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検索結果 211 件

  • 日本小児血液・がん学会10周年をお祝いして

    細井 創 日本小児血液・がん学会雑誌 60 (3), 186-191, 2023

    ...</p><p>本稿を学会機関誌に収録いただくご企画をいただきました大賀正一理事長,越永従道第64回学術集会会長,平山雅浩学会誌編集委員長をはじめ,関係各位,また会員の皆様に感謝申し上げます.</p>...

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  • Artery of Percheronの解離に伴い視床梗塞を発症し,その後くも膜下出血を呈した1例

    中瀬 孝, 善本 晴子, 渋谷 聡, 平山 雅啓, 田中 聡, 佐藤 光, 石田 敦士, 加藤 正高, 白水 秀樹, 朝来野 佳三, 松尾 成吾 脳卒中 44 (1), 29-33, 2022

    <p>症例は28歳女性.一過性の複視が出現し左視床梗塞を認めた.脳血管造影検査にて右P1から分岐する紡錘状に拡張する血管を確認した.Artery of Percheron(AOP)解離との診断は難しく,虚血発症であり,再発予防としてアスピリンの投与を開始して経過観察していた.しかし,投与開始1カ月後にくも膜下出血を発症し,アスピリンがAOP解離からの出血を惹起した可能性を考えた.本症例は,短期間…

    DOI Web Site 医中誌 参考文献7件

  • COVID-19感染症流行期間での当院における献眼の動向

    佐々木 千秋, 平山 雅敏, 青木 大, 西迫 宗大, 島﨑 潤 移植 57 (Supplement), s276_2-s276_2, 2022

    <p>【目的】当院では、全死亡例臓器提供意思確認システムRoutine Referral System(RRS)を通じて、院内死亡例における献眼の意思確認をしている。今回、COVID-19流行期間での当院における献眼の変化を検討する。</p><p>【方法】COVID-19流行前(2019年度)と流行時(2020年度、2021年度)において、当院の記録をレトロスペクティブに解析し、院内死亡例数、連…

    DOI 医中誌

  • 新生児敗血症に対し低容量カラムを用いたエンドトキシン吸着療法を施行した経験

    白前 達大, 澤田 博文, 最明 裕介, 加藤 隆史, 佐生 喬, 山田 昌子, 伊藤 貴康, 村田 智博, 石川 英二, 大橋 啓之, 盆野 元紀, 三谷 義英, 平山 雅浩 日本急性血液浄化学会雑誌 10 (2), 139-142, 2019-12-01

    <p>エンドトキシン吸着療法(PMX療法)は敗血症の治療に用いられている。低容量カラムが開発され,新生児領域でもPMX療法が施行可能となった。今回,B群溶血性連鎖球菌(GBS)により敗血症に至った生後3日の新生児に対しPMX療法を含めた血液浄化療法を行い,救命した。在胎期間36週,出生体重2504g。生後3日目に血圧維持が困難であり,プロカルシトニンが高値を示したため,敗血症と診断され,血液浄化…

    DOI Web Site 医中誌

  • 硫化物全固体電池動作時における正極/電解質界面構造変化と電気化学特性

    平山 雅章, 高野 諒真, 金山 尭叡, 権 振, 鈴木 耕太, 菅野 了次, 増田 卓也, 田村 和久 日本表面真空学会学術講演会要旨集 2019 (0), 3Hp01-, 2019

    <p>全固体電池の高エネルギー密度化には,正極/固体電解質界面における高電位領域での充放電反応の速度と可逆性が課題である.本研究では,層状岩塩型正極と非晶質硫化物電解質との薄膜モデル界面を構築し,X線光電子分光とin situ X線回折から界面構造を調べた.界面構造と電気化学特性との相関から,固体固体界面における反応律速と安定性を解析した結果を紹介する.</p>

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  • 1.5m歩行時間計測の臨床的有用性の検討

    平山 雅教, 表 大志, 村上 亨, 伊藤 俊一 理学療法学Supplement 46S1 (0), C-78_2-C-78_2, 2019

    <p>【はじめに、目的】</p><p> 高齢者の転機や虚弱高齢者(フレイル)には、歩行速度評価の重要性が言われている。従来,臨床場面における一般的な歩行評価として,10m歩行を用いることが多いが、我が国の在宅では実施困難な場合が多い.また先行研究において,1.5m歩行測定の有用性が報告されているが,測定方法の詳細な検討はない.そこで,本研究の目的は,在宅で実施可能とされる1.5m歩行評価の妥当性…

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  • 放射光X線および中性子表面散乱によるリチウムイオン電池界面の現象解析

    平山 雅章, 和泉 潤, 中山 潤平, 鈴木 耕太, 菅野 了次, 根本 文也, 山田 悟史, 田村 和久 日本表面真空学会学術講演会要旨集 2019 (0), 1Fp08-, 2019

    <p>リチウムイオン電池界面の直接観察手法は進捗し,各過程の理解は深まってきた.性能を決定づける因子の特定には,界面全体を同時に検出し,各過程の相関を理解する必要がある.本講演では,エピタキシャル膜で構築した電極/電解質モデル界面について,表面回折,反射率から界面数10 nm域の構造変化をその場観察することで,明らかにした界面現象について紹介する.</p>

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  • インタビュー:松本隆明氏インタビュー「IoTシステムと組込み技術」

    平山 雅之, 藤瀬 哲朗 デジタルプラクティス 8 (3), 191-202, 2017-07-15

    東京の桜も散り終えた4月の半ば,六義園近くにある(独)情報処理推進機構(IPA)を訪問し,ソフトウェア高信頼化センター所長である松本隆明氏にインタビューをお願いした.松本所長とはこれまでにもお会いするたびにゆっくり時間を取ってIoTなどについてお話をしましょうと意気投合していたのだが,お互いなかなか時間が取れず実現していなかった.今回,デジタルプラクティスのインタビューということで時間を取ってい…

    DOI 情報処理学会

  • レジ混雑状況緩和システムの開発

    外山, 祥平, 平山, 雅之 第79回全国大会講演論文集 2017 (1), 89-90, 2017-03-16

    近年,商業施設では混雑が多く見受けられる.本研究では,商業施設内の混雑に焦点を当て,混雑を緩和するシステムの構築を行う.レジの混雑度を検知し,その情報を利用者に分かりやすい形で提示し,効率的に待ち時間の少ないレジに人を誘導するシステムを開発する.

    情報処理学会

  • システム機能と状態遷移の関連付けによる組込みシステム向けテスト項目設計手法の検討

    小川, 優, 増田, 智樹, 平山, 雅之, 菊地, 奈穂美 第78回全国大会講演論文集 2016 (1), 323-324, 2016-03-10

    ソフトウェアテストにおいて,漏れの少ないテスト項目を設計することは極めて重要である.イベントドリブン型の組込みシステムでは,機能を中心としてテスト項目を考える方法と,システムの状態遷移からテスト項目を考える方法が挙げられる。しかしこの両者には互いに接点が少なく結果としてテスト項目の作成に多くの工数を必要とする場合が多い. …

    情報処理学会

  • リチウム電池の電極電解質界面の構造研究

    菅野 了次, 平山 雅章, 鈴木 耕太, 田村 和久 表面科学 37 (2), 52-59, 2016

    Batteries are a key technology in today’s society. Since the “lithium-ion” configuration has been widely accepted, significant efforts have been devoted to attain high energy and power densities to …

    DOI Web Site Web Site 参考文献7件

  • 自転車対自動車事故防止のための接近検知方法の検討

    茂木, 裕紀, 平山, 雅之 組込みシステムシンポジウム2015論文集 2015 139-140, 2015-10-14

    近年,自転車事故が社会問題化している.我々は自転車事故を未然に防止することを目的とした自転車事故防止システムの開発を進めている.本報告ではこの中でも特に交差点における自転車と自動車による接触事故を防止する方式について,その基本アイデアを紹介する.

