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大上 隆史 日本地理学会発表要旨集 2024s (0), 203-, 2024
...</p><p><b>参考文献：</b>矢部・田山1934，地震研彙報．吉川1953，お茶の水女子大自然科学報告．茂木1963，地質学雑誌．中条ほか1961，地調月報．日本水路協会2021，海底地形デジタルデータ「九州西岸海域」．文科省・産総研 2023，「活断層評価の高度化・効率化のための調査手法の検証」令和4年度報告書．大上ほか2023，日本地震学会2023年度秋季学術大会．</p>...
DOI
後藤 秀昭, 杉戸 信彦, 隈元 崇, 楮原 京子 日本地理学会発表要旨集 2023a (0), 57-, 2023
...これと海上保安庁の測深データ，（財）日本水路協会の等深線，J-EGG500（500ｍ間隔），陸上のSRTMのDEMをSimple DEM Viewerに読み込み，Goto（2022）に準じて地形アナグリフを作成し，変動地形学的に判読した。...
小口 高, 鍛治 秀紀, 鶴岡 謙一 日本地理学会発表要旨集 2023s (0), 106-, 2023
...デジタルアーカイブズ構築事業の一環として，多数の紙地図のスキャンニングと，地図画像の公開システムの構築を行った．スキャンニングの対象となった地図は，1980年に東京で開催された10th International Cartographic Conferenceの際に，約40ヶ国から日本地図学会に寄贈され，その後に東京大学柏図書館に移管された約1200枚の紙地図の一部を含む．具体的には，国土地理院、海上保安庁、日本水路協会...
太田 弘, 上田 秀敏 地図 60 (4), 18-21, 2022-12-31
DOI Web Site
上田 秀敏 地図 60 (1), 62-67, 2022-03-31
<p>We have some methods to lead ships to their destinations safely, and among them, the main tool for the purpose is a chart. The modern nautical charts have accepted the demand of voyagers to …
上田 秀敏 地図 60 (1), 85-85, 2022-03-31
加藤 茂 日本船舶海洋工学会誌 KANRIN（咸臨） 101 (0), 2-9, 2022-03-10
上田 秀敏 日本航海学会誌 NAVIGATION 222 (0), 41-49, 2022
森田 喬, 鈴木 純子, 若林 芳樹, 熊木 洋太, 有川 正俊, 今井 健三, 鈴木 厚志, 齊藤 忠光, 太田 弘, 滝沢 由美子 地図 59 (4), 67-80, 2021-12-31
落合 康浩, 野尻 琢也, 田中 圭, 石川 剛, 中村 剛, 久保田 直樹, 上田 秀敏, 小荒井 衛, 田中 耕市 地図 59 (4), 47-52, 2021-12-31
上田 秀敏 地図 59 (3), 18-19, 2021-09-30
上田 秀敏 地図 58 (3), 18-19, 2020-09-30
後藤 秀昭 日本地理学会発表要旨集 2020s (0), 33-, 2020
...その周辺については，荒井ほか（2013）のマルチビーム測深データ（0.65秒（約20ｍ）間隔）やJAMSTECの航海・潜航データ・サンプル探索システム「Darwin」から取得した測深データ（2.03秒（約63ｍ）間隔），日本水路協会の等深線をもとに作成したメッシュデータ（2.04秒（約64ｍ）間隔），J-EGG500の約300ｍ間隔のメッシュデータを補助的に用いた。...
