検索結果 156 件

後藤 拓也 人文地理 75 (2), 165-186, 2023

<p>本稿は，山梨県北杜市を事例に，農業参入企業が特定地域に集積するメカニズムと，それら企業群の集積にともなう地域的課題を明らかにした。北杜市では近年，県外企業を中心とする農業参入企業の集積が顕著に進んだ。これらの企業群が地縁のない北杜市で農地や労働力を確保できたのは，仲介機関を通じて耕作放棄地を多元的に調達し得たことと，稲作農家を始めとする非熟練労働力を広域的に調達できたことが背景にある。これ…

DOI Web Site 参考文献5件

原田 一学 日本地理学会発表要旨集 2023s (0), 67-, 2023

...</p><p></p><p>【文献】</p><p>後藤拓也　2015.　企業による農業参入の展開とその地域的影響　―大分県を事例に―.　経済地理学年報　61：51-70.</p><p>寺床幸雄　2016.　社会関係資本に関する地理学の研究動向と課題　―農業・農村研究との関連を中心に―.　人文地理　68(4)：443-461.</p>...

DOI

後藤 拓也 トライボロジスト 67 (8), 534-534, 2022-08-15

DOI

広島大学現代インド研究センター 広島大学現代インド研究 : 空間と社会 12 41-59, 2022-03-23

...プログラム】 報告 　1．趣旨説明およびHINDAS の後期事業の概要友澤和夫（広島大学） 　2．GIS 分析の成果と課題 　　　HINDAS に蓄積したGIS マップ勝又悠太朗（広島大学／人間文化研究機構） 　　　GIS 分析により明らかになったインドの空間構造鍬塚賢太郎（龍谷大学） 　3．デリー首都圏はどのように解明されたか 　　　都市開発 由井義通（広島大学） 　　　新しいアグリビジネスの展開 後藤拓也...

DOI 機関リポジトリ

後藤 拓也, 戸坂 友也 関東甲信越ブロック理学療法士学会 40 (0), 182-, 2021

<p>【はじめに】脊髄損傷者の歩行障害に対する体重免荷歩行トレーニングを用いた介入は、理学療法診療ガイドラインでは歩行機能や運動耐久性の改善が報告されている。今回、受傷から5 カ月経過した頚髄損傷不完全麻痺者に対して、運動耐久性向上を目的に、体重免荷歩行トレーニングとロボット脚による歩行アシストが行えるリハビリテーション支援ロボットWelwalk-2000（以下、Welwalk）を使用する経験を…

DOI

後藤 拓也 地理学評論 Series A 94 (1), 37-39, 2021-01-01

DOI Web Site

袴田 友樹, 後藤 拓也, 梅森 拓磨, 近藤 慶承, 樋口 貴広 基礎理学療法学 24 (Supplement), S88-S88, 2021

DOI

後藤 拓也 人文地理 73 (2), 137-157, 2021

<p>本稿は，インド北部における大手養鶏企業の進出にともない，ブロイラー養鶏がどのように受容されたのかを検討した。インド北部はもともと養鶏業に不向きな諸条件を有する地域であり，南部に比べてアグリビジネスの進出が遅れてきた。しかし2000年代以降，インド北部に大手養鶏企業が進出し，改良品種や契約取引を普及させたことで，ブロイラー養鶏の産地化が進んだ。ハリヤーナー州における調査の結果，総じて社会階層…

DOI Web Site Web Site 被引用文献3件 参考文献7件

後藤 拓也 日本地理学会発表要旨集 2020s (0), 189-, 2020

<p>日本では1990年代以降，農業の担い手不足や耕作放棄地問題が深刻化している．それらの農業・農村問題に対処すべく2000年代から進んでいる「企業の農業参入」は，日本の農業地域に少なからぬ影響を与えている．とくに近年，企業が大規模施設を設立して野菜栽培を行う「植物工場」による農業参入が，全国的に拡大している．このような植物工場に関しては，農学分野からの研究が圧倒的に多く，地理学など社会科学分野…

DOI

後藤 拓也 広島大学大学院文学研究科論集 79 97-109, 2019-12-25

The purpose of this study is to conduct a geographical analysis on the location strategy of “plant factories,” which have shown remarkable growth among “firms’ entering into agriculture” in Japan in …

DOI 機関リポジトリ Web Site

雪本 真代, 下野 太郎, 松下 周, 寺山 英作, 山中 一浩, 松下 和樹, 後藤 拓也, 三木 幸雄 臨床放射線 64 (11), 1351-1354, 2019-10-10

DOI Web Site 医中誌

後藤 拓也, 志水 元亨, 加藤 雅士, 橋爪 博司, 堀 勝, 伊藤 昌文 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2019.1 (0), 1687-1687, 2019-02-25

DOI

後藤 拓也 人文地理学会大会　研究発表要旨 2019 (0), 144-145, 2019

DOI

後藤 拓也, 井村 祥子, 樋口 貴広 理学療法学Supplement 46S1 (0), I-67_2-I-67_2, 2019

<p>【はじめに，目的】左右方向の外乱に対して早期にバランスを回復することは，転倒を防ぐために重要である。しかし，バランス回復に寄与する力学的方略の詳細は明らかではない。左右方向の床外乱に対してステップせずにバランスを回復する際，前額面内の全身角運動量の減少には下肢の関節トルク発揮による床の押し返しが関与し，その作用が不十分な場合は他の身体部位を用いる代償運動が起こると推測される。この推察の妥当…

DOI

後藤 拓也 経済地理学年報 64 (5), 68-75, 2018-12-31

DOI

後藤 拓也 地理科学 73 (3), 114-126, 2018-10-28

<p>本稿では，1990年代以降のインドにおける農業空間構造の変化を示す事例として，「ピンクの革命」と称されるほど急速な発展を遂げているブロイラー養鶏産業に着目し，その産地形成プロセスを考察した。インドのブロイラー養鶏産業は，多くの大手養鶏企業が立地する南インドで先行的に産地形成が進むなど，伝統的に「南高北低」の地域性を特徴としてきた。しかし1990年代後半以降，それまで養鶏産業の立地が進まなか…