    情報処理学会

  • 答案自動並び替えシステムにおける物理ソートシステムの検討

    村田, 龍, 徳田, 祥子, 平山, 雅之 組込みシステムシンポジウム2015論文集 2015 119-120, 2015-10-14

    我々は教育現場で発生する答案並び替え作業などを支援するシステムの開発を目指している.本報告では答案の学生番号を読み取り,答案を物理的に並び替えるシステムの基本アイデアとシステムを構成するデバイス類の選定について紹介する.

    情報処理学会

  • イベントドリブン型組込みシステムの機能テストの効率化検討

    小川, 優, 増田, 智樹, 平山, 雅之, 菊地, 奈穂美 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015論文集 2015 214-215, 2015-08-31

    本論ではイベントドリブン型組込みシステムのテストを対象とし,仕様から得られる機能情報とともにシステムの状態遷移情報の要素を加味することで,システムがとる状態を意識した機能テストのテスト項目を効率的に設計する方法を提案する.提案手法では,機能仕様書から機能を抜き出す際に機能とシステムの状態遷移情報を合わせて機能とする.この手法では,機能と状態遷移の関係を分かりやすく表現したテストモデルを記述するこ…

    情報処理学会

  • 機能情報を利用した仕様書-ソースコード間の機能対応方法の検討

    増田, 智樹, 伊賀, 達人, 平山, 雅之 第77回全国大会講演論文集 2015 (1), 339-340, 2015-03-17

    ソフトウェア開発のレビューにおいて,仕様書-ソースコード間の検証システムは数多く存在している.しかしその多くが上流工程において作成する要求仕様書を利用していない方法であり,実装漏れや追加機能を見つけることが難しい.また仕様書を利用しないために実装機能がどの程度要求に沿っているかの判断が難しいという問題がある.そこで仕様書の記載情報を利用して仕様書-コード間の機能対応を行なうことで実装漏れなどの問…

    情報処理学会

  • センサを用いた走行パターン解析による自転車事故防止システムの提案

    山﨑, 和人, 宮澤, 雄介, 平山, 雅之 第77回全国大会講演論文集 2015 (1), 95-96, 2015-03-17

    昨今の自転車事故の現状を見ると、減少傾向にあるとは言え、未だに年間10万件以上も発生している。その自転車事故を減少させるべく、我々は自転車事故防止システムを提案する。また、自転車事故を分析した所、夜間の事故死亡率の高さや雨天時に運転の危険度が上昇する事が分かった。そのため、今回は走行環境に焦点を当てた。本システムは自転車に複数センサを搭載し、走行パターンをセンシングしている。そして、走行パターン…

    情報処理学会

  • RFIDを用いたレジ混雑状況の検知の検討

    新森, 彩香, 張, 耘銘, 石川, 敏揮, 平山, 雅之 組込みシステムシンポジウム2014論文集 2014 153-154, 2014-10-15

    近年,商業施設では利用者による混雑が多く見受けられる.本研究では,こうした混雑の解消を目的に,スーパー等の比較的オープンな空間 (開空間) における混雑を検知し,利用者を誘導するシステムの開発を進めている.本稿では,このシステムの中の混雑検知部について,開空間特有の制約条件や装置設置場所の条件などを考慮し,UHF 帯の RFID …

    情報処理学会

  • 走行環境に対応した自転車事故防止システムの検討

    宮澤, 雄介, 山﨑, 和人, 平山, 雅之 組込みシステムシンポジウム2014論文集 2014 155-156, 2014-10-15

    本研究では増加傾向にある自転車事故を未然に防ぐことを目的としたシステムの開発を進めている.このシステムは走行中の状況を計測し危険運転を認識した場合に,運転者や周囲に警告を出し,事故を未然に防止する.本発表では夜間走行や雨天走行など自転車走行時の周囲環境条件を計測し,その結果を自転車の走行速度やハンドル角度などの走行データに関する危険運転判断の閾値に反映させ,運転者に警告する方式を提案する.

    情報処理学会

  • バグ修正情報の解析と解析結果表示方法の提案

    増田, 智樹, 平山, 雅之, 菊地, 奈穂美 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014論文集 2014 198-199, 2014-08-25

    プロジェクト管理者やバグ修正担当者がバグ修正の進捗状況を確認する際の支援を目的にバグ修正情報の解析を行ない,バグ修正情報の詳細を図表を用いて画面表示を行うツールを提案する.本提案では Excel でまとめられたバグシートを解析し,個々のバグ修正対応状況とプロジェクト全体のバグ修正の進捗状況を表示することで進捗状況の確認を支援する.

    情報処理学会

  • センサによる走行状況評価を用いた自転車事故防システムの提案

    安藤輝, 山崎和人, 下山直起, 平山雅 第76回全国大会講演論文集 2014 (1), 69-70, 2014-03-11

    自転車に関わる事故が多発している.特に,死亡事故が増えており社会問題となっている.そこで,我々は自転車に関わる事故を減らすため,自転車事故防止システムを構築し,危険運転と想定される実験を行う.実験によって得られたデータから,危険運転と判断するためのしきい値とパターンを取得し,しきい値を超えるような値が得られた場合,事故防止システムから警告を促す.危険運転を検出するためのセンサは,リードスイッチと…

    情報処理学会

  • 混雑回避を目的とした閉空間ナビゲーションシステムのための人数計測手法の検討

    早川, 佳克, 平山, 雅之, 石川, 敏揮, 杉本, 竜之介 組込みシステムシンポジウム2013論文集 2013 171-172, 2013-10-09

    近年,混雑度を計測する様々な手法の検討が行われている.しかし食堂やフードコートなどの机や椅子の施設利用率から人数を計測する手法は現在殆ど無い.そこで本論文は焦電型赤外線センサをレーダー状に回転させることで人検知を行い,施設利用率を計測する手法を検討した.このため超音波センサなどを使用した場合に起こる室内特有の外乱である壁や柱の誤検知の回避,また360度の視野角の確保が可能であることを示した.

    情報処理学会

  • ソースコードの文字数を利用したコードクローン抽出技術

    安藤優作, 垣谷広輝, 平山雅之, 菊地奈穂美 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013論文集 2013 1-2, 2013-09-02

    近年のシステム開発において,プログラムの保守性を低下させる原因の一つとしてコードクローンが挙げられる.保守性を向上するためにはコードクローンを早期に検出し,除去する必要がある.本研究では早期のコードクローン検出のために,未完成(コンパイル完了前)コード内のコードクローンを行数や文字数といった情報を用いて,形状から効率的に検出する方法を提案する.