後藤 秀昭 日本地理学会発表要旨集 2020a (0), 53-, 2020
森田 喬, 伊藤 香織, 上田 秀敏, 宇根 寛, 卜部 勝彦, 江藤 洋一, 大西 宏治, 太田 弘, 太田 守重, 落合 康浩, 河合 豊明, 熊木 洋太, 小林 茂, 佐藤 潤, 鈴木 厚志, 藤田 秀之, 古橋 大地, 政春 尋志, 矢野 桂司, 若林 芳樹, 渡辺 浩平 地図 57 (4), 13-55, 2019-12-31
落合 康浩, 中岡 裕章, 卜部 勝彦, 石川 剛, 亀井 啓一郎, 上田 秀敏 地図 57 (3), 46-49, 2019-09-30
卜部 勝彦, 佐藤 潤, 烏山 芳織, 上田 秀敏, 野尻 琢也, 大西 宏治, 小荒井 衛, 落合 康浩, 森田 喬 地図 57 (1), 24-29, 2019-03-31
後藤 秀昭 日本地理学会発表要旨集 2019s (0), 38-, 2019
...<br><br> 一方，海底地形の情報は，1）海上保安庁の取得したマルチビーム測深データ（安原，2013），2）JAMSTECのデータ探索システム「Darwin」から収集したマルチビーム測深データ，3）（財）日本水路協会発行のM7020の等深線データ，4）海上保安庁の500ｍ間隔のデータ（J-EGG500）を用いた。...
八島 邦夫, 鈴木 純子 地図 56 (1), 51-58, 2018-03-31
今井 健三 地図 56 (1), 107-108, 2018-03-31
岡谷 隆基, 太田 弘, 久保田 直樹, 烏山 芳織, 落合 康浩, 中村 和彦, 梶村 徹, 小荒井 衛, 卜部 勝彦, 田村 賢哉, 上田 秀敏 地図 56 (1), 93-99, 2018-03-31
今井 健三 地図 56 (1), 59-64, 2018-03-31
後藤 秀昭 日本地理学会発表要旨集 2018s (0), 000046-, 2018
...<br><br><u>２．作成方法と概要</u> <br><br> 海底地形の情報は，（財）日本水路協会発行のM7021の等深線データと，JAMSTECの航海・潜航データ・サンプル探索システム「Darwin」から収集したマルチビーム測深データを用いた。<br><br> 陸上地形については，国土地理院の写真測量に基づく5ｍメッシュのDEMを用いた。...
太田 弘, 安里 進, 星埜 由尚, 秦 和夫, 今井 健三 地図 55 (2), 26-32, 2017-06-30
佐藤 潤, 今井 健三, 齊藤 忠光, 烏山 芳織, 卜部 勝彦, 中村 和彦, 岡谷 隆基, 有川 正俊, 新垣 紀子, 鈴木 厚志, 遠藤 宏之, 上田 秀敏, 森田 喬 地図 54 (4), 26-33, 2016-12-31
有川 正俊, 今井 健三, 太田 弘, 鈴木 純子, 森田 喬 地図 54 (2), 39-43, 2016-06-30
八島 邦夫 地図 53 (Supplement), 12-13, 2015-08-05
八島 邦夫 地図 53 (2), 4-11, 2015-06-30
八島 邦夫 地図 53 (2), 49-50, 2015-06-30
菊池 眞一 地図 53 (2), 36-43, 2015-06-30
<p>Professor Kitiro Tanaka developed the Relief Contour Method to emphasize topographic view on an orthographic map in the middle of the 20th century. The above method allows a cartographer to …
佐藤 潤, 鎌田 高造, 若林 芳樹, 増山 聖子, 森田 喬, 鈴木 厚志, 中村 和彦, 藤田 秀之, 有川 正俊, 田中 圭, 上田 秀敏 地図 53 (4), 21-28, 2015
佐藤 潤, 有川 正俊, 卜部 勝彦, 鎌田 高造, 鈴木 厚志, 今尾 恵介, 宇根 寛, 塚田 野野子, 野尻 琢也, 上田 秀敏, 石川 剛, 伊藤 智章, 津沢 正晴, 森田 喬 地図 52 (4), 11-22, 2014-12-31
八島 邦夫 地図 52 (Supplement), 54-55, 2014-08-06
八島 邦夫 地図 52 (Supplement), 50-51, 2014-08-06
田中 靖, 井上 信, 上野 真実, 隈元 崇 日本地理学会発表要旨集 2014a (0), 109-, 2014
...<br><br><u>シミュレーション条件<br></u><u></u> 本研究のLEMsの基本的な考え方は，井上・田中（2013）を踏襲した．対象範囲は，室戸岬を含む北緯33.0～33.5度，東経133.9～134.4度のおよそ2500km<sup>2</sup>の範囲である．初期地形DEMの作成には，陸域は国土地理院の基盤地図情報10mメッシュ数値標高モデル，海域は日本水路協会の海底地形デジタルデータ...