DOI Web Site

後藤 拓也, 志水 元亨, 加藤 雅士, 橋爪 博司, 堀 勝, 伊藤 昌文 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2018.2 (0), 1794-1794, 2018-09-05

DOI

後藤 拓也, 田中 優太, 呉 準席, 加藤 雅士, 橋爪 博司, 太田 貴之, 堀 勝, 伊藤 昌文 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2018.1 (0), 1919-1919, 2018-03-05

DOI

後藤, 拓也 人文科学研究 22 1-18, 2017-07-01

機関リポジトリ

後藤 拓也 日本地理学会発表要旨集 2017s (0), 100308-, 2017

  インドにおいては、1990年代以降の経済発展によって食肉生産量が顕著に増加し，全国的に畜産地域の形成が進んでいる。このような趨勢は，インドにおける「緑の革命」や「白い革命」になぞらえて，研究者らによって「ピンク革命」と呼ばれる。なかでもインドでは，牛肉や豚肉に比べて宗教的制約を受けにくい鶏肉の生産拡大が著しく，鶏肉部門は2005年に水牛肉部門を抜いて，インド最大の食肉部門へと成長した。このよ…

DOI

松浦 秀明, 杉山 翔太, 川本 靖子, 梶元 省吾, 西谷 健夫, 小川 国大, 磯部 光孝, 長壁 正樹, 後藤 拓也, 御手洗 修 日本物理学会講演概要集 72.1 (0), 975-975, 2017

<p>イオンのエネルギーが高くなると、衝突過程に核力の影響が現れる。微分散乱断面積の実測値からクーロン力による部分を差し引き，残りを立体角にわたって積分したものは、核弾性散乱断面積と定義される。陽子beamを入射したＬＨＤ重水素プラズマを想定し、発生する中性子・ガンマ線を計測することによる核弾性散乱効果の観測法を提示している。今回は、磁場配位中の高速イオン軌道解析により、入射beamのイオン化分…

DOI

佐竹 真介, Huang B., 後藤 拓也, 鈴木 康浩, 菅野 龍太郎 日本物理学会講演概要集 72.1 (0), 820-820, 2017

<p>ヘリカル型核融合炉FFHR-d1のデザインにおいて、これまであまり考慮されていなかったブートストラップ電流によるMHD平衡への影響や、ブートストラップ電流込みの平衡磁場中での新古典径方向粒子・熱輸送の評価を数値シミュレーションする。この際、MHD平衡計算とブートストラップ電流の計算を繰り返して自己無矛盾な平衡解を探す。ブートストラップ電流のプラズマベータ値や衝突周波数依存性についても評価し…

DOI

後藤 拓也 地理学評論 Series A 90 (5), 526-528, 2017

DOI Web Site

後藤 拓也 地理学評論 Series A 89 (4), 145-165, 2016-07-01

<p>本稿では，カゴメ（株）を事例に，大企業が広域的な農業参入をどのように進め，それが地域にいかなる影響を与えるのかを，地理学的な視点から検討した．カゴメは1990年代の早い時期から生鮮トマト栽培に参入し，リスク分散や周年生産を重視しながら多元的・広域的に生産拠点の形成を進めてきた．特にカゴメは，西日本の中山間地域に多くの直営農場を設立したが，これらは過疎に悩む自治体からの誘致によるものである．…

DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献3件

シュレーガ ベンジャミン 日本地理学会発表要旨集 2016a (0), 100139-, 2016

...<br>後藤拓也. (2013)　アグリビジネスの地理学, 古今書院.<br>Dixon J. (2002) The changing chicken: chooks, cooks and culinary culture: UNSW Press.<br>...

DOI

後藤 拓也 経済地理学年報 62 (2), 172-176, 2016

DOI Web Site

中島 誠, 山本 泰大, 高橋 朗, 後藤 拓也, 小南 美枝, 小西 友美, 柴田 有希子, 寺師 守彦, 林 秀樹, 杉山 正 日本医療薬学会年会講演要旨集 25 (0), 387-, 2015-10-23

DOI

平野 淳, 井上 裕貴, 間瀬 弘樹, 高橋 昌明, 柴田 雅章, 稲吉 隆行, 後藤 拓也, 垣越 咲穂, 林 誠, 山谷 明正, 松本 修一 日本医療薬学会年会講演要旨集 25 (0), 354-, 2015-10-23

DOI

高柳 長直 地理学評論 Series A 88 (3), 294-296, 2015-05-01

DOI Web Site Web Site

後藤, 拓也, 中根, 昌克, 石川, 芳男, 窪田, 健一, 船木, 一幸, Nakane, Masakatsu, Ishikawa, Yoshio, Kubota, Kenichi, Funaki, Ikkoh 平成26年度宇宙輸送シンポジウム: 講演集録 = Proceedings of Space Transportation Symposium FY2014 2015

平成26年度宇宙輸送シンポジウム（2015年1月15日-16日. 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所（JAXA)(ISAS)）, 相模原市, 神奈川県

機関リポジトリ

清水 木綿, 筈井 寛, 大石 泰男, 八木 良樹, 頭司 良介, 後藤 拓也, 森 敏純, 川上 真樹子, 小畑 仁司, 秋元 寛 心臓 47 (4), 454-460, 2015

目撃ある心原性心停止患者への一般市民によるbystander cardiopulmonary resuscitation (CPR) を普及するため, 中学生へのCPR講習が行われ始めている. 今回われわれは中学生のbystander CPRにより良好な転帰を辿った院外心肺停止症例を経験したので報告する. 症例は44歳女性. 自宅内で虚脱したところを次男が目撃, …

DOI 医中誌

頭司 良介, 筈井 寛, 清水 木綿, 八木 良樹, 後藤 拓也, 森 敏純, 大石 泰男, 秋元 寛 心臓 47 (3), 315-321, 2015

院外心室細動 (ventricular fibrillation ; VF) への低体温療法の有用性が示され動物実験ではより早期からの導入が神経学的転帰を改善させることが示されている. 当院が所在する高槻市ではドクターカーを活用し, 医師による冷却輸液を用いた病院前からの低体温療法が可能である. 今回, 病院前診療でどの程度冷却輸液を投与できるかを, その効果および安全性とともに検討した. …