    情報処理学会

  • ソフトウェア工学の共通問題:4. 組込みソフトウェア分野の共通問題の考え方

    平山, 雅之, 中本, 幸一 情報処理 54 (9), 890-863, 2013-08-15

    さまざまな領域で利用される組込みソフトウェア分野では,規模や複雑さをはじめ多くの技術的な課題が指摘されている.これらの技術課題やその解決策を論じる場合,具体的な組込みソフトウェアの題材が必要となる.特に組込みソフトウェアの開発技術についてはハードウェア依存性,実時間制約,要求の不確定性,非機能要求,信頼性・安全性への要求などさまざまな特徴への対応を考慮することが求められる.本稿では,これらの特徴…

    情報処理学会

  • ポータルサイト運営者のための軽量マッシュアップ開発ツールの提案と評価

    新野朝丈, 平山, 雅樹, 松澤, 芳昭, 児玉, 公信, 太田, 剛 情報処理学会論文誌 54 (1), 167-179, 2013-01-15

    本論文では,エンドユーザである運営者自身が利用できる軽量ポータルサイト開発システムを提案する.本システムは,運営者が業務時間合間の限られた時間でポータルサイトの構築・運用ができることを目標とする.本システムの設計面での特徴は,1)スクレイピングからクローリング,サイトの運用まで一貫して開発が可能な「抽出規則作成分離型アーキテクチャ」を採用する,2)エンドユーザが使用できるPBD(Programm…

    情報処理学会

  • 欠損率の高いプロジェクトデータを利用したプロジェクトの成否予測

    出張純也, 菊野, 亨, 菊地, 奈穂美, 平山, 雅之 情報処理学会論文誌 53 (2), 662-671, 2012-02-15

    ソフトウェア開発プロジェクトから収集したデータを利用して,品質やコストなどを予測する研究が多く行われている.本研究では,通常のプロジェクトから収集される欠損の多いデータを利用して,プロジェクトの成否の予測を試みる.欠損率が高いので,2段階の方法を提案する.最初に,未記入項目の多いメトリクスを削除し,次に予測に影響を与えると考えられるメトリクスだけに絞り込む.メトリクスの絞り込みには相関ルールマイ…

    情報処理学会 Web Site

  • 組込みソフトウェアの信頼性向上技術(<特集>情報システムの信頼性・安全性)

    平山 雅之 日本信頼性学会誌 信頼性 34 (6), 390-396, 2012

    近年,様々な分野でコンピュータを利用した組込みシステムが利用されるようになってきている.これらの組込みシステムを構成する要素の中でも特にそれらに組み込まれて動作する組込みソフトウェアの信頼性を如何に確実なものとするかは極めて重要な課題である.本稿では,組込みソフトウェアの信頼性向上に焦点を当て,その考え方を紹介する.

    DOI Web Site 参考文献9件

  • ラット腎小体の基本構造に関する三次元形態学的解析:特に血管極と尿管極との位置的関係について

    木村 啓成, 平山 雅士, 本橋 昌也, 田中 勲, 西元 俊恵, 白井 勝, 鷹橋 浩幸, 武藤 朋子, 酒田 昭彦, 羽野 寛, 和久井 信 日本毒性学会学術年会 39.1 (0), P-16-, 2012

    腎臓毒性の理解において重要な事は、腎臓の基本構築を総括的に把握することである。ネフロンが複雑な三次元形態を示すことは周知のことであるが、腎臓の二次元情報を基に毒性学的評価を実施しているのが一般的である。これに対し、腎病変の理解のための基礎情報には教本等に記載されていない多くの不明点があることも事実である。我々は腎臓毒性評価の基盤情報確立を目的として、ラット腎臓の組織学的構造について三次元形態学的…

    DOI 医中誌

  • 飛行船自動航行システム開発におけるSysMLを用いたモデル駆動開発事例

    福田, 哲志, 末安, 史親, 庭木, 勝也, 森田, 健治, 久住, 憲嗣, 峯, 恒憲, 鵜林, 尚靖, 平山, 雅之, 濱田, 直樹, 二上, 貴夫 組込みシステムシンポジウム2011論文集 2011 14-1-14-8, 2011-10-12

    システムモデリング言語である SysML は,ハードウェア,ソフトウェア,人などを含めたシステムの包括的なモデリングに利用でき,システム設計,解析,検証できるようになることが期待されている.しかしながら,SysML をプロジェクトに導入することは容易ではなく,現状では導入事例の報告も少ない.そこで本稿では飛行船自動航行システム開発に SysML …

    情報処理学会

  • 欠損率の高いプロジェクトデータを利用したプロジェクトの成否予測

    出張, 純也, 菊野, 亨, 菊地, 奈穂美, 平山, 雅之 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011論文集 2011 1-6, 2011-09-06

    ソフトウェア開発プロジェクトから収集したデータを利用して,品質やコストなどを予測する研究が多く行われている.本研究では,通常のプロジェクトから収集される欠損の多いデータを利用して,プロジェクトの成否の予測を試みる.欠損率が高いので,2 段階の方法を提案する.最初に,未記入項目の多いメトリクスを削除し,次に予測に影響を与えると考えられるメトリクスだけに絞り込む.メトリクスの絞り込みには相関ルールマ…

    情報処理学会

  • SEC journal 論文のまとめ方

    平山 雅之 SEC journal 6 (1), 40-45, 2010

    本稿では、日頃のソフトウェア開発現場での経験を基に、ソフトウェア工学の実践論文を作成していくための考え方等を紹介する。また、分かりやすい論文にするためのチェックリストを掲載する。

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  • 重要インフラ情報システムの信頼性向上に向けた取り組み

    金沢 成恭, 山下 博之, 平山 雅之 SEC journal 6 (2), 84-84, 2010

    重要インフラとそれを支える情報システムが一般の情報システムより高い信頼性が求められが、信頼性とコストのバランスを取ることが重要であることを紹介する。SECでは情報システムの特性からそのシステムの信頼性要求水準を求める方法やその水準を満たすための信頼性向上策について、それらの実用性や各事業者での実施状況の調査結果を紹介する。

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  • 組込みソフトウェアプロジェクトの状況

    平山 雅之, 松田 充弘, 三原 幸博, 山崎 太郎, 吉澤 智美 SEC journal 6 (2), 64-67, 2010

    2009年度、組込みソフトウェアプロジェクトで検討を進めてきた普及施策等の活動について紹介する。具体的にはESPR/ESMR/ESQR/ESCR のさらなる普及推進のための体験セミナーの実施、導入推進ワークショップの開催、セミナー機会の拡大のための施策展開、ESCR C++ 言語版の普及に向けたセミナーなどの活動について紹介する。

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  • 組込みソフトウェアプロジェクトの状況

    平山 雅之 SEC journal 6 (2), 89-93, 2010

    「組込みソフトウェアの信頼性を考える」という特別セミナーでのソフトウェアの信頼性に造詣の深い4名の識者によるソフトウェアの信頼性やその向上についての議論を紹介する。

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  • 組込みソフトウェア・エンジニアリング領域

    平山 雅之 SEC journal 5 (3), 171-174, 2009

    SECでは進化を続ける組込みソフトウェアの品質をより確実なものとし、効率的に開発することを目標とし、組込みソフトウェアを対象としたエンジニアリング手法の整備を進めている。これまでに開発プロセスの整備を目的としたESPR<SUP>※1</SUP>を始めとする組込みソフトウェア開発リファレンスシリーズ(ESxR<SUP>※2</SUP>)を産業界の方々と共に検討し整備してきた。2008年度はこのES…

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  • 組込みソフトウェア開発向けプロジェクト管理指針の整備(<特集>プロジェクトの計画と評価)

    平山 雅之 プロジェクトマネジメント学会誌 11 (3), 13-18, 2009

    複雑化が続く組込みソフトウェア開発において,そのQCD(Quality,Cost,Deliverly)を最適化するために開発プロセスの整備やプロジェクトマネジメントの重要性が高まっている.本稿ではこうした組込みソフトウェア開発がもつ開発管理上の特性などについて検討し,併せてこれらを念頭にIPA/SECが検討整備した開発プロセスガイドおよび開発マネジメントガイドの基本的な考え方などを紹介する.

