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検索結果 68 件

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  • 暖房時におけるビル用マルチ空調機の性能評価

    松井 絵美, 亀谷 茂樹 空気調和・衛生工学会 論文集 46 (290), 29-37, 2021-05-05

    ...<p>一般に,近年の建築物における内部負荷は,LED 照明の採用や電気・電子機器の待機電力の削減を含む省エネルギー化などにより内部負荷が減少傾向にあり,いわゆる暖房リッチな状況になりつつある。したがって,暖房時での空調機性能の適正な評価は以前に増して重要となっている。...

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  • LEDの光起電力効果を利用した待機電力ゼロ光センサ回路の教材化に関する研究

    遠藤 直弥, 嶋 崇志, 改正 清広 日本産業技術教育学会誌 62 (3), 209-217, 2020-09-28

    ...<p> 家電製品の待機電力量は一世帯全消費電力量の5.1%を占めており,省エネルギー社会の実現に向けて待機電力のさらなる低減が必要とされている。中学校技術教育においても,環境負荷や省エネルギーに関する配慮が求められることから,待機電力について扱うことができる教材の役割は大きいと考えられる。...

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  • 主幹電力時系列データからの家庭内行動推定手法

    石津, 紘太朗, 山口, 弘純, 東野, 輝夫 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集 2019 1011-1020, 2019-06-26

    ...も多くみられるものの,サービスの実運用においては複数センサの位置管理や死活監視など,設置やその後の運用にかるコストが無視できない.そこで本研究では,スマートメータ等から定期的に取得される家庭の総消費電力(主幹電力)データのみを用いて家庭内の大まかな行動パターンを推定する低コストかつ非侵襲な推定手法を提案する.スマートメータ等から得られる電力値は数十秒から 1 分間隔といった低粒度であり,かつ家電の待機電力...

    情報処理学会

  • 待機電力ゼロ型トイレの提案

    中村 遼太, 山脇 彰 産業応用工学会全国大会講演論文集 2018 (0), 9-10, 2018

    ...待機電力を浪費する家電のひとつにトイレがある.本稿では,待機電力ゼロ型トイレを提案し,その起動と仮死状態間の遷移が問題なく実現できるかを検討する....

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  • 待機電力ゼロ型ワイヤレス火災警報器の提案

    園 卓馬, 山脇 彰 産業応用工学会全国大会講演論文集 2018 (0), 5-6, 2018

    ...バッテリ駆動型ワイヤレスセンサノードを用いた長期モニタリングでは,バッテリ駆動時間が問題となる.我々は,従来よりも6~50倍,バッテリ駆動時間を伸長できる待機電力ゼロ型センサノードを提案している.本稿では,待機電力ゼロ型センサノードの一アプリケーションとして,火災モニタリングの実現方法を示す....

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  • 待機電力ゼロ型電源タップの起動距離伸長法

    橋本 一輝, 山脇 彰 産業応用工学会全国大会講演論文集 2018 (0), 7-8, 2018

    ...家電の待機電力を完全にゼロにするには,本体の電源をオフするだけではなくコンセントを抜く,つまり商用電顕から切り離す必要がある.待機電力ゼロ型リモート電源タップ(1)は,単一のリモコンで待機時電力のゼロ化と機器の操作を統一的に扱える.これによって,コンセントから電源ケーブルを抜いたり,コンセント備え付けのスイッチを切ったりする手間を省き,容易に待機時電力をなくすことができる.ただし,待機電力ゼロ型リモート...

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  • 待機電力技術

    犬飼 勝己 日本画像学会誌 55 (4), 431-437, 2016

    ...<p>製品の低待機電力化は長年社会的に重要な要求事項となっている.ブラザー工業のプリンタ及びプリンタ複合機では,待機モード時の負荷電力削減や電源の変換効率を上げることで,待機電力を削減し続けてきた.しかしながら,従来の手法では電力削減をすることが難しい状況となりつつあった....