菊池 眞一, 上田 秀敏, 川井 孝之, 村上 修司 地図 51 (Supplement), 40-41, 2013-08-01
今井 健三 地図 51 (4), 3-10, 2013
加藤 茂 地図 51 (4), 1-2, 2013
佐藤 潤, 今井 健三, 小荒井 衛, 齊藤 忠光, 石川 剛, 鎌田 高造, 津澤 正晴, 塚田 野野子 地図 51 (3), 19-27, 2013
加藤 茂 地図 51 (4), 24-31, 2013
上田 秀敏 地図 51 (4), 19-23, 2013
今井 健三, 矢野 均, 秦 和夫, 伊藤 等, 高橋 美江 地図 50 (4), 11-21, 2013
佐藤 潤, 中村 康子, 伊藤 等, 鎌田 高造, 今井 健三, 大島 英幹, 亀井 啓一郎 地図 50 (3), 34-39, 2012
前川 陽一, 中村 亨, 仲里 慧子, 小池 隆, 竹内 淳一, 永田 豊 海の研究 20 (6), 167-177, 2011-11-15
<p>2009年4月と10月の2回にわたって，勢水丸を潮岬周辺に派遣して，詳細な海況の観測を実施した。串本・浦神の検潮所間の水位差は，しばしば黒潮流路が直進路をとっているか，蛇行路をとっているかの指標として用いられる。従来にない密な観測点を設けることによって，この水位差は串本・浦神の間で緩やかに起こっているのではなく，潮岬の沖，東西約6 …
DOI Web Site Web Site 被引用文献2件 参考文献12件
齊藤 忠光, 今井 健三 地図 49 (1), 1-1, 2011
DOI DOI 参考文献1件
今井 健三 地図 49 (1), 34-35, 2011
DOI 医中誌 参考文献3件
佐藤 潤, 小荒井 衛, 石川 剛, 鎌田 高造, 菱山 剛秀, 今井 健三, 小林 岳人, 黒木 貴一, 塚田 野野子, 齊藤 忠光 地図 49 (4), 11-17, 2011
栗原 洋三, 今井 健三 地図 48 (4), 22-23, 2010
今井 健三 地図 48 (4), 39-40, 2010
菊池 眞一 地図 48 (Supplement), 56-56, 2010
伊東 啓勝, 小野 信幸, 熊坂 文雄, 西 隆一郎, 青木 伸一, 間瀬 肇 土木学会論文集Ｂ２（海岸工学） 66 (1), 371-375, 2010
The area around tidal inlet is potentially dangerous for marine activities because of strong tidal currents and waves together with the complexity of topography. This study intends to collect useful …
佐々木 稔, 野田 直樹, 八島 邦夫, 三浦 真吾 地図 47 (Supplement), 48-49, 2009
鈴木 純子, 秋場 武晃, 伊能 洋, 井上 均見, 今井 健三, 齋藤 仁, 坂本 巍, 西田 浩志, 星埜 由尚, 渡辺 一郎 地図 46 (1), 1-12, 2008
DOI Web Site 参考文献5件
今井 健三, 福岡 心平, 鈴木 純子 地図 45 (2), 16-19, 2007
今井 健三 地図 45 (Supplement), 6-7, 2007
植田 義夫, 小野寺 健英, 熊川 浩一, 小山 薫 火山 52 (4), 211-220, 2007
Airborne magnetic surveys of Suwanose-jima Island were conducted on August, 24 and 25, 1999 at the altitude of 1066m by a proton magnetometer installed on a craft of YS-11. Magnetic anomalies of …
DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献18件
梅澤 晃寛, 今井 あゆみ, 今井 健三, 福岡 心平 地図 45 (2), 12-15, 2007
今井 健三 地図 45 (2), 11-11, 2007
西 隆一郎, マリオ デ レオン, 村井 弥亮, 高江洲 剛, 古賀 幸夫 海洋開発論文集 23 673-677, 2007
A number of tourists would frequently visit coastal areas characterized by coral reef and carbonate beach in tropical and subtropical islands such as in Okinawa, Kagoshima and even in Tokyo, Japan. …
