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書評：中戸祐夫・森類臣編著『北朝鮮の対外関係――多角的な視角とその接近方法――』

廉文成アジア経済 65 (1), 70-73, 2024-03-15

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落合　雄彦　編著　『アフリカ潜在力のカレイドスコープ』　京都　晃洋書房　2022年　239+xiv p.

津田みわアフリカレポート 62 (0), 25-25, 2024-03-14

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陳宣聿著『「水子供養」の日台比較研究: 死者救済儀礼の創造と再構築』晃洋書房、2023年

橋迫, 瑞穂グリーフケア (12) 95-99, 2024-03-01

書評

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阿部潔『シニカルな祭典：東京2020オリンピックが映す現代日本』 : 新しい戦前/中の祭典 : 東京オリンピックを捉え返す

野上, 玲子スポーツ文化研究 2 72-75, 2024-02-29

...本稿は、2023年8月8日、早稲田大学で開催されたカルチュラル・スタディーズ学会研究企画委員会主催の「阿部潔著『シニカルな祭典：東京2020オリンピックが映す現代日本』（晃洋書房）刊行記念イベント『新しい戦前/中の祭典―東京オリンピックを捉え返す―』」における報告の一部を加筆・成稿したものである。...

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東京大都市圏の墳墓供給における民間部門の役割

鈴木勇人日本地理学会発表要旨集 2024s (0), 66-, 2024

...『墓の建立と継承―「家」の解体と祭祀の永続性をめぐる社会学』．晃洋書房．</p><p>Rugg, J. 2022．Social justice and cemetery systems．<i>Death Studies</i> 46: 861-874．</p>...

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水澤純人著『「近代ムスリム市民社会」の誕生―イスラーム擁護協会の「女性問題」から考える』晃洋書房、2023年

水澤純人ジェンダー研究 26 (0), 187-189, 2024

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書評：外山文子・小山田英治編著『東南アジアにおける汚職取締の政治学』

油本真理アジア経済 64 (4), 60-62, 2023-12-15

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【書評】田端信廣『哲学的思惟と詩的思惟のインターフェイス―フィヒテvsヘルダーリン、ノヴァーリス、Fr. シュレーゲル』（晃洋書房、2022年）

菅原潤シェリング年報 31 (0), 117-119, 2023-07-01

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<書評>山本健介『聖地の紛争とエルサレム問題の諸相 --イスラエルの占領・併合政策とパレスチナ人』晃洋書房 2020年 v+296頁

錦田愛子イスラーム世界研究 16 201-202, 2023-03-31

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書評：生井達也著『ライブハウスの人類学−−音楽を介して「生きられる場」を築くこと』晃洋書房、2022年

友岡邦之文化経済学 20 (1), 53-54, 2023-03-31

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書評：枝川明敬著『文化政策の論理と芸術支援の実際』晃洋書房、2022年

片山泰輔文化経済学 20 (1), 51-52, 2023-03-31

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書評北村匡平『24 フレームの映画学――映像表現を解体する』晃洋書房、2021 年 5 月

小暮修三日本映画学会会報 68 (0), 18-21, 2023-03-31

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小笠原欣幸著『台湾総統選挙』（晃洋書房、二〇一九年、ⅻ + 三三四ページ）

家永真幸国際政治 2023 (210), 210_183-210_186, 2023-03-30

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<合評会>川瀬和也『全体論と一元論 --ヘーゲル哲学体系の核心』(晃洋書房, 2021) 第1章 (pp. 1-26)

榮福真穂 Scientia : Journal of Modern Western Philosophy 3 1-4, 2023-03-01

2021年12月10日に京都大学西洋近世哲学史専修において川瀬和也『全体論と一元論 --ヘーゲル哲学体系の核心』合評会が行われた。本稿は筆者がそこで評者として発表したものに軽微な修正を加えたものである。

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<合評会>川瀬和也『全体論と一元論 --ヘーゲル哲学体系の核心』(晃洋書房, 2021) 第I部 (第2章-第4章 pp. 27-114)

飯泉佑介 Scientia : Journal of Modern Western Philosophy 3 5-19, 2023-03-01

2021年12月10日に京都大学西洋近世哲学史専修において川瀬和也『全体論と一元論 --ヘーゲル哲学体系の核心』合評会が行われた。本論は、評者がそこで発表したレジュメに大幅に手を加えたものである。

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<合評会>川瀬和也『全体論と一元論 --ヘーゲル哲学体系の核心』(晃洋書房, 2021) 第III部 (第8章-第10章 pp. 189-247)

堀永哲史 Scientia : Journal of Modern Western Philosophy 3 31-54, 2023-03-01

2021年12月10日に京都大学西洋近世哲学史専修において川瀬和也『全体論と一元論 --ヘーゲル哲学体系の核心』合評会が行われた。本稿は私がそこで評者として発表したものに加筆、修正を加えたものである。

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<合評会>川瀬和也『全体論と一元論 --ヘーゲル哲学体系の核心』(晃洋書房, 2021) 『全体論と一元論』合評会コメントへの回答

川瀬和也 Scientia : Journal of Modern Western Philosophy 3 55-71, 2023-03-01

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<合評会>川瀬和也『全体論と一元論 --ヘーゲル哲学体系の核心』(晃洋書房, 2021) 第II部 (第5章-第7章 pp. 115-188)

久冨峻介 Scientia : Journal of Modern Western Philosophy 3 20-30, 2023-03-01

本稿は、2021年12月10日に京都大学文学研究科西洋近世哲学史研究室において開催された本書の合評会の発表原稿に加筆、修正を加えたものである。

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【Rezension】田端信廣『哲学的思惟と詩的思惟のインターフェイス -フィヒテvsヘルダーリン、ノヴァーリス、Fr. シュレーゲル』(晃洋書房,2022年)

Takeda, Toshikatsu, 武田, 利勝 Waseda Blätter 30 71-74, 2023-02-25

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寺村絵里子（著）『女性の仕事と日本の職場――均等法以後の「職場の雰囲気」と女性の働き方』晃洋書房・2022年・A５判・206p

岸智子人口学研究 59 (0), 126-129, 2023

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地形・地質が仕込み水に，そして仕込み水の性質が清酒醸造に及ぼす影響

久田健一郎, 藪崎志穂, 唐田幸彦, 工藤菜々子, 奥田将生, 上用みどり, 寺本聡子, 向井伸彦日本地質学会学術大会講演要旨 2023 (0), 143-, 2023

...【文献】　ボーメール(Baumert,2021) [寺尾監訳] 酒　日本に独特なもの276pp，晃洋書房．久田ほか（2021）地質学会第128年学術大会T5-P-1. 奥田ほか（2022）日本醸造協会誌　117(8) 580－608. 藪崎ほか（2007）地下水学会誌，49，153－168</p>...

