroidal skeleton, possess estrogen-like activity. Of the compounds with phenyl bonded to …

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和田 俊洋 薬学雑誌 79 (1), 88-91, 1959

Subcutaneous injection of bis(2, 4-dihydroxyphenyl) disulfide (I), bis(4-hydroxyphenyl) disulfide (II), and diphenyl disulfide (III) in normal and castrated male rats showed that these compounds had …

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守屋 寛 薬学雑誌 79 (11), 1451-1453, 1959

Physical constants of the purified and homogeneous callicrein (Product L, 570U/mg.) extracted from hog pancreas were measured in order to find its molecular weight. Sedimentation constant by …

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守屋 寛 薬学雑誌 79 (11), 1394-1395, 1959

Callicrein contains sugar and amino sugar, comprising 9.2% of galactose and 2.9% of glucosamine, does not contain phosphorus, and its elementary analyses gave the values of C, 47.79, H, 7.00, N, …

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守屋 寛 薬学雑誌 79 (11), 1390-1393, 1959

In continuation of earlier works, amino acids constituting the homogeneous callicrein obtained and purified from hog pancreas were examined through paper chromatography. Hydrolysis of callicrein …

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守屋 寛 薬学雑誌 78 (4), 341-345, 1958

In order to find the substance present in the cardiac muscle that promotes contraction of cardiac muscles, a method for quantitative bioassay was devised using a special apparatus for perfusion of …

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小林 修 Folia Endocrinologica Japonica 34 (9), 910-922,823, 1958

On determining the androgenic activity of androgens with the uptake of P<SUB>32</SUB> by the accessory sex glands of the castrated male rats, the following results were obtained.<BR>1) The uptake of …

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細井 稔, 山田 〓治, 神戸川 明 Folia Endocrinologica Japonica 34 (7), 667-674,603, 1958

Long acting sex hormones, namely testosterone heptanoate, testosterone cyclopentylpropionate, testosterone phenylpropionate and testosterone isobutyrate, corresponding to 5mg. of free testosterone …

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細井 稔, 神戸川 明, 樽谷 正朗 Folia Endocrinologica Japonica 34 (7), 675-678,603, 1958

1) For comparative experiments of the effectiveness of long acting male sex hormones. Each 100mg. of testosterone propionate, testosterone heptanoate, testosterone cyclopentylpropionate, …

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安藤 晴弘, 森田 衛, 土居 重之進, 漆戸 利夫 Folia Endocrinologica Japonica 34 (5), 419-424_1, 1958

資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

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宮沢 克 家畜繁殖研究會誌 4 (1), 15-16, 1958

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守屋 寛, 出口 雅三, 浅野 英一 薬学雑誌 78 (4), 346-350, 1958

In order to examine the chemical properties of callicrein, examinations were made on the method of purifying callicrein to obtain it in high purity. Callicrein is contained in hog pancreas and …

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森 弘, 安田 喜久男, 和田 俊洋, 礒井 広一郎 薬学雑誌 78 (7), 813-814, 1958

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細井 稔, 山田 〓治, 神戸川 明, 小林 修 Folia Endocrinologica Japonica 34 (7), 679-695,604, 1958

Methylandrostenediol (MAD), androstanolone (ASL), and 19-norsteroids and their esters were injected into castrated male rats and levator ani muscle, penis, adrenal, kidney, etc., were removed and …

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松島 早苗, 難波 脩一 薬学雑誌 77 (7), 743-746, 1957

The chorionic gonadotropin (HCG) extracted from human placenta was obtained in nearly homogeneous state by column chromatography through Hyflo Super-Cel. However, this method of isolation was found …

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上野 福寿, 小林 修, 吉田 英之, 安藤 晴弘 臨床婦人科産科 10 (2), 110-116, 1956-02-10

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松島 早苗, 難波 脩二 薬学雑誌 76 (6), 678-681, 1956

Villus gonadotrophic hormone is secreted from the villus tissues of the placenta and excreted in a large amount into the urine. Its isolation is chiefly made from the the urine of a pregnant woman …

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松島 早苗 薬学雑誌 76 (6), 682-686, 1956

Further purification of the gonadotropic hormone of 400-600 I. U./mg. purity was attempted by column chromatography through Hyflo Super-Cel under various conditions and a product of 2000 I. U./mg. …

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山元 正昭, 森岡 庸行 薬学雑誌 76 (9), 1038-1041, 1956

ACTH fraction (GE) of human placenta was submitted to column chromatography using oxycellulose or starch-succinic ester and the effective principle was found to have collected in the portion eluted …

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山元 正昭, 淺野 英一 薬学雑誌 76 (9), 1034-1037, 1956

An ACTH-like substance was isolated from human placenta at term by glacial acetic acid extraction from acetone-dried powder, zinc acetate fraction, and oxycellulose adsorption. This substance is not …

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細井 稔, 森 弘 薬学雑誌 76 (7), 849-850, 1956

Esterification of steroidal alcohols by ester exchange reaction was examined. Hydrochloric, sulfuric, and <i>p</i>-toluenesulfonic acids were used as a catalyst and the last-named gave the best …

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細井 稔, 森 弘 薬学雑誌 76 (7), 847-848, 1956

A new synthetic method for estradiol 17-monoesters by heating estradiol with an acid is described. The acid used is limited but the corresponding estradiol 17-monoesters were obtained in a good …

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細井 稔 薬学雑誌 75 (12), 1506-1511, 1955

1) Testosterone and its esters show sensitive blue coloration with 0.1% ferric chloride in 70% sulfuric acid and 3% acetic acid, up to 0.2mg.<br>2) This coloration is extremely stable compared to …

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伊藤 四十二, 瀧川 泱男, 小野 惠子, 宮下 佐久次, 太田 三郎 薬学雑誌 75 (1), 63-68, 1955

Electrophoresis, ultraviolet absorption spectral measurements, and polarography were carried out on crude parotin (EB-1), and the precipitates obtained during purification process by ammonium …

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和田 俊洋 薬学雑誌 75 (7), 883-885, 1955

There are two possible structures for the 3-enol benzoate of progesterone but all references to it in the literature give only one kind of a melting point and no mention is made of its structure. …

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福田 俊治 日本農芸化学会誌 28 (2), 141-143, 1954

Bei der Prüfung des 17 α-Methyl-3-keto-5, 17-dioxy-androstans am Hühnchenzeigte es sich, dass diese Verbindung dung bei perorale Applikation sehr starke andrcgene Aktivität aufweist.

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安藤 晴弘, 早津 淸二, 上野 福壽, 小林 修 臨床婦人科産科 5 (2), 50-53, 1951-02-10

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北澤 豊吉 薬学雑誌 69 (6-10), 351-353, 1949

The author made a study of equine pituitary oil and compared it with equine cerebrol. Pituitary oil is a viscuous liquid with saponification value of 136.2 and iodine value of 93.4, while cerebrol …

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新延 信吉 薬学雑誌 69 (1), 37-39, 1949

Five kinds of 4-diethylamihobenzyl-phenylalkyl-amine were newly synthesized and their local anaesthetic actions were tested by rabbits' cornea test and their toxicity (LD 50) with guinea pigs.

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細井 稔 薬学雑誌 67 (9-10), 129-131, 1947

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