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  • 企業横断的データからのプロジェクト改善案の相関ルールマイニングによる抽出

    出張純也, 水野, 修, 菊野, 亨, 菊地, 奈穂美, 平山, 雅之 情報処理学会論文誌 49 (8), 2791-2801, 2008-08-15

    ソフトウェアの開発現場におけるプロジェクトの混乱を回避するために,プロジェクトのリスク要因を抽出する手法の開発が求められている.本研究では,ソフトウェアの品質に関する指標「不具合工数密度」に関して,その改善案を開発データから抽出する手法を提案する.具体的には,まずプロジェクトデータに相関ルールマイニングを適用することで「不具合工数密度」に影響を与える相関ルール群を抽出する.次に,抽出した相関ルー…

    情報処理学会 Web Site

  • 血液・腫瘍性疾患患児における抗真菌薬ミカファンギンの有効性に関する検討

    小沼 正栄, 久間木 悟, 吉成 みやこ, 佐藤 篤, 照井 君典, 神尾 卓哉, 平山 雅士, 簡野 美弥子, 川上 貴子, 望月 一弘, 伊藤 正樹, 渡辺 新, 遠藤 幹也, 三井 哲夫, 今泉 益栄, 菊田 敦, 伊藤 悦朗, 土屋 滋 日本小児血液学会雑誌 22 (4), 226-232, 2008

    We performed a multicenter study to evaluate the efficacy and safety of micafungin (MCFG) in empiric and prophylactic treatment for pediatric patients with neutropenia due to hematopoietic stem cell …

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献19件

  • 新規in vitroリン脂質症スクリーニング系の構築

    池田 一彦, 佐野 孝一, 平山 雅啓, 廣田 有子, 田中 嘉孝 日本トキシコロジー学会学術年会 35 (0), 279-279, 2008

    【背景】薬物誘発性リン脂質症(PLS)は全身の諸臓器にリン脂質が異常蓄積することを特徴とし,薬物の開発において問題となる毒性所見である。最近,開発の初期段階でリン脂質症発症のポテンシャルを見極めるための方法として,蛍光プローブを用いた方法やトキシコゲノミクスを利用したin vitroアッセイ系が報告されている。今回,我々はリソソーム酵素の輸送阻害に基づく新規in …

    DOI

  • コンテキストベース・プロダクトライン開発とVDM++の適用

    鵜林尚靖, 金川, 太俊, 瀬戸, 敏喜, 中島, 震, 平山, 雅之 情報処理学会論文誌 48 (8), 2492-2507, 2007-08-15

    本論文では,コンテキストを考慮した組み込みシステム向けプロダクトライン開発手法を提案する.現状では主にシステム構成をどうするかという立場からプロダクトラインが定義されるため,システムとコンテキストの組合せによっては想定外の欠陥が生じる場合がある.本論文では,このような問題を解決するため,システムラインとコンテキストラインの2 …

    情報処理学会 Web Site 参考文献39件

  • P2Pドロネーネットワークにおける遠隔接続経路の自律分散生成法

    大西, 真晶, 坪井, 新治, 平山, 雅夫, 江口, 隆之, 上島, 紳一 情報処理学会論文誌 データベース 48 (SIG11(TOD34)), 190-214, 2007-06

    本稿では,P2Pドロネーネットワークにおける遠隔接続経路群(LRC)の自律分散生成法および遠隔地点への経路選択と範囲問合せへの適用について述べる.ドロネー図の構造を持つオーバレイネットワークである P2Pドロネーネットワークでは,各ノードは近傍ノードのみと接続する.この特徴は地理的な経路選択や範囲問合せに有効である.しかし,ノード数の増加に対してネットワークの直径が増大するため,遠隔ノード間の通…

    機関リポジトリ 情報処理学会 HANDLE ほか1件 被引用文献2件 参考文献19件

  • 115 磁気浮上制御系の非線形振動解析

    井上 剛志, 石田 幸男, 平山 雅己 Dynamics & Design Conference 2006 (0), _115-1_-_115-6_, 2006

    In this paper, the modelling of one-degree-of-freedom magnetically levitated system considering the PI control characteristics of power amplifier and delay characteristic of magnetic flux density is …

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  • 組込みソフト産業の実態と開発の課題:組込みソフトウェア高品質化へのアプローチ

    平山, 雅之 情報処理 46 (3), 281-288, 2005-03-15

    我々の身の回りにはさまざまな情報機器があふれている.そしてその多くがマイコンを搭載し,組込みソフトウェアによって機能を実現している.我が国の工業製品の多くはその品質の高さを特徴として国際競争力を維持してきた経緯があり,ソフトウェア搭載製品の品質はビジネス的にも,きわめて重要な要素として認識されている.本稿では「組込みソフト産業の実態と開発の課題」の連載第2回「組込みソフトウェア高品質化へのアプロ…

    情報処理学会 Web Site 参考文献11件

  • 体幹深部筋強化に対する超音波エコーと筋電図学的検討

    徳富 みずき, 伊藤 俊一, 隈元 庸夫, 平山 雅教, 川島 康洋, 遠藤 昭 理学療法学Supplement 2004 (0), C0403-C0403, 2005

    【はじめに】<BR> 近年,腰痛症患者に対する体幹深部筋活動による腰部安定化への配慮は必然とされ多くの報告が見られる.HodgesやRichardsonらは,仰臥位における腰部安定化に関して検討し,腹斜筋・腹横筋活動量が増加し,腹直筋活動が減少すると報告している.しかし,“臍を上方に引き込むように”,“深呼吸をする”と指示するとの論述や四つ這いでの指導法など,実際の臨床場面で腰痛症者に対して非常…

    DOI 医中誌

  • 立位から片脚立位施行時の筋活動(第1報)

    隈元 庸夫, 伊藤 俊一, 平山 雅教, 徳富 みずき 理学療法学Supplement 2004 (0), A0730-A0730, 2005

    【緒言】<BR> 立位姿勢はヒトの主生活姿勢であり,他の霊長類からヒトを区別分類する上での基本的特徴とされている.ヒトの立位姿勢における姿勢調節機構に関し,随意的上肢運動時として立位から上肢挙上時の姿勢筋の先行活動については多数報告されている.結果,運動の施行条件によって筋活動開始の反応時間が異なるとされている.しかし,立位から片脚立位施行時など,随意的下肢運動時における施行条件の違いによる筋活…

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  • ADL動作における体幹筋活動

    平山 雅教, 伊藤 俊一, 隈元 庸夫, 徳富 みずき, 久保田 健太 理学療法学Supplement 2004 (0), A1037-A1037, 2005

    【はじめに】<BR> ADLにおける大腿四頭筋での筋活動は,最大筋活動に対して歩行で10から20%,立ち上がり動作で30から50%であったと伊東らは報告している.また,従来からADL動作時の体幹筋収縮による体幹・骨盤コントロールは重要とされ,HodgesらによりADL動作における収縮の協調性や収縮速度に関する検討がなされている.しかし,依然として一般臨床での運動療法時には体幹浅層筋強化が主流であ…