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  • アイドリングストップサーボ系を有する5軸制御工作機械の省電力加工に関する研究

    太田 諒, 廣垣 俊樹, 青山 栄一 精密工学会学術講演会講演論文集 2016S (0), 209-210, 2016

    ...製造業において製品製造段階における環境負荷を削減した環境に優しい製品製造を実現することが目標とされている.本研究では,待機電力の削減が期待できるアイドリングストップ機能を用いた際の消費電力のより少ない切削軸の組み合わせ及び切削経路を評価することを目的とする.結果として,アイドリングストップ機能によるサーボ電源のON・OFFの回数が少ない切削軸及び切削経路を選択することで消費電力が削減できる....

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  • 待機電力ゼロ型センサノードの開発と起動時間の測定

    高市 康伸, 小出 大地, 山脇 彰 産業応用工学会全国大会講演論文集 2016 (0), 10-11, 2016

    ...センサネットワークの省電力化の目的に、センサノードの待機電力を削減するのではなく、待機時に消費電力をゼロにするセンサノードを提案する。ただし、提案センサノードは無通電状態から事象が起こると通電・起動するため、起動時間の長さがセンサネットワークの性能に与える影響が懸念される。本論文では試作機上で起動時間を測定する。...

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  • 全方位受光可能な待機電力ゼロ型リモート電源タップ

    小出 大地, 吉川 和成, 山脇 彰 産業応用工学会全国大会講演論文集 2015 (0), 32-33, 2015

    ...家電の待機電力は一家庭の年間総電力の5~10%を占め,原子力発電所の約3.6基分に相当する(1)。待機電力のさらなる削減は重要である。それには,主電源を切ったり,コンセントを抜いたりなどの操作を要し,その手間のために,日常の習慣になりにくい。...

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  • ゼロ待機電力型リモート電源スイッチの提案

    小出 大地, 山中 麻由, 田中 大輔, 板橋 拓也, 山脇 彰 産業応用工学会全国大会講演論文集 2014 (0), 6-7, 2014

    ...地球規模で見た場合,待機電力はさらに膨大なものであると考えられる。地球温暖化が進んでいる今日,待機電力の削減は地球環境にとって非常に重要である。 電子機器の待機電力削減技術として,コンデンサを用いたものある。この技術では機器の動作時に,予め,待機電力分の電力をコンデンサに充電する。...

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  • ポリシベース電力制御のためのスマートタップの設計と実装

    森本, 尚之, 藤田, 有, 吉田, 雅昭, 吉水, 宏幸, 滝山田, 昌文, 明比, 輝一, 田中, 真実 情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス&システム(CDS) 3 (4), 1-11, 2013-12-25

    ...のために,ポリシベース電力制御のためのスマートタップの設計と実装を行った.開発にあたっては正確な電力計測性能,様々な制御ポリシを実行可能な計算能力,実生活環境での継続的な使用を考慮した安全性などを重視した.ポリシベース電力制御の実用例として,ソフトウェアベースでの回路ブレーカ機能と,複数機器の突入電流の重なりを回避する機能とを実装し評価を行った.また実生活環境においてスマートタップを継続的に設置して,待機電力削減...

    情報処理学会

  • ARを用いたコンセントプラグを抜く習慣付け支援システム「ぷらとん」の開発と評価

    吉野孝, 森田沙奈 マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集 2013 632-640, 2013-07-03

    ...現在,東日本大震災の影響で節電が注目されている.一般的な節電方法として,使用していないコンセントプラグを抜き待機電力を減らす方法がある.しかし,この方法はコンセントプラグを抜く習慣を身につける必要がある.そこで,コンセントプラグを抜く習慣を形成するためのシステム「ぷらとん」を開発した.ぷらとんはコンセント上にARでキャラクタを表示し,そのキャラクタを育成するシステムである.コンセントをARマーカとするため...