DOI 医中誌

中島 誠, 山本 泰大, 高橋 朗, 後藤 拓也, 小南 美枝, 小西 友美, 柴田 有希子, 林 秀樹, 杉山 正 医薬品情報学 17 (3), 155-163, 2015

PREAVOID is pharmaceutical intervention that is utilized to illustrate pharmacists’ contributions to medical care.  Currently, there is a great need for pharmacists to provide good medical services …

DOI 医中誌

後藤 拓也 日本地理学会発表要旨集 2015a (0), 100200-, 2015

2000年代以降，日本においてはグローバル化に耐えうる農業を実現すべく，農業の構造改革が進行している。そのなかでも，2000年代の農地法改正によってドラスティックな展開をみせているのが「企業の農業参入」である。近年の大きな特徴として，食品企業などの大企業が自社で国産原料を確保すべく，１社で県域を越えて広域的に産地形成に関わるケースが増えている。よって本報告では、日本において大企業が広域的に農業参…

DOI

藤本 智子, 川上 真樹子, 岡 雅行, 後藤 拓也, 杉江 亮, 小畑 仁司, 大石 泰男, 秋元 寛 日本集中治療医学会雑誌 22 (5), 447-448, 2015

DOI Web Site 医中誌 参考文献7件

後藤 拓也 経済地理学年報 61 (1), 51-70, 2015

本稿は,2000年代以降の日本で顕著となった「企業の農業参入」に着目し,それがどのように展開し,地域にいかなる影響を与えたのかを,地理学的視点から検討した.日本における企業の農業参入は,耕作放棄地対策(担い手対策)の切り札として,2000年代の農地法改正やCSRブームを背景に急展開する.しかし地域的にみると,企業参入の多さが必ずしも耕作放棄地の抑制に結びついていない.耕作放棄地の増加が抑えられて…

DOI Web Site

藤高 祐太, 金井 秀作, 原田 亮, 後藤 拓也, 城野 靖朋, 田中 聡, 大塚 彰 Japanese Journal of Health Promotion and Physical Therapy 5 (2), 75-79, 2015

本研究の目的は地域在住高齢者の不安定面上での姿勢制御能力が転倒に及ぼす影響 を検討することである。地域在住高齢者55名を対象者に，過去1年間の転倒歴を聴取した。 姿勢制御能力の測定は専用のフォームラバーを用いた重心動揺計を使用し，開眼および閉 眼とフォームラバー有無を組み合わせた条件で行った。測定項目は外周面積，実効値面積，単位軌跡長とし，また，各測定項目のロンベルグ率を算出した。いずれの測定項…

DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献11件

長谷川 正哉, 田村 栄治, 後藤 拓也, 島谷 康司, 高宮 尚美, 沖田 一彦 理学療法学Supplement 2014 (0), 0261-, 2015

【はじめに，目的】我々の研究グループでは足底感覚入力を用い動作方法を教示するインソールの開発を進めている。以下に開発コンセプトを示す。まず，靴の中に小石が入った場面を想像すると，不快感がなければ異物を感知しながら動作を続けることが可能である。この際，足底感覚からは小石の特徴のみでなく「接触部位」や「動作中に接触が強くなるタイミング」などの情報がフィードバックされる。我々はこれらの感覚情報を動作中…

DOI

森下 拓哉, 後藤 拓也, 早川 恭江, 松本 修一 日本医療薬学会年会講演要旨集 24 (0), 400-, 2014-08-25

DOI

佐藤 舞, 中村 あゆみ, 吉田 美紀, 後藤 拓也, 宮澤 憲治, 山本 秀行, 飯田 浩充, 永井 宏和, 松本 修一 日本医療薬学会年会講演要旨集 24 (0), 346-, 2014-08-25

DOI

安藤 舞, 宮澤 憲治, 後藤 拓也, 井上 裕貴, 竹内 正紀, 吉田 知由, 松本 修一 日本医療薬学会年会講演要旨集 24 (0), 389-, 2014-08-25

DOI

竹内 彩, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2014.1 (0), 3609-3609, 2014-03-03

DOI

吉田 国光 地理科学 69 (2), 86-87, 2014

DOI

後藤 拓也 地理科学 69 (3), 183-186, 2014

DOI Web Site

大呂 興平 経済地理学年報 60 (2), 150-154, 2014

DOI Web Site

藤高 祐太, 金井 秀作, 原田 亮, 後藤 拓也, 城野 靖朋, 田中 聡, 大塚 彰 理学療法学Supplement 2013 (0), 0214-, 2014

【はじめに,目的】姿勢制御能力の低下は転倒の因子と考えられ，安定した支持面よりもクッションや布団の上など不安定面での姿勢制御能力が重要という報告がある。しかし，姿勢制御能力と転倒との関連については，安定した支持面で測定した報告が多く，不安定面での姿勢制御能力と転倒との関連を述べた報告は少ない。また，不安定面での姿勢制御能力を測定する機器や道具が統一されていないのが現状である。そこで本研究は，末梢…

DOI 医中誌

中島 誠, 後藤 拓也, 相澤 佑佳, 小南 美枝, 杉山 正 医薬品情報学 16 (2), 90-96, 2014

  Nagara Medical Center introduced two computer systems that utilized data imputed into electronic medical records.  The first system was used to check cancer chemotherapy prescriptions, whereas the …

DOI 医中誌 被引用文献1件

後藤 拓也 人文地理学会大会　研究発表要旨 2014 (0), 68-69, 2014

DOI

竹内 彩, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2013.2 (0), 4286-4286, 2013-08-31

DOI

後藤 拓也, 小松 輝也, 野村 美枝, 相澤 佑佳, 曽和 晃正, 高橋 耕治, 藤永 卓司 日本医療薬学会年会講演要旨集 23 (0), 372-, 2013-08-28