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  • 組み込みソフトウェア開発技術:1.組み込みソフト開発の現状

    平山, 雅之 情報処理 45 (7), 677-681, 2004-07-15

    ここ数年、さまざまな展示会、セミナー、シンポジウムなどで組み込みソフトウェアが取り上げられる機会が増えている。 この背景には組み込みソフトウェア需要の急激な拡大と、それに伴うソフトウェア規模増大、開発期間の短期化などが大きく関係している。 本稿ではこの組み込みソフトウェアに焦点をあて、まず、組み込みソフトウェアとはどのようなものかについて紹介する。次いで、急激に変化しているこれらの組み込みソフト…

    情報処理学会 Web Site 被引用文献7件 参考文献3件

  • ソフトウェアコンポーネントの利用性評価

    平山, 雅之, 佐藤, 誠 情報処理学会論文誌 45 (6), 1569-1583, 2004-06-15

    近年のソフトウェア開発ではJavaBeansなど様々なコンポーネントを利用して開発を進めるケースが増加している.コンポーネントの利用は生産性や品質の向上などの大きなメリットをもたらす.しかし,一方で,数多くのコンポーネントの中で,利用者の利用目的に合致したコンポーネントを選択するという作業が発生している.本論ではソースコードが提供されないブラックボックス・コンポーネントを対象に,その内部特性に関…

    情報処理学会 Web Site 被引用文献1件 参考文献33件

  • OATP-Bの発現制御機構

    平山 雅通, 前田 智司, 東 龍之介, 野沢 敬, 佐藤 正延, 玉井 郁巳 日本薬物動態学会年会講演要旨集 19 (0), 44-44, 2004

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  • カルニチントランスポーターOCTNの発現調節機構

    前田 智司, 平山 雅通, 小林 大祐, 木村 浩子, 玉井 郁巳 日本薬物動態学会年会講演要旨集 18 (0), 5-5, 2003

    (目的)カルニチンは生体内で精巣に高濃度に存在し、その役割は精子分化・精子運動能に関わると考えられている。カルニチントランスポーター機能欠損マウスでは精子運動低下によると考えられる原因によって雄性不妊を呈することが見出されており、男性不妊において重要である。このようなカルニチン低下による症状はカルニチントランスポーター自身の発現量が低下した場合も生じると予想される。Octnsトランスポーターはマ…

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  • 肝臓におけるカルニチン/有機カチオントランスポーターOCTNsの役割

    平山 雅通, 小林 大祐, Moseley Richard, 崔 吉道, 辻 彰, 玉井 郁巳 日本薬物動態学会年会講演要旨集 18 (0), 266-266, 2003

    【目的】肝臓の胆管側膜における有機カチオン輸送には、pH依存的な輸送担体の存在が示唆されているが、その分子的実体は同定されていない。我々は、腎上皮細胞刷子縁膜側に局在し、カチオン性化合物やカルニチンを輸送するトランスポーターOCTNsを同定してきた。OCTN2は、肝臓において比較的高い発現が見られ、カルニチンの肝臓への取込みに関わっていることが示唆されている。一方OCTN1はマウス、ラットおよび…

    DOI

  • 力学的接触計算に基づく仮想物体操作

    平山 雅樹, 広田 光一, 金子 豊久 日本バーチャルリアリティ学会論文誌 6 (2), 121-128, 2001

    In this paper, we propose a method for simulating interaction force between a virtual object and user's fingers in object manipulation. The contact force, including friction, is computed by …

    DOI Web Site 被引用文献5件 参考文献11件

  • マイコンプログラムの仮想実行方式 : Dynamic Design Verification and Validation

    三木, 正章, 片岡, 欣夫, 深谷, 哲司, 平山, 雅之 全国大会講演論文集 第53回 (ソフトウェア科学・工学), 303-304, 1996-09-04

    近年,冷蔵庫などのマイコン組み込み製品では機能および性能の高度化と複雑化が進んでおり,その信頼性を確保するための検証・試験が重要となってきている.特に,製品に組み込まれるソフトウェアの開発では,ハードウェアが並行して開発されるため,試験環境が開発後期になるまで整わないという問題がある. このため,試験を段階的に行うことが困難であり,工程の大幅な後戻りが発生することがある.このような状況に対応する…

    情報処理学会

  • 開発スケジュールの段階的見積り手法の提案(2)

    早川, ルミ, 櫻庭, 紀子, 平山, 雅之 全国大会講演論文集 第52回 (ソフトウェア工学), 133-134, 1996-03-06

    ソフトウェア開発における「見積り技術」は、単に開発計画を立てるだけでなく、その後の開発を正しく管理するために必要な技術である。我々は、より現実にあった開発スケジュールを立てるための一案として「段階的見積り手法」を提案している(詳細は「段階的見積り手法の提案(1)」参照)。本稿では、段階的見積り手法において用いる見積り式の形成のために行った、作業量要因の選定過程とその結果について報告する。

    情報処理学会

  • 開発スケジュールの段階的見積り手法の提案(1)

    櫻庭, 紀子, 早川, ルミ, 平山, 雅之 全国大会講演論文集 第52回 (ソフトウェア工学), 131-132, 1996-03-06

    近年、ソフトウェアの開発形態が多様化し、開発作業量(作業のボリュームを表す単位を『作業量』と呼ぶ)を正確に見積ることが困難となっている。さらに、作業量の見積りが過小であった場合や、トラブルなどにより開発途中に作業量が増加した時に、開発スケジュールの遅れという問題を引き起こしている。そこで、我々は今回ミドルウェアの開発をターゲットにしたソフトウェア開発の作業量の見積り手法を提案し、この手法を用いた…

    情報処理学会

  • 咬頭嵌合位での咬筋, 側頭筋筋活動の非対称性指数と活動性指数の正常範囲設定に関する研究

    平山 雅一 歯科医学 57 (3), g85-g86, 1994

    閉口筋筋活動の不協調は顎機能異常の誘因の一つであり, その客観的診査法として筋電図分析法が広く用いられてきた. 接触歯の数, 早期接触の有無, さらには顎顔面形態が, 咬頭嵌合位での筋活動に影響するといわれる. ところが, 健常者であれば, 左右同名筋の活動がまったく一致した大きさで, またすべての閉口筋が同じ活動度というわけではない. そこにはある範囲, …

    DOI

  • 負荷テスト支援システムの開発

    深谷, 哲司, 平山, 雅之, 三原, 幸博 全国大会講演論文集 第45回 (システム), 245-246, 1992-09-28

    近年,オンライン・システムの急速な普及により性能という指標が重要になってきている.従来からの評価手法では事前に確度の高い性能評価を行なうことには因認が伴った.現在のシステムの特徴の1つとして,端末利用が増加し,末端ユーザが非常に多様化してきている.このような形態のシステム利用においては,ユーザにとって対象システムの実現方法より,使用時にスムーズな業務遂行が行なえるかが重要な要素である.ゆえに一般…

    情報処理学会

  • 腎血管性高血圧を合併した小児異所性褐色細胞腫の1例

    有馬, 公伸, 佐谷, 博之, 山川, 謙輔, 杉村, 芳樹, 栃木, 宏水, 川村, 寿一, 平山, 雅浩 泌尿器科紀要 38 (9), 1027-1030, 1992-09