松浦 昇, 佐々木 孝, 鈴山 宏, 桑木野 文章, 長島 秀樹 海洋調査技術 18 (2), 2_1-2_10, 2006
We developed a prediction method for providing detailed tide level and tidal current information covering the whole Seto Inland Sea.<br>Simulations for 33 days on tide level and the tidal current …
DOI Web Site 参考文献10件
今井 健三, 太田 弘, 齊藤 忠光, 鈴木 純子, 中島 明夫 地図 44 (4), 40-52, 2006
記事種別: 会議・学会報告・シンポジウム
高橋 堅造, 沖野 幸雄 地図 44 (1), 27-38, 2006
DOI Web Site 参考文献4件
菊池 眞一, 今井 健三 地図 44 (Supplement), 114-115, 2006
今井 健三, 伊藤 等 地図 44 (Supplement), 80-81, 2006
西隆 一郎, 二ツ町 悟, 伊藤 秀行, 三宅 武治, 長山 昭夫, 大谷 明, 村井 弥亮 海岸工学論文集 53 111-115, 2006
海浜事故に関する研究が, 西 (2006a, 2006b) により行われている. 海浜事故は, 砂質海岸だけでなくサンゴ礁に代表されるような岩礁性海岸でも地形性の沖向き流れにより発生している. しかしながら岩礁性海岸での海浜流及び海浜事故の知見はまだ少ない. よって, 本研究ではサンゴ礁性海岸での海浜事故状況を調べ, …
高橋 堅造, 沖野 幸雄 地図 43 (3), 17-22, 2005
DOI Web Site 参考文献7件
今井 健三 地図 43 (Supplement), 58-59, 2005
西隆 一郎, 村田 尚紀, 二ツ町 悟, 木村 信介, 村井 弥亮, 古賀 幸夫 海岸工学論文集 52 1306-1310, 2005
海域利用時の水難事故は毎年数百件以上生じており, 水難事故を効果的に減らすための対策を海洋学および海岸工学の研究者レベルでも提案すべきである. よって, 宮崎県の青島海岸, そして, 鹿児島県の押切海岸と柏原海岸で水難事故の原因となりやすい離岸流の現地調査を行った. 特に, 離岸流予測上重要な海底地形測深はマルチビームおよびレベルを用いて行ったが, …
西 隆一郎, 山口 博, 岩淵 洋, 木村 信介, 村井 弥亮, 徳永 企世志, 古賀 幸夫 海岸工学論文集 51 151-155, 2004
水難事故を引き起こす離岸流は多様な海岸で生じる. 本研究では, 比較的離岸流を見つけ易く調査時のリスクも許容できる海岸として宮崎市青島海岸で離岸流特性調査を行った. その結果, 本調査地では離岸流が干潮時側で発達すること, さらに, 離岸流発達時に水温が低下する傾向が見出された. また, 離岸流による水難事故予防のためには, 広報プログラムの確立が必要である. そのために, 宮崎北高校で, …
DOI 被引用文献1件
村井 弥亮, 小薗 功, 韓 軍 日本航海学会誌 NAVIGATION 161 (0), 52-64, 2004
清水 靖夫, 青木 宏人, 今井 健三, 今尾 恵介, 金窪 敏知, 齊藤 忠光, 正井 泰夫 地図 42 (4), 11-16, 2004
今井 健三, 伊藤 等 地図 42 (2), 19-22, 2004
松浦 昇, 佐々木 孝, 佐藤 敏, 堀井 良一 海洋調査技術 14 (1), 1_11-1_17, 2002
一日に700隻以上の船舶が航行する関門海峡は,船舶航行の難所として知られている.海峡には狭い場所があり,そこでは潮流が10ノットを越える場合がある.それで,この海峡での安全航行にたずさわっている現場からはより精度の良い潮流予測が望まれている.<br>このため,著者らは関門海峡の潮流をより精度良く予測可能な新しいシステムを作った.このシステムは,関門海峡全体をカバーする2次元の数値シミュレーション…
三好 久美子, 山田 晃, 今井 健三 地図 40 (Supplement), 41-41, 2002
鈴木 亨, 浅田 昭, 長井 俊夫 地図 39 (Supplement), 22-23, 2001
大島 章一 地学雑誌 109 (6), 825-826, 2000
大島 章一 地学雑誌 109 (3), 474-482, 2000
DOI Web Site 参考文献27件
楠 剛, 藤本 博巳, 永田 豊, 高橋 照雄, 石田 紀久 海洋調査技術 12 (2), 2_1-2_10, 2000