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関下稔『知識資本の時代』（晃洋書房，2023年）

古川純子国際経済 75 (0), 127-132, 2023

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＜書評＞武井哲郎・矢野良晃・橋本あかね編著・今川将征・櫻木晴日・三科元明・竹中烈・宋美蘭著『不登校の子どもとフリースクール　持続可能な居場所づくりのために』、晃洋書房、2022年10月

石井山竜平基礎教育保障学研究 7 (0), 177-179, 2023

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《書評》寺村　絵里子著『女性の仕事と日本の職場─均等法以後の「職場の雰囲気」と女性の働き方』（晃洋書房　2022年）

松繁寿和キャリアデザイン研究 19 (0), 181-184, 2023

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白素香著『中国食糧補助金制度の効果と評価　農業経営及び農家経済への影響に着目して』

浅見淳之地域学研究 53 (2), 251-252, 2023

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書評：山尾大著『紛争のインパクトをはかる―世論調査と計量テキスト分析からみるイラクの国家と国民の再編―』

窪田悠一アジア経済 63 (4), 93-96, 2022-12-15

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[新刊書評]林拓也・田辺俊介・石田光規編著『格差と分断／排除の諸相を読む』晃洋書房，2022 年

尾曲, 美香生活社会科学研究 29 39-41, 2022-10-20

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書評論文半澤朝彦編著『政治と音楽 : 国際社会を動かす “ソフトパワー” 』(晃洋書房、2022年)

田中, 公一朗, タナカ, コウイチロウ, Tanaka, Koichiro Journal of global media studies : gms = ジャーナル・オブ・グローバル・メディア・スタディーズ 31 65-71, 2022-10

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書評

鳥羽達郎マーケティング史研究 1 (2), 250-282, 2022-09-30

...（書評者：薄井和夫）</p> <p>光澤滋朗『わが国マーケティングの成立』晃洋書房，2021年. （書評者：神保充弘）</p> <p>矢作敏行『コマースの興亡史―商業倫理・流通革命・デジタル破壊―』日経 BP 日本経済新聞出版本部，2021 年. （書評者：関根孝）</p>...

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書評：井上敏孝著『日本統治時代台湾の築港・人材育成事業』

池上寬アジア経済 63 (3), 65-68, 2022-09-15

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紹介：林田秀樹編著『アブラヤシ農園問題の研究』（Ⅰ・Ⅱ）

立花敏アジア経済 63 (3), 92-92, 2022-09-15

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菅野優香編著『クィア・シネマ・スタディーズ』晃洋書房、2021年11月

高美哿映像学 108 (0), 226-230, 2022-08-25

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林田秀樹（編著）．『アブラヤシ農園問題の研究I【グローバル編】―東南アジアにみる地球的課題を考える』晃洋書房，2021，ix+305p.

笹岡正俊東南アジア研究 60 (1), 91-94, 2022-07-31

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＜書評＞竹家一美著『日本の男性不妊：当事者夫婦の語りから』 (晃洋書房、2021年）

菅野摂子ジェンダー研究 : お茶の水女子大学ジェンダー研究所年報 (25) 258-260, 2022-07-31

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＜書評＞元橋和恵著『母性の抑圧と抵抗：ケアの倫理を通して考える戦略的母性主義』 (晃洋書房、2021年)

古久保さくらジェンダー研究 : お茶の水女子大学ジェンダー研究所年報 (25) 237-239, 2022-07-31

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樫田美雄著『ビデオ・エスノグラフィーの可能性――医療・福祉・教育に関する新しい研究方法の提案』（晃洋書房、2021年）

浦野茂保健医療社会学論集 33 (1), 106-107, 2022-07-31

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竹家　一美　著『日本の男性不妊──当事者夫婦の語りから』

須長史生家族研究年報 47 (0), 65-68, 2022-07-16

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郭　麗娟　著『ポスト青年期を生きる高学歴独身女性たち』

陳予茜家族研究年報 47 (0), 69-72, 2022-07-16

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田中滋・寺田憲弘編著『聖地・熊野と世界遺産──宗教・観光・国土開発の社会学』（晃洋書房　2021年）

水垣源太郎地域社会学会年報 34 (0), 177-178, 2022-05-30

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書評池田　葉月　著『自治体評価における実用重視評価の可能性：評価結果の報告方法と評価への参加に着目して』2021年刊、晃洋書房

杉谷, 和哉総合政策 = Journal of Policy Studies 23 119-122, 2022-03-31

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＜書評＞寺町晋哉『〈教師の人生〉と向き合うジェンダー教育実践』初版、晃洋書房、2021年、214頁、定価2,750円

山口真美未来共創 9 318-320, 2022-03-31

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書評：寺町晋哉『〈教師の人生〉と向き合うジェンダー教育実践』

山口真美未来共創 9 (0), 318-320, 2022-03-31

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山本崇記 : 『住民運動と行政権力のエスノグラフィ : 差別と住民主体をめぐる<京都論>』晃洋書房、2020年

中川, 理季人権問題研究 19 117-122, 2022-03-28

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技術と産業社会－日本労務管理史の再考に向かって－

小山, 和伸商経論叢 57 (3), 167-193, 2022-03-25

...エントロピーの法則』 Entropy Bantam Books 1980 3．小山和伸　『無知と文明のパラドクス』　晃洋書房　2017 4．Simon, A. H. The New Science of Management Decision　Prentice-Hall 1960 5．Chandler Jr., A. D....