    重症高血圧が発見された7歳女児で, 尿中ノルアドレナリン排泄及び血漿ノルアドレナリン値が上昇していた.血漿レニン活性は著しく上昇していた.左腎門部塊と左腎動脈狭窄が認められ, この塊はMRIのT2強調画像で極めて明るい病変を示した.DMSA腎シンチでは左腎の摂取率は4.7%と低かった.左腎動脈狭窄を伴う異所性褐色細胞腫と診断し左腎動脈下面及び大動脈側面に接して存在する27×23×13 …

    HANDLE 医中誌 被引用文献1件

  • 液体酸素の普及の程度とその有用性,問題点についての検討

    岡村 樹, 河俣 仲秋, 家城 隆次, 平山 雅清, 後藤 元, 工藤 翔二 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 1 (2), 43-47, 1992-03-31

    <p>在宅酸素療法(HOT)における液体酸素の普及の程度とその有用性,問題点について検討した.HOT継続中の40例中26例(65%)が設置型液体酸素を使用し,この内15例(37.5%)が携帯用液体酸素システムを使用していた.これら15例中12例(80%)は就業,家事従事など広いADLの範囲を維持していた.自然蒸発,移充填,住居により配送困難などの問題はあるが,液体酸素はHOT患者のADLの範囲の…

    DOI

  • 活動性結核病巣局所に併存した肺癌の1例

    酒井 忠昭, 池田 高明, 西村 嘉裕, 堀之内 宏久, 工藤 翔二, 平山 雅清, 深山 正久 結核 67 (5), 409-412, 1992

    A 79-year-old housewife complaining of shortness of breath presented with a LUL mass lesion on chest roentgenogram. Bronchofiberscopic biopsy and curettage revealed adenocarcinoma as well as …

    DOI PubMed 医中誌 被引用文献2件

  • ソフトウェア品質保証システムESQUT : 仕様書段階における評価技術

    小笠原, 秀人, 平山, 雅之, 宗近, 俊久, 岡安, 二郎, 深谷, 哲司, 三原, 幸博 全国大会講演論文集 第42回 (ソフトウェア工学), 200-201, 1991-02-25

    当社では,従来,ソフトウェア生産の工業化を目的とした一貫支援システムIMAPにおける品質保証システムとして,ESQUTの研究開発を行なってきた.ESQUTは,ソフトウェアのライフサイクル全体にわたり品質メトリクスを導入して,品質の定量化を行ない,品質評価を進めていくものである.ESQUTシステムは,ソフトウェア・ライフサイクルの各工程における,品質保証支援手法・ツール群より構築されている.現在,…

    情報処理学会

  • 状態遷移仕様からのテストデータ生成方式

    岡安, 二郎, 平山, 雅之, 加地, 浩一, 三原, 幸博 全国大会講演論文集 第42回 (ソフトウェア工学), 218-219, 1991-02-25

    現在、我々は家電製品等に組み込まれる小規模制御用ソフトウェアの開発を支援する一貫支援環境の構築を行っている。本環境では状態遷移に基づく形式的仕様記述(状態遷移仕様記述)をもとに、プログラムの自動合成とテストという2つの方向からの支援を目指している。従来、制御用のソフトウェアに対して仕様全体をテストすることは困難であり、重要な部分や誤りの発生しやすい部分をりストアップし、テストするという形がとられ…

    情報処理学会

  • 過去13年間の肺癌における組織型の推移

    家城 隆次, 工藤 翔二, 岡村 樹, 平山 雅清, 植竹 健司, 木村 仁, 加勢田 静, 池田 高明, 深山 正久, 小池 盛雄 肺癌 31 (1), 1-6, 1991

    The changes in ratios of various histological types of lung cancers were investigated in lung cancer patients treated in the past 13 years. The subjects were 955 patients confirmed to have lung …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献4件

  • 下顎に発生したセメント質形成線維腫の1症例

    倉地 洋一, 平山 雅仁, 林 譲治, 戸羽 一, 南雲 正男, 中村 雄一, 立川 哲彦 日本口腔外科学会雑誌 37 (1), 181-186, 1991

    According to the WHO classification, cementoma is classified into benign cementoblastoma, cementifying fibroma, periapical cemental dysplasia and gigantiform cementoma.<BR>We recently experienced a …

    DOI 医中誌

  • 仕様書段階における品質評価技術の検討

    艸薙, 匠, 平山, 雅之, 津田, 淳一郎 全国大会講演論文集 第40回 (ソフトウェア工学), 1059-1060, 1990-03-14

    当社では,従来,IMAPにおける品質評価支援システムとして,ESQUTの研究開発を行なってきた.ESQUTとは,ソフトウェアのライフサイクル全体にわたり品質メトリクスを導入,品質の定量化を行い,その品質を随時モニターし,品質評価を進めていく品質評価支援システムである.ESQUTシステムは,ソフトウェアライフサイクルにあわせ,その各工程での品質評価支援手法・ツール群より構築されている.C言語で記述…

    情報処理学会

  • そしゃく筋の圧痛の定量化

    木村 公一, 田中 昌博, 上田 直克, 平山 雅一, 川添 堯彬 日本補綴歯科学会雑誌 34 (3), 573-578, 1990

    As more dentists diagnose and treat the patient with temporomandibular disorders, muscle palpation has been recognized as a valuable diagnostic method. But this method was depended on sensibility …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献5件

  • メトリクスデータベースESQUT-METSの構想

    佐藤, 弘行, 山田, 淳, 平山, 雅之, 津田, 淳一郎 全国大会講演論文集 第39回 (ソフトウェア工学), 1427-1428, 1989-10-16

    ソフトウェアの品質を保証するためには、メトリクスと呼ばれる定量的な尺度で品質の計測を行うことが重要である。その際に、メトリクスによる品質要求定義の決定を支援し、また実際の品質計測データを効果的に蓄積していくための、メトリクスを中心にしたデータベースの構築が必要と考えられる。我々は、当社のソフトウェア生産一貫支援システムIMAP(Integrated software MAnagement …

    情報処理学会

  • ソフトウェア品質評価システムESQUT : ソースコード品質評価メトリクスの検証

    平山, 雅之, 山田, 淳 全国大会講演論文集 第38回 (ソフトウェア工学), 1255-1256, 1989-03-15

    ソフトウェアの品質に関しては、テスト工程でのバグに着目した管理が中心となっている。しかしながら、近年ソフトウェアの需要増大にともないソフトウェア生産の分業化、工業化が展開されつつあり、この中でソフトウェアの品質を考える場合には、そのライフサイクルに沿って、各フェーズでのソフトウェアの品質をモニター・分析していく必要があるものと考えられる。我々は、このような観点から品質評価支援システム~ESQUT…

    情報処理学会

  • 肺小細胞癌に対する自家骨髄移植療法の検討

    家城 隆次, 浅野 茂隆, 森崎 隆幸, 幸道 秀樹, 三輪 史朗, 骨髄移植チーム, 平山 雅清, 植竹 健司, 工藤 翔二, 木村 仁, 池田 高明 肺癌 28 (2), 205-212, 1988

    Five patients with extensive small cell carcinoma of the lung (SCLC) were treated by highdose chemotherapy with autologous bone marrow rescue (Auto-BMT). At the time of Auto-BMT, 2 of five patients …