Understanding of the global climate system is necessary to clarify the mechanism of the climate change and predict the fluctuations of the global climate and circumstance. Since the sign of these …
児玉 徹雄 地図 38 (Supplement), 46-47, 2000
永田 豊, 岩田 静夫, 鈴木 亨, 小熊 幸子, 吉村 智一, 竹内 淳一, 三宅 武治 海洋調査技術 11 (2), 2_1-2_10, 1999
In quality control procedures in oceanic data centers such as JODC (Japan Oceanographic Data Center) and MIRC (Marine Information Research Center), it is impossible to correct archived data without …
小熊 幸子, 鈴木 亨, 永田 豊, 渡辺 秀俊, 山口 初代, 高杉 知 海洋調査技術 11 (2), 2_11-2_18, 1999
After oceanic data were archived by a data management agency such as JODC (Japan Oceanographic Data Center), even if questionable data are found, it is hard to send such data back to their …
日本水路協会 --, 1999-01
日本水路協会 --, 1998-10
日本水路協会 --, 1998-07
日本水路協会 --, 1998-04
森川 由隆, 小池 隆, 水谷 洋平, 永田 豊 海洋調査技術 10 (1), 1_49-1_56, 1998
In order to trace a movement of a spiny lobster in an experimental tank under dark condition, a two-dimensional tracking device was designed, and its outline was reported in the previous paper(Koike …
日本水路協会 --, 1998-01
日本水路協会 --, 1997-10
日本水路協会 --, 1997-07
日本水路協会 --, 1997-04
和田 明, 名古屋 靖一郎, 高野 泰隆, 菱田 昌孝, 川鍋 元二 水工学論文集 41 521-528, 1997
To elucidate the ocean current in connection with global warming and to prevent marine disaster and pollution problems, development of the ocean circulation model in the North Pacific Ocean has been …
湯畑 啓司, 中川 一郎 地図 35 (Supplement), 50-51, 1997
日本水路協会 --, 1997-01
日本水路協会 --, 1996-10
日本水路協会 --, 1996-07
日本水路協会 --, 1996-04
岡田 貢, 岩淵 義郎 地図 34 (1), 16-22, 1996
日本水路協会 --, 1996-01
日本水路協会 --, 1995-10
日本水路協会 --, 1995-07
日本水路協会 --, 1995-04
日本水路協会 --, 1995-01
日本水路協会 --, 1994-10
日本水路協会 --, 1994-07
日本水路協会 --, 1994-04
佐藤 典彦, 岡田 貢 地図 32 (Supplement), 6-6, 1994
日本水路協会 --, 1994-01
日本水路協会 --, 1993-10
日本水路協会 --, 1993-07
日本水路協会 --, 1993-04
佐藤 任弘 地図 31 (1), 24-26, 1993
日本水路協会 --, 1993-01
日本水路協会 --, 1992-10
日本水路協会 --, 1992-07
日本水路協会 --, 1992-04
吉田 昭三 地図 30 (1), 35-35, 1992
日本水路協会 --, 1992-01
日本水路協会 --, 1991-10
日本水路協会 --, 1991-07
日本水路協会 --, 1991-04
日本水路協会 --, 1991-01
日本水路協会 --, 1990-10
日本水路協会 --, 1990-07
日本水路協会 --, 1990-04
奥 克彦, 坂戸 直輝 地図 28 (3), 44-47, 1990
