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  • (公社)日本技術士会登録技術者倫理研究会の紹介

    西岡 朝明, 橋本 義平 安全工学 61 (1), 70-73, 2022-02-15

    ...<p>(公社)日本技術士会の会員(技術士,技術士補)を主たる構成員として長年活動を続けている(公社)日本技術士会登録技術者倫理研究会(通称:技術者倫理研究会,https://engineeringethics-studygroup. jimdofree.com)というグループがある.技術者倫理の啓蒙の時期は過ぎ,今ではそれを如何に実践するかが技術者に求められており,その実践には自分が専門とする技術的能力...

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  • 農業農村工学技術者に求められる倫理

    村田 稔尚 農業農村工学会誌 90 (5), 327-330,a1, 2022

    ...筆者は,日本技術士会において技術士倫理綱領の改定案策定や技術者倫理の啓発活動にも深く関与してきた者として,農業農村工学に関わる技術者が専門職として求められる倫理について,いわゆる7つの価値原則(公衆優先原則,持続性原則,有能性原則,真実性原則,誠実性原則,正直性原則および専門職原則)に照らして,技術士倫理綱領と同学会倫理規定とを対比しながら述べる。</p>...

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  • 核燃料サイクル施設の規制基準と六ヶ所再処理施設の安全対策

    芳中 一行, 鈴木 将文 技術士 (659) 4-7, 2021-11

    福島第一原子力発電所事故を契機に原子力施設の規制基準が見直された。核燃料サイクル施設に対しても自然災害への対策、重大事故への対処など多くの要求が追加された。六ヶ所再処理施設では原子燃料のリサイクルの実現を目指して、新しい基準に適合させ、安全性を向上させるために各種安全対策が進められている。

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  • これからの技術者に求められる能力

    田岡 直規 工学教育 69 (5), 5_60-5_66, 2021

    Chemical substances have a great impact on human and animal health, but on the other hand, it is extremely difficult to accurately predict by-products and “negative effects” in advance. Under …

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  • 原子力事業を取り巻く廃棄物問題について考える

    鈴木 将文, 芳中 一行 技術士 (648) 12-15, 2020-12

    原子力施設に係る廃棄物問題等を考えるCPD行事として、原子力発電所から発生する放射性廃棄物、福島第一原子力発電所事故を起因として発生した特定廃棄物に関連する施設を、2019年秋、2020年春の2回に分けて見学した。見学を通じて、事故時の放射性物質による環境影響、安全確保を大前提とした原子力施設の管理の重要性、課題解決に向け共通理解の下での議論の必要性を感じ、改めて考えさせられた。

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  • 日本原子力学会倫理委員会の活動紹介と課題

    大場 恭子 技術士 30 (8), 16-19, 2018-08

    日本原子力学会(1959年設立)は、2001年の日本原子力学会倫理規程の制定を受け、常置委員会として、倫理委員会を組織した。倫理委員会の任務かつ活動目的は、会員への倫理規程の浸透である。会員の学会への所属意識は、技術士会のように高くはない。本稿では、そのような原子力学会における倫理活動の意義や内容を、課題と合わせ紹介する。

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  • 女川原子力発電所の事例に学ぶ

    芳中 一行 技術士 29 (11), 12-15, 2017-11

    東日本大震災の際、シビアアクシデントを免れた女川原子力発電所の取組みの事例から学ぶことを目的として、同発電所の見学会及び意見交換を実施した。安全に対する取組みの姿勢を含む組織の文化、経営哲学、技術継承等、さまざまな視点からの意見交換を通じて、シビアアクシデントを免れた背景の一端にあるものを感じとることができた。技術士として、安全文化醸成に通じる彼らの経験を埋もれさせることなく、経験知として整理し…

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  • オフサイトの現状と課題、専門家の役割

    佐々木 聡 技術士 29 (3), 4-7, 2017-03

    オフサイトの現状と課題を、放射線被ばくによる健康影響と社会的影響に整理して解説した。福島の復興のために重要なことは、県外への放射線リスクと福島の実情への正しい理解、県内では放射線以外の社会的課題への取組で、そのための専門家の役割を考察した。

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  • Salome-meca を用いた車両火災が起因する地盤埋設パイプラインの熱伝導解析

    常井 友也 計算力学講演会講演論文集 2017.30 (0), F03-3-, 2017

    近年、首都高速道路等においては、トンネル内、高架橋上においてタンクローリー等の大型車両が運転者の操作の誤りにより、車両のバランスが崩れ車両の横転が原因で車両火災が多く発生している。さらに地震発生時は、平常によりもさらに車両のバランスが崩れやすく、車両火災が発生しやすい状態となり、また市街地では建築物等の火災が原因となる車両火災が懸念される。本研究では、地震等が起因する車両火災により生じる火災の熱…