DOI

相澤 佑佳, 野村 美枝, 後藤 拓也, 二宮 春日, 大島 由莉, 横田 智香, 高橋 雄一郎, 川鰭 市郎 日本医療薬学会年会講演要旨集 23 (0), 435-, 2013-08-28

DOI

相良, 明男, 後藤, 拓也, 御手洗, 修 プラズマ核融合学会誌 Vol.89 (No.6), pp.359-365-, 2013-06-01

定常運転に適しており，還流パワーも小さいヘリカル方式は，早期の発電実証等の観点から近年注目されつつある．核融合科学研究所では現在核融合工学研究プロジェクトの下，これまでの設計研究および工学研究を集約し，原型炉に向けた工学実証研究を可能にするための工学基盤構築を目的としてヘリカル炉FFHR-d1 の概念設計と関連工学R&D研究が展開されている．これらの活動の概要と，様々な要素間での整合性を図るため…

機関リポジトリ HANDLE

相良 明男, 後藤 拓也, 御手洗 修 プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research / プラズマ・核融合学会編集委員会 編 89 (6), 359-365, 2013-06

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会

NDLデジタルコレクション Web Site 参考文献35件

田村 仁, 増崎 貴, 後藤 拓也 プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research / プラズマ・核融合学会編集委員会 編 89 (6), 393-398, 2013-06

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会

NDLデジタルコレクション Web Site 参考文献28件

笠田 竜太, 後藤 拓也, 藤岡 慎介 プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research / プラズマ・核融合学会編集委員会 編 89 (4), 193-198, 2013-04

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会

NDLデジタルコレクション Web Site 参考文献11件

坂本 舞, 菅沼 洸一, 斉木 幸一朗, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2013.1 (0), 2389-2389, 2013-03-11

DOI

喜志 真佑子, 白井 肇, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2013.1 (0), 2542-2542, 2013-03-11

DOI

城野 靖朋, 金井 秀作, 後藤 拓也, 原田 亮, 藤高 祐太, 谷出 康士, 長谷川 正哉, 大塚 彰 理学療法科学 28 (4), 533-537, 2013

〔目的〕本研究の目的は，運動課題と認知課題の二重課題練習において，注意に関する指示の影響を明らかにすることである．〔対象〕健常成人60名を対象とした．〔方法〕二重課題練習で注意を運動課題に向ける条件，認知課題に向ける条件，注意の指示を与えず自由選択できる条件，練習を実施しない条件を設定し，練習前後の各課題パフォーマンスを評価した．〔結果〕dual-taskの運動課題パフォーマンスおよび高難易度運…

DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献15件

中島 誠, 野村 美枝, 後藤 拓也, 森 理惠, 相澤 佑佳, 熊谷 隆浩, 三島 信行, 加藤 達雄, 杉山 正 医療薬学 39 (5), 286-293, 2013

Gefitinib is administered daily for the treatment of non-small-cell lung cancer. Gefitinib treatment is often discontinued, however, because of associated adverse reactions such as skin rashes and …

DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献5件

小畑 仁司, 杉江 亮, 東保 太一郎, 頭司 良介, 後藤 拓也, 森 敏純, 福田 真樹子, 筈井 寛, 西原 功, 大石 泰男, 秋元 寛 Journal of Japanese Congress on Neurological Emergencies 25 (2), 7-13, 2013

Therapeutic hypothermia (TH) has been used in various types of neurologic injury. It is strongly recommended for adult cardiogenic cardiac arrest (CA) presenting with ventricular fibrillation and …

DOI 医中誌

中島 誠, 野村 美枝, 後藤 拓也, 森 理惠, 相澤 佑佳, 熊谷 隆浩, 三島 信行, 加藤 達雄, 杉山 正 医療薬学 39 (5), 294-303, 2013

Traditionally, at Nagara Medical Center, a high dose of dexamethasone, which had an antiemetic effect, was administered to non-small cell lung cancer patients treated with combination therapy of …

DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献10件

城野 靖朋, 金井 秀作, 後藤 拓也, 原田 亮, 藤高 祐太, 谷出 康士, 長谷川 正哉, 大塚 彰 Japanese Journal of Health Promotion and Physical Therapy 3 (2), 47-51, 2013

本研究では運動課題にタンデム立位保持課題，認知課題にストループ干渉課題を用いて，各課題パフォーマンスが受ける二重課題干渉効果について検討した。健常成人60名を対象とし，タンデム立位保持課題を重心動揺で評価し，ストループ干渉課題を正答数で評価した。それぞれ単一課題で評価した後，同時遂行課題で評価した。二重課題干渉効果で運動課題パフォーマンスは向上し，認知課題パフォーマンスは低下した。このことから本…

DOI Web Site 医中誌

後藤 拓也, 森 理恵, 中島 誠, 野村 美枝, 相澤 佑佳, 若林 公夫, 熊谷 隆浩, 三島 信行 日本医療薬学会年会講演要旨集 22 (0), 389-, 2012-10-10

DOI

野村 美枝, 後藤 拓也, 中島 誠, 森 理恵, 相澤 佑佳, 熊谷 隆浩, 三島 信行, 高橋 雄一郎, 川鰭 市郎 日本医療薬学会年会講演要旨集 22 (0), 464-, 2012-10-10

DOI

中島 誠, 野村 美枝, 後藤 拓也, 森 理恵, 相澤 佑佳, 三島 信行, 杉山 正 日本医療薬学会年会講演要旨集 22 (0), 333-, 2012-10-10

DOI

坂本 舞, 菅沼 洸一, 斉木 幸一朗, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2012.2 (0), 2428-2428, 2012-08-27

DOI

菅沼 洸一, 斉木 幸一朗, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2012.2 (0), 2429-2429, 2012-08-27

DOI

喜志 真佑子, 白井 肇, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2012.2 (0), 2518-2518, 2012-08-27

DOI

小野 正浩, 劉 奇明, Zeguo Tang, 豬野 智久, 上野 啓司, 白井 肇, 後藤 拓也 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2012.1 (0), 2761-2761, 2012-02-29