    情報処理学会

  • 超省エネエコロジーデバイスの動き

    高須 秀視 応用物理 82 (3), 227-233, 2013-03-10

    ...<p>省エネルギーの切り札として,ワイドバンドギャップ半導体(SiC・GaN)デバイスが実用化されだした.電力変換やモータを駆動する役割を担うパワーデバイスの電力損失を1/10に低減させるのみならず,小型化に寄与し,従来比20〜30倍の30 kW/lのパワー密度を実現している.高温動作にも強いことから熱設計的や軽量化にも有利である.不揮発性ロジックによりデジタルロジックの待機電力のゼロ化と相(あい)...

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  • センサ情報を活用した電力マネジメントのためのスマートタップネットワーク

    森本尚之, 藤田有, 吉田雅昭, 吉水宏幸, 滝山田昌文, 明比輝一, 田中真実 第75回全国大会講演論文集 2013 (1), 55-56, 2013-03-06

    ...活用して家電を制御するスマートタップネットワークを構築した.構築したシステムにおいては,各スマートタップが相互に通信することにより,異なるスマートタップに接続された家電を電力消費情報やセンサ情報に基づき協調的に動作させることができる.実生活環境における実証実験として,宅内の消費電力情報を高頻度(0.5秒間隔)で収集するとともに,人感・温度・湿度・照度センサ情報を用いた省エネ機能(例えば人の不在時に待機電力...

    情報処理学会

  • センサ情報を活用した電力マネジメントのためのスマートタップネットワーク

    森本尚之, 藤田有, 吉田雅昭, 吉水宏幸, 滝山田昌文, 明比輝一, 田中真実 第75回全国大会講演論文集 2013 (1), 55-56, 2013-03-06

    ...活用して家電を制御するスマートタップネットワークを構築した.構築したシステムにおいては,各スマートタップが相互に通信することにより,異なるスマートタップに接続された家電を電力消費情報やセンサ情報に基づき協調的に動作させることができる.実生活環境における実証実験として,宅内の消費電力情報を高頻度(0.5秒間隔)で収集するとともに,人感・温度・湿度・照度センサ情報を用いた省エネ機能(例えば人の不在時に待機電力...

    情報処理学会

  • 無線LANインタフェースを用いた低消費電力遠隔起動の実現

    石原, 丈士, 古川剛志, 坂本, 岳文, 小倉, 浩嗣, 鎌形, 映二, 大山裕一郎, 村上, 貴臣 情報処理学会論文誌 54 (2), 961-971, 2013-02-15

    超低消費電力で無線信号を待ち受け,信号受信時に起動トリガを発生させるウェイクアップICを開発した.これを用いることにより,無線LAN端末はスリープしているネットワーク機器を起動させることができ,端末を使用するときだけネットワーク機器も動作させることでシステム全体の低消費電力化が実現できる.本論文では,無線LANインタフェースを用いてウェイクアップICへ制御信号を送信する方法を提案し,プロトタイプ…

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  • 個別分散型ヒートポンプパッケージの高度利用に関する研究 その13 東日本大震災前後のエネルギー特性の評価

    平岡 雅哉, 弘本 真一, 菰田 英晴, 田渕 誠一, 田辺 新一, 對馬 聖菜 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 2013.3 (0), 125-128, 2013

    <p>東日本大震災を契機に節電・省エネルギーの社会的要請が一層高まっている。研究対象建物のAビルにおいては2007年の竣工時点より、個別分散型ヒートポンプパッケージ、いわゆるビル用マルチパッケージ型空調システムの性能評価を行なっている。継続的にコンプレッサカーブ法を用いてCOPを把握しており、震災前後のエネルギー特性の変化について調査した。</p>

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  • 節電に着目した環境教育に関する教材の開発

    福井 典代 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 56 (0), 64-, 2013

    ...<br>4.一般家庭で用いられる電気製品の待機電力量を測定した結果、テレビ、パソコン、電子レンジの待機電力量が、炊飯器、エアコンの待機電力量より7~9倍多い結果となった。電気製品の消費電力量では、冷蔵庫の強弱設定を強くすると消費電力量も増加し,冬場よりも夏場の方が消費電力量は多い。エアコンでは、暖房の設定温度を高くすると消費電力量も多くなった。...