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  • 福島第一原子力発電所の廃棄物処理・処分の研究開発

    和田 隆太郎, 芳中 一行 技術士 28 (11), 4-7, 2016-11

    福島第一原子力発電所の廃炉作業を進める上で、放射性廃棄物を安全かつ合理的に処理処分することは重要な課題であり、その実現に向けて研究開発が実施されている。この現状を理解するため、研究開発の実施主体である国際廃炉研究開発機構(IRID)の講師による、同・原子力発電所の事故に伴う廃棄物処理・処分の課題と研究開発状況について講演会を開催したのでその概要を紹介する。

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  • 燃料デブリの取り出しに係る検討状況と遠隔技術

    芳中 一行 技術士 28 (10), 4-7, 2016-10

    福島第一原子力発電所では廃炉に向けた各種検討、取組みが行われている。本稿では、廃炉における最大の課題である燃料デブリの取り出しについて、CPD講座で講演された内容を中心に解説する。現在、各号機では、燃料デブリの位置・状況を含む原子炉内の調査、解析評価、それらの結果を考慮したアクセス方法(上部・側面)及び燃料デブリ取り出し方法の検討、遠隔技術開発等の様々な取組みが進められている。

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  • 原子力技術者は倫理を持ち得るか

    桑江 良明 科学技術社会論研究 12 (0), 68-78, 2016-05-30

    <p>  In 2004, a new technical discipline, “Nuclear & Radiation”, was established in P. E. Jp (Professional Engineer, Japan) system mainly in order to restore social trust for nuclear technology. …

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  • 学校教科書の調査・提言に係る活動について

    芳中 一行 技術士 28 (4), 22-25, 2016-04

    日本原子力学会により、1995年から約20年間にわたり、学校教育に用いられる教科書に対してエネルギー・原子力・放射線に係る記載内容の調査が行われてきた。2014年度の活動にあたっては原子力・放射線部会に協力要請があり、技術士参加の下で、教科書に関する調査を実施した。今回は、事故後4年が経過した福島第一原子力発電所の事故に関連する記載に焦点を当てた調査を実施した。その結果、客観性を持った表現が必要…

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  • 東海再処理施設における保守管理技術とその展望

    芳中 一行, 阿部 定好 技術士 27 (6), 4-7, 2015-06

    再処理施設では、沸騰硝酸下の厳しい腐食環境に曝される機器があり、有機溶媒による火災防止等の安全機能も必要となる。それら機器と機能維持のため様々な点検が実施されており、高線量下での対応を要することから、経験で培った遠隔保守に保守管理の特徴がある。2014年、東海再処理施設の廃止措置の方向性が示されたが、高放射性廃液処理のため関連設備を長期に渡り使用していくことから、保守管理の重要性は変わらない。こ…

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  • ぺた語義:日本技術士会と情報処理学会の連携について

    黒澤, 兵夫 情報処理 56 (6), 575-575, 2015-05-15

    ...日本技術士会は,2014年8月に情報処理学会との間で「高度な情報技術者の育成・可視化および情報系プロフェッショナルコミュニティの形成に関する覚書」を締結した.主な内容は次のとおりである.①CITPへの協力(企業認定および個人認証への審査委員等の派遣)②技術士試験委員③CPDコラボレーション(開催20回,3回/年)④情報系プロフェッショナルコミュニティ形成等...

    情報処理学会

  • 技術士(森林部門―科目林産)存続の危機

    根橋 達三 紙パ技協誌 68 (5), 536-540, 2014

    1.我が国の技術士制度は,「科学技術に関する技術的専門的知識と高等の応用能力及び高い技術者倫理を備えた,優れた技術者の育成」を目的とし,国による技術者の資格認定制度である。<BR>技術士の業務は,計画,研究,設計,分析,試験,評価又はこれら指導の業務とされ,対象とする技術部門は,機械,電気・電子,化学,建設,農業,森林,水産,環境,原子力・放射線,総合技術監理等の21部門から成り立っている。<B…

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  • 安全文化─安全目標の設定とその実現に向けて日本の基本課題─

    杉本 泰治 化学工学論文集 40 (3), 162-173, 2014

    プロセスの安全確保には,技術の手段と並行して,非技術の手段があり,エンジニアには不得手な分野であるが,放置すれば,技術面での努力が水の泡になることがある.技術者倫理,規制行政とコンプライアンス,安全文化などにおいて,国際間の動向と,2011年福島原子力事故までに,日本の原子力で行われたことの間には,かなりの隔たりが観察される.日本は自ら,第1に明治期,第2に第二次大戦後に,欧米の文化を受け入れて…

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  • <b>リスクアセスメントに「人間」を取り入れる「安全文化」 </b>