DOI

久保 洋輔, 石川 良, 白井 肇, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2012.1 (0), 2772-2772, 2012-02-29

DOI

菅沼 洸一, 斉木 幸一朗, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2012.1 (0), 3904-3904, 2012-02-29

DOI

島谷 康司, 後藤 拓也, 高下 恵里子, 沖 貞明, 長谷川 正哉, 金井 秀作, 田中 聡, 田坂 厚志, 小野 武也, 大塚 彰 理学療法学Supplement 2011 (0), Eb0582-Eb0582, 2012

【はじめに、目的】　物に軽く触れること(light touch contact、以下LT)による重心動揺への影響については、Jeka やShimataniらによってその有用性が検証されている。しかし、昼間とは異なり夜間にトイレに行くときなどの暗所におけるLTの有用性については明らかにされていない。これまで、視覚と重心動揺の関係性に関する先行研究が散見され、視覚情報の正確性が重心動揺に及ぼす影響に…

DOI

中島 誠, 加藤 浩充, 後藤 拓也, 野村 美枝, 柴田 有希子, 熊谷 隆浩, 三島 信行, 加藤 達雄, 杉山 正 医療薬学 38 (8), 506-512, 2012

We surveyed temporal changes in pemetrexed-induced hematotoxicity in patients with non-small cell lung cancer (NSCLC) in order to determine the appropriate time for measuring blood cell counts …

DOI 医中誌 被引用文献2件 参考文献3件

谷出 康士, 金井 秀作, 城野 靖朋, 後藤 拓也, 島谷 康司, 長谷川 正哉, 大塚 彰 理学療法学Supplement 2011 (0), Ab1305-Ab1305, 2012

【はじめに、目的】　メンタルプラクティス（以下MP）による筋力増強効果が先行研究により示されているが，その効果には諸研究間で差を認める。このような差を生じる要因の一つに被験者のイメージ能力が挙げられるが，MPを用いた筋力増強訓練と，イメージ能力評価を同時に行った研究はほとんどない。また，Positron emission …

DOI

中島 誠, 後藤 拓也, 熊谷 隆浩, 野村 美枝, 柴田 有希子, 松本 修一, 三島 信行 日本医療薬学会年会講演要旨集 21 (0), 152-, 2011-09-09

DOI

後藤 拓也, 中島 誠, 野村 美枝, 鈴木 友美, 柴田 有希子, 熊谷 隆浩, 三島 信行, 松本 修一 日本医療薬学会年会講演要旨集 21 (0), 301-, 2011-09-09

DOI

後藤 拓也, 相良 明男 プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research / プラズマ・核融合学会編集委員会 編 87 (9), 628-632, 2011-09

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会

NDLデジタルコレクション Web Site 被引用文献1件 参考文献28件

菅沼 洸一, 斉木 幸一朗, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2011.2 (0), 2052-2052, 2011-08-16

DOI

石川 良, 後藤 拓也, 白井 肇, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2011.2 (0), 2161-2161, 2011-08-16

DOI

坂本 舞, 菅沼 洸一, 斉木 幸一朗, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2011.2 (0), 2053-2053, 2011-08-16

DOI

久保 洋輔, 白井 肇, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2011.2 (0), 2162-2162, 2011-08-16

DOI

後藤, 拓也 人文科学研究 17 15-28, 2011-07-01

機関リポジトリ Web Site

菅沼 洸一, 坂本 舞, 斉木 幸一朗, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2011.1 (0), 2628-2628, 2011-03-09

DOI

石川 良, 後藤 拓也, 白井 肇, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2011.1 (0), 2781-2781, 2011-03-09

DOI

後藤 拓也 人文地理 63 (3), 278-294, 2011

<p>The purpose of this paper is to clarify how Japanese frozen food firms restructure their production facilities in China. This mechanism represents the restructuring of food production areas in …

DOI Web Site Web Site 参考文献2件

中島 誠, 加藤 浩充, 後藤 拓也, 松本 修一, 石井 沙代, 鱸 稔隆, 佐野 公泰, 加藤 達雄, 酒々井 眞澄, 杉山 正 Palliative Care Research 6 (1), 109-118, 2011

【目的】肺がん患者が持つ麻薬性鎮痛薬に対する負のイメージの払拭と, 正しい知識の啓蒙を目的として集団勉強会を実施し, 麻薬性鎮痛薬に対する認識と, 勉強会の実施効果を調査した. 【方法】勉強会への参加同意が得られた肺がん入院患者を対象に薬剤師による麻薬性鎮痛薬に関する勉強会を実施した. 勉強会前後にアンケート調査を行った. 【結果】60名の参加患者から回答が得られた. …

DOI Web Site 医中誌 参考文献9件

島谷 康司, 後藤 拓也, 高下 恵里子, 長谷川 正哉, 金井 秀作, 沖 貞明, 小野 武也, 田坂 厚志, 大塚 彰 理学療法学Supplement 2010 (0), EbPI2437-EbPI2437, 2011

【目的】<BR> 転倒・転落予防として設置する手摺りは，下肢への体重負荷の軽減と支持基底面の拡大によって身体の安定性を増す役割がある。また，実際の生活場面では手摺りなどに軽く触れることによって安定性を得ている高齢者も多い。しかし，高齢者を対象としてlight touch contact（LT）の有用性を検証した報告は少ない。本研究では，静的立位時に何も触れないno …

DOI

中島 誠, 高橋 朗, 後藤 拓也, 野村 美枝, 鈴木 友美, 柴田 有希子, 若林 公夫, 加藤 浩充, 熊谷 隆浩, 松本 修一, 酒々井 眞澄, 杉山 正 医療薬学 37 (7), 419-424, 2011

Precision is important in the preparation of liquid mixtures of cancer chemotherapeutic agents because the clinically achievable dose levels of these agents are determined by the weight, body …

DOI 医中誌 被引用文献1件

中島 誠, 後藤 拓也, 前田 祥花, 野村 美枝, 柴田 有希子, 若林 公夫, 加藤 浩充, 熊谷 隆浩, 三島 信行, 酒々井 眞澄, 杉山 正 医療薬学 37 (12), 721-727, 2011