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  • コンパクト5軸制御工作機械の省電力化に関する考察

    長脇 智裕, 廣垣 俊樹, 青山 栄一, 小川 圭二 精密工学会学術講演会講演論文集 2013S (0), 1033-1034, 2013

    ...「小さいものは小さな機械」という概念のもと工作機械のダウンサイジングを行い,さらに高度な自動節電について考察した.従来の工作機械からの問題として待機電力が高いことが挙げられる.そこで,サーボモータの温度に着目し工作機械のアイドリングストップを提案する.結果,工作機械の待機電力の削減につながったが,サーボモータの温度変化や熱変形の問題がある....

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  • プローブ挿入法によるマルチパッケージ型空調機の運用実態調査

    山田 恭輔, 清水 拓, 野部 達夫 空気調和・衛生工学会 論文集 38 (193), 19-26, 2013

    近年,個別分散空調方式のひとつであるマルチパッケージ型空調機が中小規模の建築に広く普及しており,大規模建築においても中央式空調方式と併用され,あるいは置き換わる事例が多く見られる。しかし,本方式の実際の建築物における運用実態はあまり明らかにされていないのが現状である。そのような背景から,筆者らは長期に渡り連続計測が可能であるプローブ挿入法による性能評価手法を考案した。本稿では,プローブ挿入法を用…

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  • 熱電発電式バッテリーレス温度計測機

    小畑 龍夫, 浦家 淳博 精密工学会学術講演会講演論文集 2013S (0), 417-418, 2013

    ...廃油ストーブに取り付けたサーモセル(12素子)は待機電力なしの温度制御回路として機能した。...

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  • リンクパワーオフによるネットワークの省電力化の検討

    蜂巣友也, 大関和夫, 平川豊 第74回全国大会講演論文集 2012 (1), 231-232, 2012-03-06

    ...主要なネットワーク機器であるルータの消費電力の大半は待機電力であるため、トラヒックを特定リンクに集約して未使用リンクの電源を落とすことで省電力化するリンクパワーオフが考案されている。この手法においてリンクのON/OFFの組み合わせ計算は膨大な量となるため、探索の深さに制限を設けるというヒューリスティックな手法等が提案されている。...

    情報処理学会

  • リンクパワーオフによるネットワークの省電力化の検討

    蜂巣友也, 大関和夫, 平川豊 第74回全国大会講演論文集 2012 (1), 231-232, 2012-03-06

    ...主要なネットワーク機器であるルータの消費電力の大半は待機電力であるため、トラヒックを特定リンクに集約して未使用リンクの電源を落とすことで省電力化するリンクパワーオフが考案されている。この手法においてリンクのON/OFFの組み合わせ計算は膨大な量となるため、探索の深さに制限を設けるというヒューリスティックな手法等が提案されている。...

    情報処理学会

  • スケジューリングによる待機電力削減機能を持つ多機能コンセントの開発

    明山寛史, 川村, 尚生, 笹間, 俊彦, 菅原一孔, 齊藤, 剛史, 小西, 亮介 情報処理学会論文誌 51 (12), 2287-2297, 2010-12-15

    ...手法についての提案は数少ない.そこで我々は,電気製品の通電制御を主たる目的とした「多機能コンセント」と呼ぶ通信機能を持ったコンセントを提案する.多機能コンセントには,それに接続された電気製品の電力供給をON/OFFする機能や消費電力を測定記録する機能,RFIDタグを利用した接続機器の識別機能などが実装されている.本稿では,多機能コンセントによる電力供給機能を用いて,電気製品が電源OFF時でも消費する待機電力...