    杉本 泰治 安全工学 53 (4), 220-227, 2014

    <p>福島原発事故の重大性を思うと,われわれは日ごろ疑わないでいる安全規範を,見直す必要がある.リスクアセスメント規格(JIS B 9702)に,「許容可能なリスク」が出てくる.この規格は,「データベース作りの反復,累積的アセスメント」のためのもので,安全性の達成には,これとは別に,「現場の即時のアセスメント」が不可欠である.人を死傷させるリスクは絶対に許容されないのが基本であり,「許容可能なリ…

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  • 技術士制度の役割と今後の展望

    岩熊 まき, 榊 勲, 佐川 渉 工学教育 60 (3), 3_129-3_134, 2012

    The Professional Engineer in Japan is qualified by passing two step examinations. A person who has passed first-step PE Examination is called as Engineer in Training. IPEJ helps and provides the …

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  • NEWS 時事:技術士建設部門の科目別合格率に明暗

    日経コンストラクション = Nikkei construction (533) 23-, 2011-12-12

    ...日本技術士会は11月10日、2011年度技術士第二次試験の筆記試験の合格率などを理事会で承認した。日本技術士会の資料によれば、建設部門の合格率は11科目の平均で15.2%。受験者数は1万4352人だった。東日本大震災の影響などで10年度より受験者数が952人、合格者数が130人それぞれ減ったものの、合格率は0.1ポイント上昇とほぼ横ばいだった。...

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  • 特集 想定外を想定する安全設計:Part 3 技術士の提言:誤使用は設計でなくせる

    日本技術士会登録製造物責任技術相談センターPL事例研究WGNITE分析チーム 日経ものづくり (683) 54-61, 2011-08

    ...我々「日本技術士会登録製造物責任技術相談センターPL事例研究WG・NITE分析チーム」は、分析結果からその対策を討議し、製品の「誤使用」について技術的、法律的な観点から繰り返し議論を重ねた*1。その結果、Part 1で述べられているように「多くの人が誤った使い方をするのは、設計に問題がある」という結論に至った。...

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  • 小学校における技術士による発展的な科学技術の授業

    山下 六男, 三好 正夫, HOSAKA Toshio 日本科学教育学会研究会研究報告 25 (3), 63-64, 2010

    理科教育の在り方が問われる中で、長年、産業界で活躍した技術士がその経験を基に小学校の高学年児童に対して特別授業を実施した。「科学の現実社会での活用に関する講座」として、3 人の技術士がその専門分野を踏まえてそれぞれにテーマを選び、工夫した実験を取り入れて児童に実験をさせながら、生活のなかにある身近な技術を理解させ理科に興味を抱かせる授業を行ったが、今回は、東邦大学のCST養成プログラムの一環とし…

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  • <b>(社)日本技術士会における安全・安心への取組み </b>

    野村 貢 安全工学 49 (6), 394-398, 2010

    ...<p>(社)日本技術士会は昭和26 年に認可,設立された技術士法に基づく公益法人である.技術士は現在 20 の技術部門と総合技術監理部門からなり,科学技術に関する高度な応用能力をもって社会の安全・安心に寄与している.日本技術士会の特徴のひとつは多様な技術部門を擁していることである.この特徴は複雑化する社会や技術において社会の安全・安心を確保することに大いに寄与している.また,近年では防災支援委員会を...

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  • 技術者のための技術リテラシー

    斉藤, 了文 技術倫理と社会 4 2-7, 2009-04-11

    6つの場面で、技術者のための技術リテラシーのポイントを述べる。技術者は当たり前だと思っていても、マスコミや普通の人からよく誤解される点を取り上げる。技術者としての立場や考え方など、尊敬に値する面を自覚することが、技術者の矜持につながり、技術者にとっての技術リテラシーとなる。

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  • 原子力学会会員は技術士資格を今すぐ取ろう

    岡 芳明, 工藤 和彦, 林 克己 日本原子力学会誌ATOMOΣ 51 (5), 407-409, 2009

    <p> 原子力・放射線部門の技術士試験が5回行われ,309名の技術士が誕生した。部門設置答申に謳われた制度活用の方向については,各方面からの期待や原子力法制度の見直しの機運とも呼応し,具体化の検討が一挙に進み始めた。本格的運用を始める前には,充分な事前検討とともに各組織での「練習」が必要であり,またそれを行う技術士数はそろい始めた状況である。しかし総合科学技術である原子力で実際に技術士制度を活用…

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  • 専門技術者への道

    打田, 憲生 技術倫理研究 = Journal of engineering ethics 5 99-126, 2008-12-25

    近年頻発している重大な技術的事故や事件には、輻輳する技術システムの綻びと、適正な技術者の配置不備を原因として指摘できる。これに対して、システム全体を俯瞰して総合的に判断し、かつ指導できる専門職技術者の最適配置が必須要件となりつつある。そこで、実際の技術業務に即した技術者の行為を概観する。そして、専門職技術者の一例である技術士の資格制度の中に、専門職技術者への道筋を探り、整理する。現代技術者会の守…