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<書評>山尾大『紛争のインパクトをはかる --世論調査と計量テキスト分析からみるイラクの国家と国民の再編』(シリーズ転換期の国際政治 14)晃洋書房 2021年 vi＋284頁

浜中新吾イスラーム世界研究 15 317-320, 2022-03-22

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<書評>池端蕗子『宗教復興と国際政治 --ヨルダンとイスラ－ム協力機構の挑戦』晃洋書房 2021年 iii＋247頁

松本佐保イスラーム世界研究 15 314-317, 2022-03-22

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<書評>近藤洋平『正直の徒のイスラーム』晃洋書房 2021年 xii＋372頁

西山尚希イスラーム世界研究 15 365-369, 2022-03-22

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﨑川　修『他者と沈黙: ヴィトゲンシュタインからケアの哲学へ』晃洋書房、二〇二〇年刊

丹木, 博一人間学紀要 (51) 51-69, 2022-03-15

書評

機関リポジトリ

紹介：宮脇幸生・戸田真紀子・中村香子・宮地歌織編著『グローバル・ディスコースと女性の身体――アフリカの女性器切除とローカル社会の多様性――』

井口由布アジア経済 63 (1), 96-97, 2022-03-15

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北村匡平著『24フレームの映画学――映像表現を解体する』晃洋書房、2021年5月

重政隆文映像学 107 (0), 144-148, 2022-02-25

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『ハンス=ゲオルグ・ガダマーの芸術哲学 : 哲学的解釈学における言語性の問題』小平健太［著］、晃洋書房、2020年

森祐亮[評者], モリユウスケ, Yusuke Mori 境界を越えて : 比較文明学の現在 22 175-182, 2022-02

type:P(論文)

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『即興ダンスセラピーの哲学 : 身体運動・他者・カップリング』鈴木信一［著］、晃洋書房、2021年

河本英夫[評者], カワモトヒデオ, Hideo Kawamoto 境界を越えて : 比較文明学の現在 22 183-189, 2022-02

type:P(論文)

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自著を語る～MY FIRST BOOK～　『記憶の社会学とアルヴァックス』

金瑛フォーラム現代社会学 21 (0), 142-143, 2022

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田中　　滋／寺田　憲弘　編著『聖地・熊野と世界遺産―宗教・観光・国土開発の社会学―』

遠藤英樹フォーラム現代社会学 21 (0), 161-163, 2022

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自著を語る～MY FIRST BOOK～　『ただ波に乗るJust Surf―サーフィンのエスノグラフィー』

水野英莉フォーラム現代社会学 21 (0), 140-141, 2022

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受賞作：安達智史『再帰的近代のアイデンティティ論

安達智史社会学評論 73 (1), 55-56, 2022

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＜書評＞谷川至孝・岩槻知也編著『子どもと家庭を包み込む地域づくり－教育と福祉のホリスティックな支援』 晃洋書房　2022年3月

河野和枝基礎教育保障学研究 6 (0), 259-261, 2022

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中村文哉・鈴木健之編著『行為論からみる社会学―危機の時代への問いかけ―』 晃洋書房，2020年，258頁，3,520円

多田光宏西日本社会学会年報 19.20 (0), 105-106, 2022

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〈書評〉ヘレン・ジェファーソン・レンスキー著　井谷惠子・井谷聡子　訳・監修熊安貴美江・黒江晶子・関めぐみ・水野英莉・山田ゆかり訳オリンピックという名の虚構 ―政治・教育・ジェンダーの視点から 晃洋書房　2021 年3 月

白井久明スポーツとジェンダー研究 20 (0), 117-118, 2022

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栗田　宣義　著『メイクとファッション―美容化粧服飾の戦略と呪縛―』

成実弘至フォーラム現代社会学 21 (0), 164-166, 2022

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宮脇幸生・戸田真紀子・中村香子・宮地歌織編『グローバル・ディスコースと女性の身体―アフリカの女性器切除とローカル社会の多様性』晃洋書房，2021年，186頁，￥1,800＋税

ヘバタッラーオマルアフリカ研究 2021 (100), 143-146, 2021-12-31

DOI Web Site 参考文献3件

書評　ピルッコ・マルクラ, リチャード・プリングル著『スポーツとフーコー』（2021）千葉直樹訳. 晃洋書房

相原健志スポーツ人類學研究 2021 (23), 33-42, 2021-12-31

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書評：金瑛著『記憶の社会学とアルヴァックス』晃洋書房、2020年

鳥越信吾日仏社会学会年報 32 (0), 93-97, 2021-11-30

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徳田剛著『よそ者／ストレンジャーの社会学』

渡邉悟史 Journal of Rural Studies 28 (1), 59-60, 2021-10-25

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三輪地塩著『殉教の記憶・記録・伝承―津和野キリシタン史記述再考』（晃洋書房、二〇二〇年、二八〇頁）

狹間芳樹日本の神学 60 (0), 142-147, 2021-09-25

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書評：大塚健司著『中国水環境問題の協働解決論――ガバナンスのダイナミズムへの視座――』

菱田雅晴アジア経済 62 (3), 101-105, 2021-09-15

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書評：小笠原欣幸著『台湾総統選挙』

松本充豊アジア経済 62 (3), 91-94, 2021-09-15

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足立基浩著『新型コロナとまちづくり――リスク管理型エリアマネジメント戦略』晃洋書房、2021 年

今井隆太東洋大学PPP研究センター紀要 13 1-20, 2021-09

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「世直し」ノオト（2020 年度・冬）

池田光穂, 井上こう, 岡野彩子, 上條美代子, 北村敏泰, 熊野以素, 滝奈々子, 額田有美, 日髙悠登 Co*Design 10 1-14, 2021-07-31

...】第27回（2020年9月30日）「世直し」うた会【オンライン開催】第28回（2020年10月28日観劇を通して世直しを考える　～くるみざわしん作『同郷同年』～第29回（2020年11月25日）世直し研究会メンバーの新著紹介【オンライン開催】熊野以素『“奇天烈”議会奮闘記―市民派女性市議の8 年間―』（東銀座出版社、2020年9月）北村敏泰『揺らぐいのち―生老病死の現場に寄り添う聖たち―』（晃洋書房...