    DOI Web Site 医中誌

  • 肺感染症 1

    青柳 昭雄, 押谷 浩, 武田 博明, 黒木 秀明, 角 優, 田中 栄作, 斉藤 厚, 中森 祥隆, 河野 茂, 中谷 龍王, 渋谷 和俊, 池田 貞雄, 田村 厚久, 矢那瀬 信雄, 佐々木 智康, 宮村 和夫, 長瀬 隆英, 田代 隆良, 岩田 仁, 平山 雅清, 菊池 典雄, 大田 亨, 室橋 光宇, 白日 高歩, 木山 程荘 日本胸部疾患学会雑誌 25 (Supplement), 261-272, 1987

    DOI

  • 細気管支炎 I

    久世 文幸, 中田 紘一郎, 早川 啓史, 源馬 均, 岡野 昌彦, 秋山 仁一郎, 谷口 正実, 千田 金吾, 本田 和徳, 佐藤 篤彦, 吉村 敬三, 白石 高昌, 名部 誠, 佐藤 恭, 尾崎 公孝, 武田 昌, 小橋 秀敏, 宗田 良, 多田 慎也, 高橋 清, 木村 郁郎, 永井 英明, 倉島 篤行, 米田 良蔵, 二宮 浩司, 藤岡 洋, 上木 昇, 相原 信之, 村谷 幸志, 藤井 純司, 田村 伸介, 鍋島 健治, 波田 寿一, 東野 一彌, 田中 栄作, 久保 嘉郎, 村山 尚子, 網谷 良一, 竹田 俊男, 岩田 猛邦, 上田 善道, 小橋 陽一郎, 市島 国雄, 工藤 翔二, 萩原 弘一, 許 栄宏, 平山 雅清, 植竹 健司, 木村 仁, 杉山 幸比古, 吉村 邦彦, 中谷 龍王, 蝶名林 直彦, 中森 祥隆, 谷本 普一, 竹内 実, 泉 孝英, 西村 浩一, 長井 苑子, 渡辺 和彦, 大島 駿作 日本胸部疾患学会雑誌 24 (Supplement), 239-243, 1986

    DOI

  • 肺音I

    本間 行彦, 植竹 健司, 工藤 翔二, 平山 雅清, 久田 哲哉, 寺谷 啓子, 木村 仁, 渋谷 惇夫, 毛利 昌史, 本田 憲業, 木下 幸次郎, 小池 繁夫, 杉本 恒明, 森 成元, 白石 透, 田中 元一, 塩谷 直久, 伊藤 新作, 三上 理一郎, 米丸 亮, 横山 哲朗, 川城 丈夫, 佐藤 勝, 金沢 実, 阿部 直, 竹口 甲三, 小林 弘祐, 岡田 泰昌, 石坂 彰敏, 山沢 文裕, 鈴木 幸男 日本胸部疾患学会雑誌 22 (Supplement), 31-33, 1984

    DOI

  • Sulbactam/Cefoperazoneに関する研究

    国井 乙彦, 小松 喬, 西谷 肇, 平山 雅清, 斧 康雄, 三輪 史朗, 江里口 正純, 本田 拓, 友利 玄一 CHEMOTHERAPY 32 (Supplement4), 236-243, 1984

    Bacteriological and clinical effects of a new β-lactamase inhibitor, sulbactam (SBT), in combination with cefoperazone (CPZ) at a ratio of 1: I were investigated.<BR>The sensitivities of 101 strains …

    DOI

  • びまん性細気管支炎

    岡安 大仁, 杉山 幸比古, 和泉 孝志, 許 栄宏, 浦部 晶夫, 佐々木 憲二, 北村 諭, 高久 史麿, 田村 尚亮, 五十嵐 令, 森川 泰江, 土井 義之, 稲富 恵子, 本間 日臣, 池本 秀雄, 荒木 高明, 四宮 範明, 矢田 純一, 広瀬 芳樹, 望月 一郎, 福島 雅夫, 川口 哲男, 河野 宏, 五味 英一, 矢崎 久美, 生山 敏彦, 鈴木 和子, 神林 隆幸, 草間 昌三, 吉村 邦彦, 内田 好彦, 中谷 龍王, 蝶名林 直彦, 中森 祥隆, 中田 紘一郎, 谷本 普一, 千治松 洋一, 内田 和仁, 稲冨 恵子, 鷲崎 誠, 前田 正博, 斉木 茂樹, 山中 晃, 古江 増裕, 木野 稔也, 福田 康二, 西村 浩一, 大島 駿作, 泉 孝英, 伊藤 征子, 遠藤 和彦, 本田 和徳, 谷口 正実, 早川 啓史, 千田 金吾, 今井 弘行, 佐藤 篤彦, 長井 苑子, 茆原 順一, 藤村 直樹, 北市 正則, 松井 祐佐公, 門 政男, 藤堂 義郎, 伊藤 春海, 鳥塚 莞爾, 桑原 博一, 饗庭 三代治, 大阪 朋久, 工藤 英俊, 村田 弥恵子, 斎木 茂樹, 前野 秀夫, 安原 文子, 篠原 直樹, 山口 隆, 渡辺 一功, 工藤 翔二, 木村 仁, 植竹 健司, 平山 雅清, 久田 哲哉, 寺谷 啓子, 宮沢 博, 李 啓充, 武藤 真, 白川 太郎, 丸井 康子, 村山 尚子, 西山 秀樹, 桜井 陽一, 山本 孝吉, 倉沢 卓也, 河合 満, 久世 文幸, 中西 通泰, 前川 暢夫, 堀越 裕一, 花島 恒雄, 田中 宇一郎, 森田 武子, 白石 透 日本胸部疾患学会雑誌 22 (Supplement), 248-255, 1984

    DOI

  • 肺癌を疑われた器質化肺炎 10 例の臨床的検討 : 気管支造影の診断的有用性について

    鈴木 俊雄, 平山 雅清, 木村 仁, 植竹 健司, 工藤 〓二, 池田 高明, 酒井 忠昭 気管支学 5 (3), 245-254, 1983

    切除標本, TBLB, あるいは臨床経過により診断された「器質化肺炎」10例を報告した。症例は, いずれも, 呼吸器系の急性感染症状をほとんど示さず, 胸部レ線上限局性腫瘤状陰影を呈したため, 当初肺癌が疑われた。気管支造影では, 病巣内や周辺領域における分枝の欠如, 壁不整, 細長い狭窄像等の特徴的所見がみられた。また, ほとんどの症例において複数の末梢気管支に造影剤流入の中絶がみられたが, …