We developed a software package using Microsoft Excel to support tasks related to cancer chemotherapy. The software facilitates the management of dosage schedules of anticancer agents, accurate …

DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献1件

野村 美枝, 柴田 有希子, 鈴木 友美, 後藤 拓也, 中島 誠, 若林 公夫, 加藤 浩充, 熊谷 隆浩, 松本 修一 日本医療薬学会年会講演要旨集 20 (0), 372-, 2010-10-25

DOI

鈴木 友美, 柴田 有希子, 熊谷 隆浩, 野村 美枝, 後藤 拓也, 中島 誠, 若林 公夫, 加藤 浩充, 松本 修一 日本医療薬学会年会講演要旨集 20 (0), 372-, 2010-10-25

DOI

中島 誠, 熊谷 隆浩, 後藤 拓也, 野村 美枝, 鈴木 友美, 柴田 有希子, 松本 修一, 加藤 達雄, 杉山 正 日本医療薬学会年会講演要旨集 20 (0), 255-, 2010-10-25

DOI

菅沼 洸一, 斉木 幸一朗, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2010.2 (0), 2377-2377, 2010-08-30

DOI

林 達也, 猪野 智久, 村松 義之, 久保 洋輔, 石川 良, 後藤 拓也, 上野 啓司, 白井 肇 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2010.2 (0), 2115-2115, 2010-08-30

DOI

渡辺 俊一郎, 菅沼 洸一, 斉木 幸一朗, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2010.2 (0), 2378-2378, 2010-08-30

DOI

久保 洋輔, 林 達也, 猪野 智久, 村松 義之, 白井 肇, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2010.2 (0), 2114-2114, 2010-08-30

DOI

上野 啓司, 吉田 雅史, 菅沼 洸一, 久保 洋輔, 白井 肇, 後藤 拓也 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2010.1 (0), 3848-3848, 2010-03-03

DOI

石川 良, 吉田 雅史, 斉木 幸一朗, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2010.1 (0), 3784-3784, 2010-03-03

DOI

吉田 雅史, 久保 洋輔, 白井 肇, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2010.1 (0), 2355-2355, 2010-03-03

DOI

渡辺 俊一郎, 菅沼 洸一, 吉田 雅史, 斉木 幸一朗, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2010.1 (0), 2587-2587, 2010-03-03

DOI

菅沼 洸一, 吉田 雅史, 斉木 幸一朗, 後藤 拓也, 上野 啓司 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2010.1 (0), 2586-2586, 2010-03-03

DOI

福島 宏幸, 上野 啓司, 後藤 拓也, 浅木 裕隆, 福田 武司, 鎌田 憲彦 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2010.1 (0), 3849-3849, 2010-03-03

DOI

御手洗, 修, 相良, 明男, 坂本, 隆一, 柳, 長門, 後藤, 拓也, 今川, 信作, 金子, 修, 小森, 彰夫 23rd IAEA Fusion Energy Conference 1-8, 2010

Actual heating systems have not been considered yet for reaching the ignition regime in FFHR helical reactor. Although NBI heating is a first candidate to access the low density and high temperature …

HANDLE

後藤 拓也 経済地理学年報 56 (4), 297-298, 2010

DOI

菅原 由梨, 小林 ちひろ, 稲川 智和, 後藤 拓也, 長尾 朋子, 宗像 文男 日本セラミックス協会　年会・秋季シンポジウム 講演予稿集 2010S (0), 2P013-2P013, 2010

Cu酸化物の担持効果は水素生成量に特徴を示した。Zn2GeO4試料にCu酸化物を還元し担持したところ、光触媒活性に影響を及ぼした。これらの結果、Cu酸化物とZn2GeO4は光触媒活性に関係があることが示唆された。

DOI

後藤 拓也, 吉田 昌弘, 本田 陽子, 安田 邦彦, 水津 博, 松本 修一 医療薬学 36 (2), 72-76, 2010

A precise evaluation of renal function is necessary for the accurate therapeutic drug monitoring of digoxin,a drug that is eliminated via the urine.However,the evaluation of renal function in …

DOI 医中誌 参考文献9件

上野 啓司, 後藤 拓也 埼玉大学地域オープンイノベーションセンター紀要 = Report of Comprehensive Open Innovation Center, Saitama University 2 32-38, 2010

type:text

DOI 機関リポジトリ

後藤 拓也, 竹原 康介, 田中 宏治, 金綱 規夫, 北野 勝也, 中島 伯, 坂根 貞樹, 古川 恵三, 大門 雅広, 勝間田 敬弘 呼吸と循環 57 (12), 1317-1321, 2009-12-15

DOI Web Site 医中誌

鈴木 友美, 後藤 拓也, 熊谷 隆浩, 柴田 有希子, 野村 美枝, 中島 誠, 若林 公夫, 加藤 浩充, 松本 修一 日本医療薬学会年会講演要旨集 19 (0), 430-, 2009-09-15

DOI

中島 誠, 後藤 拓也, 野村 美枝, 鈴木 友美, 柴田 有希子, 熊谷 隆浩, 松本 修一, 酒々井 真澄 日本医療薬学会年会講演要旨集 19 (0), 301-, 2009-09-15

DOI

野村 美枝, 岩垣 重紀, 熊谷 隆浩, 柴田 有希子, 鈴木 友美, 後藤 拓也, 中島 誠, 若林 公夫, 加藤 浩充, 松本 修一 日本医療薬学会年会講演要旨集 19 (0), 381-, 2009-09-15

DOI

後藤 拓也 地理科学 64 (2), 102-, 2009

DOI

染谷 洋二, 松本 哲男, 日渡 良爾, 岡野 邦彦, 朝岡 善幸, 小川 雄一, 後藤 拓也 日本原子力学会　年会・大会予稿集 2009s (0), 674-674, 2009