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井口高志著『認知症社会の希望はいかにひらかれるのか——ケア実践と本人の声をめぐる社会学的探求』（晃洋書房、2020年）

相澤出保健医療社会学論集 32 (1), 107-108, 2021-07-31

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神原　文子著『子づれシングルの社会学──貧困・被差別・生きづらさ──』

栗山直子家族研究年報 46 (0), 77-80, 2021-07-16

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書評 : 岡原正幸編著『アート・ライフ・社会学 : エンパワーするアートベース・リサーチ』晃洋書房、2020年7月

有末, 賢三田社会学 26 87-93, 2021-07

type:text

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徳田剛著『よそ者／ストレンジャーの社会学』（晃洋書房　2020年）

林真人地域社会学会年報 33 (0), 85-86, 2021-06-30

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山本崇記著『住民運動と行政権力のエスノグラフィ──差別と住民主体をめぐる〈京都論〉』（晃洋書房　2020年）

内田龍史地域社会学会年報 33 (0), 79-80, 2021-06-30

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田中恒行著『日経連の賃金政策：定期昇給の系譜』晃洋書房，2019年

石田光男社会政策 13 (1), 150-153, 2021-06-25

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落合雄彦編『アフリカ安全保障論入門』晃洋書房，2019年，315頁，￥3,000＋税

阪本拓人アフリカ研究 2021 (99), 47-50, 2021-05-31

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﨑川　修『他者と沈黙: ウィトゲンシュタインからケアの哲学へ』晃洋書房、2020年

鈴木, 伸国グリーフケア (9) 139-142, 2021-03-31

書評

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水野英莉著『ただ波に乗る―サーフィンのエスノグラフィー』（晃洋書房　2020年）

海妻径子女性学 28 (0), 112-116, 2021-03-31

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高橋幸著『フェミニズムはもういらない、と彼女は言うけれど―ポストフェミニズムと「女らしさ」のゆくえ』（晃洋書房　2020年6月）

大木直子女性学 28 (0), 117-119, 2021-03-31

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日本比較文学会東北支部編『問題としての「アメリカ」――比較文学・比較文化の視点から』

池田淑子比較文学 63 (0), 160-165, 2021-03-31

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書評会ノート : 斎藤拓也『カントにおける倫理と政治：思考様式・市民社会・共和制』（晃洋書房、2019 年）をめぐって

網谷, 壮介, 稲村, 一隆, 金, 慧, 斎藤, 拓也メディア・コミュニケーション研究 74 59-83, 2021-03-30

...本稿は、2019年10月29日に早稲田大学政治経済学術院で開催された斎藤拓也『カントにおける倫理と政治：思考様式・市民社会・共和制』（晃洋書房、2019年7月30日）の書評会の記録である。書評会では、著者による内容紹介のあと、網谷、金、稲村の順で書評（コメントと質問）を発表し、その後著者が質問に応答し、最後に会場の参加者との質疑応答を行った。...

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<書評>安達智史『再帰的近代のアイデンティティ論--ポスト9・11時代におけるイギリスの移民第二世代ムスリム』晃洋書房 2020年 xiii+418頁

望月葵イスラーム世界研究 14 381-385, 2021-03-19

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<書評>浜中信吾・青山弘之・高岡豊(編著)『中東諸国民の国際秩序観--世論調査による国際関係認識と越境移動経験・意識の計量分析』晃洋書房 2020年 310頁

山尾大イスラーム世界研究 14 365-367, 2021-03-19

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榎本　珠良　著　『武器貿易条約――人間・国家主権・武器移転規制――』　京都　晃洋書房　2020年　xii+244 p.

佐藤章アフリカレポート 59 (0), 20-20, 2021-03-06

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武田尚子著『戦争と福祉』(晃洋書房、二〇一九年)

大和久悌一郎, オオワクテイイチロウ, Teiichiro Owaku 史苑 81 (2), 156-166, 2021-03

type:P(論文)

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『フェデリコ・ガルシア・ロルカと日本』森直香［著］、晃洋書房、2020年

能瀬晶子[評者], ノセアキコ, Akiko Nose 境界を越えて : 比較文明学の現在 21 177-179, 2021-02

type:P(論文)

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自著を語る～MY FIRST BOOK～　『リズム（身体感覚）からの逃走―音楽の現象学的・歴史社会学的研究』

寺前典子フォーラム現代社会学 20 (0), 91-92, 2021

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書評：大愛崇晴著『16・17世紀の数学的音楽理論――音楽の数量化と感性的判断をめぐって』（京都：晃洋書房，2021年3月10日，v＋279 頁，¥7,000＋税，ISBN978-4-7710-3425-9）

Gottschewski Hermann 音楽学 67 (2), 106-108, 2021

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三輪地塩著『殉教の記憶・記録・伝承 : 津和野キリシタン史記述再考』（晃洋書房、2020年）

矢田部千佳子, ヤタベチカコ, Chikako Yatabe キリスト教学 63 120-124, 2021

type:P(論文)

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『貧困・外国人世帯の子どもへの包括的支援：地域・学校・行政の挑戦』柏木智子・武井哲郎編著、晃洋書房、2020 年

田中真秀立命館アジア・日本研究学術年報 2 (0), 85-87, 2021

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自著を語る～MY FIRST BOOK～　『イクメンじゃない「父親の子育て」―現代日本における父親の男らしさと“ケアとしての子育て”』

巽真理子フォーラム現代社会学 20 (0), 83-84, 2021

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渡辺研次著『大学生のためのエンプロイアビリティ』（晃洋書房 2020年3月 278ページ）

石川淳大阪経大論集 71 (6), 299-304, 2021

type:01 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper

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水野　英莉　著『ただ波に乗る　Just Surf―サーフィンのエスノグラフィー―』

小丸超フォーラム現代社会学 20 (0), 102-104, 2021

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『グローバル・ニッチトップ企業の国際比較』藤本武士・大竹敏次編著、晃洋書房、2019 年

横山研治立命館アジア・日本研究学術年報 2 (0), 98-100, 2021

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【書評】井上慧真著『若者支援の日英支援─社会関係資本の観点から』（晃洋書房、2019年）

天童睦子日英教育研究フォーラム 25 (0), 109-112, 2021

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板倉孝信『ポスト財政＝軍事国家としての近代英国』 晃洋書房，2020 年

大倉正雄経済学史研究 63 (1), 66-67, 2021

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神原　文子　著『子づれシングルの社会学―貧困、被差別、生きづらさ―』

三浦耕吉郎フォーラム現代社会学 20 (0), 96-98, 2021

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〈書評〉井田泰人編著『鉄道と商業』（晃洋書房，２０１９年）

髙橋, 愛典商経学叢 67 (1), 221-226, 2020-09-30

Departmental Bulletin Paper

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岩満賢次（2019）『若年生活困窮者支援とガバナンス』（晃洋書房）

八木橋, 慶一, YAGIHASHI, Keiichi 地域政策研究 23 (1), 47-49, 2020-08-31

書評

機関リポジトリ

永井史男；岡本正明；小林　盾（編著）．『東南アジアにおける地方ガバナンスの計量分析―タイ，フィリピン，インドネシアの地方エリートサーベイから』晃洋書房，2019，iv+235p.