山崎 昭 海洋調査技術 2 (2), 2_11-2_20, 1990
Recently, the requirements for accurate positioning for various scientific investigations in the ocean areas are on the increase. At the present time, one of the most effective positioning system to …
坂戸 直輝 地図 28 (3), 58-60, 1990
日本水路協会 --, 1990-01
日本水路協会 --, 1989-10
日本水路協会 --, 1989-07
日本水路協会 --, 1989-04
日本水路協会 --, 1989-01
日本水路協会 --, 1988-10
日本水路協会 --, 1988-07
日本水路協会 --, 1988-04
今吉 文吉 地図 26 (2), 11-12, 1988
日本水路協会 --, 1988-01
日本水路協会 --, 1987-10
日本水路協会 --, 1987-07
日本水路協会 --, 1987-04
日本水路協会 --, 1987-01
日本水路協会 --, 1986-10
日本水路協会 --, 1986-07
日本水路協会 --, 1986-05
日本水路協会 --, 1986-04
坂戸 直輝 地図 24 (2), 32-41, 1986
日本水路協会 --, 1986-01
日本水路協会 --, 1985-10
日本水路協会 --, 1985-07
日本水路協会 --, 1985-04
日本水路協会 --, 1985-01
日本水路協会 --, 1984-09
日本水路協会 --, 1984-07
日本水路協会 --, 1984-04
西沢 邦和, 今井 健三, 川鍋 元二, 富永 健 地図 22 (Supplement), 13-13, 1984
日本水路協会 --, 1983-12
日本水路協会 --, 1983-10
日本水路協会 --, 1983-07
日本水路協会 --, 1983-04
日本水路協会 --, 1982-12
日本水路協会 --, 1982-10
日本水路協会 --, 1982-07
日本水路協会 --, 1982-04
坂戸 直輝 地図 20 (Supplement), 10a-11, 1982
日本水路協会 --, 1981-12
日本水路協会 --, 1981-10
日本水路協会 --, 1981-07
日本水路協会 --, 1981-04
鈴木 裕一, 牧 弘 地図 19 (Supplement), 7-7, 1981
日本水路協会 --, 1980-12
日本水路協会 --, 1980-10
日本水路協会 --, 1980-07
日本水路協会 --, 1980-04
坂戸 直輝, 沓名 景義 The Journal of Japan Institute of Navigation 63 (0), 87-95, 1980
On the occasion of Quarter-ton International Yachting Race, which was held in the adjacent seas of lzu Syoto (Islands), Oct. to Nov. 1978, the Japan Hydrographic Association published the Off-shore …
DOI Web Site Web Site
日本水路協会 --, 1979-12
日本水路協会 --, 1979-10
日本水路協会 --, 1979-07
日本水路協会 --, 1979-04
中西 良夫 地図 17 (3), 26-27, 1979
鈴木 裕一 地図 17 (Supplement), 9-9, 1979
日本水路協会 --, 1978-12
日本水路協会 --, 1978-09
日本水路協会 --, 1978-06
日本水路協会 --, 1978-03
鈴木 裕一 地図 16 (Supplement), 8a-9, 1978
松崎 卓一 地図 16 (1), 1-9, 1978
日本水路協会 --, 1977-12
日本水路協会 --, 1977-09
日本水路協会 --, 1977-06
日本水路協会 --, 1977-03
日本水路協会 --, 1977-01
鈴木 裕一 地図 15 (Supplement), 5-5, 1977
中西 良夫 地図 15 (4), 14-17, 1977
日本水路協会 --, 1976-09
日本水路協会 --, 1976-06
日本水路協会 --, 1976-03
日本水路協会 --, 1976-01
日本水路協会 --, 1975-10
日本水路協会 --, 1975-07