    DOI 医中誌

  • ガス交換・血液ガス・呼吸不全

    宮城 征四郎, 幸野 仁, 間瀬 豊, 原 正道, 森下 哲也, 松永 篤, 今泉 忠芳, 児島 靖, 堀口 正晴, 森脇 優司, 下村 壮治, 池田 晴彦, 広石 恵才, 中野 孝司, 山本 徹也, 大鶴 昇, 安藤 富男, 奥津 芳人, 磨田 裕, 沼田 克雄, 平井 正志, 大井 元晴, 陳 和夫, 新林 成介, 山岡 新八, 平林 正孝, 加藤 幹夫, 佐川 弥之助, 小尾 正人, 有田 健一, 平本 雄彦, 杼窪 豊, 宮本 又吉, 中山 真, 相馬 一亥, 高橋 唯郎, 大塚 洋久, 冨田 友幸, 田崎 義昭, 福永 保夫, 内藤 雅裕, 大久保 俊平, 国枝 武義, 吉岡 公夫, 久田 哲哉, 植竹 健司, 平山 雅清, 工藤 翔二, 木村 仁, 松田 美彦, 鈴木 俊光, 大谷 直史, 鈴木 恒雄, 山片 敦, 古藤 雅彦, 朝倉 裕美, 鈴木 公典, 木村 弘, 山岸 文雄, 栗山 喬之, 椙田 隆, 渡辺 昌平, 高山 義光, 吉沢 正文, 月本 光一, 筒井 秀人, 嶋瀬 順二, 千田 守, 宮里 逸郎, 谷合 哲, 武内 重五郎, 市岡 正彦, 巻口 宏平, 中山 杜人, 三浦 博太郎, 金山 正明, 鈴木 節子 日本胸部疾患学会雑誌 21 (Supplement), 322-327, 1983

    DOI

  • 免疫III

    木村 郁郎, 市村 貴美子, 鳥井 義夫, 森下 宗彦, 高田 勝利, 杉浦 孝彦, 橋上 裕, 吉川 公章, 鈴木 雅之, 山本 正彦, 中川 勝, 上田 聡一郎, 後東 俊博, 螺良 英郎, 仁井 昌彦, 武田 博明, 川俣 倫子, 河野 浩太, 押谷 浩, 小林 宏行, 平山 雅清, 工藤 翔二, 植竹 健司, 久田 哲哉, 鈴木 俊雄, 木村 仁 日本胸部疾患学会雑誌 21 (Supplement), 62-63, 1983

    DOI

  • Cefpiramide (SM-1652) に関する研究

    国井 乙彦, 小松 喬, 西谷 肇, 平山 雅清, 家城 隆次, 三輪 史朗, 江里口 正純, 本田 拓 CHEMOTHERAPY 31 (Supplement1), 259-265, 1983

    Fundamental and clinical studies on cefpiramide (CPM, SM-1652), a new home made cephalosporin, were performed and the following results were obtained.<BR>The antibacterial activity of cefpiramide …

    DOI Web Site 医中誌

  • 感染・肺音

    中西 通泰, 植竹 健司, 工藤 翔二, 平山 雅清, 久田 哲哉, 木村 仁, 渋谷 惇夫, 坂本 純一, 五十嵐 利一, 真鍋 重人, 坂 芳樹, 吉田 豊, 植田 穣, 安田 正, 宇塚 良夫, 力富 直人, 原田 知行, 高橋 淳, 大石 和徳, 松本 慶蔵, 荻原 正雄, 井田 徹也, 田井 久量, 佐藤 哲夫, 伊吹 重雄, 板倉 滋, 石川 友章, 堀口 正晴, 前田 直大, 早瀬 満, 大谷 信夫, 山崎 洋, 渡辺 彰, 佐々木 昌子, 大泉 耕太郎, 青沼 清一, 大沼 菊夫, 今野 淳, 岸本 明比古, 鈴木 幹三, 山本 俊幸, 前田 甲子郎, 白井 智之, 山本 素子, 吉友 和夫, 加藤 錠一, 南条 邦夫, 加藤 政仁, 武内 俊彦, 野村 直弘, 小場 弘之, 藤井 伸一, 浅川 三男, 鈴木 明, 夏井坂 徹, 小田切 繁樹, 池田 貞雄, 中村 良雄, 池 修, 小鯖 覚, 桑原 正喜, 二宮 和子, 松原 義人, 船津 武志, 木野 稔也, 泉 孝英 日本胸部疾患学会雑誌 21 (Supplement), 250-254, 1983

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  • 外科IV

    於保 健吉, 雨宮 隆太, 大谷 高義, 鍾 富明, 平良 修, 山田 隆一, 小川 一平, 早田 義博, 鈴木 謙三, 池田 高明, 酒井 忠昭, 酒井 章次, 木林 仁, 工藤 翔二, 植竹 健司, 平山 雅清, 中元 賢武, 李 龍彦, 中村 憲二, 井内 敬二, 橋本 聡一, 森 隆, 長岡 豊, 沢村 献児, 大原 務, 武 彰, 羽田 圓城, 福島 鼎, 小藤田 敬介, 長谷川 嗣夫 日本胸部疾患学会雑誌 21 (Supplement), 198-199, 1983

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  • 末梢気道病態II

    滝沢 敬夫, 永島 暉也, 梅田 博道, 末次 勧, 工藤 翔二, 平山 雅清, 植竹 健司, 鈴木 俊雄, 木村 仁, 高橋 直喜, 杉山 幸比古, 北村 諭, 洲崎 春海, 前田 平生, 伊藤 慶夫, 来生 哲, 斉藤 元, 中俣 正義, 外山 譲二, 原口 通比古, 五十嵐 英夫, 遠藤 富士夫, 近藤 有好, 荒川 正昭, 李 龍植, 長坂 行雄, 山本 暁, 古瀬 清行, 横山 邦彦, 北谷 文彦, 山中 晃, 三間 孝雄, 山本 保, 荻間 勇 日本胸部疾患学会雑誌 20 (Supplement), 131-133, 1982

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  • 呼吸不全・測定法・肺水腫

    木村 謙太郎, 河野 浩太, 高村 研二, 河合 伸, 武田 博明, 高村 光子, 小林 宏行, 上野 脩, 栗林 恒一, 上山 英明, 田中 弘富, 沓沢 智子, 小林 龍一郎, 倉田 隆, 板倉 紀夫, 山林 一, 小森 恵子, 高崎 雄司, 近藤 哲理, 太田 保世, 石原 照夫, 福井 順一, 檀原 高, 岡崎 宣夫, 名取 博, 荒井 達夫, 吉良 枝郎, 小鯖 覚, 畠中 陸郎, 二官 和子, 八木 一之, 桑原 正喜, 松原 義人, 船津 武志, 池田 貞雄, 富田 友幸, 大塚 洋久, 高橋 唯郎, 相馬 一亥, 矢那瀬 信雄, 杼窪 豊, 中山 真, 山田 順, 田崎 義昭, 福原 弘文, 中西 重清, 有田 浩之, 藤原 謙太, 平本 雄彦, 西本 幸男, 西田 修実, 植竹 健司, 工藤 翔二, 平山 雅清, 鈴木 俊雄, 木村 仁, 加勢 田静, 酒井 忠昭, 池田 高明, 長山 直弘, 芳賀 敏彦, 渋谷 惇夫, 相坂 登, 西 功, 福地 義之助, 佐々木 憲二, 大久田 和弘, 石木 幹人, 新谷 哲一, 谷田 達男, 渡辺 新吉, 大貫 恭正, 小池加 保児, 新田 澄郎, 仲田 祐, 前田 真作, 永岡 百合子, 青木 徹, 大久保 隆男, 滝島 任, 福島 雅夫, 芝本 利重, 吉村 一彦, 久保 恵嗣, 小林 俊夫, 半田 健次郎, 草間 昌三, 酒井 秋男, 上田 五雨, 鈴木 俊光, 大谷 直史, 平田 正信, 飯尾 正明, 鈴木 恒雄 日本胸部疾患学会雑誌 20 (Supplement), 241-249, 1982

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