曽我謙悟東南アジア研究 58 (1), 113-116, 2020-07-31

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菅原慶乃著『映画館のなかの近代　映画観客の上海史』晃洋書房、2019年7月

劉文兵映像学 104 (0), 268-270, 2020-07-25

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近藤　敦，豊田祐輔，吉永　潤，宮脇　昇［編著］『大学の学びを変えるゲーミング』晃洋書房，2020年1月，209頁　2800円ISBN 978-4-7710-3245-3

白鳥令シミュレーション＆ゲーミング 30 (1), 64-67, 2020-07-10

<p>本書は，大学教育において正規のカリキュラムにシミュレーション&ゲーミングを取り入れている立命館大学に関係する研究者たちが，シミュレーション&ゲーミングを大学教育に取り入れた自己の体験を詳細に記述し，評価し，振り返って見た報告である．実施されたシミュレーション&ゲーミングは，徳川鎖国政策を学ぶゲームから，地震の際の防災ゲーム，地方自治のゲーム，国際交渉における合意形成のゲーム，さらには，地球…

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徳田剛・二階堂裕子・魁生由美子編『地方発　外国人住民との地域づくり──多文化共生の現場から』（晃洋書房　2019年）

新藤慶地域社会学会年報 32 (0), 173-174, 2020-05-25

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寄川条路著『大学の自治と学問の自由』晃洋書房、2019年 : 大学の自治はどこへ行くのか？

島崎隆週刊読書人 (3340) 2020-05-22

2p

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菊地夏野・堀江有里・飯野由里子編著『クィア・スタディーズをひらく１　アイデンティティ、コミュニティ、スペース』（晃洋書房　2019年）

川坂和義女性学 27 (0), 82-86, 2020-04-15

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<書評>篠原資明『あいだ哲学者は語る』晃洋書房、2018年

濱田, 明日郎あいだ/生成 10 58-63, 2020-03-31

HANDLE

<書評>永井史男・岡本正明・小林盾編. 『東南アジアにおける地方ガバナンスの計量分析 --タイ, フィリピン, インドネシアの地方エリートサーベイから』晃洋書房, 2019年, 235p.

松並, 潤アジア・アフリカ地域研究 19 (2), 225-227, 2020-03-31

HANDLE

書評

アジア・アフリカ地域研究 19 (2), 207-234, 2020-03-31

...『東南アジアにおける地方ガバナンスの計量分析―タイ，フィリピン，インドネシアの地方エリートサーベイから』晃洋書房，2019年，235 p． </p><p>松並　潤 <BR/><BR/>太田　至・曽我　亨編．『遊牧の思想―人類学がみる激動のアフリカ』昭和堂，2019年，376 p． </p><p>橋本栄莉 <BR/><BR/>細田尚美．...

DOI

渡辺哲男・勢力尚雅・山名淳・柴山英樹編著『言葉とアートをつなぐ教育思想』

柴山英樹教育學雑誌 56 (0), 33-35, 2020-03-25

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[書評] 小西真理子著『共依存の倫理 : 必要とされることを渇望する人々』（晃洋書房、2017年）

安井, 絢子倫理学論究 6 (1), 2-18, 2020-03-03

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マーク・A・ルッツ（馬場真光訳）『共通善の経済学―人間性重視の社会経済学・二百年の伝統』晃洋書房，2017年，xviii＋372 頁＋70 頁

堂目卓生経済学史研究 61 (2), 98-99, 2020

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西山慶司『公共サービスの外部化と「独立行政法人」制度』

小田勇樹 The Annals of the Japanese Society for Public Administration 55 (0), 147-150, 2020

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企業不祥事と日本的経営：品質と働き方のダイナミズム，十名直喜著[晃洋書房，2019年]

田中祐二季刊経済理論 56 (4), 76-, 2020

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書評：菅原慶乃『映画館のなかの近代――映画観客の上海史』（晃洋書房、2019年7月）

張新民現代中国 2020 (94), 122-127, 2020

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徳田剛・二階堂裕子・魁生由美子編著『地方発外国人住民との地域づくり―多文化共生の現場から―』 晃洋書房，2019年，230頁，2,400円

稲月正西日本社会学会年報 18 (0), 131-132, 2020

DOI

北出真紀恵　著『「声」とメディアの社会学―ラジオにおける女性アナウンサーの「声」をめぐって―』

伊藤明己フォーラム現代社会学 19 (0), 116-118, 2020

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原田徹『ＥＵにおける政策過程と行政官僚制』

早川有紀 The Annals of the Japanese Society for Public Administration 55 (0), 162-165, 2020

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バーリ・ゴードン（村井明彦訳）『古代・中世経済学史』晃洋書房，2018年，xiv＋212＋14 頁

野原慎司経済学史研究 61 (2), 88-89, 2020

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北川雄也『障害者福祉の政策学―評価とマネジメント―』

森山花鈴 The Annals of the Japanese Society for Public Administration 55 (0), 165-168, 2020

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<新刊紹介> 山本隆著『貧困ガバナンス論 : 日本と英国』A5版/276頁/定価2,800円＋税/晃洋書房，2019年