    情報処理学会 被引用文献1件

  • ワンセグのACを用いた緊急地震速報伝送方式の検討 : 伝送遅延時間短縮と待機電力低減(デジタル放送受信技術および一般)

    村山 研一, 田口 誠, 古田 浩之, 高田 政幸, 濱住 啓之, 澁谷 一彦 映像情報メディア学会技術報告 33.32 (0), 39-42, 2009

    ...伝送方式(ISDB-T)には,映像や音声などの本線信号を送るキャリア以外にAuxiliary Channel(AC)と呼ばれるキャリアがある.このACは,映像符号化などの情報源符号化やインターリーブなどの処理を行わないため遅延時間が少なく,DBPSK変調を用いていることから雑音やフェージングなどの妨害に強いという特長がある.今回,ワンセグのACを用いた緊急地震速報伝送について検討し,伝送遅延時間と待機電力低減...

    DOI Web Site 被引用文献4件 参考文献3件

  • FPGAの動的部分再構成を用いたマルチ暗号モジュールの回路規模と消費電力の削減

    堀, 洋平, 坂根, 広史, 片下, 敏宏, 戸田, 賢二 情報処理学会論文誌コンピューティングシステム(ACS) 1 (2), 47-58, 2008-08-21

    ...わせて柔軟に変更するとともに,回路規模や消費電力を削減することができると期待されている.今回,5つの標準的な暗号モジュール(AES,Camellia,SEED,TDEA,MISTY1)を用い,これらを同時に実装した場合と,1つずつ切り替えて再構成した場合のリソース使用量と消費電力を評価した.その結果,FPGAの部分再構成を利用することで,回路規模は約65%削減され,実行時消費電力は最大で約40%,待機電力...

    情報処理学会 Web Site 被引用文献1件

  • 多機能型オーブンレンジ4機種の機能別調理特性

    肥後 温子, 寺本 あい, 五十川 友子, 引地 由佳里 日本調理科学会大会研究発表要旨集 20 (0), 128-128, 2008

    ...<BR> 【結果】<BR>  1)予熱時,加熱時に1300W以上の電力が消費されたが,待機電力,熱変換効率に省エネ仕様が認められた.2)マイクロ波加熱法は(出力にかかわらず)バッター凝固に要する消費エネルギー量が他の加熱法に比べて桁違いに少なかった.3)マイクロ波加熱法では(出力にかかわらず)パンが急速に硬化し内部から焦げ始めた.4)過熱水蒸気は発生までの消費エネルギー量は大きかったが,クラッカー性...

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  • 環境に優しい省エネ定着技術

    立松 英樹 日本画像学会誌 44 (4), 235-241, 2005

    ...電子写真装置において,その消費電力の大半は定着器によって消費されており,環境保護の観点から定着器の省エネルギー化が求められている.定着器は動作時に必要な電力よりも待機時に消費する電力の方が大きく,そのため各社とも待機電力を削減するために,急速加熱可能な定着器の開発を行っている.定着器を急速加熱するためには,強力な熱源と低熱容量の定着器が必要である.さらに,低熱容量化した定着器では,小サイズ印字時にローラ...

    DOI Web Site 被引用文献1件

  • 高等学校における日常生活の環境問題を題材にした授業開発

    齋藤 美保子, 井元 りえ, 妹尾 理子 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 48 (0), 42-42, 2005

    ...・環境関連の言葉(地球温暖化・エコマーク・待機電力)の言葉の意味を「知らない」と答える生徒が多かった。<BR>2)生徒の意見・発表を多くとった。当初「おれたちには関係ない」という生徒がいるなかで、ビデオ「地球温暖化」の影響を視聴すると、非常に驚いたり、墨田区パンフレット『くい止めよう地球温暖化』を見直し、興味を示す生徒も出てきた。...

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  • 照明・コンセント用電力消費量と住まい方の関連性に関する研究

    源城 かほり, 松本 真一 住宅総合研究財団研究年報 30 (0), 181-192, 2004

    ...実測調査では,戸建住宅1件と集合住宅1件の電力消費量を測定し,消費量の機器別内訳と待機電力の割合を明らかにした。また,省エネメニューを提示して実行してもらい,その効果について検討した。...

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