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平野, 千果子 武蔵大学人文学会雑誌 : The Journal of Human and Cultural Sciences 52 (1,2), 1-19, 2021-02-20
type:Article
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平野 千果子 立命館言語文化研究 27 (1), 159-174, 2015-10
DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件
平野 千果子 史学雑誌 118 (1), 135-, 2009
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木村, 幹 論座 152 312-312, 2008-01
...『世界史の中の現代朝鮮』エイドリアン･ブゾー（柳沢圭子訳、李娜兀監訳）明石書店、『奇妙な敗北』 マルク・ブロック（平野千果子訳）岩波書店 『ハイエクの政治思想』山中優、勁草書...
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南 祐三 史学雑誌 116 (11), 1843-1844, 2007
平野, 千果子 史資料ハブ : 地域文化研究 : 東京外国語大学大学院地域文化研究科21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」(Journal of the Centre for Documentation & Area-transcultural studies) 8 55-59, 2006-09
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平野 千果子 史学雑誌 115 (3), 388-396, 2006
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
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宮崎 章 史林 86 (4), 591-598, 2003-07-01
個人情報保護のため削除部分あり
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工藤 晶人 史学雑誌 111 (7), 119-, 2002
平野 千果子 史学雑誌 111 (9), 1553-1554, 2002
平野 千果子 史学雑誌 107 (5), 1034-1037, 1998
平野 千果子 史林 80 (1), 147-154, 1997-01-01
平野 千果子 史林 77 (1), 64-94, 1994-01-01
ヴィシー政権期は「ペタンのヴィシー」と「ラヴァルのヴィシー」に大きく二分することができる。本稿は、大革命以降のフランスで左右の政治勢力の争点となってきたカトリシズムの問題、とりわけこの対立が尖鋭に映し出されていた教育の問題を通して、二つのヴィシーの相違を浮き彫りにしようとするものである。国民革命のイデオロギーの下、全面的にカトリシズムを取り入れた「ペタンのヴィシー」期には、国民のキリスト教離れが…
平野, 千果子 寧楽史苑 35 50-69, 1990-02-20
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