福地, 潮人, Fukuchi, Shioto 人間福祉学研究 12 (1), 163-164, 2019-12-31

機関リポジトリ HANDLE

山川　卓著『マイノリティ保護のクロアチア政治史　ネイション化とヨーロッパ化の弁証法』晃洋書房，2019年

原田徹公共政策研究 19 (0), 105-105, 2019-12-10

DOI

金　美珍著『韓国「周辺部」労働者の利害代表：女性の「独自組織」と社会的連携を中心に』晃洋書房，2018年

呉学殊社会政策 11 (2), 166-170, 2019-11-30

DOI

金子由芳著『ミャンマーの法と開発―変動する社会経済と法整備の課題』（晃洋書房、2018年、228ページ）

島田弦国際開発研究 28 (2), 171-174, 2019-11-30

DOI

[新刊書評]前田尚子著『地域産業の盛衰と家族変動の社会学―産業時間・世代・家族戦略―』晃洋書房，2018 年

郭, 麗娟, GUO, Lijuan 生活社会科学研究 26 83-85, 2019-10-20

紀要論文

HANDLE Web Site Web Site

<書評>十名直喜『企業不祥事と日本的経営 -品質と働き方のダイナミズム- 』晃洋書房, 2019年

池田清財政と公共政策 66 62-64, 2019-10-18

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落合　雄彦　編著　『アフリカ安全保障論入門』　京都　晃洋書房　2019年　vii+315 p.

佐藤章アフリカレポート 57 (0), 59-59, 2019-08-29

DOI

書評 : 藤間公太著『代替養育の社会学 : 施設養護から〈脱家族化〉を問う』晃洋書房、2017年

伊藤, 嘉余子三田社会学 24 176-179, 2019-07

type:text

機関リポジトリ

書評 : 本多真隆著『家族情緒の歴史社会学 : 「家」と「近代家族」のはざまを読む』晃洋書房、2018年

有末, 賢三田社会学 24 199-202, 2019-07

type:text

機関リポジトリ

書評 : 寺前典子著『リズム (身体感覚) からの逃走 : 音楽の現象学的・歴史社会学的研究』晃洋書房、2018年

岡崎, 宏樹三田社会学 24 170-173, 2019-07

type:text

機関リポジトリ

石田光規編『郊外社会の分断と再編──つくられたまち・多摩ニュータウンのその後』（晃洋書房　2018年）

速水聖子地域社会学会年報 31 (0), 88-89, 2019-05-11

DOI

小山弘美著『自治と協働からみた現代コミュニティ論──世田谷区まちづくり活動の軌跡』（晃洋書房　2018年）

三浦倫平地域社会学会年報 31 (0), 92-93, 2019-05-11

DOI

金　善美著『隅田川・向島のエスノグラフィー──「下町らしさ」のパラドックスを生きる』（晃洋書房 2018年）

下村恭広地域社会学会年報 31 (0), 90-91, 2019-05-11

DOI

関めぐみ著『〈女子マネ〉のエスノグラフィー―大学運動部における男同士の絆と性差別』 (晃洋書房、2018年)

川口遼女性学 26 (0), 92-95, 2019-03-31

DOI

宮本英征著，『世界史単元開発研究の研究方法論の探究－市民的資質育成の論理－』，（晃洋書房，2018年，426頁，9,900円+ 税）

溝口和宏社会科研究 90 (0), 51-52, 2019-03-31

DOI

楊川著『女性教員のキャリア形成―女性学校管理職はどうすれば増えるのか』(晃洋書房、2018年、全178頁)

呉家瑶教育経営学研究紀要 21 73-74, 2019-03-29

DOI HANDLE

書評：馬場香織著『ラテンアメリカの年金政治 ――制度変容の多国間比較研究――』

新川敏光アジア経済 60 (1), 87-90, 2019-03-15

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高橋陽一郎著『藝術としての哲学――ショーペンハウアー哲学における矛盾の意味』（晃洋書房、2016年）

伊藤, 貴雄, ITO, Takao 創価大学人文論集 (31) 149-158, 2019-03

機関リポジトリ HANDLE

書評「三浦一郎著『ドラッカーの周辺』(晃洋書房，2019 年)」

肥塚浩 Ritsumeikan Business journal = 立命館ビジネスジャーナル 13 35-39, 2019-03

DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件

海から見るアメリカ史の可能性と課題 : 笠井俊和『船乗りがつなぐ大西洋世界―英領植民地ボストンの船員と貿易の社会史』（晃洋書房、2017年）を読む

遠藤泰生アメリカ太平洋研究 = Pacific and American studies 19 87-96, 2019-03

書評

DOI HANDLE Web Site ほか1件

藤崎和彦監修、樫田美雄・岡田光弘・中塚朋子編著『医療者教育のビデオ・エスノグラフィー——若い学生・スタッフのコミュニケーション能力を育む——』（晃洋書房、2018年）

水川喜文保健医療社会学論集 29 (2), 93-94, 2019-01-31

DOI

井内敏夫編『ロシア・東欧史における国家と国民の相貌』（晃洋書房、2017年）

池田嘉郎東欧史研究 41 (0), 61-67, 2019

DOI

山谷清秀『公共部門のガバナンスとオンブズマン―行政とマネジメント―』

日詰一幸 The Annals of the Japanese Society for Public Administration 54 (0), 158-161, 2019

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サミュエル・フライシャッカー著，中井大介訳『分配的正義の歴史』晃洋書房，2017 年，viii＋250＋25 頁

山口拓美経済学史研究 60 (2), 129-130, 2019

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森山花鈴『自殺対策の政治学』

小林悠太 The Annals of the Japanese Society for Public Administration 54 (0), 127-130, 2019

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小林大祐『ドイツ都市交通行政の構造―運輸連合の形成・展開・組織機制』

村上弘 The Annals of the Japanese Society for Public Administration 54 (0), 168-171, 2019

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橋本圭多『公共部門における評価と統制』

益田直子 The Annals of the Japanese Society for Public Administration 54 (0), 164-167, 2019

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書評：楊韜『メディアというプリズム―映し出す中国・日本・台湾の歴史と社会』（晃洋書房、2018年1月）

城山拓也現代中国 2019 (93), 106-111, 2019

DOI

金子裕介著『新版心の論理』 ─現代哲学による動機説の展開』

鈴木雄大科学哲学 51 (2), 86-91, 2018-12-30

DOI Web Site Web Site

佐藤啓介著『死者と苦しみの宗教哲学―宗教哲学の現代的可能性』（晃洋書房、二〇一七年、二一二頁）

土井健司日本の神学 57 (0), 198-203, 2018-09-25

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山下和也著『カントと敬虔主義―カント哲学とシュペーナー神学の比較』（晃洋書房、二〇一六年、三四一頁）