現在、固体壁高繰り返しにおける高速点火方式の特性と問題点を明確にすると共に、開発課題を明らかにする為に、高速点火方式レーザー核融合炉FALCON-D（A Fast ignition Advanced Laser fusion reactor CONcept with a Dry first-wall）の概念設計を行っている。レーザー核融合炉の炉工学的観点で問題となる主要機器の一つに、爆縮および点…

DOI

中島 誠, 後藤 拓也, 高橋 朗, 野村 美枝, 鈴木 友美, 若林 公夫, 加藤 浩充, 松本 修一 日本医療薬学会年会講演要旨集 18 (0), 274-, 2008-09-01

DOI

後藤 拓也, 小川 雄一, 砂原 淳, 城崎 知至 日本物理学会講演概要集 63.1.2 (0), 230-, 2008

DOI

後藤 拓也, 高橋 朗, 中島 誠, 野村 美枝, 鈴木 友美, 若林 公夫, 加藤 浩充, 松本 修一 日本医療薬学会年会講演要旨集 17 (0), 265-, 2007-09-01

DOI

中島 誠, 高橋 朗, 後藤 拓也, 野村 美枝, 鈴木 友美, 若林 公夫, 加藤 浩充, 松本 修一 日本医療薬学会年会講演要旨集 17 (0), 208-, 2007-09-01

DOI

簗取 誠, 富田 伸司, 上野 陽一郎, 三浦 洋市, 後藤 拓也, 米田 正始 胸部外科 60 (6), 461-465, 2007-06-01

DOI Web Site 医中誌

後藤 拓也, 高橋 朗, 山本 泰大, 野村 美枝, 中島 誠, 若林 公夫, 加藤 浩充, 加藤 達雄, 泉 敦, 野村 敏治 医療薬学 33 (9), 799-803, 2007

It is important that anti-microbial drugs are used properly to prevent increases in resistant bacteria.The Infection Control Team (ICT) of Nagara Medical Center introduced a reporting system in …

DOI NDLデジタルコレクション 医中誌 被引用文献4件 参考文献11件

後藤 拓也 人文地理 59 (4), 315-331, 2007

<p>The purpose of this paper is to clarify the mechanisms of the develop-and-import scheme of rush products (<i>tatami</i> and <i>goza</i> rush mats) by Japanese trading firms from the viewpoint of …

DOI Web Site Web Site 被引用文献2件 参考文献1件

後藤 拓也 地理学評論 80 (1), 20-46, 2007

The purpose of this paper is to clarify how Japanese feed firms change their locational strategies from the viewpoint of economic geography. Until the mid-1970s, Japanese feed firms had developed by …

DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献41件

後藤 拓也 日本地理学会発表要旨集 2007f (0), 60-60, 2007

<BR>　本報告の目的は，日本のアグリビジネスが農産物の開発輸入をどのように進め，中国における対日輸出産地の形成にいかに関わってきたのかを，地理学的視点から解明することである。具体的事例として，日本の輸入商社によるい製品（畳表，ゴザ類）の開発輸入を取り上げ，以下の知見を得た。<BR> 　日本のい製品輸入量は1980年代半ばから急増し，輸入先の中国ではい製品の開発輸入が活発化するようになった。日本…

DOI

荒木 一視, 高橋 誠, 後藤 拓也, 池田 真志, 岩間 信之, 伊賀 聖屋, 立見 淳哉, 池口 明子 E-journal GEO 2 (1), 43-59, 2007

Japanese society has recently seen growing public concern about the issues of food. The government increasingly takes responsibility for food security in the globalized food systems, while new types …

DOI 被引用文献5件 参考文献39件

則藤 孝志 日本地理学会発表要旨集 2007f (0), 57-57, 2007

...<BR><BR> <B>参考文献</B><BR> 後藤拓也(1998)：輸入自由化と生産過剰にともなう加工トマト契約栽培地域の再編成．人文地理，50(2)，pp．46－67．<BR> 後藤拓也(2006)：輸入畳表急増下における熊本県い草栽培地域の再編成．人文地理，58(4)，pp．1－21．...

DOI

岩間 信之, 田中 耕市, 佐々木 緑, 駒木 伸比古, 斎藤 幸生 日本地理学会発表要旨集 2007s (0), 28-28, 2007

...<BR> <BR> <B>主要文献</B><BR> 荒木一視，高橋 誠，後藤拓也，池田真志，岩間信之ほか.2007.食料の地理学における理論的潮流－日本に関する展望－.E-journal GEO. （受理済み）<BR> 岩間信之ほか2006．地方都市におけるフードデザート問題の拡大．日本地理学会2006年度秋季学術大会予稿集．...

DOI

後藤 拓也, 二宮 大輔, 小川 雄一 日本物理学会講演概要集 62.1.2 (0), 187-, 2007

DOI

日渡,良爾, 朝岡,善幸, 岡野,邦彦, 森,清治, 山田,弘一, 後藤,拓也, 小川,雄一 プラズマ・核融合学会年会予稿集 297-, 2006-11-20

NDLデジタルコレクション

後藤,拓也, 二宮,大輔, 小川,雄一, 岡野,邦彦, 朝岡,善幸, 日渡,良爾 プラズマ・核融合学会年会予稿集 296-, 2006-11-20

NDLデジタルコレクション

後藤, 拓也 地誌研年報 15 171-187, 2006-03-31

The purpose of this paper is to clarify how the broiler meat production areas in India can remarkably develop, from the viewpoint of economic geography. The results of this analysis are summarized …

機関リポジトリ Web Site

後藤 拓也 地理科学 61 (4), 292-, 2006

DOI

小川 雄一, 森川 惇二, 後藤 拓也, 谷塚 英一, 加藤 肇, 坂田 大輔, 柳 長門, 三戸 利行 日本物理学会講演概要集 61.1.2 (0), 230-, 2006

DOI

後藤 拓也 人文地理 58 (4), 337-356, 2006

<p>The purpose of this paper is to clarify the restructuring mechanism of the rush production area in Kumamoto Prefecture, which represents the restructuring of an agricultural production area under …