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  • 専門職として生きるために

    斉藤, 了文 技術倫理と社会 2 134-142, 2007

    エンジニアを専門職として位置づけるのがここでの問題である。そのために、3つの点に注目して考察する。先ず第一は、人工物問題だ。これは、エンジニア人工物をつくる専門家だということに関わる(第一節)。次に、組織問題がある。これは、エンジニアが独立して仕事をするというよりも、企業や組織に属するということに関わる(第2節)。第三に、専門家の集団が、専門家をどのようにサポートするかという問題がある(第3節)。

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  • 317 振動球の相互作用力と静電気力の解析

    鵜澤 高吉 Dynamics & Design Conference 2006 (0), _317-1_-_317-6_, 2006

    The interactional force between two vibrating Spheres in the medium which has the density of matter corresponding to the radiation energy is analized. The equation of wave motion and the velocity …

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  • 技術士ビジョン21

    小出 剛 農業土木学会誌 73 (5), 395-398,a2, 2005

    ...日本における技術士知名度の現状は, 関係機関以外では薄いと思われるが, 日本技術士会では, 各地で続発する事業現場での悲惨な事故や自然災害を見るにつけ, 科学技術創造立国を標榜する日本として, 技術士がもっと世に認識され, その活躍によって, 社会の安全・安心に貢献したいと願い, 技術士ビジョン21を策定し社会に発信した。...

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  • 特集 資格の上手な磨き方:技術力の選別に使う発注者も

    日経コンストラクション = Nikkei construction (353) 40-43, 2004-06-11

    ...例えば,土木施工管理技士が集まる(社)全国土木施工管理技士会連合会(以下,技士会)は2000年8月に,技術士が会員となる(社)日本技術士会(以下,技術士会)は2001年4月に,それぞれCPDの仕組みを導入。...

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  • 世界の紙事情

    中村 博昭 日本画像学会誌 43 (4), 285-288, 2004

    製紙産業の起点をたどりつつ,その将来展望を考察した.今世紀における世界的な紙資源需給の逼迫を目前にして,印刷情報用紙分野の最大の課題は,再生パルプの利用が可能な印刷・情報記録材料の基本設計とその生産システムの構築である.シンプルで高性能なインクジェット印刷技術の普及と輪郭コーティング技術の採用で,これまで平版印刷技術とブレードコーターによって造られたコート紙が主導してきた大量生産,大量消費の時代…

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  • 閉鎖系でのフライアッシュからゼオライトの合成

    岡田 豊 日本土壌肥料学雑誌 62 (1), 1-6, 1991

    フライアッシュを3N水酸化ナトリウム溶液を用い、93℃、24時間水熱反応を行い、ホージャサイトが合成された(1段反応)。この1段反応の濾液中にケイ酸分が多く、アルミニウム成分は非常に少ない。この濾液にアルミン酸ナトリウムをSiO_2/Al_2O_3モル比で2.0になるように加え、93℃,3時間水熱反応を行なうことにより、純度の高いゼオライトAの合成が可能である。(2段反応)。この2段反応後の濾液…

    DOI 日本農学文献記事索引 Web Site 被引用文献1件

  • 企業の利益創造システムの工学的研究

    川上 晃次郎 日本経営工学会誌 31 (4), 363-372, 1981-03-31

    この論文は, 経済変動に誘因される売上高の変化に対応できる利益創造システムの定式化を目的としている.売上高経常利益率と損益構造の相関分析にその緒を求め, システム論的思考のもとに, 効率経営の評価基準としての経営効率なる概念, ならびに, 不可避的条件としての売上高の変動をともに包含する利益モデルの構築である.それはたんに売上高経常利益率だけでなく, …

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  • コンサルタントの活動状況

    相沢 孝亮 日本釀造協會雜誌 71 (2), 81-84, 1976

    ...米国における技術士 (consulting engineer) の起源から説き起して, 戦後の日本技術士会の結成から現況に及び, 特に醸造業界における技術士の活用が多大の効果を生むであろうことを展望している。...

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  • 組立機械用語 (案) 解説

    松田 博信 精密機械 39 (459), 409-412, 1973

    ...<BR>本案は昨年8月の精機学会自動組立専門委員会第21回研究発表会において発表し解説を行なったのであるが, その後日本技術士会, 日本工作機械工業会その他各方面から多くのご意見をいただいたので, 12月2日に用語小委員会を開き, 集まったご意見を参考に本案の修正を行なった.したがって本解説は8月に発表した内容と若干異なる部分があることをご了承いただきたい.相違点のおもなものはまず移送 (2000)...

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