南翔一朗日本の神学 57 (0), 179-184, 2018-09-25

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[書評] 赤尾勝己編著『学習社会学の構想』晃洋書房、2017年

山本, 冬彦教育科学セミナリー 49 83-84, 2018-03-31

機関リポジトリ HANDLE

小山和伸著　『無知と文明のパラドクス―複雑系人間社会へのハイエク・アプローチ』

灘山, 直人, Nadayama, Naoto 経済貿易研究 : 研究所年報 44 251-253, 2018-03-25

Article

機関リポジトリ HANDLE

玉田芳史編著『政治の司法化と民主化』晃洋書房　2017年　iv＋280頁

今泉慎也東南アジア－歴史と文化－ 2018 (47), 187-191, 2018

DOI Web Site Web Site

桑原桃音　著『大正期の結婚相談―家と恋愛にゆらぐ人びと―』

中里英樹フォーラム現代社会学 17 (0), 235-237, 2018

DOI Web Site

小林大祐『ドイツ都市交通行政の構造―運輸連合の形成・展開・組織機制―』

宇野二朗 The Annals of the Japanese Society for Public Administration 53 (0), 173-176, 2018

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<書評>村田充八著『キリスト教と社会学の間』

佐々木美和宗教と社会貢献 7 (2), 53-58, 2017-10

...晃洋書房、2017年3月、A5判、347頁、5200円（税抜）...

DOI HANDLE

高田太著『カントにおける神学と哲学―プロイセン反啓蒙政府とカントの自由を巡る闘い』（晃洋書房、二〇一六年、二七六頁）

川島堅二日本の神学 56 (0), 130-135, 2017-09-25

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伊藤智樹編著『ピア・サポートの社会学——ALS、認知症介護、依存症、自死遺児、犯罪被害者の物語を聴く——』（晃洋書房、2013年）

佐藤（佐久間）りか保健医療社会学論集 28 (1), 98-99, 2017-07-31

DOI

自然科学と向き合う : 川合大輔著『土田杏村の思想と人文科学 : 一九一〇年代日本思想史研究』（晃洋書房、2016年4月）

牧千夏, MAKI Chinatsu JunCture : 超域的日本文化研究 8 213-215, 2017-03-17

DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件

<書評>水野清文著『PB商品戦略の変遷と展望』（晃洋書房, 2016年）

伊部, 泰弘新潟経営大学紀要 23 105-108, 2017-03

application/pdf

機関リポジトリ

〈書評〉高橋陽一郎『藝術としての哲学: ショーペンハウアー哲学における矛盾の意味』(晃洋書房、2016年)

堤田, 泰成上智哲学誌 (29) 99-102, 2017-02-28

機関リポジトリ

月村太郎編著『解体後のユーゴスラヴィア』

小森宏美ロシア・東欧研究 2017 (46), 121-125, 2017

DOI Web Site Web Site

赤尾勝己　編著『学習社会学の構想』

渡邊洋子社会教育学研究 53 (2), 24-26, 2017

DOI Web Site

水野清文著『PB商品戦略の変遷と展望』晃洋書房、2016年

松井,温文追手門経営論集 22 (2), 201-207, 2016-12-25

機関リポジトリ

書評 : 重本直利編著『ディーセント・マネジメント研究 : 労働統合・共生経営の方法』(晃洋書房,2015年) : 経営学は社会に貢献できるのか

宮崎, 昭龍谷大学経営学論集 55 (4), 99-, 2016-07-31

機関リポジトリ

落合　雄彦　編著　『アフリカの女性とリプロダクション――国際社会の開発言説をたおやかに超えて――』　京都　晃洋書房　2016年　x+292 p.

佐藤千鶴子アフリカレポート 54 (0), 90-90, 2016-07-27

DOI

書評 : 今枝法之著『現代化する社会』晃洋書房、2014年

澤井, 敦三田社会学 21 104-109, 2016-07

type:text

機関リポジトリ

哲学における論文読解比較研究 : ２人の哲学者の「思考法」に着目して

岡田了祐, 福井駿学習システム研究 4 13-23, 2016-03-31

...具体的に対象としたのは，工藤和男『いのちとすまいの倫理学』（晃洋書房，2004年）とスミス，M.著『道徳の中心問題』（樫則章監訳，ナカニシヤ出版，2006年）である。これらは双方とも，人類に突き付けられてきた本質的で解決が困難とも思われる問題に応じて，たち起こった研究である。...

DOI 機関リポジトリ Web Site

落合雄彦編著『アフリカの女性とリプロダクション—国際社会の開発言説をたおやかに超えて—』晃洋書房，2016年2月刊，292頁，￥3,800＋税

戸田真紀子アフリカ研究 2016 (90), 117-119, 2016

DOI Web Site

藤澤三佳　著『生きづらさの自己表現―アートによってよみがえる「生」―』

兼子　一フォーラム現代社会学 15 (0), 119-122, 2016

DOI

池田全之著,『ベンヤミンの人間形成論──危機の思想と希望への眼差し』, 晃洋書房, 2015年8月

大関達也近代教育フォーラム 25 (0), 211-213, 2016

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橘木俊詔　編著『共生社会を生きる』

亀山俊朗フォーラム現代社会学 15 (0), 132-134, 2016

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書評小児がん病棟と学生ボランティア―関わり合いの人間科学李永淑著、晃洋書房（2015年）

竹端寛ボランティア学研究 16 (0), 111-112, 2016

DOI

伊藤秋仁、住田育法、富野幹雄　共著『ブラジル国家の形成─その歴史・民族・政治─』 晃洋書房　2015 年

二宮康史ラテン・アメリカ論集 50 (0), 81-89, 2016

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書評 : 新たな理論地平への誘い干川剛史著『デジタル・ネットワーキングの展開』晃洋書房、2014年