DOI Web Site Web Site 被引用文献2件

大西 功祐, 後藤 拓也, 松本 亙平 関西支部講演会講演論文集 2006.81 (0), _4-6_-, 2006

DOI Web Site

後藤,拓也, 岡野,邦彦, 日渡,良爾, 小川,雄一 プラズマ・核融合学会年会予稿集 240-, 2005-11-20

NDLデジタルコレクション

谷塚,英一, 加藤,肇, 坂田,大輔, 後藤,拓也, 森川,淳二, 小川,雄一, 柳,長門, 三戸,利行 プラズマ・核融合学会年会予稿集 104-, 2005-11-20

NDLデジタルコレクション

後藤 拓也 経済地理学年報 51 (4), 417-, 2005

DOI

後藤 拓也, 谷塚 英一, 森川 惇二, 小川 雄一, 三戸 利行, 柳 長門 日本物理学会講演概要集 60.1.2 (0), 251-, 2005

DOI

後藤 拓也 地理科学 60 (3), 232-, 2005

DOI

後藤 拓也 日本地理学会発表要旨集 2005f (0), 34-34, 2005

近年，「食」をめぐるグローバル化の進展は著しいものがあり，それに対する地理学の分析枠組みも再検討を迫られている。そのような状況下で，農業・食料部門のグローバル化を捉える分析枠組みとして欧米の地理学者に注目されているのが，「フードレジーム論（Food Regime Theory）」である。実際，1990年代以降における欧米の地理学では，このフードレジーム論に依拠した実証分析が相次いで蓄積されている…

DOI

谷塚 英一, 後藤 拓也, 加藤 肇, 坂田 大輔, 森川 淳二, 小川 雄一, 柳 長門, 三戸 利行 日本物理学会講演概要集 60.2.2 (0), 91-, 2005

DOI

後藤,拓也, 谷塚,英一, 森川,惇二, 小川,雄一, 柳,長門 プラズマ・核融合学会年会予稿集 181-, 2004-11-20

NDLデジタルコレクション

後藤 拓也, 齋藤 誠, 中井 正彦, 軍司 剛宏, 川戸 順之, 小竹 武, 高田 充隆, 柴川 雅彦 日本医療薬学会年会講演要旨集 14 (0), 321-, 2004-09-01

DOI

森川 惇二, 大國 浩太郎, 堀 暖, 山越 茂雄, 後藤 拓也, 小川 雄一, 柳 長門, 三戸 利行 低温工学 39 (5), 209-216, 2004

Plasma is produced using a 2.45 GHz microwave in a Mini-RT internal coil device, where a high-temperature superconductor is employed. The radius of the internal coil is 0.15 m and its weight is 16.8 …

DOI 被引用文献2件 参考文献3件

小川 雄一, 森川 惇二, 大國 浩太郎, 二瓶 仁, 堀 暖, 山越 茂雄, 後藤 拓也, 三戸 利行, 柳 長門, 岩熊 成卓, 上出 俊夫 低温工学 39 (5), 175-181, 2004

Mahajan-Yoshida proposed an idea for confining high-beta plasma utilizing a fast plasma flow in a toroidal direction. In addition, Hasegawa considered a dipole fusion reactor. Here, the authors …

DOI 被引用文献2件 参考文献7件

後藤 拓也 人文地理 56 (5), 531-547, 2004

The purpose of this paper is to clarify the relation between Japanese trading firms and their chicken procurement bases in China, from the viewpoint of economic geography. The results of this …

DOI Web Site 被引用文献4件

後藤 拓也, 小川 雄一 プラズマ・核融合学会誌 80 (11), 981-987, 2004

A system code for designing helical fusion reactors have been developed. A radial build of a helical reactor is considered in the code, and three-dimensional effect of each type helical reactors is …

DOI NDLデジタルコレクション Web Site ほか1件 参考文献25件

後藤 拓也, 谷塚 英一, 森川 惇二, 小川 雄一, 柳 長門 日本物理学会講演概要集 59.2.2 (0), 185-, 2004

DOI

小川 雄一, 大國 浩太郎, 山越 茂雄, 後藤 拓也, 森川 惇二, 柳 長門 日本物理学会講演概要集 59.1.2 (0), 257-, 2004

DOI

森川 惇二, 大國 浩太郎, 山越 茂雄, 後藤 拓也, 柳 長門, 三戸 利行, 岩熊 成卓, 上出 俊夫 日本物理学会講演概要集 59.1.2 (0), 256-, 2004

DOI

後藤 拓也 人文地理 55 (1), 1-25, 2003

The purpose of this paper is to clarify how the agricultural production areas in peripheral Japan can continue to maintain themselves against of the increase in imported agricultural products, …

DOI Web Site 被引用文献2件

後藤 拓也 地理学評論 75 (7), 457-478, 2002

The purpose of this paper is to clarify how food processors participate in the internationalization of agricultural product flow using the case of Kagome Co., Ltd.. The points under discussion are: …

DOI Web Site 被引用文献4件 参考文献35件

後藤 拓也 地理科学 57 (3), 216-218, 2002

記事種別: 書評

DOI Web Site

後藤 拓也 Geographical Review of Japa,. Ser. A, Chirigaku Hyoron 74 (7), 369-393, 2001

選択的拡大部門における拠点開発的な産地形成論は,わが国の周辺地域に「周辺型食料生産基地」の形成を促した.輸入農産物の急増によって,これち周辺型食料生産基地が著しい再編成を迫られることが,既存研究でたびたび予測されてきた.こうした議論に対する実証的回答を得るべく本稿は,国際化による顕著な再編成がいち早く現れた南九州ブロイラー養鶏地域を事例に,その再編成メカニズムを検討したものである. …

DOI Web Site Web Site 被引用文献4件 参考文献33件

後藤 拓也 経済地理学年報 45 (3), 256-257, 1999

DOI

後藤 拓也 人文地理 50 (2), 150-171, 1998

In recent years, the producers of agricultural processing products in Japan havebeen forced to reorganize their contract farming areas under the influence of trade liberalization and the …

DOI Web Site 被引用文献8件

後藤 拓也 地理科学 52 (3), 200-201, 1997

DOI