吉原, 直樹三田社会学 20 176-179, 2015-07

type:text

機関リポジトリ

書評 : 京都産業学研究シリーズ編集委員会編 : 『京都企業の人事労務管理の論理と実態』(晃洋書房) : 京都産業学研究シリーズ・ブックレットテーマ別研究第1巻

木野, 龍太郎京都産業学研究 13 101-, 2015-03-31

機関リポジトリ

書評 : 大西謙編著『老舗企業にみる100年の知恵 : 革新のメカニズムを探る』(晃洋書房、2014年)

細田, 一夫京都産業学研究 13 85-, 2015-03-31

機関リポジトリ

<書評>井田泰人『商学の基本を学ぶ15講』（晃洋書房，2014年）

髙橋, 愛典商経学叢 61 (3), 327-332, 2015-03-01

Departmental Bulletin Paper

機関リポジトリ

〈書評〉岡本哲弥著『情報化時代の流通機能論』 晃洋書房 2008

山下, 悠彦根論叢第403号 220-221, 2015-03

type:Article

機関リポジトリ

書評　西口清勝，西澤信善編著『メコン地域開発とASEAN 共同体 : 域内格差の是正を目指して』晃洋書房，2014年6月，（PP. 397＋xii）

金向東立命館経済学 63 (5/6), 523-530, 2015-03

DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件

資料紹介 : デジタルアーカイブの構築と技法

八木澤, ちひろ専門図書館 269 47-48, 2015-01

...『デジタルアーカイブの構築と技法』谷口知司編著, 晃洋書房, 2014.4, ISBN 978-4771025349...

HANDLE

21世紀の世界経済と日本-1950-2050年の長期展望と課題, 八尾信光著, 晃洋書房, 2012年

鶴田満彦季刊経済理論 51 (4), 102-104, 2015

DOI Web Site

藤井　勝・高井康弘・小林和美編著『東アジア「地方的世界」の社会学』

岡江恭史 Journal of Rural Studies 22 (1), 59-60, 2015

DOI Web Site

上田耕造著, 『ブルボン公とフランス国王-中世後期フランスにおける諸侯と王権-』, 晃洋書房, 二〇一四・三刊, A5, 二四〇頁, 三六〇〇円

佐藤猛史学雑誌 124 (2), 299-300, 2015

DOI

落合　雄彦　編　『アフリカ・ドラッグ考――交錯する生産・取引・乱用・文化・統制――』　京都　晃洋書房　2014年　v+242 p.

福西隆弘アフリカレポート 52 (0), 100-100, 2014-12-08

DOI

大学から仕事への移行と大学教育 --〈構造-エイジェンシー〉という観点から--

松下, 佳代大学経営/若者のキャリア形成（大学評価学会年報『現代社会と大学評価』, 第9・10合併号） 128-142, 2014-08-30

特別寄稿論文

HANDLE

<書評>田中雅一・小池郁子編: 『コンタクト・ゾーンの人文学第III巻--Religious Practices/宗教実践』晃洋書房、2012年、3,700円＋税、xxiii＋302頁

比嘉, 夏子コンタクト・ゾーン 6 (2013), 233-238, 2014-03-31

HANDLE

<書評>田中雅一・奥山直司編: 『コンタクト・ゾーンの人文学第IV巻 --Postcolonial/ポストコロニアル』晃洋書房、2013年、4,100円＋税、xx＋285頁

デ・アントーニ, アンドレアコンタクト・ゾーン 6 (2013), 226-232, 2014-03-31

HANDLE

<書評>篠原資明『差異の王国 -美学講義-』, 晃洋書房, 2013年

吉松, 覚あいだ/生成 4 67-70, 2014-03-21

HANDLE

[書評] 若森章孝著『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線 : グローバル化時代の政治経済学』（晃洋書房、2013年）

安孫子, 誠男關西大學經済論集 63 (3-4), 455-463, 2014-03-10

機関リポジトリ HANDLE

書評 : 京都産業学研究シリーズ第一巻編集委員会編『島津製作所』(晃洋書房,2013年8月) : 地域と経営主体の相互関係性の視点から

重本, 直利龍谷大学経営学論集 53 (3), 107-, 2014-02-25

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伊藤慶郎著『シュライアマハーの対話的思考と神認識─もうひとつの弁証法』（晃洋書房、二〇一三年、二〇三頁）

川島堅二日本の神学 53 (0), 134-139, 2014

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書評　竹中健著『ボランティアへのまなざし ―􌖨病院ボランティア組織の展開可能性―􌖨』 (晃洋書房，2013年)

西浦功現代社会学研究 27 (0), 101-106, 2014

DOI Web Site Web Site 参考文献2件

伊藤慶郎著, 『シュライアマハーの対話的思考と神認識-もうひとつの弁証法-』, 晃洋書房, 二〇一三年一一月刊, A5判, viii+二〇三+二一頁, 三二〇〇円+税

深井智朗宗教研究 88 (2), 501-506, 2014

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『ベーシックアジア経済論』, 坂田幹男著, 晃洋書房, 2013年

裴光雄北東アジア地域研究 = Journal of Northeast Asian studies / 北東アジア学会編集委員会編 (20) 116-119, 2014

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会

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厳善平著, 『中国農民工の調査研究-上海市・珠江デルタにおける農民工の就業・賃金・暮らし』, 晃洋書房, 2010年12月刊, iv+280頁, 3600円

白石麻保現代中国研究 = Modern and contemporary China studies (32) 70-76, 2013-03-31

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会

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シリーズ「大学評価を考える」第3巻編集委員会編『大学改革・評価の国際的動向』（晃洋書房，2011年，172頁） <書評>

大場淳大学論集 44 344-346, 2013-03

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塩見治人・梅原浩次郎編著『名古屋経済圏のグローバル化対応 ── 産業と雇用における問題性 ──』晃洋書房　2013年10月30日　304ページ

光多長温地域学研究 43 (4), 543-545, 2013

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北原淳著, 『タイ近代土地・森林政策史研究』, 晃洋書房, 二〇一二・一刊, A5, 五三二頁, 八〇〇〇円

佐藤仁史学雑誌 122 (8), 1438-1447, 2013

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河村能夫編著『経済成長のダイナミズムと地域格差─内モンゴル自治区の産業構造の変化と社会変動―』　晃洋書房　2013年4月20日　247ページ

矢野剛地域学研究 43 (3), 405-406, 2013

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